オイシックス・ラ・大地株式会社 訂正有価証券届出書(参照方式)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式) |
---|---|
提出日 | |
提出者 | オイシックス・ラ・大地株式会社 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式) |
EDINET提出書類
オイシックス・ラ・大地株式会社(E27260)
訂正有価証券届出書(参照方式)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2020年3月25日
【会社名】 オイシックス・ラ・大地株式会社
【英訳名】 Oisix ra daichi Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 髙島 宏平
【本店の所在の場所】 東京都品川区大崎一丁目11番2号
【電話番号】 03-6867-1149(代表)
【事務連絡者氏名】 執行役員管理本部本部長 山中 初
【最寄りの連絡場所】 東京都品川区大崎一丁目11番2号
【電話番号】 03-6867-1149(代表)
【事務連絡者氏名】 執行役員管理本部本部長 山中 初
【届出の対象とした募集有価証券の種類】 株式
【届出の対象とした募集金額】
その他の者に対する割当 532,068,740円
(注) 募集金額は、発行価額の総額であり、2020年3月11日
(水)現在の株式会社東京証券取引所における当社普通
株式の終値を基準として算出した見込額であります。
【安定操作に関する事項】 該当事項はありません。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
1/3
EDINET提出書類
オイシックス・ラ・大地株式会社(E27260)
訂正有価証券届出書(参照方式)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2020年3月19日付をもって提出した有価証券届出書の記載事項のうち、手取金の使途を訂正するため、有価証券届出
書の訂正届出書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 募集要項
4 新規発行による手取金の使途
(2)手取金の使途
3【訂正箇所】
訂正箇所は___罫で示してあります。
2/3
EDINET提出書類
オイシックス・ラ・大地株式会社(E27260)
訂正有価証券届出書(参照方式)
第一部【証券情報】
第1【募集要項】
4【新規発行による手取金の使途】
(2)【手取金の使途】
(訂正前)
上記差引手取概算額上限527,068,740円(本第三者割当増資における申込みがすべて行われた場合の見込
額)については、本第三者割当増資と同日付をもって取締役会で決議された一般募集の手取概算額
3,010,589,832円と合わせて、手取概算額合計上限3,537,658,572円について、2021年10月までに
3,537,658,572円を新海老名ステーション稼働に係る設備投資資金及びシステム投資等に係る資金に、残額が
生じた場合は2023年3月までにらでぃっしゅぼーや事業における基幹システムプラットフォームの改修等の基
幹システムの基盤刷新に係るシステム投資資金に充当する予定であります。
当社は、新海老名ステーションへの設備投資及びシステム投資等を通じて、需要が急増しつつあるOisi
x事業におけるミールキット「Kit Oisix」の更なる需要増加に対応し得る生産能力増強及びキャパ
シティの増強による外部倉庫費用やセンター間における中間物流コストの削減を見込むとともに、集品と梱包
に係る工程の自動化による同物流センター内の対応必要人員の効率化を企図しております。また、らでぃっ
しゅぼーや事業における基幹システムプラットフォームの改修等の基幹システムの基盤刷新に係るシステム投
資は、同事業におけるシステムに対する投資負担の軽減を実現し、システム投資の機動力を高めることを企図
して行うものです。
<後略>
(訂正後)
上記差引手取概算額上限527,068,740円(本第三者割当増資における申込みがすべて行われた場合の見込
額)については、本第三者割当増資と同日付をもって取締役会で決議された一般募集の手取概算額
3,010,589,832円と合わせて、手取概算額合計上限3,537,658,572円について、2021年10月までに
3,537,658,572円を新海老名ステーション稼働に係る設備投資資金及びシステム投資等に係る資金に、残額が
生じた場合は2023年3月までにらでぃっしゅぼーや事業における基幹システムプラットフォームの改修等の基
幹システムの基盤刷新に係るシステム投資資金に充当する予定であります。
ただし、発行価格等の決定に伴う手取概算額合計上限の変動により、4,479,800,000円(上記新海老名ス
テーション稼働に係る設備投資資金及びシステム投資等に係る資金への充当額3,599,900,000円並びにら
でぃっしゅぼーや事業における基幹システムプラットフォームの改修等の基幹システムの基盤刷新に係るシス
テム投資資金への充当額879,900,000円の合計額)を超えて残額が生じた場合には、当該残額分について2021
年3月までに広告宣伝費等の運転資金に充当する予定であります。
当社は、新海老名ステーションへの設備投資及びシステム投資等を通じて、需要が急増しつつあるOisi
x事業におけるミールキット「Kit Oisix」の更なる需要増加に対応し得る生産能力増強及びキャパ
シティの増強による外部倉庫費用やセンター間における中間物流コストの削減を見込むとともに、集品と梱包
に係る工程の自動化による同物流センター内の対応必要人員の効率化を企図しております。また、らでぃっ
しゅぼーや事業における基幹システムプラットフォームの改修等の基幹システムの基盤刷新に係るシステム投
資は、同事業におけるシステムに対する投資負担の軽減を実現し、システム投資の機動力を高めることを企図
して行うものです。
<後略>
3/3