株式会社CKサンエツ 訂正有価証券報告書
提出書類 | 訂正有価証券報告書 |
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提出日 | |
提出者 | 株式会社CKサンエツ |
カテゴリ | 訂正有価証券報告書 |
EDINET提出書類
株式会社CKサンエツ(E01321)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】 北陸財務局長
【提出日】 2020年3月10日
【事業年度】 2018年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
【会社名】 株式会社CKサンエツ
【英訳名】 CK SAN-ETSU Co.,Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 釣谷 宏行
【本店の所在の場所】 富山県高岡市守護町二丁目12番1号
【電話番号】 0766(28)0025(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役管理統括部長 松井 大輔
【最寄りの連絡場所】 富山県高岡市守護町二丁目12番1号
【電話番号】 0766(28)0025(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役管理統括部長 松井 大輔
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2019年6月21日に提出いたしました2018年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)有価証券報告書の記載事
項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第4 提出会社の状況
4 コーポレート・ガバナンスの状況等
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
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第一部【企業情報】
第4【提出会社の状況】
4【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(5)【株式の保有状況】
(訂正前)
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社が今後も成長を続けるためには、グループ事業子会社における研究開発・生産・販売等の過程において、
様々な企業との協力関係が不可欠であると考えております。そのため、事業戦略、取引先との事業上の関係、さら
には地域社会との関係維持などを総合的に勘案し、中長期的な企業価値の向上に資すると認められる場合に、政策
保有株式として保有しています。
② 当社における株式の保有状況
当社及び連結子会社のうち、投資株式の貸借対照表計上額(投資株式計上額)が最も大きい会社(最大保有会
社)である当社について、以下のとおりであります。
a. 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
(a)保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社では、政策保有株式として保有する株式の保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか等を具体
的に精査し、保有の適否について確認を行なっております。なお、2019年5月20日開催の取締役会において、政策
保有株式の保有の適否について検証した結果、すべての保有株式について保有の妥当性があることを確認しており
ます。
(b)銘柄数及び貸借対照表計上額
銘柄数 貸借対照表計上額の
(銘柄) 合計額(百万円)
5 55
非上場株式
10 656
非上場株式以外の株式
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
銘柄数 株式数の増加に係る取得
株式数の増加の理由
(銘柄) 価額の合計額(百万円)
- - -
非上場株式
2 19
非上場株式以外の株式 取引関係の強化
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
銘柄数 株式数の減少に係る売却
(銘柄) 価額の合計額(百万円)
- -
非上場株式
- -
非上場株式以外の株式
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(c)特定投資株式及びみなし保有株式の 銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
当事業年度 前事業年度
株式数(株) 株式数(株)
保有目的、定量的な保有効果 当社の株式の
銘柄
及び株式数が増加した理由 保有の有無
貸借対照表計上額 貸借対照表計上額
(百万円) (百万円)
47,600 47,600
販売先との取引関係強化の一環として保 有
株式会社リケン
有しています。
239 284
1,001,000 1,001,000
株式会社宮入バルブ 販売先との取引関係強化の一環として保
有
製作所 有しています。
123 171
70,000 70,000
販売先との取引関係強化の一環として保
株式会社オータケ 有
有しています。
118 133
56,755 54,812
販売先との取引関係強化の一環として保
株式会社ハマイ 有
有しています。
54 56
11,219 11,219
資金調達先との取引関係強化の一環とし
株式会社富山銀行 有
て保有しています。
36 42
4,100 4,100
トナミホールディン 運送委託先との取引関係強化の一環とし
有
グス株式会社 て保有しています。
25 25
5,800 5,800
資金調達先との取引関係強化の一環とし
株式会社北國銀行 有
て保有しています。
20 23
11,400 -
販売先との取引関係強化の一環として保
株式会社KVK
有
有しています。
17 -
株式会社ほくほく
9,300 9,300
資金調達先との取引関係強化の一環とし
フィナンシャルグ 有
て保有しています。
10 13
ループ
10,000 10,000
仕入先との取引関係強化の一環として保
株式会社トミタ 有
有しています。
9 12
b. 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
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③ 日本伸銅株式会社における株式の保有状況
当社及び連結子会社のうち、投資株式の貸借対照表計上額(投資株式計上額)が最大保有会社の次に大きい会社
である 日本伸銅株式会社 については以下のとおりであります。
a. 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
(a)保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社では、政策保有株式として保有する株式の保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか等を具体
的に精査し、保有の適否について確認を行なっております。なお、2019年5月20日開催の取締役会において、政策
保有株式の保有の適否について検証した結果、すべての保有株式について保有の妥当性があることを確認しており
ます。
(b)銘柄数及び貸借対照表計上額
銘柄数 貸借対照表計上額の
(銘柄) 合計額(百万円)
2 113
非上場株式
4 274
非上場株式以外の株式
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
銘柄数 株式数の増加に係る取得
株式数の増加の理由
(銘柄) 価額の合計額(百万円)
- - -
非上場株式
3 2
非上場株式以外の株式 取引関係の強化
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
銘柄数 株式数の減少に係る売却
(銘柄) 価額の合計額(百万円)
- -
非上場株式
- -
非上場株式以外の株式
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(c)特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
当事業年度 前事業年度
株式数(株) 株式数(株)
保有目的、定量的な保有効果 当社の株式の
銘柄
及び株式数が増加した理由 保有の有無
貸借対照表計上額 貸借対照表計上額
(百万円) (百万円)
161,751 160,645
株式会社ハマイ 取引関係の維持・強化 無
155 165
30,000 30,000
浅香工業株式会社 取引関係の維持・強化 有
53 50
14,918 14,370
川崎重工業株式会社 取引関係の維持・強化 無
40 49
12,294 12,292
株式会社UACJ
取引関係の維持・強化 無
25 33
b. 保有目的が純投資目的である投資株式
当事業年度 前事業年度
区分
銘柄数 貸借対照表計上額の 銘柄数 貸借対照表計上額の
(銘柄) 合計額(百万円) (銘柄) 合計額(百万円)
2 5 2 5
非上場株式
1 23 1 21
非上場株式以外の株式
当事業年度
区分
受取配当金の 売却損益の 評価損益の
合計額(百万円) 合計額(百万円) 合計額(百万円)
0 - -
非上場株式
0 - 17
非上場株式以外の株式
(注) 非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「評価益の
合計額」は記載しておりません。
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(訂正後)
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社が今後も成長を続けるためには、グループ事業子会社における研究開発・生産・販売等の過程において、
様々な企業との協力関係が不可欠であると考えております。そのため、事業戦略、取引先との事業上の関係、さら
には地域社会との関係維持などを総合的に勘案し、中長期的な企業価値の向上に資すると認められる場合に、政策
保有株式として保有しています。
② 当社における株式の保有状況
当社及び連結子会社のうち、投資株式の貸借対照表計上額(投資株式計上額)が最も大きい会社(最大保有会
社)である当社について、以下のとおりであります。
a. 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
(a)保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社では、政策保有株式として保有する株式の保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか等を具体
的に精査し、保有の適否について確認を行なっております。なお、2019年5月20日開催の取締役会において、政策
保有株式の保有の適否について検証した結果、すべての保有株式について保有の妥当性があることを確認しており
ます。
(b)銘柄数及び貸借対照表計上額
銘柄数 貸借対照表計上額の
(銘柄) 合計額(百万円)
5 55
非上場株式
10 656
非上場株式以外の株式
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
銘柄数 株式数の増加に係る取得
株式数の増加の理由
(銘柄) 価額の合計額(百万円)
- - -
非上場株式
2 19
非上場株式以外の株式 取引関係の強化
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
銘柄数 株式数の減少に係る売却
(銘柄) 価額の合計額(百万円)
- -
非上場株式
- -
非上場株式以外の株式
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(c)特定投資株式及びみなし保有株式の 銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
当事業年度 前事業年度
株式数(株) 株式数(株)
保有目的、定量的な保有効果 当社の株式の
銘柄
及び株式数が増加した理由 保有の有無
貸借対照表計上額 貸借対照表計上額
(百万円) (百万円)
47,600 47,600
販売先との取引関係強化の一環として保 有
株式会社リケン
有しています。
239 284
1,001,000 1,001,000
株式会社宮入バルブ 販売先との取引関係強化の一環として保
有
製作所 有しています。
123 171
70,000 70,000
販売先との取引関係強化の一環として保
株式会社オータケ 有
有しています。
118 133
販売先との取引関係強化の一環として保
56,755 54,812
有しています。
株式会社ハマイ 株式数は、同社の持株会に加入している 有
ことにより株式を取得したために増加し
54 56
ています。
11,219 11,219
資金調達先との取引関係強化の一環とし
株式会社富山銀行 有
て保有しています。
36 42
4,100 4,100
トナミホールディン 運送委託先との取引関係強化の一環とし
有
グス株式会社 て保有しています。
25 25
5,800 5,800
資金調達先との取引関係強化の一環とし
株式会社北國銀行 有
て保有しています。
20 23
販売先との取引関係強化の一環として保
11,400 -
有しています。
株式会社KVK
事業関係のより一層の強化が当社の企業 有
価値向上に資すると判断し、株式を取得
17 -
したものであります。
株式会社ほくほく
9,300 9,300
資金調達先との取引関係強化の一環とし
フィナンシャルグ 有
て保有しています。
10 13
ループ
10,000 10,000
仕入先との取引関係強化の一環として保
株式会社トミタ 有
有しています。
9 12
b. 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
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③ 日本伸銅株式会社における株式の保有状況
当社及び連結子会社のうち、投資株式の貸借対照表計上額(投資株式計上額)が最大保有会社の次に大きい会社
である 日本伸銅株式会社 については以下のとおりであります。
a. 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
(a)保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社では、政策保有株式として保有する株式の保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか等を具体
的に精査し、保有の適否について確認を行なっております。なお、2019年5月20日開催の取締役会において、政策
保有株式の保有の適否について検証した結果、すべての保有株式について保有の妥当性があることを確認しており
ます。
(b)銘柄数及び貸借対照表計上額
銘柄数 貸借対照表計上額の
(銘柄) 合計額(百万円)
2 113
非上場株式
4 274
非上場株式以外の株式
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
銘柄数 株式数の増加に係る取得
株式数の増加の理由
(銘柄) 価額の合計額(百万円)
- - -
非上場株式
3 2
非上場株式以外の株式 取引関係の強化
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
銘柄数 株式数の減少に係る売却
(銘柄) 価額の合計額(百万円)
- -
非上場株式
- -
非上場株式以外の株式
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(c)特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
当事業年度 前事業年度
株式数(株) 株式数(株)
保有目的、定量的な保有効果 当社の株式の
銘柄
及び株式数が増加した理由 保有の有無
貸借対照表計上額 貸借対照表計上額
(百万円) (百万円)
取引関係の維持・強化 の一環として保有
161,751 160,645
しています。
株式会社ハマイ 株式数は、同社の持株会に加入している 無
ことにより株式を取得したために増加し
155 165
ています。
30,000 30,000
取引関係の維持・強化 の一環として保有
浅香工業株式会社 有
しています。
53 50
取引関係の維持・強化 の一環として保有
14,918 14,370
しています。
川崎重工業株式会社 株式数は、同社の持株会に加入している 無
ことにより株式を取得したために増加し
40 49
ています。
取引関係の維持・強化 の一環として保有
12,294 12,292
しています。
株式会社UACJ
株式数は、同社の持株会に加入している 無
ことにより株式を取得したために増加し
25 33
ています。
b. 保有目的が純投資目的である投資株式
当事業年度 前事業年度
区分
銘柄数 貸借対照表計上額の 銘柄数 貸借対照表計上額の
(銘柄) 合計額(百万円) (銘柄) 合計額(百万円)
2 5 2 5
非上場株式
1 23 1 21
非上場株式以外の株式
当事業年度
区分
受取配当金の 売却損益の 評価損益の
合計額(百万円) 合計額(百万円) 合計額(百万円)
0 - -
非上場株式
0 - 17
非上場株式以外の株式
(注) 非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「評価益の
合計額」は記載しておりません。
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