魚津観光開発株式会社 訂正有価証券報告書 第49期(平成31年1月1日-令和1年12月31日)
提出書類 | 訂正有価証券報告書-第49期(平成31年1月1日-令和1年12月31日) |
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提出日 | |
提出者 | 魚津観光開発株式会社 |
カテゴリ | 訂正有価証券報告書 |
EDINET提出書類
魚津観光開発株式会社(E04670)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】 北陸財務局長
【提出日】 令和2年4月6日
【事業年度】 第49期(自 平成31年1月1日 至 令和元年12月31日)
【会社名】 魚津観光開発株式会社
【英訳名】 UOZU KANKO KAIHATSU CO.,LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 石﨑 由男
【本店の所在の場所】 富山県魚津市小川寺1004番地
【電話番号】 0765-32-8211
【事務連絡者氏名】 支配人 澤本 了輔
【最寄りの連絡場所】 富山県魚津市小川寺1004番地
【電話番号】 0765-32-8211
【事務連絡者氏名】 支配人 澤本 了輔
【縦覧に供する場所】 該当ありません
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魚津観光開発株式会社(E04670)
訂正有価証券報告書
1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
令和2年3月23日に提出いたしました第49期(自 平成31年1月1日 至 令和元年12月31日)有価証券報告書に添
付しております「独立監査人の監査報告書」の記載事項の一部に原本と異なる記載がございましたので、これを訂正す
るため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2【訂正事項】
独立監査人の監査報告書
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
独立監査人の監査報告書
<前文>
(訂正前)
私は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている魚津
観光開発株式会社の平成31年1月1日から令和元年12月31日までの第49期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、
損益計算書、株主資本等変動計算書、キャッシュ・フロー計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細 書 につい
て監査を行った。
(訂正後)
私は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている魚津
観光開発株式会社の平成31年1月1日から令和元年12月31日までの第49期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、
損益計算書、株主資本等変動計算書、キャッシュ・フロー計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細 表 につい
て監査を行った。
<財務諸表に対する経営者の責任>
(訂正前)
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し 有用な情報
を 表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し 有用な情報を 表示するた
めに経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
(訂正後)
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し 適正に 表示
することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し 適正に 表示するために経営者が
必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
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魚津観光開発株式会社(E04670)
訂正有価証券報告書
<監査人の責任>
(訂正前)
私の責任は、私が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。私は、我が
国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、私に財務諸表に重要な虚偽
表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めて
いる。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、私の判
断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて 、分析的手続等を中心とした監査手
続が 選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、私
は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と 有用な情報の 表示に
関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行わ
れた見積りの評価も含め財務諸表の表示を検討することが含まれる。
私は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
(訂正後)
私の責任は、私が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。私は、我が
国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、私に財務諸表に重要な虚偽
表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めて
いる。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、私の判
断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査
の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、私は、リスク評価の実施に際して、状況に応
じた 適切な 監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、
経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め 全体としての 財務諸表の
表示を検討することが含まれる。
私は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
<監査意見>
(訂正前)
私は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、魚津観光開発株式
会社の令和元年12月31日現在の財政状態 及び 同日をもって終了する事業年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状
況 に関する有用な情報を 表示しているものと認める。
(訂正後)
私は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、魚津観光開発株式
会社の令和元年12月31日現在の財政状態 並びに 同日をもって終了する事業年度の経営成績及びキャッシュ・フローの
状況 をすべての重要な点において適正に 表示しているものと認める。
<利害関係>
(訂正前)
会社と私の間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
(訂正後)
会社と私 と の間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
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