シリコンスタジオ株式会社 有価証券報告書 第21期(平成30年12月1日-令和1年11月30日)

提出書類 有価証券報告書-第21期(平成30年12月1日-令和1年11月30日)
提出日
提出者 シリコンスタジオ株式会社
カテゴリ 有価証券報告書

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                   シリコンスタジオ株式会社(E31256)
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 【表紙】

 【提出書類】        有価証券報告書

 【根拠条文】        金融商品取引法第24条第1項

 【提出先】        関東財務局長

 【提出日】        2020年2月27日

 【事業年度】        第21期(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)

 【会社名】        シリコンスタジオ株式会社

 【英訳名】        Silicon  Studio Corporation

 【代表者の役職氏名】        代表取締役社長 梶谷 眞一郎

 【本店の所在の場所】        東京都渋谷区恵比寿一丁目21番3号

 【電話番号】        03-5488-7070

 【事務連絡者氏名】        コーポレートサービス本部     財務経理部長 長谷川 祐

 【最寄りの連絡場所】        東京都渋谷区恵比寿一丁目21番3号

 【電話番号】        03-5488-7070

 【事務連絡者氏名】        コーポレートサービス本部     財務経理部長 長谷川 祐

 【縦覧に供する場所】        株式会社東京証券取引所

          (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

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 第一部  【企業情報】
 第1 【企業の概況】

 1 【主要な経営指標等の推移】

  (1) 連結経営指標等
    回次    第17期   第18期   第19期   第20期   第21期

    決算年月    2015年11月   2016年11月   2017年11月   2018年11月   2019年11月

  売上高    (百万円)   8,231   7,001   6,115   5,002   4,594

  経常利益又は
      (百万円)   252  △428  △1,202   △804   60
  経常損失(△)
  親会社株主に帰属する
  当期純利益又は
      (百万円)   146  △499  △1,137   △715   158
  親会社株主に帰属する
  当期純損失(△)
  包括利益    (百万円)   147  △500  △1,136   △715   157
  純資産額    (百万円)   3,201   2,699   1,448   1,330   1,514

  総資産額    (百万円)   4,745   3,860   2,704   2,501   2,402

  1株当たり純資産額     (円)  1,301.80   1,081.45   577.90   463.17   520.25

  1株当たり当期純利益
      (円)   64.64  △201.91  △456.73  △264.47   54.97
  又は1株当たり当期純損
  失(△)
  潜在株式調整後
      (円)   61.68   -   -   -  54.61
  1株当たり当期純利益
  自己資本比率     (%)   67.5   70.0   53.6   52.7   62.6
  自己資本利益率     (%)   6.2   -   -   -  11.2

  株価収益率     (倍)   53.1   -   -   -  32.0

  営業活動による
      (百万円)   222  △118  △792  △456   325
  キャッシュ・フロー
  投資活動による
      (百万円)   △316  △287  △251   198   △99
  キャッシュ・フロー
  財務活動による
      (百万円)   730  △257   78   400   △20
  キャッシュ・フロー
  現金及び現金同等物
      (百万円)   2,177   1,514   548   693   897
  の期末残高
  従業員数
         307   301   308   229   232
  〔外、平均臨時     (名)
         〔-〕  〔-〕  〔-〕  〔-〕  〔-〕
  雇用人員〕
  (注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
   2.第18期、第19期及び第20期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、新株予約権は存在するもの
   の、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
   3.当社は、2015年2月23日に東京証券取引所マザーズ市場に上場しているため、第17期の潜在株式調整後1株
   当たり当期純利益は、新規上場日から2015年11月期末までの平均株価を期中平均株価とみなして算定してお
   ります。
   4.第18期、第19期及び第20期の自己資本利益率及び株価収益率については、親会社株主に帰属する当期純損失
   であるため記載しておりません。
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   5.従業員数は当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向
   者を含む就業人数であります。従業員数欄の(外書)は、臨時従業員(パート・アルバイトを含み、派遣社
   員を除く)の年間平均人員数でありますが、臨時従業員について、その総数が従業員数の100分の10未満で
   あるため記載を省略しております。
   6.当社は、「株式給付信託(J-ESOP)」を導入しております。1株当たり当期純利益又は当期純損失及び潜在
   株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎となる普通株式の期中平均株式数については、本制度の信
   託財産として、資産管理サービス信託銀行株式会社が保有する当社株式を控除対象の自己株式に含めて算定
   しております。また、1株当たり純資産額の算定上、期末発行株式総数から控除する自己株式に含めており
   ます。
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  (2) 提出会社の経営指標等
    回次    第17期   第18期   第19期   第20期   第21期

    決算年月    2015年11月   2016年11月   2017年11月   2018年11月   2019年11月

  売上高     (百万円)   7,102   6,324   5,353   4,484   3,830

  経常利益又は
      (百万円)   128  △387  △1,245   △747   19
  経常損失(△)
  当期純利益又は
      (百万円)    78  △463  △1,156   △650   96
  当期純損失(△)
  資本金     (百万円)   121   133   146   439   453
  発行済株式総数     (株)  2,484,000   2,520,900   2,562,100   2,904,200   2,948,200

  純資産額     (百万円)   3,031   2,565   1,296   1,242   1,365

  総資産額     (百万円)   4,371   3,624   2,502   2,373   2,154

  1株当たり純資産額     (円)  1,232.98   1,027.83   517.18   432.55   468.80

  1株当たり配当額
         10.00   10.00   -   -   -
       (円)
  (1株当たり中間配当額)
          (-)   (-)   (-)   (-)   (-)
  1株当たり当期純利益
       (円)   34.73  △187.60  △464.11  △240.44   33.55
  又は1株当たり当期純損失
  (△)
  潜在株式調整後
       (円)   33.15   -   -   -  33.32
  1株当たり当期純利益
  自己資本比率     (%)   69.4   70.8   51.8   51.9   63.0
  自己資本利益率     (%)   3.5   -   -   -   7.5

  株価収益率     (倍)   98.9   -   -   -  52.4

  配当性向     (%)   28.8   -   -   -   -

  従業員数
          244   239   243   169   167
  〔外、平均臨時     (名)
         〔-〕  〔-〕  〔-〕  〔-〕  〔-〕
  雇用人員〕
       (%)   -  117.0   93.2   37.8   51.4
  株主総利回り
  (比較指標:東証マザーズ
       (%)   (-)  (106.4 )  (134.6 )  (116.7 )  (105.5 )
  指数)
  最高株価     (円)   19,660   8,140   6,940   3,225   3,470
  最低株価     (円)   3,200   1,800   2,982   1,002   961

  (注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
   2.第18期、第19期及び第20期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、新株予約権は存在するもの
   の、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
   3.当社は、2015年2月23日に東京証券取引所マザーズ市場に上場しているため、第17期の潜在株式調整後1株
   当たり当期純利益は、新規上場日から2015年11月期末までの平均株価を期中平均株価とみなして算定してお
   ります。
   4.第18期、第19期及び第20期の自己資本利益率、株価収益率及び配当性向については、当期純損失であるため
   記載しておりません。また、第21期の配当性向については配当を実施していないため記載しておりません。
   5.従業員数は当社から当社外への出向者を除き、当社外から当社への出向者を含む就業人数であります。従業
   員数欄の(外書)は、臨時従業員(パート・アルバイトを含み、派遣社員を除く)の年間平均人員数であり
   ますが、臨時従業員について、その総数が従業員の100分の10未満であるため記載を省略しております。
   6.当社は、「株式給付信託(J-ESOP)」を導入しております。1株当たり当期純利益又は当期純損失及び潜在
   株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎となる普通株式の期中平均株式数については、本制度の信
   託財産として、資産管理サービス信託銀行株式会社が保有する当社株式を控除対象の自己株式に含めて算定
   しております。また、1株当たり純資産額の算定上、期末発行株式総数から控除する自己株式に含めており
   ます。
   7.当社は、2015年2月23日に東京証券取引所マザーズ市場に上場したため、             株主総利回り  および比較指標の最
   近5年間の推移は第18期以降を記載しております。
   8.最高株価  及び最低株価は、東京証券取引所マザーズにおけるものであります。
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 2 【沿革】
  当社設立以降の経緯は以下のとおりであります。
   年 月         概   要

     東京都渋谷区恵比寿西において、リアルタイムグラフィックス(注1)に関する事業を幅広
  1999年11月
     く展開することを目的に当社を設立(資本金10百万円)
     日本SGI株式会社、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント、株式会社エヌ・
     ケー・エクサ(現   株式会社エクサ)等を割当先とする第三者割当増資により、資本金を210
  1999年12月
     百万円に増資
     日本SGI株式会社より受け入れた移籍社員約30名の陣容で営業を開始、リアルタイムグ
  2000年1月
     ラッフィクスに関する事業を幅広く展開
     Intrinsic  Graphics  Inc.社(現  Vicarious  Visions社)とゲームソフトウエア開発用ミドル
  2000年10月
     ウェアに関する業務提携契約を締結。PlayStation2向けにAlchemyの開発を開始(開発推進・
     支援事業を開始)
     ゲームソフトウエア開発用ミドルウェアAlchemyのライセンスをIntrinsic             Graphics  Inc.社
  2001年12月
     から受け、国内各社向けに提供開始
  2003年12月   コンテンツ・クリエイターの人材派遣サービスを開始(人材事業を開始)
  2004年7月   コンテンツ・クリエイターの人材紹介サービスを開始
     自社開発ミドルウェアであり画面のクオリティを飛躍的に向上させるポストエフェクトライ
  2007年2月
     ブラリ(注2)機能を有するYEBISをリリース
  2007年8月   欠損填補のため、資本金を100百万円に減資
  2008年1月   ゲーム開発本部を発足し自社企画ゲームコンテンツ制作を開始(コンテンツ事業を開始)
     3DCGコンテンツの開発を目的として、イグニス・イメージワークス株式会社を設立(出
  2009年2月
     資比率100.0%、資本金15百万円、現      連結子会社)
     オンラインエンターテインメントのサーバーに関するコンサルテーションを開始し、開発推
  2010年1月
     進・支援事業におけるソリューション事業の開始
     「三国志カードバトル」を株式会社ディー・エヌ・エーが運営する「Mobage」プラット
  2010年11月
     フォームにおいて提供開始
  2011年2月   オールインワンゲームエンジン(注3)「OROCHI(オロチ)」発売開始
     「逆襲のファンタジカ」をスマートフォン向けネイティブアプリとして、株式会社ディー・
  2012年2月
     エヌ・エーが運営する「Mobage」プラットフォームにおいて提供開始
     ソーシャルゲーム(注4)「逆襲のファンタジカ」のグローバル版「FANTASICA」の提供を 
  2012年8月
     ngmoco,LLC.が運営する「ngmoco」プラットフォームにおいて開始
     カード型ソーシャルゲーム「スマサカ」をGMOインターネット株式会社との協業にて、
  2013年6月
     Google Inc.が運営するGoogle    Playにおいて提供開始
     スマートフォンネイティブアプリ(注5)「モンスタータクト」をGoogle             Inc.が運営する
  2013年7月
     Google Playにおいて提供開始
  2015年2月   東京証券取引所マザーズに上場
  2015年8月   リアルタイムレンダリングエンジン「Mizuchi」販売開始
     グローバルイルミネーションミドルウェア(注6)「Enlighten」のライセンス取得及び全世
  2017年5月
     界においての開発、販売、サポート権利の取得
     コンテンツ事業を会社分割(新設会社分割)により新設会社に承継させ、新設会社の株式を
  2018年7月
     譲渡(コンテンツ事業から撤退)
  (注) 1.リアルタイムグラフィックスとは、コンピュータ上で3D画像を高速に生成する技術を指し、ゲーム等の
   ユーザーによる即時操作が可能な動画を表示するために利用されます。
   2.ポストエフェクトライブラリとは、ポストエフェクトの処理をライブラリで再現したプログラムを指しま
   す。ポストエフェクトとは、描画処理が完了した後の1枚の絵に対してかけるエフェクトを指します。ライ
   ブラリとは、汎用性の高い複数のプログラムを再利用可能な形でひとまとまりにしたものを指します。
   3.オールインワンゲームエンジンとは、ゲーム開発に必要な広範囲の機能を有したツールやライブラリを指
   し、グラフィックス、音響、物理シミュレーション、ゲームロジック等を含みます。ゲーム開発者は開発の
   効率化と高度な技術の導入を目的としてゲームエンジンを利用します。
   4.ソーシャルゲームとは、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)等のコミュニティをプラット
   フォームとして、ユーザー同士の交流等を機能に生かしたWEBアプリケーションを指します。
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   5.スマートフォンネイティブアプリとは、スマートフォン向けに提供されるアプリを指す語として、端末の
   CPUが直接処理・実行できる形式でコードが記述されているアプリの総称であり、Apple               Inc.が運営する
   「App Store」、Google   Inc.が運営する「Google    Play」上で配信されるアプリのことを指します。
   6.グローバルイルミネーションとは、3DCG空間全体に影響する複雑な照明効果を計算することで、やわら
   かく自然な間接光を生成するレンダリング方法のことです。  
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 3 【事業の内容】
  当社グループは、当社、連結子会社1社(イグニス・イメージワークス株式会社)及び関連会社1社(株式会社イ
  リンクス)により構成されており、ゲーム業界、メディア業界といったエンターテインメント業界におけるデジタル
  コンテンツの開発等に関する事業を営んでおります。当社グループは、開発推進・支援事業、人材事業の2つのセグ
  メントにより構成されております。
  当社グループは、技術革新が著しいデジタルエンターテインメント(Digital Entertainment)の事業領域におい
  て、「Entertainment」の一歩先を行く「EnterNext」を生み出し、最先端の感動を提供することを企業コンセプトと
  しております。「Entertainment」の語源は、「Enter(中に)」+「Tain(保つ)」といった「現状維持」の意味が
  含まれるのに対して、「EnterNext」では、より積極的かつ発展的に新たな価値を創出するという概念が含まれており
  ます。
  当社グループは、ミドルウェア製品の開発で培った3次元コンピュータグラフィックス(以下、「3DCG」とい
  います。)技術及びレンダリング技術(注1)に基づき、自社オリジナルタイトルのソーシャルゲーム、スマート
  フォンネイティブアプリの提供及び他社ブランドのコンソールゲーム・オンラインゲームの受託開発から、ゲーム開
  発・映像効果・CG等に関するミドルウェアの開発・販売、オンラインゲームに係るサーバーネットワークの構築・
  運用・監視、ゲーム開発・アミューズメント機器・映像・WEB等の開発技術を有する技術者の人材派遣・人材紹介
  に至るまで、デジタルエンターテインメント業界において幅広い事業を運営しております。
  当社グループでは、デジタルエンターテインメント業界のうち、特にゲーム業界において、ミドルウェアの開発・
  販売、受託開発、自社オリジナルタイトルの開発、ネットワークインフラの構築、人材ビジネスまでをカバーする
  ゲーム制作技術及びそれらにより獲得した顧客基盤を有する「ゲーム制作プラットフォーム」を構築しております。
  当社グループでは、その「ゲーム制作プラットフォーム」を利用して、国内外におけるゲームメーカーやコンテンツ
  プロバイダー、ゲームプラットフォーム運営会社等に対して事業運営の効率化等の事業創造の支援を行っておりま
  す。
  また、当社グループは、AI(機械学習)によるビックデータ解析の結果として、スマートフォンゲームユーザー
  の将来の行動予測の研究を進めており、今後は、ソーシャルゲームのパブリッシャー向けサービスとして展開すると
  ともに、他分野への応用による収益化に向けての研究を進めてまいります。
  (当社グループにおける各社の役割)

  当社及び連結子会社における当社グループ内での役割は以下のとおりであります。なお、関連会社については記載
  を省略しております。
  当社は、コンソールゲーム・オンラインゲーム(ソーシャルゲーム、スマートフォンネイティブアプリ)の開発・
  販売、家庭用ゲーム機・携帯電話・組込機器向けのミドルウェアの開発・販売、サーバーネットワークの構築・運
  用・監視、ゲーム・映像業界の人材紹介・人材派遣を営んでおります。
  連結子会社であるイグニス・イメージワークス株式会社は、3DCGを核として、ゲーム、遊技機、映画映像コン
  テンツ等の幅広いジャンルにおいて、プリレンダームービー(注2)等の提供を行っております。
  (注) 1.レンダリングとは、コンピュータのプログラムを用いて画像・映像・音声などを生成することを指します。

   2.プリレンダームービーとは、あらかじめコンピュータ上で生成された画像を再生する動画を指し、リアルタ
   イムグラフィックスと対になる手法です。一般的にはリアルタイムグラフィックスより高品質な画像を時間
   をかけて生成します。
  当社グループが運営する各事業の内容は以下のとおりであります。なお、次の2事業は「第5 経理の状況 1 

  連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント区分と同一であります。
  なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結
  財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。
  (1) 開発推進・支援事業

  開発推進・支援事業では、家庭用ゲーム機・スマートフォン・組込機器向けのミドルウェアの開発・販売、コン
  ソールゲーム及びオンラインゲーム(ソーシャルゲーム、スマートフォンネイティブアプリ等)の受託開発、サー
  バーネットワークの構築・運用・監視等のソリューションサービスを提供しております。
  当社グループでは、開発推進・支援事業において、これらの各種サービスの提供を通じて、ゲームメーカーや遊
  戯機器メーカー等のクライアント企業が抱える「製品開発の効率化」、「開発工数の削減」、「ネットワークイン
  フラの構築」等といったデジタルエンターテインメント業界における業務推進上の課題を解決するための業務支援
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  を行っております。
   当社グループでは、開発推進・支援事業を、便宜的に①ミドルウェア開発・販売、②他社販売ゲームタイトル及
  びその他コンテンツの開発受託、③ソリューションサービス、の3つに大別しております。
   なお、開発推進・支援事業においては、クライアント企業に対し、これらのサービスについて、それぞれ個別の
  サービスとして提供する場合と、組み合わせて一つのプロジェクトとしてサービス提供する場合があります。
   各種サービスの具体的な内容は以下のとおりであります。
  ① ミドルウェア開発・販売

   当社は、家庭用ゲーム機、スマートフォン、組込機器向けに高品質かつ柔軟性の高いミドルウェアを開発して
  おります。ミドルウェアのライセンス販売やカスタマイズによるツール開発のほか、ユーログラフィックス
  (注)、情報処理学会、電子情報通信学会で論文を発表しているプログラマー集団が開発した最先端ツールを提
  供しております。特にリアルタイムのコンピュータグラフィックス技術を強みとし、クリエイターからのビジュ
  アルクオリティーに対する高い要求に応えられるミドルウェアを開発しております。
   当社グループが提供している主なミドルウェアの内容は以下のとおりであります。
   (注) ユーログラフィックスとは、ヨーロッパで行われ、世界ではSIGGRAPHに次いで大きい学会であり、

    SIGGRAPHよりもアカデミック色が強いものであります。なお、SIGGRAPHとは米国コンピュータ学会におけ
    るコンピュータグラフィックス(CG)を扱う分科会を指します。
                                          2019年11月30日現在

    製品名    代表的な対応プラットフォーム         概要
  Mizuchi      PlayStation4      ・あらゆるアプリケーションに世界最先端の
              グラフィックスを提供する、リアルタイム
       Windows
              レンダリングエンジン。「YEBIS」を標準搭
              載し究極のフォトリアルな映像生成を実現
             ・PBR(物理ベースレンダリング)、IBL(イメー
              ジベースドライティング)などハイエンドCG
              製作で使われる技法をリアルタイムに処理
             ・製造業、建築、映像制作などゲーム以外の
              業界でのヴィジュアライゼーションに対応
             ・VR/ARへの映像出力に対応
  YEBIS      PlayStation4、3、Vita      ・コンピュータ上で生成された画像に対し
              て、現実のカメラ撮影で発生する各種画像
       Xbox One、Xbox  360
              効果を再現するミドルウェア
       Windows
             ・代表的な効果として、眩しい部分の輝き、
       Mac
              ピンボケ、動きのある物体のブレ、レンズ
       Linux
              歪等があり、これらの効果により画像のリ
       組み込み機器
              アリティーが格段に向上
             ・リアルタイムでの処理が可能
  Enlighten      Switch      ・大域照明とも呼ばれるグローバルイルミ
       PlayStation  4    ネーションをリアルタイムに処理するミド
              ルウェア
       Xbox One
             ・実行時にライトやマテリアルの移動・変更
       Windows
              ができるため、シーン内に設置する光源数
       Android
              を最低限に抑えつつリアルタイムに変化す
              る反射光の効果を追加することが可能
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  VICARIOUS  VISIONS  ALCHEMY™  PlayStation3、2、Vita      ・プラットフォーム間の差異を隠蔽し、1つの
              ソースコードでのマルチプラットフォーム
       Xbox 360、Xbox
              対応を可能とするゲームエンジン
       Wii
             ・ミドルレンジゲーム向け商品
       iPhone、iPad
       Android
       商業用ゲーム機
       組み込み機
  Motion Portrait    PlayStation4、3、Vita      ・一枚の顔写真からいろいろな表情へ変化す
              る動画をリアルタイムに生成するツールと
       Xbox 360
              ミドルウェア
       任天堂3DS、DS
             ・実写とアニメの両方に応用可能
       Windows
             ・活き活きとした表情をもつキャラクターを
       iPhone、iPad
              表現することが可能
       Android
       組み込み機器
  ② 他社販売ゲームタイトル及びその他コンテンツの開発受託

   当社は、他社製品名で販売される家庭用ゲーム機、業務用ゲーム機、携帯電話用ゲームのコンテンツなどを開
  発しております。当社では、ゲーム開発で培ってきた技術力と豊富な経験を基礎にしていることからゲームのシ
  ナリオ作成などの企画から提案し、単に他社製品の開発にとどまらない、クライアントニーズや市場に合わせた
  提案及びコンサルティングを実施しております。また、独自のミドルウェアを活用し、格段の開発効率を実現す
  るとともに熟練したデザイナーが生み出すエフェクト・2D・3D映像により、革新的な作品を提供しておりま
  す。当社では、代表作として株式会社スクウェア・エニックスより発売された「ブレイブリーデフォルト」の
  ゲーム開発受託をしております。
   イグニス・イメージワークス株式会社は、3DCGを核として、ゲーム、遊技機、映画映像コンテンツ等の幅
  広いジャンルにおいて、プリレンダームービー及び組込みソフト等の提供を行っております。
  ③ ソリューションサービス

   当社では、オンライン対応のコンシューマゲームやソーシャルゲーム等を運営するオンラインエンターテイン
  メント事業者向けに、ネットワークインフラの構築、運用、保守・監視、技術コンサルティングなどのソリュー
  ションを提供しております。
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  (2) 人材事業
  当社では、CG、ゲーム制作、映像制作、WEB制作の各業界におけるデザイナーやクリエイター等の技術者を
  クライアント企業に対して、有料で紹介する人材紹介サービス、及び登録派遣社員を派遣する人材派遣サービスを
  提供しております。当社は、一般的な人材紹介会社、人材派遣会社とは異なり、エンターテインメント業界に特化
  した人材ビジネスを展開しており、ミドルウェア等の販売、受託案件の営業を行う傍ら、クライアント企業におけ
  る人材ニーズの掘り起しも行っております。当社は自社においてもオリジナルタイトルの開発を行っていた経験か
  ら、コンテンツ制作等に係る人材の見極めに関して、他の人材紹介会社、人材派遣会社に比べ、クライアント企業
  におけるニーズを的確に捉えることができることが強みとなっております。
  当社は、人材紹介サービスを提供するにあたって、「職業安定法」に基づき厚生労働大臣より「有料職業紹介事
  業」の許可を受けております。また、人材派遣サービスを提供するに当たって、「労働者派遣事業の適正な運営の
  確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律(以下「労働者派遣法」といいます。)」に基づき、厚生労
  働大臣より「一般労働者派遣事業」の許可を受けております。
  有料職業紹介を行うに当たっては、企業に直接雇用されることを望むデザイナー・クリエイター等の技術者(以
  下「求職者」といいます。)を募集し、クライアント企業の求人依頼における諸条件(業務内容・スキル・雇用条
  件等)と求職者の希望条件とを照合し、クライアント企業へ求職者を紹介・斡旋しております。クライアント企業
  と求職者との間で、面接等の採用手続きが行われた結果、双方の合意により雇用契約が成立した場合、当社はクラ
  イアント企業から対価(紹介手数料)を得ております。
  労働者派遣を行うに当たっては、派遣社員として就業を望む労働者を募集し、当社グループが定めた登録基準及
  び登録手続きに則って登録したデザイナー・クリエイター等の技術者(以下「登録者」という。)の中から、企業
  の依頼内容(期間・業務内容・スキル等)に適した登録者を選定し、クライアント企業と当社との間で労働者派遣
  契約(期間・業務内容等を定めるもの)を締結いたします。登録者と当社との間で、有期の雇用契約を締結したう
  えで、クライアント企業に派遣しております。労働者派遣は、派遣労働者の雇用者(当社)と使用者(派遣先企業)
  が異なることが特徴であり、派遣労働者は派遣先企業から指揮命令を受け、労働者派遣契約で定めた業務を行いま
  す。
  当社は人材紹介サービス及び人材派遣サービスの提供にあたって、技術者とクライアント企業をマッチングする
  ための登録サイト「シリコンスタジオエージェント」を運営しております。2019年11月30日現在におけるシリコン
  スタジオエージェントの登録者数は約8,200名となっております。
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  当社グループの事業の系統図は以下のとおりであります。
  [事業系統図]

  (注) 1.ユーザーに対する課金額からプラットフォーム運営事業者に対する手数料を差し引いた金額を指します。














   2.当該系統図は、当社及び連結子会社についてのみ記載しており、関連会社は除いております。
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 4 【関係会社の状況】
             主要な事業  議決権の所有

           資本金
    名称    住所     の内容  (又は被所有)    関係内容
           (百万円)
             (注1)  割合(%)
  (連結子会社)
                 役員の兼任  2名
  イグニス・イメージワークス           開発推進・
       東京都渋谷区     15    100.0
  株式会社(注)2、3、4           支援事業
                 CGの外注等
  (持分法適用関連会社)
             開発推進・
  株式会社イリンクス(注)3     東京都品川区     12    40.0 CGの外注等
             支援事業
  (注) 1.「主要な事業の内容」の欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。

   2.特定子会社であります。
   3.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
   4.イグニス・イメージワークス株式会社について、売上高(連結会社相互間の内部売上を除く)の連結売上高に
   占める割合が10%を超えております。
     主要な損益情報等 ① 売上高         900百万円
             ② 経常利益         23百万円
              ③ 当期純利益 51百万円
              ④ 純資産額        166百万円
              ⑤ 総資産額        366百万円
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 5 【従業員の状況】
  (1) 連結会社の状況
                 2019年11月30日現在
     セグメントの名称          従業員数(名)
  開発推進・支援事業                179

  人材事業                31

  全社(共通)                22

      合計           232

  (注) 1.従業員数は就業人員であります。
   2.臨時従業員数については、その総数が従業員数の100分の10未満であるため記載を省略しております。
   3.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属している者の人員数であります。
  (2) 提出会社の状況

                 2019年11月30日現在
   従業員数(名)     平均年齢(歳)     平均勤続年数(年)     平均年間給与(千円)
     167     38.0     2.9     5,746

     セグメントの名称          従業員数(名)

  開発推進・支援事業                110

  人材事業                31

  全社(共通)                26

      合計           167

  (注) 1.従業員数は就業人員であります。
   2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
   3.臨時従業員数については、その総数が従業員数の100分の10未満であるため記載を省略しております。
   4.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属している者の人員数であります。
  (3) 労働組合の状況

  当社グループは労働組合を有しておりませんが、労使関係は良好であり、特記すべき事項はありません。
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 第2 【事業の状況】
 1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

  文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において、当社グループが判断したものであります。
  (1) 経営方針
  当社グループは、「常に顧客視点で考え、世界最先端の技術力と想像力により、エンターテインメントを通じて社
  会に貢献する」ことを経営理念とし、技術革新が著しいデジタルエンターテインメント(Digital Entertainment)
  の事業領域において、「Entertainment」の一歩先を行く「EnterNext」を生み出し、最先端の感動を提供することを
  企業コンセプトとしております。
  (2) 経営戦略等

  当社グループは、上述の経営理念と企業コンセプトに基づき、今後の取り組みにつきましては、セグメント毎に組
  織を再構築し、それぞれの事業の目的及び目標を明確にするとともに、経営と執行を分離し、迅速な意思決定と業務
  執行の実現を基本方針とし、より収益性の高いビジネスへの注力及びコスト意識を高めることにより、利益率改善に
  努めてまいります。
  (開発推進・支援事業)
   新たに取り組んでおります非エンターテインメント領域について、引き続き重点的に伸ばしていく所存です。当社
  の技術力を活かし、安定的な収益が見込まれる非エンターテインメント領域(自動車業界、不動産業界、セキュリ
  ティー業界等)の分野を中心に、より柔軟に様々なシステムと組み合わせられるよう、ミドルウェアに改良を加える
  とともに積極的に拡販活動を行ってまいります。特に自動車分野に関しては、既に組込システムの先行開発から設
  計、実装を視野に入れております。
  (人材事業)
   人材事業においては、引き続き稼働派遣労働者数及び有料職業紹介の成約件数の増加を見込んでおります。また、
  競争力強化のために派遣スタッフ向けの研修センターの開設や人員増強等を行う計画です。
  (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標

  当社グループでは、既存事業領域の拡大及び新規事業の開拓により売上高の最大化と効率的なコスト削減を図り、
  売上高営業利益率を重要な経営指標とし、収益性を重視した効率経営を図ることにより、継続的な企業成長を実現し
  てまいります。
  2020年1月15日に公表いたしました2020年11月期の連結業績予想におきましては、売上高4,574百万円、営業利益
  160百万円、売上高営業利益率3.5%を計画しております。
  (4) 経営環境並びに事業上及び財務上の対処すべき課題

  当社グループが属するエンターテインメント業界につきましては、スマートデバイス(スマートフォン、タブレッ
  ト端末の総称)の高機能端末の技術革新が日々スピードを増し、機能強化も一段と進んでおります。一方で、スマー
  トフォンの普及は一巡化し、成熟期を迎えております。このような状況の下、当社グループは、技術革新やトレンド
  の変化に対応し、各端末への良質なゲームタイトルやミドルウェアの開発を継続的かつ迅速に行い市場に投入し、多
  様化するユーザー、クライアント企業のニーズに対応する必要があると認識しております。また、エンターテインメ
  ント業界のみにとどまらず、弊社の強みである先端技術を自動車業界や不動産業界、セキュリティ業界等、他業界へ
  提供する収益機会の構築を目指してまいります。
  以上を踏まえ、以下の具体的な課題に取り組んでまいります。
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  ① 開発推進・支援事業について
   当社グループの主たる事業領域であるゲーム業界においては、技術革新により家庭用ゲーム機器や携帯端末に
  おいて新機種の投入が進み、当社及びクライアント企業であるゲームメーカー各社において、ゲームタイトルを
  投入するプラットフォームも多様化しております。また、他業界においても、AR(拡張現実)、VR(仮想現実)等
  技術革新が著しく変化しております。そのような環境の下、当社グループでは、研究開発体制の強化を推進し、
  共通描画フレームワークの開発及びそれを用いたミドルウェア製品の強化を進めております。主に、高品質な質
  感表現ができる「Mizuchi」、調和の取れた照明効果を施せる「Enlighten」、ポストエフェクトミドルウェア
  「YEBIS」、次世代ゲーム機へ対応するオールインワン型国産ゲームエンジン「OROCHI」を市場へ投入してまいり
  ます。
  ② 人材事業について

   当社グループの属するエンターテインメント業界においては、技術革新が著しい中で、技術者の確保・人材育
  成へのニーズが高まっております。そのような環境の下、人材事業においては、スタッフに対してコーチング
  セッションやチームビルディング等の各種研修を実施することで成長機会を提供し、サービス内容の質の強化を
  図っております。これにより、クライアント企業とスタッフ間で高付加価値のある最適なマッチングを行い、双
  方の信頼の維持と向上を実現してまいります。また、安定した事業基盤の構築のために、職業安定法及び労働者
  派遣法等の雇用情勢等の外部環境の変化に柔軟に対応できる機動的な体制を維持・強化してまいります。
  ③ 開発体制の強化について

   当社グループでは、今後の更なる事業拡大のために、開発体制の継続的な強化が必要であり、開発技術の向上
  と先端技術へ迅速に適応する技術者の確保が重要であると認識しております。即戦力となる人材の中途採用をす
  ることで効率的な人員体制を拡充するとともに、今後の当社の軸となる人材を育てるために新卒採用も推進して
  まいります。また、海外展開の促進を見据えて、外国人の採用も積極的に行い、多言語に対応できる開発体制の
  増強を図ってまいります。
  ④ 全社的な課題について

   今後更なる業容拡大、継続的な成長を続けることができる企業体質の確立に向けて、各種業務の標準化と効率
  化の徹底により事業基盤を確立させることが重要な課題であると認識しております。そのために、コーポレー
  ト・ガバナンスの強化、リスク管理やコンプライアンスを含む内部統制システムが有効に機能するよう、組織体
  制や整備・運用を推進し、経営基盤の一層の強化を図ってまいります。
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 2 【事業等のリスク】
  本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある
  事項には、以下のようなものがあります。また、必ずしもそのようなリスク要因に該当しない事項につきましても、
  投資者の投資判断上、重要であると考えられる事項につきまして、投資者に対する積極的な情報開示の観点から以下
  のとおり記載しております。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断
  したものであり、将来において発生の可能性があるすべてのリスクを網羅することを保証するものではありません。
  (1) 開発推進・支援事業に関するリスク

  ① ミドルウェア市場の動向について
   当社グループの販売するミドルウェアの販売先の殆どは日本国内であります。ゲーム機等は年々高性能化して
  おり、それとともにゲーム開発に必要なミドルウェアの市場は拡大しております。特に当社グループは、海外の
  競合他社と比較しても大きな引けをとらない技術力を有していることから、日本国内市場でのミドルウェアでの
  優位性を有していると思われます。一方で、当社の顧客と考えられるゲーム開発会社のゲーム開発費も高騰して
  おります。そのような環境の下で、日本国内のゲーム会社がゲームの開発本数を減少させるか、又は撤退した場
  合、当社グループの事業運営及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
  ② 法的規制について

   当社グループが提供する事業においては、既存の法的規制である「不当景品類及び不当表示防止法(以下「景
  品表示法」といいます。)」「個人情報の保護に関する法律」に抵触してしまうリスクと、今後、新規に法的規
  制が行われて事業運営及び業績に影響を与えるリスクが考えられます。また、社会情勢等により、法解釈の変更
  がなされ、当社が何らかの法的規制に抵触した場合、当社グループの事業運営及び業績に影響を及ぼす可能性が
  あります。
  ③ 技術革新について

   当社グループが取り組む事業分野においては、プラットフォームの変遷や多様化が進むとともに、AR(拡張現
  実)やVR(仮想現実)、IoT(インターネット・オブ・シングス)を活用したコンテンツが登場し、今後はAI(人
  口知能)技術の進化が見込まれるなど、技術環境が著しく変化しております。当社グループでは、技術動向を常
  にキャッチアップしており、ノウハウの蓄積に取り組んでおります。
   しかしながら、こうした急速な技術革新への対応に時間がかかった場合、及び革新的な市場の高まりに時間が
  かかった場合には、当社グループの事業運営及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
  ④ 瑕疵担保責任について

   当社グループはクライアントへ納入する成果物を高い品質に保つため、当社グループの開発部門によって、納
  品前に不具合等が生じないか慎重に検査を行っております。また、クライアントとの契約において、瑕疵担保責
  任の範囲を明確にすることでクライアントとのトラブルの発生を回避するよう努めております。
   しかしながら、当社グループがクライアントに納入した成果物に瑕疵が発生しないという保証はなく、さらに
  大規模なリコールなどで当社グループが多額の損害賠償請求を受けることも考えられ、その結果によっては当社
  グループの事業運営及び業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。
  ⑤ クライアントの政策により収入が変動するリスク

   当社グループがクライアントから得るゲーム及びその他コンテンツの企画・開発の対価は、開発業務の役務提
  供完了時に得る収入とクライアントからエンドユーザに対してゲーム及びその他コンテンツが販売される毎に販
  売数量に基づき得るロイヤリティ収入から成ります。そのような前提の基で、クライアントから納期に変更の要
  請があった場合は、開発売上の計上時期が変更される可能性があります。販売数量に基づき変動するロイヤリ
  ティ収入については、クライアントが実施する各種の販売促進活動等により大きく影響を受けます。
   このように、当社グループの収入額や収入のタイミングは、クライアントの政策の変更により大きく影響を受
  け、その結果によっては当社グループの業績に大きな変動を及ぼす可能性があります。
   (2) 人材事業に関するリスク

  ① 人材ビジネス業界の動向について
   人材ビジネス業界は、産業構造の変化、社会情勢、景気変動に伴う雇用情勢の変化等に影響を受けます。当社
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  グループの事業領域であるエンターテインメント業界における人材ビジネスについては、昨今のスマートフォン
  ネイティブアプリの市場拡大に起因するゲーム業界の市場拡大に伴い、クライアント企業における求人需要は堅
  調に推移しておりますが、今後、様々な要因により雇用情勢ないしは市場環境が悪化した場合、またクライアン
  ト企業における業務縮小・経費削減等による人材需要の大幅減少等が発生した場合には、当社グループの業績に
  影響を及ぼす可能性があります。
  ② 法的規制等について

   人材事業においては、人材紹介サービスにおいて「職業安定法」の法的規制を、人材派遣サービスにおいて
  「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律(以下「労働者派遣法」
  といいます。)」の法的規制を受けております。
   当社グループでは、人材紹介サービスを提供するに当たって、「職業安定法」第32条の4の定めに基づき厚生
  労働大臣より「有料職業紹介事業」の許可を受けております。また、人材派遣サービスを提供するにあたって
  は、「労働者派遣法」第8条に基づき厚生労働大臣より「一般労働者派遣事業」の許可を受けております。
   「職業安定法」においては、人材紹介事業を行う者(法人である場合には、その役員を含む)が有料職業紹介
  事業者としての欠格事由(「職業安定法」第32条)及び当該許可の取消事由(同法第32条の9)に該当した場合
  には、事業の許可を取り消し、または、期間を定めて当該事業の全部若しくは一部の停止を命じることができる
  旨を定めております。「労働者派遣法」においても「職業安定法」と同様に、一般労働者派遣事業の適正な運営
  を確保するために、人材派遣事業を行う者(法人である場合には、その役員を含む)が派遣元事業主としての欠
  格事由(「労働者派遣法」第6条)及び当該許可の取消事由(同法第14条)に該当した場合には、期間を定めて
  当該事業の全部若しくは一部の停止、または事業許可の取り消しを命じることができる旨を定めております。
   現時点において、当社グループにおいては、これらに抵触する事実はないものと認識しておりますが、今後何
  らかの理由により当社グループ各社並びにその役職員がこれらに抵触した場合、当社グループの主要な事業活動
  全体に支障をきたすことが予想され、当社グループの事業運営及び業績に重大な影響を与える可能性がありま
  す。
  ③ 社会保険(健康保険・厚生年金保険)の加入及び料率の影響について

   当社グループは、「派遣元事業主が講ずべき措置に関する指針」を遵守し、雇用する加入資格を有する全ての
  派遣労働者に社会保険に加入させ、当社グループも応分の社会保険を負担する義務があります。社会保険料の料
  率・算出方法は、諸般の条件及び外部環境の変化等に応じて改定が適宜実施されております。今後、社会保険料
  の料率・算出方法を含めた社会保険制度の改正が実施され、社会保険の会社負担率や加入対象者及び被保険者の
  増加により社会保険の会社負担金額が大幅に変動する場合には人材事業に負担が発生する可能性があり、当社グ
  ループの事業運営及び業績に重大な影響を与える可能性があります。
  (3) 全社共通リスク

  ① 特定の役員への依存について
   当社の取締役会長である関本晃靖は、当社の創業者であり、CGをはじめとするIT産業に対し、豊富な経験
  と知識を有しており、当社グループの事業活動全般において重要な役割を果たしております。当社グループでは
  取締役会、各会議体における役員及び幹部社員の情報共有、組織強化を図っており、同氏に過度に依存しない体
  制整備を進めております。しかしながら、何らかの事情により、同氏が業務を継続することが困難になった場合
  には、当社グループの事業運営及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
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  ② 人材採用及び人材育成について
   当社グループでは、エンターテインメント業界において、開発推進・支援事業、人材事業を展開し、事業領域
  の拡大を行って参りましたが、今後のさらなる業容拡大、多様化に対応するため、技術開発、営業、管理等、各
  部門において一層の人員の増強が必要と考えております。しかしながら、事業規模の拡大に応じた当社内におけ
  る人材育成、外部からの採用等が計画どおりに進まず、人材の適正配置が困難となることで競争力低下等となる
  場合、当社グループの事業運営及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
  ③ 内部管理体制について

   当社グループは、企業価値の向上を図るためには、コーポレート・ガバナンスが有効に機能することが不可欠
  であるとの認識の下、業務の適正性、財務報告の信頼性確保、及び法令遵守の徹底が必要と認識しております。
  そのため、内部管理体制の充実に努めておりますが、事業の急速な拡大、変化により、十分な内部管理体制の構
  築が追い付かないという事象が生じる場合には、適切な事業運営が困難となり、当社グループの事業運営及び業
  績に影響を及ぼす可能性があります。
  ④ システム障害に関するリスク

   当社グループが運営する事業は、PCやスマートフォンなどのデバイスをインフラとしたネットワークに依存し
  ている部分が多いため、過剰アクセスによるサーバーダウンや通信ネットワーク機器の故障及び自然災害や火
  災・事故等によるシステム障害を回避すべく、サーバーの負荷分散や稼働状況の監視等の未然防止・回避策を実
  施しております。
   しかしながら、このような対策を講じているにも拘らず、自然災害や事故等によるネットワーク障害の発生、
  データセンターにおける障害発生等、予期しない要因によるシステム停止や外部からの攻撃等によるシステム障
  害が発生した場合は、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。
  ⑤ 情報セキリュティについて

   当社グループでは、人材事業における求職者の情報等、重要な個人情報を扱っており、「個人情報の保護に関
  する法律」が定める個人情報取扱事業者としての義務を課せられております。当社グループでは、情報セキュリ
  ティに関する社内規程を制定し、役職員に対する教育等、情報管理体制の強化に取り組んでおります。しかしな
  がら、何らかの理由により重要な情報が外部漏洩した場合には、当事者への賠償、社会的信頼の失墜等により、
  当社グループの事業運営及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
  ⑥ 知的財産権に関するリスク

   当社グループでは、開発推進・支援事業において開発されたソフトウエアに関する知的財産権の獲得に努めて
  おります。加えて、第三者の権利を侵害しないよう、顧問弁護士による開発現場担当者への教育、規程の周知徹
  底を行う等、細心の注意を払っております。しかしながら、当社サービスに関連する対象物に第三者の権利が成
  立した場合は、賠償責任等による対価等の支払が発生する可能性があり、また、当社の知的財産権が侵害された
  場合等には、当社グループの事業運営及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
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  (4) 新株予約権の行使による株式価値の希薄化について
  当社グループでは、当社役員及び従業員に対するインセンティブを目的として、新株予約権を付与しておりま
  す。また、資金調達を目的として、2018年3月26日に第三者割当による新株予約権及び行使価額修正条項付新株予
  約権等を発行しております。
  これらの新株予約権が行使された場合には、当社株式が発行され、既存の株主が有する株式の価値及び議決権割
  合が希薄化する可能性があります。2019年11月末時点で新株予約権による潜在株式数の合計は172,300株であり、発
  行済株式総数の5.84%に相当しております。
  (5) 災害等への対応について

  当社グループでは、災害等の発生に備え、定期的な重要データのバックアップ、稼働監視等によりトラブルの事
  前防止または回避に努めておりますが、当社所在地近辺において、災害等が発生した場合には、当社設備において
  支障をきたす可能性があり、そのような場合には、当社グループの事業運営及び業績に影響を及ぼす可能性があり
  ます。
  (6) 財務制限条項について

  当社がソフトウェアライセンスを取得するために金融機関との間で締結した借入契約(当連結会計年度末残高77
  百万円)には財務制限条項が付されており、全ての債務の履行が完了するまで遵守維持するものとなります。これ
  に抵触した場合、借入先金融機関の請求により当該借入金の期限の利益を損失し、一括返済をすることになり、財
  政状況及び業績等に影響を及ぼす可能性があります。
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 3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
  当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、前連結会計年度との比較・分析は変更後の区分に
  基づいて記載しております。
 (経営成績等の状況の概要)
  当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及び
  キャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
  (1) 経営成績等の状況の概要
  当連結会計年度(2018年12月1日~2019年11月30日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を
  背景に緩やかな回復基調で推移しております。しかしながら一方で海外情勢においては、米中貿易摩擦の長期化にと
  もなう中国経済の減速や消費税率の引上げ等により、依然として先行きに不透明感を残す状況が継続しております。
  そのような状況の下、当社は前連結会計年度に引続き、主にコンピュータグラフィックス(コンピュータを使って
  制作された映像)関連ビジネスに多角的に取り組むと同時に、収益性の改善に努めてまいりました。
  当連結会計年度における、開発推進・支援事業においては、当社が強みを持つエンターテインメント(娯楽)業界
  向け案件の着実な獲得、および成長余地が大きい自動車業界につきましては前年対比では増加しております。また不
  動産業界などの他の非エンターテインメント領域におきましても積極的に営業展開を進めてまいりました。
  人材事業においては、引続き人材派遣及び紹介件数が堅調に推移いたしました。
  また前連結会計年度より引続き継続している他社と協業を行っているコンテンツタイトルにつきまして若干の利益
  が発生しており、「その他」のセグメントに計上しております。
  全社費用につきましては、管理業務の効率化、費用の圧縮等を図りました。
  その他、営業外収益として持分法による投資利益        20百万円  、特別利益として前年度に実施した会社分割に伴う当社
  保有の株式の全てを売却したことにより関係会社株式売却益          6百万円  、当社が保有していた投資有価証券を売却した
  ことによる投資有価証券売却益     2百万円  、一部のプロジェクトについて開発中止に伴う受取補償金4百万円を計上い
  たしました。
  また、繰延税金資産の回収可能性について検討した結果、法人税等調整額            △89百万円  を計上いたしました。
  以上の結果、当連結会計年度における当社グループの業績は、売上高が            4,594百万円  (前年同期比  8.2%減 )、営業
  利益は45百万円   (同 817百万円増  )、経常  利益は60百万円   (同 865百万円増  )、親会社株主に帰属する当期純      利益は158
  百万円 (同 873百万円増  )となりました。
  なお、報告セグメントの状況は、以下のとおりであります。
  ① 開発推進・支援事業

   当連結会計年度においては、ミドルウェアライセンス販売の売上高については、第4四半期連結会計期間中に契
  約締結を見込んでいた海外ゲームデベロッパー向け案件にて契約が取り止めとなってしまったこと、及び別の案件
  にて契約締結までに時間を要し、期ズレの発生等により期初計画には届きませんでした。しかしながら注力分野で
  ある自動車業界向け事業の売上高につきましては、前年度対比で増加をしております。
   ネットワーク構築・運用等のサービスを提供するソリューション売上については減収となりました。
   以上の結果、売上高は    2,630百万円  (前年同期比  9.3%減 )、セグメント   利益は132百万円   (前年同期比  24.4%減  )
  となりました。
  ② 人材事業

   当連結会計年度における派遣先企業で稼働中の一般派遣労働者数は延べ3,161名、有料職業紹介の成約実績数は
  284名となりました。
   以上の結果、売上高は1,841百万円(前年同期比6.0%増)、セグメント            利益は376百万円   (同 2.0%増 )となりま
  した。
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  ③ その他
   「その他」につきましては、前連結会計年度より継続している他社と協業を行っているコンテンツタイトルの収
  入であります。当連結会計年度より「コンテンツ事業」の重要性が低下したため、報告セグメント外となり、「そ
  の他」に含めております。
   以上の結果、売上高は122百万円(前年同期比66.3%減)、セグメント利益は9百万円(前期は749百万円の損
  失)となりました。
  (2) キャッシュ・フローの状況

  当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、         前連結会計年度と比べ    204百万円増加  し、 897百万円  となりま
  した。
  当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況と要因は以下のとおりであります。
  (営業活動によるキャッシュ・フロー)

   当連結会計年度において営業活動により獲得した資金は、          325百万円  (前期は  456百万円の支出   )となりまし
  た。これは主に受注損失引当金の減少額       174百万円  、前受金の減少額   115百万円  の計上等資金の減少要因があった
  ものの、税金等調整前当期純利益      72百万円  、減価償却費  174百万円  、たな卸資産の減少額    267百万円  等の資金の増
  加要因があったことによるものです。
  (投資活動によるキャッシュ・フロー)

   当連結会計年度において投資活動により使用した資金は、          99百万円  (前期は  198百万円の収入   )となりました。
  これは主に有形固定資産の取得による支出       74百万円  、無形固定資産の取得による支出      46百万円  等の資金の減少要
  因があったことによるものです。
  (財務活動によるキャッシュ・フロー)

   当連結会計年度において財務活動により使用した資金は、          20百万円  (前期は  400百万円の収入   )となりました。
  これは主に短期借入れによる収入      262百万円  、長期借入れによる収入    124百万円  等の資金の増加要因があったもの
  の、短期借入金の返済による支出      221百万円  、長期借入金の返済による支出     199百万円  等の資金の減少要因があっ
  たことによるものです。
 (生産、受注及び販売の状況)

  (1) 生産実績
  当社グループはミドルウェア等のソフトウエアの開発・保守等に関するサービスを行っており、提供するサービ
  スの性質上、生産実績の記載になじまないため、当該記載を省略しております。
  (2) 受注実績

  当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
   セグメントの名称     受注高(百万円)   前年同期比(%)   受注残高(百万円)    前年同期比(%)

  開発推進・支援事業        1,994    68.0    217   34.4

  (注) 1.セグメント間取引については相殺消去しております。
   2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
   3.人材事業については、受注から販売までのリードタイムが短い(1ヶ月未満)場合が多いため、記載を省略
   しております。
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  (3) 販売実績
  当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
   セグメントの名称     販売高(百万円)    前年同期比(%)

  開発推進・支援事業         2,630    △9.3

  人材事業         1,841     6.0

  その他          122    △66.3

    合計      4,594    △8.2

  (注) 1.セグメント間取引については相殺消去しております。
   2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
          前連結会計年度       当連結会計年度
         (自 2017年12月1日       (自 2018年12月1日
          至 2018年11月30日)       至 2019年11月30日)
    相手先
        販売高(百万円)    割合(%)   販売高(百万円)    割合(%)

  任天堂株式会社         594    11.9    570   12.4

   3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
 (経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)

  経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する分析・検討内容は、以下のとおりであります。
  なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものでありま
  す。
  (1) 重要な会計方針及び見積り

  当社の連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されておりま
  す。この連結財務諸表の作成に当たりまして、重要となる会計方針については、「第5               経理の状況  1 連結財務諸
  表等 (1) 連結財務諸表  注記事項  連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。
  なお、この連結財務諸表の作成に当たりまして、決算日における資産・負債及び連結事業年度の収益・費用の数
  値に影響を与える見積りは、主に資産の評価や引当金の計上であり、これらの見積り及び判断に対して、継続して
  評価を行っております。過去の実績や状況に応じて合理的と考えられる要因等に基づき、見積り及び判断を行って
  おりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果は異なる場合があります。
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  (2) 財政状態の分析
  ① 資産、負債及び純資産の状況
  (資産の部)
   当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べて          99百万円減少  (前連結会計年度末比    4.0%減 )し、
   2,402百万円  となりました。
   これは主に、仕掛品の    減少267百万円   、売掛金の  減少35百万円  、無形固定資産の   減少86百万円  があったもの
   の、現金及び預金の   増加204百万円  、有形固定資産の   増加12百万円  、繰延税金資産の   増加86百万円  等があったこ
   とによるものであります。
  (負債の部)

   当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末に比べて          283百万円減少  (同 24.2%減  )し、 887百万円  となり
   ました。
   これは主に、未払消費税の     増加87百万円  があったものの、未払金の     減少21百万円  、前受金の  減少115百万円  、
   受注損失引当金の   減少174百万円  、長期借入金の減少77百万円等があったことによるものであります。
  (純資産の部)

   当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末に比べて          184百万円増加  (同 13.9%増  )し、 1,514百万円  と
   なりました。
   これは主に新株予約権の行使による資本金及び資本剰余金の増加28百万円、利益剰余金の               増加158百万円   が
   あったことによるものであります。
   この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末比9.9ポイント増加し、            62.6% となりました。
  (3) 経営成績の分析

  ① 売上高
   当連結会計年度の売上高は     4,594百万円  (前連結会計年度比   8.2%減 )となりました。
   これは主に、人材事業においては、引き続き順調に社員の採用及び求職者・派遣労働者の確保ができ、業績は
  安定に推移したものの、開発推進・支援事業において、ミドルウェアライセンス販売では海外ゲームデベロッ
  パー向け案件にて契約が取り止めとなってしまったことや、一部の案件で契約締結までに時間を要し、期ズレの
  発生等により、売上高は期初計画を下回る結果となりました。さらに前連結会計年度にてコンテンツ事業の一部
  を譲渡したことによる売上減少の影響であります。
  ② 営業利益

   当連結会計年度の営業利益は     45百万円  (前連結会計年度は   771百万円の損失   )となりました。これは主に、開発
  推進・支援事業については減益であったものの、人材事業の増益や管理業務の効率化等により全社費用の減少等
  による販売費及び一般管理費が     1,452 百万円(前連結会計年度比     10.2 %減)と前期比で減少した影響によるもので
  あります。
  ③ 経常利益

   当連結会計年度の経常利益は     60百万円  (前連結会計年度は   804百万円の損失   )となりました。これは主に、持分
  法による投資利益の計上(前連結会計年度は持分法による投資損失)等により営業外収益が36百万円(前連結会
  計年度比179.7%増)となったことによるものであります。
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  ④ 親会社株主に帰属する当期純利益
   当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は         158百万円  (前連結会計年度は   715百万円の損失   )となり
  ました。これは主に、特別利益として前年度に実施した会社分割に伴う当社保有の株式の全てを売却したことに
  より関係会社株式売却益6百万円、当社が保有していた投資有価証券を売却したことによる投資有価証券売却益
  2百万円、一部のプロジェクトについて開発中止に伴う受取補償金4百万円を計上したことと、繰延税金資産の
  回収可能性について慎重に検討した結果、法人税等調整額△89百万円を計上したことにより、親会社株主に帰属
  する当期純利益が158百万円となったことによるものであります。
  (4) キャッシュ・フローの分析

  キャッシュ・フローの分析につきましては、「第2         事業の状況  3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッ
  シュ・フローの状況の分析(経営成績等の状況の概要) (2)          キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。
  (5) 経営成績に重要な影響を与える要因について

  当社グループは、「第2    事業の状況  2 事業等のリスク」に記載のとおり、各事業に共通するリスクとして市場
  動向、法的規制、情報セキュリティ等のリスクがあります。また、開発推進・支援事業では技術革新、人材事業で
  は社会保険のリスク要因があります。当社グループではこれらのリスク要因が当社の経営成績に重要な影響を与え
  る可能性があると認識しております。
  そのため、当社グループは、社内管理体制の整備、法令及びコンプライアンス遵守の浸透、優秀な人材の採用と
  教育、情報セキュリティの強化等により、経営成績に重要な影響を与えるリスク要因を分析し、リスクの発生を抑
  え、適切に対応していく所存であります。
  (6) 経営者の問題認識と今後の方針について

  当社の経営者は、「第2    事業の状況  1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載のとおり、当社グ
  ループが今後さらなる成長と発展を遂げるためには、厳しい環境の中で諸々の課題に対処していくことが重要であ
  ると認識しております。
  そのためには、ミドルウェア製品の強化、法令等の遵守、開発体制の強化を図ってまいります。
  (7) 経営戦略の現状と見通し

  当社の経営者は、「第2    事業の状況  1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載のとおり、当社グ
  ループが今後さらなる成長と発展を遂げるためには、より収益性の高いビジネスへの注力及びコスト意識を高める
  ことにより、利益率改善に努めていくことが重要であると認識しております。
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 4 【経営上の重要な契約等】
  該当事項はありません。
 5 【研究開発活動】

  当社グループの研究開発活動は、全社横断的に技術の開発に努め、相互にノウハウの共有化を図ると共に自社の競
  争力強化を目的として行われております。
  当連結会計年度において当社グループが支出した研究開発費の総額は            39百万円(前連結会計年度比     91.9%増  )であ
  ります。
  研究開発活動の概略を示すと次のとおりであります。なお、当社グループでは、研究開発活動により開発する製品

  は、開発推進・支援事業及びコンテンツ事業の両事業に係る製品となる可能性があるため、セグメントに関連付けた
  費用ではなく、全社費用として管理していることから、セグメント毎の研究開発費の記載を省略しております。
  高品位のCG技術を提供するレンダリングエンジン「Mizuchi」に関しては、継続的に高品質のリアルタイムCGの研究

  開発を進めており、雲、雨滴、各種天候等の多彩な表現、リアルタイムレイトレーシングの研究も進めており、さら
  に多くのシーンで、実写と遜色ないようなリアルタイムCGを生成できるようになってきております。また、DCC
  (Digital  Content  Creation)ツールとあるMayaと連動したオーサリングツール「Mizuchi            extension  for Maya」を開
  発しました。これにより、製作時間を大幅短縮できるオーサリング環境を提供します。
  間接照明を含む高品質の照明効果をリアルタイムに実現するグローバルイルミネーションの「Enlighten」に関して
  は、継続的な研究開発の成果として、2019年11月にバージョン3.10をリリースしました。ライセンス取得以来、当社
  単独での研究開発に対する初のアップデートになります。
  AI関連として、機械学習向けのCGデータ提供と合わせて、AI技術を使ったCG画像の高画質化の研究開発を進めてお
  ります。
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 第3 【設備の状況】
 1 【設備投資等の概要】

  当連結会計年度の設備投資(有形固定資産の他、無形固定資産等への投資を含む)の総額は               120 百万円であります。
 2 【主要な設備の状況】

  (1) 提出会社
                 2019年11月30日現在
             帳簿価額
  事業所名                  従業員数
   セグメント
          工具、器具   ソフト
      設備の内容
        建物       その他  合計
    の名称
  (所在地)                  (人)
          及び備品  ウエア
        (百万円)       (百万円)  (百万円)
          (百万円)  (百万円)
  本社
    全セグメ
  (東京都    業務設備   100  28  98  12  240  167
    ント
  渋谷区)
  (注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。
   2.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
   3.臨時従業員数については、従業員数に対する割合が100分の10未満であるため、記載を省略しております。
  (2) 国内子会社

                 2019年11月30日現在
             帳簿価額
    事業所名  セグメント  設備の           従業員数
            工具、器具   ソフト
  会社名
          建物       合計
    (所在地)  の名称  内容           (人)
            及び備品  ウエア
          (百万円)       (百万円)
            (百万円)  (百万円)
  イグニス・
    本社
      開発推進
  イメージ
    (東京都    業務設備   -  19  10  29  69
  ワークス株
      ・支援
    渋谷区)
  式会社
  (注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。
   2.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
   3.臨時従業員数については、従業員数に対する割合が100分の10未満であるため、記載を省略しております。
  (3) 在外子会社

  該当事項はありません。
 3 【設備の新設、除却等の計画】

  (1) 重要な設備の新設等
  経常的な設備の更新のための新設等を除き、重要な設備の新設等の計画はありません。
  (2) 重要な設備の除却等

  経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。
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 第4 【提出会社の状況】
 1 【株式等の状況】

  (1) 【株式の総数等】
  ① 【株式の総数】
      種類        発行可能株式総数(株)

     普通株式             9,420,000

      計             9,420,000

  ② 【発行済株式】

      事業年度末現在    提出日現在   上場金融商品取引所

   種類   発行数(株)    発行数(株)   名又は登録認可金融     内容
      (2019年11月30日)    (2020年2月27日)    商品取引業協会名
                 完全議決権株式であ
                 り、権利内容に何ら
                 限定のない当社にお
              東京証券取引所
   普通株式     2,948,200    2,949,700      ける標準となる株式
              (マザーズ)
                 であり、単元株式数
                 は100株でありま
                 す。
   計    2,948,200    2,949,700    ―    ―
  (注) 提出日現在の発行数には、2020年2月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により発行
   された株式数は、含まれておりません。
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  (2) 【新株予約権等の状況】
  ① 【ストックオプション制度の内容】
  会社法に基づき発行した新株予約権は次のとおりであります。
  ① 第1回新株予約権 (2013年8月29日 臨時株主総会決議、2013年9月17日 発行)
           事業年度末現在     提出日の前月末現在
           (2019年11月30日)      (2020年1月31日)
  付与対象者の区分及び人数         当社従業員 3名      当社従業員 3名
            15(注)6      15(注)6

  新株予約権の数(個)
  新株予約権の目的となる株式の種類          普通株式      同左

           4,500(注)1、5、6      4,500(注)1、5、6

  新株予約権の目的となる株式の数(株)
            334(注)2、5      334(注)2、5

  新株予約権の行使時の払込金額(円)
           自 2015年9月18日
  新株予約権の行使期間                同左
           至 2020年7月31日
           発行価格   334  発行価格   334
  新株予約権の行使により株式を発行する場合
           (注)2、5      (注)2、5
           資本組入額   167  資本組入額   167
  の株式の発行価格及び資本組入額(円)
           (注)2、5      (注)2、5
          ① 新株予約権の割当てを受け
          た者(以下「新株予約権者」
          という。)は、権利行使時ま
          での間、当社の取締役、監査
          役または従業員のいずれかの
          地位を保有していることを要
          し、それ以外の場合には新株
          予約権を行使できないものと
          する。ただし、当社取締役会
          が正当な理由があると認めた
          場合(任期満了、定年による
          退職等)は、上記地位の喪失
          後6ヶ月以内または権利行使
          期間開始日より6ヶ月以内に
          権利行使をなし得るものとす
  新株予約権の行使の条件                同左
          る。
          ② 新株予約権者が死亡した場
          合、その者の相続人は新株予
          約権を行使することができな
          い。
          ③ 権利行使期間内であって
          も、新株予約権者は、当社が
          当社株式を取引所へ上場等す
          るまでの間は、新株予約権を
          行使することができない。
          ④ その他の行使の条件につい
          ては、当社と新株予約権者と
          の間で締結する新株予約権割
          当契約に定めるところによ
          る。
          譲渡による新株予約権の取得に
  新株予約権の譲渡に関する事項        ついては、当社取締役会の承認        同左
          を要するものとする。
  組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関
           (注)3、4      (注)3、4
  する事項
  (注) 1.新株予約権1個あたりの目的である株式の数(以下「付与株式数」という。)は、300株であります。
   ただし、当社が当社普通株式につき株式分割(株式無償割当てを含む。以下同じ。)または株式併合を行う
   場合は、次の算式により付与株式数を調整し、調整の結果生ずる1株未満の端数は切り捨てるものとする。
    調整後付与株式数   = 調整前付与株式数   × 株式分割(または株式併合)の比率

   2.当社が普通株式につき株式分割または株式併合を行う場合は、次の算式により払込金額を調整し、調整の結

   果生ずる1円未満の端数は切り上げるものとする。
             1
    調整後払込金額   = 調整前払込金額   ×
           株式分割(または株式併合)の比率
   また、新株予約権の割当日後に払込金額を下回る価額で新株式の発行または自己株式の処分を行う場合は、

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   次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げるものとする。
             新株発行(処分)株式数×1株当たり払込金額
          既発行株式数  +
                1株当たり時価
    調整後払込金額   = 調整前払込金額   ×
             既発行株式数+新株発行(処分)株式数
   3.当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる会社分割契約または会社分割計画承認の

   議案、当社が完全子会社となる株式交換契約または株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認され
   た場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会の決議がなされた場合)は、当社取締役会が別途定
   める日に、当社は新株予約権を無償で取得することができる。
   また、新株予約権者が新株予約権の行使の条件に該当しなくなり権利を行使することができなくなった場合
   は、当社取締役会が別途定める日に、当社は当該新株予約権を無償で取得することができる。
   4.当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換または株式移転
   (以下総称して「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生の直前の時点に
   おいて残存する新株予約権の新株予約権者に対し、合併後存続する株式会社、合併により設立する株式会
   社、吸収分割をする株式会社がその事業に関して有する権利義務の全部もしくは一部を承継する株式会社、
   新設分割により設立する株式会社、株式交換をする株式会社の発行済株式の全部を取得する株式会社、また
   は株式移転により設立する株式会社(以下総称して「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件
   に基づき交付することとする。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸
   収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約または株式移転計画において定め
   た場合に限るものとする。
   ① 交付する再編対象会社の新株予約権の数
    組織再編行為の効力発生の直前の時点において残存する新株予約権の新株予約権者が保有する新株予約
    権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。
   ② 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
    再編対象会社の普通株式とする。
   ③ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
    組織再編行為の条件等を勘案の上、上記(注)1.に準じて決定する。
   ④ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
    新株予約権の行使に際して出資される財産は金銭とし、各新株予約権の行使に際して出資される財産の
    価額は、組織再編行為の条件等を勘案の上で調整した組織再編後の行使価額に、新株予約権の目的であ
    る再編対象会社の株式の数を乗じた金額とする。
   ⑤ 新株予約権を行使することができる期間
    上表「新株予約権の行使期間」に定める権利行使期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のいずれか
    遅い日から、「新株予約権の行使期間」に定める権利行使期間の満了日までとする。
   ⑥ 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
    イ.新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第
     1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数を生じ
     る場合は、この端数を切り上げるものとする。
    ロ.新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本準備金の額は、上記イ.記載の資
     本金等増加限度額から上記イ.に定める増加する資本金の額を減じた額とする。
   ⑦ 新株予約権の行使の条件
    上表「新株予約権の行使の条件」に準じて決定する。
   ⑧ 譲渡による新株予約権の取得の制限
    譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の承認を要するものとする。
   ⑨ 再編対象会社による新株予約権の取得
    上記(注)1.に準じて決定する。
   5.当社は、2014年2月8日付で普通株式1株につき3株の株式分割を、2014年11月1日付で普通株式1株につ
   き100株の株式分割を行っております。これに伴い、「新株予約権の目的となる株式の数」「新株予約権の
   行使時の払込金額」及び「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」
   が調整されております。
   6.新株予約権付与時の新株予約権の数は765個、新株予約権の目的となる株式の数は765株(株式分割考慮前)
   でしたが、付与対象者の退職による権利の喪失及び権利行使等により、新株予約権の数及び新株予約権の目
   的となる株式の数は変更となっております。
             30/106





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  ②第2回新株予約権(2014年2月26日 定時株主総会決議、2014年5月29日 発行)
           事業年度末現在     提出日の前月末現在
           (2019年11月30日)      (2020年1月31日)
  付与対象者の区分及び人数         当社従業員 12名      当社従業員 10名
            108(注)6      93(注)6

  新株予約権の数(個)
  新株予約権の目的となる株式の種類          普通株式      同左

           10,800 (注)1、5、6    9,300 (注)1、5、6

  新株予約権の目的となる株式の数(株)
            800(注)2、5      800(注)2、5

  新株予約権の行使時の払込金額(円)
           自 2016年5月30日
  新株予約権の行使期間                同左
           至 2021年1月31日
           発行価格   800  発行価格   800
  新株予約権の行使により株式を発行する場合
           (注)2、5      (注)2、5
           資本組入額   400  資本組入額   400
  の株式の発行価格及び資本組入額(円)
           (注)2、5      (注)2、5
          ① 新株予約権の割当てを受け
          た者(以下「新株予約権者」
          という。)は、権利行使時ま
          での間、当社の取締役、監査
          役または従業員のいずれかの
          地位を保有していることを要
          し、それ以外の場合には新株
          予約権を行使できないものと
          する。ただし、当社取締役会
          が正当な理由があると認めた
          場合(任期満了、定年による
          退職等)は、上記地位の喪失
          後6ヶ月以内または権利行使
          期間開始日より6ヶ月以内に
          権利行使をなし得るものとす
  新株予約権の行使の条件                同左
          る。
          ② 新株予約権者が死亡した場
          合、その者の相続人は新株予
          約権を行使することができな
          い。
          ③ 権利行使期間内であって
          も、新株予約権者は、当社が
          当社株式を取引所へ上場等す
          るまでの間は、新株予約権を
          行使することができない。
          ④ その他の行使の条件につい
          ては、当社と新株予約権者と
          の間で締結する新株予約権割
          当契約に定めるところによ
          る。
          譲渡による新株予約権の取得に
  新株予約権の譲渡に関する事項        ついては、当社取締役会の承認        同左
          を要するものとする。
  組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関
           (注)3、4      (注)3、4
  する事項
  (注) 1.新株予約権1個あたりの目的である株式の数(以下「付与株式数」という。)は、100株であります。
   ただし、当社が当社普通株式につき株式分割(株式無償割当てを含む。以下同じ。)または株式併合を行う
   場合は、次の算式により付与株式数を調整し、調整の結果生ずる1株未満の端数は切り捨てるものとする。
    調整後付与株式数   = 調整前付与株式数   × 株式分割(または株式併合)の比率

   2.当社が普通株式につき株式分割または株式併合を行う場合は、次の算式により払込金額を調整し、調整の結

   果生ずる1円未満の端数は切り上げるものとする。
             1
    調整後払込金額   = 調整前払込金額   ×
           株式分割(または株式併合)の比率
   また、新株予約権の割当日後に払込金額を下回る価額で新株式の発行または自己株式の処分を行う場合は、

   次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げるものとする。
             新株発行(処分)株式数×1株当たり払込金額
          既発行株式数  +
                1株当たり時価
             31/106


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             既発行株式数+新株発行(処分)株式数
    調整後払込金額   = 調整前払込金額   ×
   3.当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる会社分割契約または会社分割計画承認の

   議案、当社が完全子会社となる株式交換契約または株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認され
   た場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会の決議がなされた場合)は、当社取締役会が別途定
   める日に、当社は新株予約権を無償で取得することができる。
   また、新株予約権者が新株予約権の行使の条件に該当しなくなり権利を行使することができなくなった場合
   は、当社取締役会が別途定める日に、当社は当該新株予約権を無償で取得することができる。
   4.当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換または株式移転
   (以下総称して「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生の直前の時点に
   おいて残存する新株予約権の新株予約権者に対し、合併後存続する株式会社、合併により設立する株式会
   社、吸収分割をする株式会社がその事業に関して有する権利義務の全部もしくは一部を承継する株式会社、
   新設分割により設立する株式会社、株式交換をする株式会社の発行済株式の全部を取得する株式会社、また
   は株式移転により設立する株式会社(以下総称して「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件
   に基づき交付することとする。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸
   収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約または株式移転計画において定め
   た場合に限るものとする。
   ① 交付する再編対象会社の新株予約権の数
    組織再編行為の効力発生の直前の時点において残存する新株予約権の新株予約権者が保有する新株予約
    権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。
   ② 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
    再編対象会社の普通株式とする。
   ③ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
    組織再編行為の条件等を勘案の上、上記(注)1.に準じて決定する。
   ④ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
    新株予約権の行使に際して出資される財産は金銭とし、各新株予約権の行使に際して出資される財産の
    価額は、組織再編行為の条件等を勘案の上で調整した組織再編後の行使価額に、新株予約権の目的であ
    る再編対象会社の株式の数を乗じた金額とする。
   ⑤ 新株予約権を行使することができる期間
    上表「新株予約権の行使期間」に定める権利行使期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のいずれか
    遅い日から、「新株予約権の行使期間」に定める権利行使期間の満了日までとする。
   ⑥ 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
    イ.新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第
     1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数を生じ
     る場合は、この端数を切り上げるものとする。
    ロ.新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本準備金の額は、上記イ.記載の資
     本金等増加限度額から上記イ.に定める増加する資本金の額を減じた額とする。
   ⑦ 新株予約権の行使の条件
    上表「新株予約権の行使の条件」に準じて決定する。
   ⑧ 譲渡による新株予約権の取得の制限
    譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の承認を要するものとする。
   ⑨ 再編対象会社による新株予約権の取得
    上記(注)1.に準じて決定する。
   5.当社は、2014年11月1日付で普通株式1株につき100株の株式分割を行っております。これに伴い、「新株
   予約権の目的となる株式の数」「新株予約権の行使時の払込金額」及び「新株予約権の行使により株式を発
   行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」が調整されております。
   6.新株予約権付与時の新株予約権の数は555個、新株予約権の目的となる株式の数は555株(株式分割考慮前)
   でしたが、付与対象者の退職による権利の喪失及び権利行使等により、新株予約権の数及び新株予約権の目
   的となる株式の数は変更となっております。
             32/106






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  ③第3回新株予約権(2014年8月28日 臨時株主総会決議、2014年9月26日 発行)
           事業年度末現在     提出日の前月末現在
           (2019年11月30日)      (2020年1月31日)
  付与対象者の区分及び人数         当社取締役 1名      当社取締役 1名
            20(注)6      20(注)6

  新株予約権の数(個)
  新株予約権の目的となる株式の種類          普通株式      同左

           2,000(注)1、5、6      2,000(注)1、5、6

  新株予約権の目的となる株式の数(株)
            934(注)2、5      934(注)2、5

  新株予約権の行使時の払込金額(円)
           自 2016年9月27日
  新株予約権の行使期間                同左
           至 2021年7月31日
           発行価格   934  発行価格   934
  新株予約権の行使により株式を発行する場合
           (注)2、5      (注)2、5
           資本組入額   467  資本組入額   467
  の株式の発行価格及び資本組入額(円)
           (注)2、5      (注)2、5
          ① 新株予約権の割当てを受け
          た者(以下「新株予約権者」
          という。)は、権利行使時ま
          での間、当社の取締役、監査
          役または従業員のいずれかの
          地位を保有していることを要
          し、それ以外の場合には新株
          予約権を行使できないものと
          する。ただし、当社取締役会
          が正当な理由があると認めた
          場合(任期満了、定年による
          退職等)は、上記地位の喪失
          後6ヶ月以内または権利行使
          期間開始日より6ヶ月以内に
          権利行使をなし得るものとす
  新株予約権の行使の条件                同左
          る。
          ② 新株予約権者が死亡した場
          合、その者の相続人は新株予
          約権を行使することができな
          い。
          ③ 権利行使期間内であって
          も、新株予約権者は、当社が
          当社株式を取引所へ上場等す
          るまでの間は、新株予約権を
          行使することができない。
          ④ その他の行使の条件につい
          ては、当社と新株予約権者と
          の間で締結する新株予約権割
          当契約に定めるところによ
          る。
          譲渡による新株予約権の取得に
  新株予約権の譲渡に関する事項        ついては、当社取締役会の承認        同左
          を要するものとする。
  組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関
           (注)3、4      (注)3、4
  する事項
  (注) 1.新株予約権1個当たりの目的である株式の数(以下「付与株式数」という。)は、100株であります。
   ただし、当社が当社普通株式につき株式分割(株式無償割当てを含む。以下同じ。)または株式併合を行う
   場合は、次の算式により付与株式数を調整し、調整の結果生ずる1株未満の端数は切り捨てるものとする。
    調整後付与株式数   = 調整前付与株式数   × 株式分割(または株式併合)の比率

   2.当社が普通株式につき株式分割または株式併合を行う場合は、次の算式により払込金額を調整し、調整の結

   果生ずる1円未満の端数は切り上げるものとする。
             1
    調整後払込金額   = 調整前払込金額   ×
           株式分割(または株式併合)の比率
   また、新株予約権の割当日後に払込金額を下回る価額で新株式の発行または自己株式の処分を行う場合は、

   次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げるものとする。
             新株発行(処分)株式数×1株当たり払込金額
          既発行株式数  +
                1株当たり時価
             33/106


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             既発行株式数+新株発行(処分)株式数
    調整後払込金額   = 調整前払込金額   ×
   3.当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる会社分割契約または会社分割計画承認の

   議案、当社が完全子会社となる株式交換契約または株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認され
   た場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会の決議がなされた場合)は、当社取締役会が別途定
   める日に、当社は新株予約権を無償で取得することができる。
   また、新株予約権者が新株予約権の行使の条件に該当しなくなり権利を行使することができなくなった場合
   は、当社取締役会が別途定める日に、当社は当該新株予約権を無償で取得することができる。
   4.当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換または株式移転
   (以下総称して「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生の直前の時点に
   おいて残存する新株予約権の新株予約権者に対し、合併後存続する株式会社、合併により設立する株式会
   社、吸収分割をする株式会社がその事業に関して有する権利義務の全部もしくは一部を承継する株式会社、
   新設分割により設立する株式会社、株式交換をする株式会社の発行済株式の全部を取得する株式会社、また
   は株式移転により設立する株式会社(以下総称して「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件
   に基づき交付することとする。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸
   収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約または株式移転計画において定め
   た場合に限るものとする。
   ① 交付する再編対象会社の新株予約権の数
    組織再編行為の効力発生の直前の時点において残存する新株予約権の新株予約権者が保有する新株予約
    権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。
   ② 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
    再編対象会社の普通株式とする。
   ③ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
    組織再編行為の条件等を勘案の上、上記(注)1.に準じて決定する。
   ④ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
    新株予約権の行使に際して出資される財産は金銭とし、各新株予約権の行使に際して出資される財産の
    価額は、組織再編行為の条件等を勘案の上で調整した組織再編後の行使価額に、新株予約権の目的であ
    る再編対象会社の株式の数を乗じた金額とする。
   ⑤ 新株予約権を行使することができる期間
    上表「新株予約権の行使期間」に定める権利行使期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のいずれか
    遅い日から、「新株予約権の行使期間」に定める権利行使期間の満了日までとする。
   ⑥ 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
    イ.新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第
     1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数を生じ
     る場合は、この端数を切り上げるものとする。
    ロ.新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本準備金の額は、上記イ.記載の資
     本金等増加限度額から上記イ.に定める増加する資本金の額を減じた額とする。
   ⑦ 新株予約権の行使の条件
    上表「新株予約権の行使の条件」に準じて決定する。
   ⑧ 譲渡による新株予約権の取得の制限
    譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の承認を要するものとする。
   ⑨ 再編対象会社による新株予約権の取得
    上記(注)1.に準じて決定する。
   5.当社は、2014年11月1日付で普通株式1株につき100株の株式分割を行っております。これに伴い、「新株
   予約権の目的となる株式の数」「新株予約権の行使時の払込金額」及び「新株予約権の行使により株式を発
   行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」が調整されております。
   6.新株予約権付与時の新株予約権の数は130個、新株予約権の目的となる株式の数は130株(株式分割考慮前)
   でしたが、付与対象者の権利行使等により、新株予約権の数及び新株予約権の目的となる株式の数は変更と
   なっております。
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                   シリコンスタジオ株式会社(E31256)
                      有価証券報告書
  ④第4回新株予約権(2014年8月28日 臨時株主総会決議、2014年10月21日 発行)
           事業年度末現在     提出日の前月末現在
           (2019年11月30日)      (2020年1月31日)
  付与対象者の区分及び人数         当社従業員 2名      当社従業員 2名
            25

  新株予約権の数(個)                 25
  新株予約権の目的となる株式の種類          普通株式      同左

           2,500(注)1、5      2,500(注)1、5

  新株予約権の目的となる株式の数(株)
           934(注)2、5      934(注)2、5

  新株予約権の行使時の払込金額(円)
           自 2016年10月22日
  新株予約権の行使期間                同左
           至 2021年7月31日
           発行価格   934  発行価格   934
  新株予約権の行使により株式を発行する場合
           (注)2、5      (注)2、5
           資本組入額   467  資本組入額   467
  の株式の発行価格及び資本組入額(円)
           (注)2、5      (注)2、5
          ① 新株予約権の割当てを受け
          た者(以下「新株予約権者」
          という。)は、権利行使時ま
          での間、当社の取締役、監査
          役または従業員のいずれかの
          地位を保有していることを要
          し、それ以外の場合には新株
          予約権を行使できないものと
          する。ただし、当社取締役会
          が正当な理由があると認めた
          場合(任期満了、定年による
          退職等)は、上記地位の喪失
          後6ヶ月以内または権利行使
          期間開始日より6ヶ月以内に
          権利行使をなし得るものとす
  新株予約権の行使の条件                同左
          る。
          ② 新株予約権者が死亡した場
          合、その者の相続人は新株予
          約権を行使することができな
          い。
          ③ 権利行使期間内であって
          も、新株予約権者は、当社が
          当社株式を取引所へ上場等す
          るまでの間は、新株予約権を
          行使することができない。
          ④ その他の行使の条件につい
          ては、当社と新株予約権者と
          の間で締結する新株予約権割
          当契約に定めるところによ
          る。
          譲渡による新株予約権の取得に
  新株予約権の譲渡に関する事項        ついては、当社取締役会の承認        同左
          を要するものとする。
  組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関
           (注)3、4      (注)3、4
  する事項
  (注) 1.新株予約権1個当たりの目的である株式の数(以下「付与株式数」という。)は、100株であります。
   ただし、当社が当社普通株式につき株式分割(株式無償割当てを含む。以下同じ。)または株式併合を行う
   場合は、次の算式により付与株式数を調整し、調整の結果生ずる1株未満の端数は切り捨てるものとする。
    調整後付与株式数   = 調整前付与株式数   × 株式分割(または株式併合)の比率

   2.当社が普通株式につき株式分割または株式併合を行う場合は、次の算式により払込金額を調整し、調整の結

   果生ずる1円未満の端数は切り上げるものとする。
             1
    調整後払込金額   = 調整前払込金額   ×
           株式分割(または株式併合)の比率
   また、新株予約権の割当日後に払込金額を下回る価額で新株式の発行または自己株式の処分を行う場合は、

   次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げるものとする。
             新株発行(処分)株式数×1株当たり払込金額
          既発行株式数  +
                1株当たり時価
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             既発行株式数+新株発行(処分)株式数
    調整後払込金額   = 調整前払込金額   ×
   3.当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる会社分割契約または会社分割計画承認の

   議案、当社が完全子会社となる株式交換契約または株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認され
   た場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会の決議がなされた場合)は、当社取締役会が別途定
   める日に、当社は新株予約権を無償で取得することができる。
   また、新株予約権者が新株予約権の行使の条件に該当しなくなり権利を行使することができなくなった場合
   は、当社取締役会が別途定める日に、当社は当該新株予約権を無償で取得することができる。
   4.当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換または株式移転
   (以下総称して「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生の直前の時点に
   おいて残存する新株予約権の新株予約権者に対し、合併後存続する株式会社、合併により設立する株式会
   社、吸収分割をする株式会社がその事業に関して有する権利義務の全部もしくは一部を承継する株式会社、
   新設分割により設立する株式会社、株式交換をする株式会社の発行済株式の全部を取得する株式会社、また
   は株式移転により設立する株式会社(以下総称して「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件
   に基づき交付することとする。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸
   収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約または株式移転計画において定め
   た場合に限るものとする。
   ① 交付する再編対象会社の新株予約権の数
    組織再編行為の効力発生の直前の時点において残存する新株予約権の新株予約権者が保有する新株予約
    権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。
   ② 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
    再編対象会社の普通株式とする。
   ③ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
    組織再編行為の条件等を勘案の上、上記(注)1.に準じて決定する。
   ④ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
    新株予約権の行使に際して出資される財産は金銭とし、各新株予約権の行使に際して出資される財産の
    価額は、組織再編行為の条件等を勘案の上で調整した組織再編後の行使価額に、新株予約権の目的であ
    る再編対象会社の株式の数を乗じた金額とする。
   ⑤ 新株予約権を行使することができる期間
    上表「新株予約権の行使期間」に定める権利行使期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のいずれか
    遅い日から、「新株予約権の行使期間」に定める権利行使期間の満了日までとする。
   ⑥ 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
    イ.新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第
     1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数を生じ
     る場合は、この端数を切り上げるものとする。
    ロ.新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本準備金の額は、上記イ.記載の資
     本金等増加限度額から上記イ.に定める増加する資本金の額を減じた額とする。
   ⑦ 新株予約権の行使の条件
    上表「新株予約権の行使の条件」に準じて決定する。
   ⑧ 譲渡による新株予約権の取得の制限
    譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の承認を要するものとする。
   ⑨ 再編対象会社による新株予約権の取得
    上記(注)1.に準じて決定する。
   5.当社は、2014年11月1日付で普通株式1株につき100株の株式分割を行っております。これに伴い、「新株
   予約権の目的となる株式の数」「新株予約権の行使時の払込金額」及び「新株予約権の行使により株式を発
   行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」が調整されております。
  ② 【ライツプランの内容】

   該当事項はありません。
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  ③ 【その他の新株予約権等の状況】
    当社は、会社法に基づき新株予約権を発行しております。
        第8回新株予約権     第9回新株予約権      第10回新株予約権
  決議年月日            2018年3月9日
         12,500 (注)2   70,000 (注)2    70,000  (注)2
  新株予約権の数(個) ※
  新株予約権のうち自己新株予約権
              ―
  の数(個) ※
        普通株式 12,500     普通株式 70,000     普通株式 70,000
  新株予約権の目的となる株式の種
  類、内容及び数(株) ※
         (注)2、3、4     (注)2、3、4     (注)2、3、4
  新株予約権の行使時の払込金額
        (注)2、5、6,7     (注)2、5、6,7     (注)2、5、6,7
  (円) ※
             自 2018年4月24日     自 2018年5月25日
        自 2018年3月27日
  新株予約権の行使期間 ※
        至 2021年3月26日
             至 2021年4月23日     至 2021年5月24日
  新株予約権の行使により株式を発
  行する場合の株式の発行価格及び       (注)2、5、8     (注)2、5、8     (注)2、5、8
  資本組入額(円) ※
  新株予約権の行使の条件 ※           一部行使はできない。
  新株予約権の譲渡に関する事
              ―
  項 ※
  組織再編成行為に伴う新株予約権
              ―
  の交付に関する事項 ※
   ※ 当事業年度の末日(2019年11月30日)における内容を記載しております。当事業年度の末日から提出日の前月末
   (2020年1月31日)現在において、これらの事項に変更はありません。
 (注)1.本新株予約権は、行使価額修正条項付新株予約権付社債券等である。

  2.当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の特質
  (1)本新株予約権の目的となる株式の総数は、152,500株(第8回新株予約権12,500株、第9回新株予約権70,000
   株、第10回新株予約権70,000株、交付株式数((注)4         (1)号に定義する。)は1株で確定しており、株価の上昇
   又は下落により行使価額((注)5      (1)号に定義する。)が修正されても変化しない(但し、(注)4に記載のとお
   り、調整されることがある。)。なお、株価の上昇又は下落により行使価額が修正された場合、本新株予約権
   による資金調達の額は増加又は減少する。
  (2)行使価額の修正基準
   第8回新株予約権の行使価額は、2019年3月9日を初日として、各1年後の応当日ごとに、その直前の取引日
   の東京証券取引所における当社普通株式の普通取引の終値(同日に終値がない場合には、その直前の終値)に相
   当する金額に修正される。
   第9回新株予約権の行使価額は、2018年4月24日に、2018年4月23日の東京証券取引所における当社普通株式
   の普通取引の終値(同日に終値がない場合には、その直前の終値)の110.4%に相当する金額に修正され、以
   後、2019年4月24日を初日として、各1年後の応当日ごとに、その直前の取引日の東京証券取引所における当
   社普通株式の普通取引の終値(同日に終値がない場合には、その直前の終値)に相当する金額に修正される。
   第10回新株予約権の行使価額は、2018年5月25日に、2018年5月24日の東京証券取引所における当社普通株式
   の普通取引の終値(同日に終値がない場合には、その直前の終値)の110.4%に相当する金額に修正され、以
   後、2019年5月25日を初日として、各1年後の応当日ごとに、その直前の取引日の東京証券取引所における当
   社普通株式の普通取引の終値(同日に終値がない場合には、その直前の終値)に相当する金額に修正される。
  (3)行使価額の修正頻度:1年に最大1回
  (4)行使価額の下限はない。
  (5)交付株式数の上限:本新株予約権の目的となる株式の総数は152,500株(当事業年度末現在の発行済株式総数に
   対する割合は5.17%)、交付株式数は本新株予約権1個につき1株で確定している(但し、(注)4に記載のとお
   り、調整されることがある。)。
  (6)行使価額の下限は定められていないため、本新株予約権が全て行使された場合の資金調達額の下限も定められ
   ていない。
  3.新株予約権の目的となる普通株式の内容は「第4         提出会社の状況   1 株式等の状況  (1) 株式の総数等  ②発
   行済株式」の内容と同一である。
  4.新株予約権の目的となる株式の数
  (1)本新株予約権の目的である株式の種類は当社普通株式とし、本新株予約権1個の行使により当社が当社普通株
   式を新たに発行し又はこれに代えて当社の保有する当社普通株式を処分する(以下「新規発行新株予約権証
   券」において「交付」という。)数は1株とする(以下、「新規発行新株予約権証券」において、本新株予約権
   1個あたりの目的である株式の数を「交付株式数」という。)。ただし、本欄(2)号乃至(5)号により交付株式
   数が調整される場合には、本新株予約権の目的である株式の総数は調整後交付株式数に応じて調整されるもの
   とする。
  (2)当社が(注)6の規定に従って、行使価額((注)5(1)号に定義する。以下「新規発行新株予約権証券」において
   同じ。)の調整を行う場合には、交付株式数は次の算式により調整されるものとする。
       調整前交付株式数   × 調整前行使価額
   調整後交付株式数   =
        調整後行使価額
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   上記算式における調整前行使価額及び調整後行使価額は、(注)7に定める調整前行使価額及び調整後行使価額
   とする。
  (3)前項の調整は当該時点において未行使の本新株予約権に係る交付株式数についてのみ行われ、調整の結果生じ
   る1株未満の端数はこれを切り捨てるものとする。
  (4)調整後交付株式数の適用日は、当該調整事由に係る(注)7           (2)号、(4)号及び(5)号による行使価額の調整に関
   し、各号に定める調整後行使価額を適用する日と同日とする。
  (5)交付株式数の調整を行うときは、当社は、あらかじめ書面によりその旨並びにその事由、調整前交付株式数、
   調整後交付株式数及びその適用の日その他必要な事項を本新株予約権に係る新株予約権者(以下「本新株予約
   権者」という。)に通知する。ただし、適用の日の前日までに前記の通知を行うことができないときは、適用
   の日以降すみやかにこれを行う。
  5.新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
  (1)本新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、行使に際して出資される当社普通株式1株あたりの金
   銭の額(以下「新規発行新株予約権証券」において「行使価額」という。)に交付株式数を乗じた金額とする
   が、計算の結果1円未満の端数を生ずる場合は、その端数を切り上げるものとする。
  (2)行使価額は、第8回新株予約権については当初2,264円、第9回新株予約権及び第10回新株予約権については
   当初1,886円とする。ただし、行使価額は(注)6及び(注)7に定めるところに従い修正又は調整される。
  6.行使価額の修正
  (第8回新株予約権)行使価額は、2019年3月9日を初日として、各1年後の応当日ごとに、その直前の取引日
  の東京証券取引所における当社普通株式の普通取引の終値(同日に終値がない場合には、その直前の終値)に相当
  する金額に修正される。
  (第9回新株予約権)行使価額は、2018年4月24日に、2018年4月23日の東京証券取引所における当社普通株式
  の普通取引の終値(同日に終値がない場合には、その直前の終値)の110.4%に相当する金額に修正され、以後、
  2019年4月24日を初日として、各1年後の応当日ごとに、その直前の取引日の東京証券取引所における当社普通
  株式の普通取引の終値(同日に終値がない場合には、その直前の終値)に相当する金額に修正される。
   (第10回新株予約権)行使価額は、2018年5月25日に、2018年5月24日の東京証券取引所における当社普通株式
  の普通取引の終値(同日に終値がない場合には、その直前の終値)の110.4%に相当する金額に修正され、以後、
  2019年5月25日を初日として、各1年後の応当日ごとに、その直前の取引日の東京証券取引所における当社普通
  株式の普通取引の終値(同日に終値がない場合には、その直前の終値)に相当する金額に修正される。
  7.行使価額の調整
  (1)当社は、本新株予約権の割当日後、本項(2)号に掲げる各事由が発生し当社の発行済株式数に変更を生じる場
   合又は変更を生じる可能性がある場合は、次に定める算式(以下「新規発行新株予約権証券」において「行使
   価額調整式」という。)により行使価額を調整する         。
           交付普通   1株あたりの
             ×
         既発行
           株式数   払込金額
          +
         株式数
             時  価
    調整後   調整前
     =   ×
    行使価額   行使価額
          既発行株式数  + 交付普通株式数
  (2)行使価額調整式により行使価額の調整を行う場合及びその調整後行使価額の適用時期については、次に定める
   ところによる。
   ①下記(3)号②に定める時価を下回る払込金額をもって当社普通株式を交付する場合(ただし、当社普通株式
   を交付する旨の定めのある証券、又は当社普通株式の交付を請求できる新株予約権(新株予約権付社債に付
   されたものを含む。)その他の証券又は権利の取得、転換又は行使によって当社普通株式を交付する場合を
   除く。)
   調整後行使価額は、払込期日又は払込期間の末日の翌日以降(株主に当社普通株式の割当てを受ける権利を
   与える場合は、当該権利を与える株主を定めるための基準日の翌日以降)、これを適用する。
   ②当社普通株式の分割又は当社普通株式の無償割当て(以下「新規発行新株予約権証券」において「株式分割
   等」という。)を行う場合
   調整後行使価額は、当該株式分割等により株式を取得する株主を定めるための基準日(基準日を定めない場
   合は、効力発生日)の翌日以降、これを適用する。
   ③下記(3)号②に定める時価を下回る価額をもって当社普通株式を交付する旨の定めのある証券若しくは権
   利、又は下記(3)号②に定める時価を下回る価額をもって当社普通株式の交付を受けることができる新株予
   約権(新株予約権付社債に付されたものを含む。)その他の証券又は権利を交付する場合(無償割当ての場合
   を含む。)
   調整後行使価額は、交付される証券若しくは権利のすべてが当初の条件で取得、転換又は行使されて当社
   普通株式が交付されたものとみなして行使価額調整式を準用して算出するものとし、当該証券若しくは権
   利の払込期日又は払込期間の末日(無償割当ての場合には、効力発生日)の翌日以降(株主に当該証券若しく
   は権利の割当てを受ける権利を与える場合は、当該権利を与える株主を定めるための基準日の翌日以降)、
   これを適用する。
  (3)①行使価額調整式の計算については、1円未満の端数が生じたときはこれを切り捨てる。
   ②行使価額調整式で使用する時価は、調整後行使価額を適用する日に先立つ45取引日目に始まる30取引日(終
   値のない日数を除く。)の東京証券取引所における当社普通株式の普通取引の終値の平均値とする。
   この場合、平均値の計算は、1円未満の端数が生じたときはこれを切り捨てる。
   ③行使価額調整式で使用する調整前行使価額は、調整後行使価額を適用する日の前日において有効な行使価
   額とし、行使価額調整式で使用する既発行株式数は、株主に株式の割当てを受ける権利を与える場合は、
   当該権利を与える株主を定めるための基準日(基準日を定めない場合は、その効力発生日)、また、それ以
   外の場合は、調整後行使価額を適用する日の1ヶ月前の日における当社の発行済株式数から、当該日にお
   ける当社の有する当社普通株式数を控除した数とする。また、当社普通株式の分割が行われる場合には、
   行使価額調整式で使用する交付株式数は、基準日における当社の有する当社普通株式に割り当てられる当
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   社普通株式数を含まないものとする。
   ④行使価額調整式により算出された調整後行使価額と調整前行使価額との差額が1円未満にとどまるとき
   は、行使価額の調整は行わないこととする。ただし、その次に行使価額の調整を必要とする事由が発生し
   行使価額を調整する場合は、行使価額調整式中の調整前行使価額に代えて、調整前行使価額からこの差額
   を差し引いた額を使用するものとする。
  (4)上記(2)号に掲げた場合以外にも、次に掲げる場合には、当社は、必要な行使価額の調整を行う。
   ①株式の併合、合併、会社分割、株式移転又は株式交換のために行使価額の調整を必要とする場合。
   ②前①の他、当社の発行済株式数の変更又は変更の可能性が生じる事由その他の事由の発生により行使価額
   の調整を必要とする場合。
   ③行使価額を調整すべき事由が2つ以上相接して発生し、一方の事由に基づく調整後行使価額の算出にあた
   り使用すべき時価につき、他方の事由による影響を考慮する必要がある場合。
  (5)本項の他の規定にかかわらず、本項に基づく調整後の行使価額を初めて適用する日が前項に基づく行使価額の
   修正日と一致する場合には、当社は、必要な行使価額の調整を行う。
  (6)前各号の規定により行使価額の調整を行うときは、当社は、あらかじめ書面によりその旨並びにその事由、調
   整前行使価額、調整後行使価額及びその適用の日その他必要な事項を本新株予約権者に通知する。ただし、適
   用の日の前日までに前記の通知を行うことができないときは、適用の日以降すみやかにこれを行う。
  8.新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金
  (1)本新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に
   従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その
   端数を切り上げるものとする。
  (2)本新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本準備金の額は、前号記載の資本金等増加
   限度額から前号に定める増加する資本金の額を減じた額とする。
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  (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
  第8回新株予約権
           第4四半期会計期間       第21期
           (2019年9月1日から      (2018年12月1日から
           2019年11月30日まで)      2019年11月30日まで)
  当該期間に権利行使された当該行使価額修正条
               -     12,500
  項付新株予約権付社債券等の数(個)
  当該期間の権利行使に係る交付株式数(株)             -     12,500
  当該期間の権利行使に係る平均行使価額等(円)             -     1,280

  当該期間の権利行使に係る資金調達額(百万円)             -      16

  当該期間の末日における権利行使された当該行
  使価額修正条項付新株予約権付社債券等の数の             -     12,500
  累計(個)
  当該期間の末日における当該行使価額修正条項
  付新株予約権付社債券等に係る累計の交付株式             -     12,500
  数(株)
  当該期間の末日における当該行使価額修正条項
  付新株予約権付社債券等に係る累計の平均行使             -     1,280
  価額等(円)
  当該期間の末日における当該行使価額修正条項
  付新株予約権付社債券等に係る累計の資金調達             -      16
  額(百万円)
  第9回新株予約権

           第4四半期会計期間       第21期
           (2019年9月1日から      (2018年12月1日から
           2019年11月30日まで)      2019年11月30日まで)
  当該期間に権利行使された当該行使価額修正条
               -      -
  項付新株予約権付社債券等の数(個)
  当該期間の権利行使に係る交付株式数(株)             -      -
  当該期間の権利行使に係る平均行使価額等(円)             -      -

  当該期間の権利行使に係る資金調達額(百万円)             -      -

  当該期間の末日における権利行使された当該行
  使価額修正条項付新株予約権付社債券等の数の             -      -
  累計(個)
  当該期間の末日における当該行使価額修正条項
  付新株予約権付社債券等に係る累計の交付株式             -      -
  数(株)
  当該期間の末日における当該行使価額修正条項
  付新株予約権付社債券等に係る累計の平均行使             -      -
  価額等(円)
  当該期間の末日における当該行使価額修正条項
  付新株予約権付社債券等に係る累計の資金調達             -      -
  額(百万円)
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  第10回新株予約権
           第4四半期会計期間       第21期
           (2019年9月1日から      (2018年12月1日から
           2019年11月30日まで)      2019年11月30日まで)
  当該期間に権利行使された当該行使価額修正条
               -      -
  項付新株予約権付社債券等の数(個)
  当該期間の権利行使に係る交付株式数(株)             -      -
  当該期間の権利行使に係る平均行使価額等(円)             -      -

  当該期間の権利行使に係る資金調達額(百万円)             -      -

  当該期間の末日における権利行使された当該行
  使価額修正条項付新株予約権付社債券等の数の             -      -
  累計(個)
  当該期間の末日における当該行使価額修正条項
  付新株予約権付社債券等に係る累計の交付株式             -      -
  数(株)
  当該期間の末日における当該行使価額修正条項
  付新株予約権付社債券等に係る累計の平均行使             -      -
  価額等(円)
  当該期間の末日における当該行使価額修正条項
  付新株予約権付社債券等に係る累計の資金調達             -      -
  額(百万円)
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  (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
      発行済株式   発行済株式  資本金増減額   資本金残高   資本準備金   資本準備金

   年月日   総数増減数   総数残高        増減額   残高
       (株)   (株)  (百万円)   (百万円)   (百万円)   (百万円)
  2014年12月1日~
  2015年11月30日     129,000  2,484,000    21  121   21  320
  (注)1
  2015年12月1日~
  2016年11月30日     36,900  2,520,900    11  133   11  332
  (注)1
  2016年12月1日~
  2017年11月30日     41,200  2,562,100    12  146   12  345
  (注)1
  2017年12月1日~
  2018年11月30日     342,100  2,904,200    293   439   293   638
  (注)1
  2018年12月1日~
  2019年11月30日     44,000  2,948,200    14  453   14  652
  (注)1
  (注) 1.新株予約権の権利行使による増加であります。
   2.2019年12月1日から2020年1月31日までの間に、新株予約権の行使に伴い、発行済株式総数が1,500株、資
   本金が0百万円及び資本準備金が0百万円増加しております。
  (5) 【所有者別状況】

                 2019年11月30日現在
         株式の状況(1単元の株式数     100 株)
                    単元未満
                    株式の状
  区分          外国法人等
    政府及び
                    況
        金融商品  その他の      個人
    地方公共  金融機関            計
                    (株)
        取引業者  法人      その他
    団体
            個人以外  個人
  株主数
     -  2  32  46  21  14 3,587  3,702   ―
  (人)
  所有株式数
     -  300  1,428  3,747  796  583 22,607  29,461  2,100
  (単元)
  所有株式数
     -  1.02  4.85  12.71  2.70  1.98  76.74  100.00    ―
  の割合(%)
  (注) 1. 自己株式30,040   株は、「個人その他」に300単元、「単元未満株式の状況」に40株を含めて記載しておりま
   す。
   2.「金融機関」の欄には、株式給付信託(J-ESOP)の信託財産として資産管理サービス信託銀行株式会社が保
   有する当社株式250単元が含まれております。なお、当該株式は財務諸表において自己株式として表示して
   おります。
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  (6) 【大株主の状況】
                 2019年11月30日現在
                   発行済株式
                   (自己株式を
                所有株式数   除く。)の
    氏名又は名称        住所
                 (株)  総数に対する
                   所有株式数
                   の割合(%)
  関本 晃靖       神奈川県逗子市         243,000   8.33
  寺田 健彦       東京都渋谷区         212,500   7.28

  株式会社ソニー・インタラクティブエ
        東京都港区港南一丁目7番1号         120,000   4.11
  ンタテインメント
  株式会社ディンプス       大阪府豊中市新千里西町一丁目1番8号         95,000   3.26
  株式会社スクウェア・エニックス・
        東京都新宿区新宿六丁目27番30号         60,000   2.06
  ホールディングス
  株式会社クリーク・アンド・リバー社       東京都港区新橋四丁目1番1号         54,000   1.85
  下田 叡一       京都府京都市下京区         53,700   1.84

  野村證券株式会社       東京都中央区日本橋一丁目9番1号         37,800   1.30

  倉垣 二美子       東京都港区         32,000   1.10

  永谷 真澄       東京都多摩市         32,000   1.10

     計             940,000   32.21

 (注) 1. 当社は「株式給付信託(J-ESOP)」を導入しており、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)(以下
   「信託E口」という)が当社株式25,000株を取得しております。信託E口が所有する当社株式については、自
   己株式に含めておりません。
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  (7) 【議決権の状況】
  ① 【発行済株式】
                 2019年11月30日現在
    区分    株式数(株)   議決権の数(個)      内容
  無議決権株式       ―    ―     ―

  議決権制限株式(自己株式等)       ―    ―     ―

  議決権制限株式(その他)       ―    ―     ―

       (自己保有株式)
  完全議決権株式(自己株式等)           ―     ―
       普通株式  30,000
       普通株式  2,916,100
  完全議決権株式(その他)            29,161    ―
       普通株式   2,100

  単元未満株式           ―     ―
  発行済株式総数       2,948,200    ―     ―

  総株主の議決権       ―     29,161    ―

 (注)「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、株式給付信託(J-ESOP)の信託財産として資産管理サービス
  信託銀行株式会社が保有する当社株式25,000株(議決権の数250個)を含めて表示しております。
  ② 【自己株式等】

                 2019年11月30日現在
                   発行済株式
           自己名義  他人名義  所有株式数
   所有者の氏名                総数に対する
        所有者の住所    所有株式数  所有株式数   の合計
   又は名称                所有株式数
            (株)  (株)  (株)
                   の割合(%)
      東京都渋谷区恵比寿一丁目
 シリコンスタジオ株式会社            30,000  -   30,000   1.02
        21番3号
    計     ―    30,000  -   30,000   1.02
 (注)株式給付信託(J-ESOP)の信託財産として資産管理サービス信託銀行株式会社が保有する当社株式25,000株は、
  上記自己株式に含めておりません。 
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 (8) 【役員・従業員株式所有制度の内容】
  1. 従業員株式所有制度の概要
  当社は、2015年1月16日付の取締役会決議に基づいて、従業員と一体となって企業価値と株式価値の向上に邁進
  するためのインセンティブ・プランとして「株式給付信託(J-ESOP)」(以下、「本制度」という。)を導入して
  おります。
  本制度は、予め当社が定めた株式給付規程に基づき、一定の要件を満たした従業員等に対し当社株式を給付する
  仕組みであります。
  当社は、従業員に対し個人の貢献度等に応じてポイントを付与し、一定の条件により受給権の取得をしたときに
  当該付与ポイントに相当する当社株式を給付いたします。従業員に対し給付する株式については、予め信託設定し
  た金銭により将来分も含め取得し、信託財産として分別管理するものといたします。
  本制度の導入により、当社従業員の株価及び業績向上への関心が高まり、これまで以上に意欲的に業務に取り組
  むことに寄与することが期待されます。
  ① 当社は、本制度の導入に際し「株式給付規程」を制定しております。






  ② 当社は、「株式給付規程」に基づき従業員に将来給付する株式を予め取得するために、みずほ信託銀行株式会社
   (再信託先:資産管理サービス信託銀行)(以下、「信託銀行」といいます。)に金銭を信託(他益信託)いた
   します。
  ③ 信託銀行は、信託された金銭により、当社株式を取得いたします。
  ④ 当社は、「株式給付規程」に基づいて従業員に対し、「ポイント」を付与いたします。
  ⑤ 信託銀行は信託管理人からの指図に基づき、議決権を行使いたします。
  ⑥ 従業員は、受給権取得後に信託銀行から累積した「ポイント」に相当する当社株式の給付を受けます。
  2. 従業員等に取得させる予定の株式の総数

    25,000株
  3. 当該従業員株式所有制度による受益権その他の権利を受けることができる者の範囲

  「株式給付規程」の定めにより財産給付を受ける権利が確定した者
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 2 【自己株式の取得等の状況】
       会社法第155条第7号による普通株式の取得

   【株式の種類等】
  (1) 【株主総会決議による取得の状況】

  該当事項はありません。
  (2) 【取締役会決議による取得の状況】

  該当事項はありません。
  (3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

    区分      株式数(株)      価額の総額(百万円)
  当事業年度における取得自己株式            40       0
  当期間における取得自己株式            -       -
  (注)当期間における取得自己株式には、2020年2月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の
  買取による株式数は含まれておりません。
  (4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

          当事業年度       当期間

    区分
           処分価額の総額       処分価額の総額
        株式数(株)       株式数(株)
            (百万円)       (百万円)
  引き受ける者の募集を行った
          -   -   -   -
  取得自己株式
  消却の処分を行った取得自己株式         -   -   -   -
  合併、株式交換、会社分割に係る
          -   -   -   -
  移転を行った取得自己株式
  その他
          -   -   -   -
  ( - )
  保有自己株式数        30,040    -   30,040    -
  (注)保有自己株式数においては「株式給付信託(J-ESOP)」の信託財産として資産管理サービス信託銀行株式会社
   (信託E口)が保有する当社株式25,000株は含まれておりません。
 3 【配当政策】

  当社グループは、利益配分について、将来の事業展開のための必要な内部留保を確保する一方、利益水準から一定
  割合で株主還元として、継続的かつ安定的な配当を実施することを基本方針としております。
  当社の剰余金配当は、期末配当の年1回を基本方針としておりますが、剰余金の期末配当の決定機関は株主総会と
  しております。また、当社は取締役会決議によって、毎年5月31日を基準日として中間配当を行うことができる旨を
  定款で定めております。
  当事業年度の剰余金の配当につきましては、親会社株主に帰属する当期純利益を計上いたしましたが、財務基盤の
  強化を優先し、誠に遺憾ながら無配とさせていただきました。
  次期の配当につきましても、経営状況を総合的に判断し、復配時期を決定していきたいと考えております。
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 4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
  (1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】
  ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
   当社は、株主重視の基本方針に基づき、継続企業として収益の拡大、企業価値の向上のため、経営管理体制を
  整備し、経営の効率化と迅速性を高めて参ります。同時に、社会における企業の責務を認識し、各種サービスを
  通じた社会貢献、当社を取り巻く利害関係者の調和ある利益の実現に取り組んで参ります。これらを踏まえ、経
  営管理体制の整備にあたり、事業活動の透明性及び客観性を確保すべく、業務執行に対するモニタリング体制の
  整備を進め、適時情報公開を行って参ります。
  ② 企業統治の体制の状況

   当社のコーポレート・ガバナンス体制の状況
   当社のコーポレート・ガバナンス体制及び内部統制体制の模式図は以下のとおりであります。
   ③ 企業統治の体制を採用する理由








   当社が取締役会と監査役会を企業統治の主体として採用した理由といたしましては、企業収益力の強化を司る
  機関としての取締役会と、監督機能としての監査役会というシンプルな機関設計により、必要な牽制機能を果た
  しながら、より迅速かつ機動的な意思決定が可能であるとの判断によるものであります。
  イ.取締役及び取締役会

   当社の取締役会は、取締役4名(うち社外取締役1名)により構成されております。当社では原則として定時
   取締役会を月1回開催し、取締役会においては業績の状況、その他の業務上の報告を行い情報の共有を図ると
   ともに、必要に応じて、臨時取締役会を開催しており、監査役からは必要に応じて意見及び指摘を受けており
   ます。
   なお、取締役会については、監督機能を補完するとともに、多角的かつ客観的な視点で的確な意思決定を可
   能とするため、社外取締役1名を選任しております。         構成員の氏名等については、後記「(2)役員の状況」
   をご参照ください。
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  ロ.監査役会
   当社は、監査役会制度を採用しており、毎月1回の監査役会を開催しております。当社の監査役会は、監査
   役3名(うち社外監査役3名)により構成されており、監査役会で定めた監査役監査方針・計画に基づき、重
   要会議の出席、代表取締役・取締役・重要な使用人との意見交換、重要書類の閲覧などを通じ厳格な監査を実
   施しております。
   また、会計監査人の監査計画の把握や内部監査の状況を把握し、定例会合での情報共有により監査の実効性
   確保に努めております。    なお、構成員の氏名等については、後記「(2)役員の状況」をご参照ください。
  ハ.内部監査室

   当社は、代表取締役社長の直轄部署として内部監査室を設置しており、人員は1名となっております。内部
   監査室は代表取締役社長の命を受けて、当社及び子会社全体の業務執行状況を監査しており、内部監査の結果
   につきましては、代表取締役社長に報告しております。
   ④ 企業統治に関するその他の事項

  イ.リスク管理及びコンプライアンス体制の整備状況
   当社グループは、市場、情報セキュリティ、労務、品質・安全等の様々な事業運営上のリスクについて、以
   下の取り組みを行っております。
   重要な投資開発案件について、代表取締役 梶谷眞一郎の他、管掌取締役、関係部門長が、各案件を審議す
   る投資開発会議を開催しております。また、重要な受注案件について、代表取締役 梶谷眞一郎の他、管掌取
   締役、関係する部門長が、各案件を審議する受注会議を開催しております。各案件のマイルストーンの評価に
   ついて、代表取締役 梶谷眞一郎の他、管掌取締役、関係する部門長が、各案件を評価する評価会議を開催し
   ております。
   企業価値向上のためにはコンプライアンスの徹底が必要不可欠であると認識しており、「コンプライアンス
   規程」を制定し、これに従い全役職員が法令等を遵守した行動、高い倫理観をもった行動をとることを周知徹
   底しております。なお、当社ではコンプライアンスに係る取組み及び研修の推進、コンプライアンス違反発生
   の場合の対処及び再発防止策の決定等のために、代表取締役 梶谷眞一郎を委員長とし、取締役会長 関本晃
   靖、取締役 竹中康晴、取締役 橋本和幸を委員とするコンプライアンス委員会を開催しております。コンプ
   ライアンス委員会は、原則として年1回開催するものとし、必要に応じて適宜開催することとしております。
   また、人材事業に関して、「個人情報の保護に関する法律」に定める個人情報取扱の要領を遵守しておりま
   す。特に、取得・収集した個人情報の漏洩等は、当社グループの信用力低下に直結することから、個人情報保
   護規程を制定し、個人情報管理統括責任者をコーポレートサービス本部長(コーポレートサービス本部長に事
   故ある場合は人事部長)として、適正管理に努めております。
  ロ.内部統制システムの整備状況

   当社は、企業経営の透明性及び公平性を担保するため、内部統制に関する基本方針を制定し、内部統制シス
   テムを構築し、運用の徹底を図っております。また、内部統制システムが有効に機能していることを確認する
   ため、内部監査室による内部監査を実施しております。
   当社は、会社法及び会社法施行規則に基づき、業務の適正性を確保するための体制整備の基本方針として、
   内部統制システム整備の基本方針を定めております。概要は次のとおりであります。
   a.取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
   (i) 取締役及び使用人は、社会倫理、法令、定款及び各種社内規程等を遵守するとともに、「シリコンスタ
    ジオグループは、常に世界最高の技術をもって社会に貢献します。」との企業理念に基づいた適正かつ
    健全な企業活動を行う。
   (ⅱ)取締役会は、「取締役会規程」「職務権限規程」等の職務の執行に関する社内規程を整備し、使用人は
    定められた社内規程に従い業務を執行する。
   (ⅲ)コンプライアンスの状況は、各部門責任者を兼ねる取締役が参加するコンプライアンス委員会等を通じ
    て取締役及び監査役に対し報告を行う。各部門責任者は、部門固有のコンプライアンス上の課題を認識
    し、法令遵守体制の整備及び推進に努める。
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   (ⅳ)代表取締役社長直轄の内部監査室を設置し、内部統制システムが有効に機能しているか確認し、各部門
    の業務執行及びコンプライアンスの状況等について定期的に監査を実施し、その評価を代表取締役社長
    及び監査役に報告する。また、法令違反その他法令上疑義のある行為等についての報告体制としては、
    社内報告体制として内部通報制度を構築し運用するものとし、社外からの通報については、コーポレー
    トサービス本部を窓口として定め、適切に対応する。
   b.取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制

   (i) 取締役の職務の執行に係る記録文書、稟議書、その他の重要な情報については、文書又は電磁的媒体に
    記録し、法令及び「文書管理規程」「稟議規程」等に基づき、適切に保存及び管理する。
   (ⅱ)取締役及び監査役は、必要に応じてこれらの文書等を閲覧できるものとする。
   c.損失の危険の管理に関する規程その他の体制

   (i) 取締役会は、コンプライアンス、個人情報、品質、セキュリティ及びシステムトラブル等の様々なリス
    クに対処するため、社内規程を整備し、定期的に見直すものとする。
   (ⅱ)リスク情報等については各部門責任者より取締役及び監査役に対し報告を行う。個別のリスクに対して
    は、それぞれの担当部署にて、研修の実施、マニュアルの作成・配布等を行うものとし、組織横断的リ
    スク状況の監視及び全社的対応はコーポレートサービス本部が行うものとする。
   (ⅲ)不測の事態が発生した場合には、代表取締役社長指揮下の対策本部を設置し、必要に応じて顧問法律事
    務所等の外部専門機関とともに迅速かつ的確な対応を行い、損害の拡大を防止する体制を整える。
   (ⅳ)内部監査室は、各部門のリスク管理状況を監査し、その結果を代表取締役社長に報告するものとし、取
    締役会において定期的にリスク管理体制を見直し、問題点の把握と改善に努める。
   d.取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制

   (i) 取締役会は月に1回定期的に、または必要に応じて適時開催し、法令に定められた事項のほか、経営理
    念、経営方針、中期経営計画及び年次予算を含めた経営目標の策定及び業務執行の監督等を行う。各部
    門においては、その目標達成に向け具体策を立案・実行する。
   (ⅱ)各部門長は、代表取締役社長の指示の下、取締役会決議及び社内規程等に基づき自己の職務を執行す
    る。
   (ⅲ)各部門においては、「職務権限規程」及び「業務分掌規程」に基づき権限の委譲を行い、責任の明確化
    をはかることで、迅速性及び効率性を確保する。
   e.当社並びにその子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制

   (i) グループ会社の経営については「関係会社管理規程」に基づき、当社に対し事業内容の定期的な報告を
    行い、重要案件については事前協議等を行う。
   (ⅱ)グループ会社の管理はコーポレートサービス本部が行うものとし、必要に応じてグループ会社の取締役
    または監査役として当社の取締役、監査役または使用人が兼任するものとする。取締役は当該会社の業
    務執行状況を監視・監督し、監査役は当該会社取締役の職務執行を監査する。
   (ⅲ)当社の監査役及び内部監査室は、グループ会社の監査役や管理部門と連携し、グループ会社の取締役及
    び使用人の職務執行状況の監査や指導を行うものとする。
   f.監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項並びにその

    使用人の取締役からの独立性に関する事項
   (i) 監査役は、コーポレートサービス本部の使用人に監査業務に必要な事項を指示することができる。指示
    を受けた使用人はその指示に関して、取締役、部門長等の指揮命令を受けないものとする。
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   g.取締役及び使用人が監査役に報告をするための体制その他の監査役への報告に関する体制
   (i) 監査役は、重要な意思決定のプロセスや業務の執行状況を把握するため、取締役会等の重要な会議に出
    席し、必要に応じ稟議書等の重要な文書を閲覧し、取締役及び使用人に説明を求めることができること
    とする。
   (ⅱ)取締役及び使用人は、監査役に対して、法定の事項に加え、業務または業績に重大な影響を与える事
    項、内部監査の実施状況、内部通報制度による通報状況及びその内容を報告する体制を整備し、監査役
    の情報収集・交換が適切に行えるよう協力する。
   h.その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制

   (i) 監査役は、内部監査室と連携を図り情報交換を行い、必要に応じて内部監査に立ち会うものとする。
   (ⅱ)監査役は、法律上の判断を必要とする場合は、随時顧問法律事務所等に専門的な立場からの助言を受
    け、会計監査業務については、会計監査人に意見を求めるなど必要な連携を図ることとする。
   i.財務報告の信頼性を確保するための体制

   (i) 内部統制システムの構築に関する基本方針及び別途定める「財務報告に係る内部統制の基本方針」に基
    づき、財務報告に係る内部統制の整備及び運用を行う。
   j.反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方及びその整備状況
   (i) 反社会的勢力とは一切の関係を持たないこと、不当要求については拒絶することを基本方針とし、これ
    を各種社内規程等に明文化する。また、取引先がこれらと関わる個人、企業、団体等であることが判明
    した場合には取引を解消する。
   (ⅱ)コーポレートサービス本部を反社会的勢力対応部署と位置付け、情報の一元管理・蓄積等を行う。ま
    た、役員及び使用人が基本方針を遵守するよう教育体制を構築するとともに、反社会的勢力による被害
    を防止するための対応方法等を整備し周知を図る。
   (ⅲ)反社会的勢力による不当要求が発生した場合には、警察及び顧問法律事務所等の外部専門機関と連携
    し、有事の際の協力体制を構築する。
   k.責任限定契約の内容の概要

    有価証券報告書提出日現在、当社と社外取締役及び社外監査役は、会社法第427条1項の規定に基づき、同
   法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度
   額は、法令が定める額を限度としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役及び
   社外監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。
  ハ.取締役の定数

   取締役の員数は9名以内とする旨を定款で定めております。
  ニ.取締役の選任の決議要件

   当社は、取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出
  席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款に定めております。
   また取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。
  ホ.株主総会の特別決議の要件

   当社は、株主総会の円滑な運営を行うことを目的として、会社法第309条第2項に定める特別決議について、議
  決権を行使することができる株主の議決権を3分の1以上有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上を
  もって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株
  主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
  ヘ.取締役及び監査役の責任免除

   当社は、取締役及び監査役の責任免除について、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる
  取締役及び監査役(取締役及び監査役であった者を含む)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の
  決議によって免除することができる旨を定款に定めております。これは、取締役及び監査役がその期待される役
  割を十分に発揮できることを目的とするものであります。
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  ト.責任限定契約
   当社は、会社法第427条第1項に基づき、社外取締役及び社外監査役との間において、会社法第423条第1項の
  損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任限度額は、法令が定める額と
  しております。
  チ.株主総会決議事項を取締役会で決議することができるとした事項

  a.中間配当制度に関する事項
   当社は、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年5月31日を基準日として、中間配
   当を行うことができる旨を定款に定めております。これは、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とす
   るものであります。
  b.自己株式の取得

   当社は、自己株式の取得について、経済情勢の変化に対応して財務政策等の経営諸政策を機動的に遂行する
   ことを可能とするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己の株式を取得するこ
   とができる旨を定款に定めております。
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  (2) 【役員の状況】
  ①役員一覧
 男性 7名 女性  0名 (役員のうち女性の比率     0%)
                    所有株式
   役職名   氏名  生年月日      略歴     任期
                    数(株)
           1964年4月  富士自動車販売㈱入社
           1966年7月  ジェイムズ物産㈱入社
           1969年9月  ㈱理経入社
           1979年4月  理経コンピュータ㈱(現    ㈱理経)取締役
           1987年1月  日本シリコングラフィックス㈱(現     日本S
             GI㈱)設立、代表取締役
           1989年10月  Silicon Graphics,  Inc.( 現 Silicon
             Graphics International  Corp.)社北太平
             洋地区担当副社長
           1995年5月  Silicon Graphics,  Inc.( 現 Silicon
             Graphics International  Corp.)東アジア
   取締役          地区担当上級副社長
      関本 晃靖  1939年7月12日           (注)3 243,000
   会長
           1995年7月  日本シリコングラフィックス㈱(現     日本S
             GI㈱) 代表取締役会長
           1998年10月  日本シリコングラフィックス㈱(現     日本S
             GI㈱) 取締役
           1998年10月  Silicon Graphics,  Inc.( 現 Silicon
             Graphics International  Corp.)シニア・
             バイス・プレジデント
           2000年1月  当社代表取締役社長
           2007年12月  当社取締役会長
           2011年5月  ㈱クリーク・アンド・リバー社 監査役
           2013年4月  当社代表取締役会長
           2018年2月  当社取締役会長(現任)
           2011年3月  当社入社
           2017年12月  当社コーポレートサービス本部長
           2018年2月  当社取締役コーポレートサービス本部長
   代表取締役
     梶谷 眞一郎  1960年3月3日           (注)3 10,000
   社長
           2018年10月  当社代表取締役社長(現任)
           2018年11月  イグニス・イメージワークス㈱代表取締役
             社長(現任)
           2015年6月  当社入社
           2015年12月  当社執行役員研究開発統括部長
           2017年2月  当社取締役技術本部長
   取締役
           2018年2月  当社取締役テクノロジー事業本部副本部長
      竹中 康晴  1965年4月28日           (注)3  -
 テクノロジー事業本部長兼
           2018年12月  当社取締役テクノロジー事業本部副本部長
  経営企画室長
             兼経営企画室長
           2019年10月  当社取締役テクノロジー事業本部長兼経営
             企画室長(現任)
           1986年4月  日本シンボリックス株式会社    入社
           1995年4月  株式会社スクウェア(現    株式会社スク
             ウェア・エニックス・ホールディングス)
             入社
           2000年4月  同社 執行役員就任
           2002年6月  同社 退社
           2002年6月  米国エレクトロニック・アーツ社     入社
   取締役   橋本 和幸  1962年12月12日           (注)3  -
             同社技術プラットフォーム担当副社長
           2006年1月  米国アバターリアリティ社    設立 社長就任
           2011年3月  米国NVIDIA社  入社
             同社 シニア・ディレクター
           2019年12月  同社 退社
           2020年1月  当社顧問
           2020年2月  当社取締役(現任)
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                    所有株式
   役職名   氏名  生年月日      略歴     任期
                    数(株)
           1978年12月  Arthur Andersen&Co.入社
           1983年7月  Bank ofAmerica入社
           1984年7月  Kumagai International  USA Corpration
             入社、バイスプレジデント
           1992年8月  タイムワーナー・エンターテインメン
             ト・ジャパン㈱(現   ワーナーエンターテ
             インメントジャパン)CFO
           1996年4月  日本シリコングラフィックス㈱(現     日本
             SGI㈱)常務取締役CFO
   常勤監査役   尾関 好良  1949年8月27日           (注)4  1,000
           2000年12月  日本アリバ㈱執行役員CFO
           2002年3月  コロムビアミュージックエンタテインメ
             ント㈱(現  日本コロムビア㈱)取締役専
             務執行役CFO
           2005年8月  ㈱セールスフォース・ドットコム専務執
             行役員CFO
           2006年5月  ㈱インテグリティ代表取締役(現任)
           2006年5月  グロービス経営大学院教授(現任)
           2011年5月  1stホールディングス㈱取締役
           2013年8月  当社常勤監査役(現任)
           1969年10月  ディジタルイクイップメントコーポレー
             ションインターナショナル(DEC)日本支
             社入社
           1987年7月  日本ディジタルイクイップメント㈱取締
             役教育事業本部長
           1988年2月  同社取締役企画本部長
           1990年8月  米国DEC、ゼネラルインターナショナルエ
             リア教育・コンサルティング事業担当副
             社長
   監査役
           1994年9月  日本シリコングラフィックス㈱(現     日本
      成井 弦  1944年4月18日           (注)4  1,500
   (非常勤)
             SGI㈱)入社、企画本部長
           1998年2月  同社代表取締役副社長
           2000年4月  特定非営利活動法人エルピーアイジャパ
             ン設立、理事長
           2000年7月  ㈱リーディングエッジ設立、代表取締役
             社長
           2003年3月  ㈱ピーエイ取締役
           2003年9月  ㈱セラーテム・テクノロジー取締役
           2013年4月  当社監査役(現任)
           1975年3月  日本鉱業㈱(現  JX日鉱日石金属㈱)入
             社
           1989年7月  日本人材サービス㈱入社
           1991年10月  同社取締役
           1995年12月  SAPジャパン㈱入社
           1997年1月  SAPノース・イースト・アジア、人事ディ
             レクター
           1999年7月  日本SGI㈱取締役執行役員人事本部長
   監査役
     石渡 晋太郎  1952年11月10日           (注)4  500
   (非常勤)
           2006年10月  SGホールディングス㈱入社
           2007年11月  トレインジャパン㈱入社、人事ディレク
             ター
           2011年6月  ナリッジサービスネットワーク㈱入社、
             管理本部長(現任)
           2013年8月  当社監査役(現任)
           2016年2月  イグニス・イメージワークス㈱監査役
             (現任)
           計          256,000
  (注) 1.取締役橋本和幸は、社外取締役であります。
   2.監査役尾関好良、監査役成井弦、監査役石渡晋太郎は、社外監査役であります。
   3.取締役の任期は、2020年2月26日の定時株主総会終結の時から2年以内に終了する事業年度のうち、最終の
   ものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
   4.監査役の任期は、2018年2月23日の定時株主総会終結の時から4年以内に終了する事業年度のうち、最終の
   ものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
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  ② 社外役員の状況
   当社の社外取締役は1名であり、橋本和幸を選任しております。同氏は、東京証券取引所一部上場企業及び米
  国最先端企業における経験に基づく、コンピュータグラフィックス業界における技術領域に関する知識と見識を
  有しており、独立役員と当社の関係から一般株主と利益相反が生じる恐れがなく、また経営の監視において経営
  陣からの独立性が十分に確保できると判断し、独立役員として選任しております。当社は、社外取締役を選任す
  るための独立性に関する基準について明確に定めたものはありませんが、その選任に際しては、見識や専門的な
  知見に基づく客観的かつ的確な助言を頂けることを個別に判断しております。なお社外取締役橋本和幸と当社と
  の間に人的関係、取引関係その他の特別な利害関係はありません。
   当社の社外監査役は3名であり、尾関好良、成井弦、石渡晋太郎を選任しております。これは監査役3名中3
  名を社外監査役とすることにより、取締役会の牽制及び監査機能を強化しております。したがって、社外監査役
  3名について独立役員として選任しております。
   社外監査役尾関好良は、米国公認会計士の資格を有し、また経営大学院での教鞭をとることを通じて、幅広い
  財務及び会計に関する相当程度の知見を有していることから、社外監査役としての職務を遂行頂ける方として選
  任しております。また当社との利害関係がなく証券取引所が定める独立役員としての条件等を満たしているた
  め、一般株主との間に利益相反が生じる恐れはなく、独立性も高いと考えられるため、取締役もしくは経営に対
  する監視機能としても十分であると判断しております。
   社外監査役成井弦は、元米国DEC社の副社長及び特定非営利活動法人エルピーアイジャパンにおけるLinux技術
  の普及での経験を通じて、幅広い会社経営及び技術分野に関する相当程度の知見を有していることから、社外監
  査役としての職務を遂行頂ける方として選任しております。
   社外監査役石渡晋太郎は、米国MBA(経営学修士)の資格を有すると共に他社での管理本部長の経験を通じて、
  人事や管理に関する相当程度の知見を有していることから、社外監査役としての職務を遂行頂ける方として選任
  しております。
   なお、尾関好良は当社株式を1,000株保有しております。成井弦は当社株式を1,500株保有しております。石渡
  晋太郎は当社株式500株を保有しております。それ以外に、社外監査役3名と当社との間に人的関係、取引関係そ
  の他の特別な利害関係はありません。
   また、当社は社外監査役を選任するための独立性に関する基準について明確に定めたものはありませんが、そ
  の選任に際しては、見識や専門的な知見に基づく客観的かつ的確な監督または監査が遂行できることを個別に判
  断しております。
  ③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門と

  の連携
   社外取締役1名は、上場企業の執行役員及びその関連会社における代表取締役としての経験を有し、当社の取
  締役会に出席し、業務執行に関する意思決定等を行っております。
   社外監査役3名は、米国公認会計士、米国MBA(経営学修士)としての幅広い知見や経験、会社経営者としての
  経験を有し、当社の取締役会に出席し、業務執行に関する意思決定について、監督、助言、監査を実施しており
  ます。
   また、社外取締役は、内部統制部門であるコーポレートサービス本部との間で情報交換を行うことで業務の効
  率性、有効性の向上に努めております。社外監査役3名は、内部監査室との間で月に1回情報交換を行うことで
  監査の効率性、有効性の向上に努めております。
   また、内部監査室及び会計監査人との相互連携につきましては監査役を含めた三者間の情報の共有により、連
  携体制をとっております。
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  (3) 【監査の状況】
  ① 監査役監査の状況
   当社の監査役監査につきましては、監査役3名により構成されております。監査役監査計画にて定められた内
  容に基づき監査を行い、原則として月1回開催される監査役会において情報共有を図っております。また、監査
  役は定期的に内部監査室と共に会計監査人と意見交換等を行っており、三者間で情報共有することで、連携を
  図っております。
  ② 内部監査の状況

   当社の内部監査につきましては、代表取締役社長直轄の内部監査室1名が内部監査業務を実施しております。
  年間の内部監査計画に則り全部門に対して監査を実施し、監査結果については取締役会長、代表取締役社長及び
  監査役に都度報告する体制となっております。
   ③ 会計監査の状況

   a.監査法人の名称
    太陽有限責任監査法人
    b.業務を執行した公認会計士

      佐藤 健文
   中村 憲一
  c.監査業務に係る補助者の構成

   当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士4名、その他16名であります。同監査法人及び当社監査に従
  事する同監査法人の業務執行役員と当社の間には、特別な利害関係はありません。
    d.監査法人の選定方針と理由

   監査役会は、監査法人としての独立性、専門性及び職務遂行能力ならびに品質管理体制及び当社の事業活動に
  対する理解の基づく監査体制を有すること等を総合的に勘案して監査法人を選定しております。また、監査計画
  並びに監査費用が合理的かつ妥当であること等を確認し、組織的監査体制及び審査体制が整備されていることか
  ら同監査法人が適任であると判断しております。
   監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める解任事由に該当すると判断した場合、監査役全員
  の同意により会計監査人を解任いたします。
   また、上記の場合のほか、会計監査人の適格性、独立性を害する事由の発生により、適正な監査の遂行が困難
  であると認められる場合、監査役会は、会計監査人の解任又は不再任に関する議案を決定し、取締役会は、当該
  決定に基づき、当該議案を株主総会に提出いたします。
    e.監査役及び監査役会による監査法人の評価

   監査役及び監査役会は、会計監査人について、その独立性及び専門性、監査品質、監査活動の状況、監査報酬
  水準、監査報告の相当性等を対象項目として評価し、太陽有限責任監査法人が会計監査人として適切、妥当であ
  ると判断しています。
   ④ 監査報酬の内容等

  「企業内容等の開示に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」(平成31年1月31日内閣府令第3号)による改
  正後の「企業内容等の開示に関する内閣府令」第二号様式記載上の注意(56)a(b)及びd(a)ⅱの規定を当事業年度に
  係る有価証券報告書から適用しております。
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   a.監査公認会計士等に対する報酬
        前連結会計年度        当連結会計年度

   区分
      監査証明業務に    非監査業務に    監査証明業務に    非監査業務に
      基づく報酬(百万円)    基づく報酬(百万円)    基づく報酬(百万円)    基づく報酬(百万円)
   提出会社      28    -    28    -
  連結子会社      -    -    -    -

   計     28    -    28    -

  b.その他重要な報酬の内容

   該当事項はありません。
  c.監査報酬の決定方針

   当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針は、監査実施計画と同業他社で売上高の同等規模の会社
  の監査報酬水準を比較し、決定しております。
  d.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由

   監査役会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、取締役、社内関
  連部門及び会計監査人からの必要資料の入手や報告の徴収を通じて、会計監査人の監査計画の内容、従前の事業
  年度における職務執行状況や報酬見積りの算出根拠の妥当性を確認し、検討した結果、会計監査人の報酬等につ
  き、会社法第399条第1項の同意を行っております。
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  (4) 【役員の報酬等】
  ① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
   a. 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
    当社は役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針は定めておりませんが、各役員の報酬額
   は、会社の業績、業績に連動した従業員賞与の変動率、及び各人の地位、経歴、実績などを総合的に勘案し
   て決定しております。
   b. 役員の報酬等の額等の決定に関する役職ごとの方針の内容

    該当事項はありません。
   c. 役員の報酬等に関する株主総会の決議があるときの、当該株主総会の決議年月日及び当該決議の内容

    2012年2月28日開催の第13期定時株主総会において、取締役の報酬限度額を年額250百万円以内とする決議
   を、2001年2月26日開催の第2期定時株主総会において、監査役の報酬限度額を年額60百万円以内とする決
   議を、それぞれ行っております。
   d. 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の決定権限を有する者、当該権限の内容、当該裁量

   の範囲
    当社は役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針は定めておりませんので、該当事項はあり
   ません。
   e. 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の決定に関与する委員会の手続の概要

    当社は役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の決定に関与する委員会は設置しておりま
   せんので、該当事項はありません。
   f. 当事業年度における役員の報酬等の額の決定過程における取締役会及び委員会等の活動内容

    当社は取締役の報酬の額の決定にあたっての手続きとして、社長及び人事部門が検討し、取締役会で社長
   が提案し、審議の上、決議しております。
   g. 役員の報酬等における業績連動報酬とそれ以外の報酬等の支給割合の決定方針の内容

    当社の役員の報酬等には業績連動報酬は含まれておりませんので、該当事項はありません。
   h. 業績連動報酬に係る指標、当該指標を選択した理由、当該業績連動報酬の額の決定方法

    当社の役員の報酬等には業績連動報酬は含まれておりませんので、該当事項はありません。
   i. 当事業年度における業績連動報酬に係る指標の目標及び実績

    当社の役員の報酬等には業績連動報酬は含まれておりませんので、該当事項はありません。
   ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数

           報酬等の種類別の総額(百万円)
                  対象となる
        報酬等の総額
     役員区分              役員の員数
        (百万円)
           固定報酬  業績連動報酬   退職慰労金
                   (名)
    取締役(社外取締役
         63   63   -   -   4
    を除く。)
    監査役(社外監査役
         -   -   -   -   -
    を除く。)
    社外役員      25   25   -   -   4
     合計    88   88   -   -   8
   (注) 取締役の報酬には使用人分給与を含んでおりません。
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     ③ 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
    連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため記載をしておりません。
   ④  使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なもの

   該当事項はございません。
  (5) 【株式の保有状況】

  ① 投資株式の区分の基準及び考え方
   当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、                  株式
  の価値の変動または株式に係る配当によって利益を受けることを目的とする投資を純投資目的である投資株式に
  区分し、それ以外の株式を保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式として区分しております。
  ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式

  a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の
   内容
   純投資目的以外の目的である投資株式(政策保有株式)については、保有先企業との取引関係の維持強化を
   通じて当社の中長期的な企業価値向上に資する場合に取得・保有することとしております。また、その保有意
   義について、当社の取締役会で定期的に検証を行い、中長期的な保有メリット等を総合的に勘案して、保有の
   適否を判断しております。
  b.銘柄数及び貸借対照表計上額

          貸借対照表計上額の

        銘柄数
        (銘柄)
           合計額(百万円)
   非上場株式     3     78
   非上場株式以外の株式     1      0
  (当事業年度において株式数が増加した銘柄)

        銘柄数  株式数の増加に係る取得

                株式数の増加の理由
        (銘柄)  価額の合計額(百万円)
   非上場株式      -     -    -
   非上場株式以外の株式      -     -    -
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  (当事業年度において株式数が減少した銘柄)
        銘柄数  株式数の減少に係る売却

        (銘柄)  価額の合計額(百万円)
   非上場株式      2     9
   非上場株式以外の株式      -     -
  c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報

   特定投資株式

     当事業年度   前事業年度
                   当社の株
             保有目的、定量的な保有効果
     株式数(株)   株式数(株)
   銘柄                 式の保有
             及び株式数が増加した理由
     貸借対照表計上額   貸借対照表計上額
                   の有無
     (百万円)   (百万円)
       100   100
           取引関係等の円滑化のため
  ㈱gumi                  無
       0   0
   みなし保有株式

    該当事項はありません。
  ③ 保有目的が純投資目的である投資株式

        当事業年度     前事業年度
         貸借対照表計     貸借対照表計
   区分
      銘柄数     銘柄数
         上額の合計額     上額の合計額
      (銘柄)     (銘柄)
         (百万円)     (百万円)
  非上場株式      1   2  1   2
  非上場株式以外の株式      -   -  -   -
          当事業年度

   区分
       受取配当金の    売却損益の    評価損益の
      合計額(百万円)    合計額(百万円)    合計額(百万円)
  非上場株式       -    -   △0
  非上場株式以外の株式       -    -    -
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 第5 【経理の状況】
 1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

  (1)  当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。
  以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
   なお、当連結会計年度(2018年12月1日から2019年11月30日まで)の連結財務諸表に含まれる比較情報のう
  ち、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成30年3月23日内
  閣府令第7号。以下「改正府令」という。)による改正後の連結財務諸表規則第15条の5第2項第2号及び同条
  第3項に係るものについては、改正府令附則第3条第2項により、改正前の連結財務諸表規則に基づいて作成し
  ております。
  (2)  当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下

  「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
   なお、当事業年度(2018年12月1日から2019年11月30日まで)の財務諸表に含まれる比較情報のうち、改正府
  令による改正後の財務諸表等規則第8条の12第2項第2号及び同条第3項に係るものについては、改正府令附則
  第2条第2項より、改正前の財務諸表等規則に基づいて作成しております。
   また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しており
  ます。
  (3)  当社の連結財務諸表及び財務諸表に掲記される科目その他の事項の金額については、従来、千円単位で記載し

  ておりましたが、当連結会計年度及び当事業年度より百万円単位で記載することに変更いたしました。
 2 監査証明について

  当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2018年12月1日から2019年11月30日ま
  で)の連結財務諸表及び事業年度(2018年12月1日から2019年11月30日まで)の財務諸表について、太陽有限責任監査法
  人により監査を受けております。
 3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

  当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内
  容を適切に把握し、基準等の変更について適切に対応できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ
  加入し、各種セミナーへ参加しております。
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 1 【連結財務諸表等】
  (1) 【連結財務諸表】
  ① 【連結貸借対照表】
                  (単位:百万円)
            前連結会計年度     当連結会計年度
            (2018年11月30日)     (2019年11月30日)
  資産の部
  流動資産
   現金及び預金            699     903
   売掛金            705     670
              ※1 379    ※1 111
   仕掛品
   貯蔵品             1     1
   前渡金             5     3
   未収入金            22     13
   前払費用            81     89
   その他             1     1
               △3     △0
   貸倒引当金
   流動資産合計            1,894     1,793
  固定資産
   有形固定資産
   建物            208     220
               △112     △120
    減価償却累計額
    建物(純額)           95     100
   工具、器具及び備品
               222     236
               △181     △188
    減価償却累計額
    工具、器具及び備品(純額)           40     48
   有形固定資産合計            136     148
   無形固定資産
   ソフトウエア            190     57
   ソフトウエア仮勘定            -     47
               13     12
   その他
   無形固定資産合計            204     117
   投資その他の資産
              ※2 90    ※2 109
   投資有価証券
   敷金            171     141
   繰延税金資産            -     86
   破産更生債権等            24     22
   その他            5     5
               △24     △22
   貸倒引当金
   投資その他の資産合計            267     342
   固定資産合計            607     608
  資産合計            2,501     2,402
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                  (単位:百万円)
            前連結会計年度     当連結会計年度
            (2018年11月30日)     (2019年11月30日)
  負債の部
  流動負債
   買掛金            65     64
   短期借入金            66     107
   1年内償還予定の社債            10     -
              ※3 154    ※3 110
   1年内返済予定の長期借入金
   未払金            149     127
   未払費用            132     158
   未払法人税等            15     16
   未払消費税等            12     99
   前受金            160     44
   預り金            66     50
   受注損失引当金            205     30
   資産除去債務            18     -
               0     0
   その他
   流動負債合計            1,058      811
  固定負債
              ※3 78
   長期借入金                  44
   繰延税金負債             3     -
               32     32
   資産除去債務
   固定負債合計            113     76
  負債合計            1,171      887
  純資産の部
  株主資本
   資本金            439     453
   資本剰余金            2,187     2,201
   利益剰余金            △1,068     △910
               △236     △236
   自己株式
   株主資本合計            1,321     1,507
  その他の包括利益累計額
               △1     △2
   その他有価証券評価差額金
   その他の包括利益累計額合計            △1     △2
  新株予約権             10     9
  純資産合計            1,330     1,514
  負債純資産合計             2,501     2,402
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  ② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
   【連結損益計算書】
                  (単位:百万円)
            前連結会計年度     当連結会計年度
            (自 2017年12月1日     (自 2018年12月1日
            至 2018年11月30日)      至 2019年11月30日)
  売上高             5,002     4,594
              ※1 4,156    ※1 3,096
  売上原価
  売上総利益             846     1,498
  販売費及び一般管理費
  役員報酬             121     103
  給料及び手当             553     559
  広告宣伝費             141     117
              ※2 20    ※2 39
  研究開発費
  貸倒引当金繰入額             24     △4
               756     638
  その他
  販売費及び一般管理費合計            1,617     1,452
  営業利益又は営業損失(△)             △771     45
  営業外収益
  受取利息             0     0
  受取配当金             3     13
  持分法による投資利益             -     20
  助成金収入             5     0
  為替差益             1     -
               2     2
  その他
  営業外収益合計             12     36
  営業外費用
  支払利息             6     3
  社債保証料             0     -
  持分法による投資損失             29     -
  資金調達費用             9     3
  雇用支援納付金             -     2
  為替差損             -     9
               0     2
  その他
  営業外費用合計             45     21
  経常利益又は経常損失(△)             △804     60
  特別利益
              ※3 163
  事業譲渡益                  -
  関係会社株式売却益             54     6
  関係会社清算益             8     -
  投資有価証券売却益             -     2
               -     4
  受取補償金
  特別利益合計             225     12
  特別損失
              ※4 72
  固定資産除却損                  -
  事務所移転費用             39     -
  事業整理損             15     -
               ※5 9
                    -
  減損損失
  特別損失合計             137     -
  税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損
               △716     72
  失(△)
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                  (単位:百万円)
            前連結会計年度     当連結会計年度
            (自 2017年12月1日     (自 2018年12月1日
            至 2018年11月30日)      至 2019年11月30日)
  法人税、住民税及び事業税              2     4
               △3     △89
  法人税等調整額
  法人税等合計             △1     △85
  当期純利益又は当期純損失(△)             △715     158
  親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に
               △715     158
  帰属する当期純損失(△)
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   【連結包括利益計算書】
                  (単位:百万円)
            前連結会計年度     当連結会計年度
            (自 2017年12月1日     (自 2018年12月1日
            至 2018年11月30日)      至 2019年11月30日)
  当期純利益又は当期純損失(△)             △715     158
  その他の包括利益
               △0     △1
  その他有価証券評価差額金
              ※  △ 0    ※  △ 1
  その他の包括利益合計
  包括利益             △715     157
  (内訳)
  親会社株主に係る包括利益            △715     157
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  ③ 【連結株主資本等変動計算書】
  前連結会計年度(自 2017年12月1日 至 2018年11月30日)
                   (単位:百万円)
               その他の包括利益累計
         株主資本
                額
                  新株予約権  純資産合計
               その他有価  その他の包
      資本金  資本剰余金  利益剰余金  自己株式  株主資本合計  証券評価差  括利益累計
               額金 額合計
  当期首残高     146  1,894  △353  △236  1,449  △0 △0  -  1,448
  当期変動額
  新株の発行    293  293      586       586
  親会社株主に帰属する
          △715   △715       △715
  当期純損失(△)
  自己株式の取得            -       -
  株主資本以外の項目の
                △0 △0  10  10
  当期変動額(純額)
  当期変動額合計     293  293  △715  - △128  △0 △0  10  △118
  当期末残高     439  2,187  △1,068  △236  1,321  △1 △1  10  1,330
  当連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)


                   (単位:百万円)
               その他の包括利益累計
         株主資本
                額
                  新株予約権  純資産合計
               その他有価  その他の包
      資本金  資本剰余金  利益剰余金  自己株式  株主資本合計  証券評価差  括利益累計
               額金 額合計
  当期首残高     439  2,187  △1,068  △236  1,321  △1 △1  10  1,330
  当期変動額
  新株の発行     14  14      28       28
  親会社株主に帰属する
          158    158       158
  当期純利益
  自己株式の取得          △0  △0       △0
  株主資本以外の項目の
                △1 △1 △1  △2
  当期変動額(純額)
  当期変動額合計     14  14  158  △0  186  △1 △1 △1  184
  当期末残高     453  2,201  △910  △236  1,507  △2 △2  9 1,514
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  ④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
                  (単位:百万円)
            前連結会計年度     当連結会計年度
            (自 2017年12月1日     (自 2018年12月1日
            至 2018年11月30日)      至 2019年11月30日)
  営業活動によるキャッシュ・フロー
  税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期
               △716     72
  純損失(△)
  減価償却費             220     174
  貸倒引当金の増減額(△は減少)             24     △4
  受注損失引当金の増減額(△は減少)             177     △174
  関係会社清算損失引当金の増減額(△は減少)             △5     -
  受取利息及び受取配当金             △3     △13
  支払利息             6     3
  為替差損益(△は益)             △1     △0
  持分法による投資損益(△は益)             29     △20
  移転費用             39     -
  固定資産除却損             72     0
  関係会社株式売却損益(△は益)             △54     △6
  事業譲渡益            △163     -
  売上債権の増減額(△は増加)             170     35
  たな卸資産の増減額(△は増加)            △256     267
  仕入債務の増減額(△は減少)            △161     △0
  投資有価証券売却損益(△は益)             -     △2
  未収入金の増減額(△は増加)             39     9
  未払金の増減額(△は減少)             △18     0
  前受金の増減額(△は減少)             144     △115
  未払消費税等の増減額(△は減少)             △28     87
               33     4
  その他
  小計            △450     318
  利息及び配当金の受取額
               3     13
  利息の支払額             △6     △3
               △2     △2
  法人税等の支払額
  営業活動によるキャッシュ・フロー            △456     325
  投資活動によるキャッシュ・フロー
  事業譲渡による収入             165     -
  有形固定資産の取得による支出             △24     △74
  無形固定資産の取得による支出             △12     △46
  関係会社株式の売却による収入             -     6
  敷金の差入による支出             △4     △13
  敷金の回収による収入             34     43
  貸付けによる支出             △88     -
  貸付金の回収による収入             88     -
  子会社株式の売却による収入             57     -
  投資有価証券の売却による収入             -     2
  資産除去債務の履行による支出             △19     △18
  関係会社の清算による収入             2     -
               0     △0
  その他
  投資活動によるキャッシュ・フロー             198     △99
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                  (単位:百万円)
            前連結会計年度     当連結会計年度
            (自 2017年12月1日     (自 2018年12月1日
            至 2018年11月30日)      至 2019年11月30日)
  財務活動によるキャッシュ・フロー
  短期借入れによる収入             489     262
  短期借入金の返済による支出            △439     △221
  長期借入れによる収入             -     124
  長期借入金の返済による支出            △195     △199
  社債の償還による支出             △40     △10
  資金調達に伴う支出             △9     △3
  新株予約権の発行による収入             10     -
  新株予約権の行使による株式の発行による収入             586     27
               -     0
  その他
  財務活動によるキャッシュ・フロー             400     △20
  現金及び現金同等物に係る換算差額              1     △1
  現金及び現金同等物の増減額(△は減少)             144     204
  現金及び現金同等物の期首残高             548     693
              ※ 693    ※ 897
  現金及び現金同等物の期末残高
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  【注記事項】
  (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
 1 連結の範囲に関する事項
  連結子会社の数
  1社
  連結子会社の名称
  イグニス・イメージワークス株式会社
 2 持分法の適用に関する事項

  持分法を適用した関連会社数
  1社
  会社等の名称
  株式会社イリンクス
 3 連結子会社の事業年度等に関する事項

   連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
 4 会計方針に関する事項

  (1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
  ① 有価証券
   関連会社株式
   移動平均法による原価法
   その他有価証券
    ・時価のあるもの
    決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は主と
    して移動平均法により算定しております。)
    ・時価のないもの
     移動平均法による原価法
  ② たな卸資産
   仕掛品
    個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
   貯蔵品
    最終仕入原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
  (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

  ① 有形固定資産
    定額法を採用しております。
    なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
    建物        6~15年
    工具、器具及び備品 4~15年
  ② 無形固定資産
   市場販売目的のソフトウエアについては、3年以内での見込み販売収益に基づく償却額、または残存有効期
   間に基づく均等配分額の大きい方を計上する方法としております。
   自社利用のソフトウエアについては、社内における見込利用可能期間(5年以内)による定額法としており
   ます。
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  (3) 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
  外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しておりま
  す。
  (4) 重要な引当金の計上基準

  ① 貸倒引当金
   債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権及び破産更生
   債権等については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
  ② 受注損失引当金
   受注契約に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末における受注契約に係る損失見込額を計上して
   おります。
  (5) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

   手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか
  負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
  (6) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

   消費税等の会計処理
   消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。
  (未適用の会計基準等)

  ・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)
  ・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日 企業会計基準委員
  会)
  (1) 概要

  国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計
  基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいては
  Topic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日
  より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的
  な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。
  企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性
  を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発
  点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合
  には、比較可能性を損なわない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。
  (2) 適用予定日

  2022年11月期の期首より適用予定であります。
  (3) 当該会計基準等の適用による影響

  影響額については、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
  (表示方法の変更)

  (「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
  「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を当連結会計年度の期首
  から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示してお
  ります。なお、この変更による影響は軽微であります。
   また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第3項から第5項に定める「税効果会計に係る会計
  基準」注解(注8)(評価性引当額の合計額を除く。)及び同注解(注9)に記載された内容を追加しております。
  ただし、当該内容のうち前連結会計年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取
  扱いに従って記載しておりません。
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  (追加情報)
  (従業員インセンティブ・プラン「株式給付信託(J-ESOP)」制度)
  当社は、従業員と一体となって企業価値と株式価値の向上に邁進するためのインセンティブ・プランとして、「株
  式給付信託(J-ESOP)」(以下、「本制度」という。)を導入しております。
  (1) 取引の概要
  本制度は、予め当社が定めた株式給付規程に基づき、一定の要件を満たした当社の従業員に対し当社株式を給付する
  仕組みであります。
   当社は、従業員に対し個人の貢献度等に応じてポイントを付与し、一定の条件により受給権の取得をしたときに当
  該付与ポイントに相当する当社株式を給付いたします。従業員に対し給付する株式については、予め信託設定した金
  銭により将来分も含め取得し、信託財産として分別管理するものといたします。
  当該株式の取得、処分に関する会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する
  実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 平成27年3月26日)を適用し、当該指針に従って会計処理を行っておりま
  す。
   (2) 信託に残存する自社の株式

   信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式と
  して計上しております。当連結会計年度末における当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、122百万円及び25,000株で
  あります。
  (3) 総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額

   該当事項はありません。
  (連結貸借対照表関係)

 ※1 たな卸資産及び受注損失引当金の表示
  損失が見込まれる受注契約に係るたな卸資産と受注損失引当金は、相殺せずに両建てで表示しております。
  受注損失引当金に対応するたな卸資産の額
          前連結会計年度      当連結会計年度
          (2018年11月30日)      (2019年11月30日)
   仕掛品         296 百万円      30百万円
   計         296 百万円      30百万円
 ※2 関連会社の株式に対するものは次のとおりであります。

          前連結会計年度      当連結会計年度
          (2018年11月30日)      (2019年11月30日)
   投資有価証券(株式)          7百万円       28百万円
 ※3 財務制限条項

   当社が、ソフトウェアライセンスを取得するために締結した2017年6月30日付金銭消費貸借契約には、次の財務
  制限条項が付されております。
   本借入において、借入先との間で、主に以下の期限の利益の喪失事項が定められており、全ての債務の履行が完

  了するまで、以下に定める内容を財務制限条項として、遵守維持するものとする。
  なお、借入人が以下のいずれか1項目に2期連続して抵触した場合、貸付人の請求により、借入人が貸付人に対
  して負担する一切の債務について期限の利益を失い、直ちにその債務全額を返済するものとする。
  (1)2017年11月決算期を初回とする各年度決算期の末日における借入人の連結の貸借対照表において、純資産の部
   の合計額を、2016年度11月決算期の年度決算期の末日における純資産の部の合計額又は前年度決算期の末日に
   おける純資産の部の合計額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。
  (2)2017年11月決算期を初回とする各年度決算期の末日における借入人の連結の損益計算書において、経常損益の
   金額をゼロ円以上に維持すること。
   なお、前連結会計年度末においては、上記財務制限条項に抵触しておりましたが、当連結会計年度末につきまし

  てはこの状況を解消いたしました。
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  (連結損益計算書関係)
 ※1  売上原価に含まれている受注損失引当金繰入額(△は戻入額)は、次のとおりであります。
      前連結会計年度         当連結会計年度
     (自  2017年12月1日        (自  2018年12月1日
     至  2018年11月30日)        至  2019年11月30日)
         177百万円         △174百万円
 ※2  一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。

      前連結会計年度         当連結会計年度
     (自  2017年12月1日        (自  2018年12月1日
     至  2018年11月30日)        至  2019年11月30日)
         20百万円         39百万円
 ※3  事業譲渡益

    前連結会計年度(自 2017年12月1日 至 2018年11月30日)
    ユーザー行動を予測する機械学習エンジン「YOKOZUNA          data」を譲渡したことによるものであります。
    当連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)

  該当事項はありません。
 ※4 固定資産除却損の内容は以下のとおりであります。

         前連結会計年度     当連結会計年度
         (自  2017年12月1日    (自  2018年12月1日
         至  2018年11月30日)     至  2019年11月30日)
   建物        68百万円     -百万円
   工具、器具及び備品        0百万円     -百万円
   ソフトウエア        2百万円     -百万円
   その他        0百万円     -百万円
     計       72百万円      -百万円
  ※5 減損損失

    前連結会計年度(自 2017年12月1日 至 2018年11月30日)
   当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
            種類
    用途     場所        減損損失
   遊休資産   東京都渋谷区   無形固定資産(その他)      9百万円
   当社グループは、原則として事業用資産については全体を一つとしてグルーピングを行っており、処分予定の
  資産や事業の用に供していない遊休資産については、個別資産ごとにグルーピングを行っております。
   当連結会計年度において、コンテンツ事業からの撤退を決定したため、使用見込のない商標権に関して、帳簿
  価格を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。なお、当該資産の回収可能価額
  は、正味売却価額により測定しており、転用や売却が困難であることから回収可能価額を零として評価しており
  ます。
    当連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)

    該当事項はありません。
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  (連結包括利益計算書関係)
 ※  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
          前連結会計年度      当連結会計年度
          (自  2017年12月1日     (自  2018年12月1日
          至  2018年11月30日)     至  2019年11月30日)
  その他有価証券評価差額金
    当期発生額          △0百万円      △1百万円
            -百万円      -百万円
    組替調整額
      税効果調整前
            △0百万円      △1百万円
            0百万円      0百万円
      税効果額
      その他有価証券評価差額金          △0百万円      △1百万円
     その他の包括利益合計       △0百万円      △1百万円
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  (連結株主資本等変動計算書関係)
 前連結会計年度(自 2017年12月1日 至 2018年11月30日)
 1 発行済株式に関する事項
  株式の種類   当連結会計年度期首     増加    減少   当連結会計年度末
  普通株式(株)      2,562,100     342,100      -    2,904,200
   (変動事由の概要)普通株式の増加342,100株は、新株予約権の権利行使によるものであります。
 2 自己株式に関する事項

  株式の種類   当連結会計年度期首     増加    減少   当連結会計年度末
  普通株式(株)      55,000     -     -    55,000
  (注)当連結会計年度期首及び当連結会計年度末の自己株式数には、信託が保有する自社の株式がそれぞれ25,000株
   含まれております。
 3 新株予約権等に関する事項

            目的となる株式の数(株)
                   当連結会計
        目的となる
  会社名   内訳             年度末残高
          当連結会計       当連結
        株式の種類
             増加  減少
                   (百万円)
           年度期首      会計年度末
    2013年第1回ストッ
  提出会社  ク・オプションとし     ―   ―  ―  ―  ―   ―
    ての新株予約権
    2014年第2回ストッ
  提出会社  ク・オプションとし     ―   ―  ―  ―  ―   ―
    ての新株予約権
    2014年第3回ストッ
  提出会社  ク・オプションとし     ―   ―  ―  ―  ―   ―
    ての新株予約権
    2014年第4回ストッ
  提出会社  ク・オプションとし     ―   ―  ―  ―  ―   ―
    ての新株予約権
  提出会社  第5回新株予約権    普通株式    ―  50,000   50,000    ―   ―
  提出会社  第6回新株予約権    普通株式    ―  140,000   140,000    ―   ―

  提出会社  第7回新株予約権    普通株式    ―  140,000   140,000    ―   ―

  提出会社  第8回新株予約権    普通株式    ―  25,000    ―  25,000    2

  提出会社  第9回新株予約権    普通株式    ―  70,000    ―  70,000    4

  提出会社  第10回新株予約権    普通株式    ―  70,000    ―  70,000   4

     合計      ―  495,000   330,000  165,000    10

  (注)1.上表の新株予約権はすべて権利行使可能なものであります。
   2.目的となる株式の数は、新株予約権が権利行使されたものと仮定した場合における株式数を記載しており
    ます。
   3.目的となる株式の数の変動事由の概要
     当連結会計年度における増加は、新株予約権の発行によるものであります。
     当連結会計年度における減少は、権利行使によるものであります。
 4 配当に関する事項

  該当事項はありません。
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 当連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)
 1 発行済株式に関する事項
  株式の種類   当連結会計年度期首     増加    減少   当連結会計年度末
  普通株式(株)       2,904,200     44,000     -   2,948,200
   (変動事由の概要)普通株式の増加44,000株は、新株予約権の権利行使によるものであります。
 2 自己株式に関する事項

  株式の種類   当連結会計年度期首     増加    減少   当連結会計年度末
  普通株式(株)      55,000     40    -   55,040
  (変動事由の概要)普通株式の増加40株は、単元未満株式の買取によるものであります。
  (注)当連結会計年度期首及び当連結会計年度末の自己株式数には、信託が保有する自社の株式がそれぞれ25,000
   株含まれております。
 3 新株予約権等に関する事項

            目的となる株式の数(株)
                   当連結会計
        目的となる
  会社名   内訳             年度末残高
          当連結会計       当連結
        株式の種類
             増加  減少
                   (百万円)
           年度期首      会計年度末
    2013年第1回ストッ
  提出会社  ク・オプションとし     ―   ―  ―  ―  ―   ―
    ての新株予約権
    2014年第2回ストッ
  提出会社  ク・オプションとし     ―   ―  ―  ―  ―   ―
    ての新株予約権
    2014年第3回ストッ
  提出会社  ク・オプションとし     ―   ―  ―  ―  ―   ―
    ての新株予約権
    2014年第4回ストッ
  提出会社  ク・オプションとし     ―   ―  ―  ―  ―   ―
    ての新株予約権
  提出会社  第8回新株予約権    普通株式    25,000   ― 12,500  12,500   1
  提出会社  第9回新株予約権    普通株式    70,000   ―  ― 70,000   4

  提出会社  第10回新株予約権    普通株式   70,000   ―  ― 70,000   4

     合計     165,000   ― 12,500  152,500   9

  (注)1.上表の新株予約権はすべて権利行使可能なものであります。
   2.目的となる株式の数は、新株予約権が権利行使されたものと仮定した場合における株式数を記載しており
    ます。
   3.目的となる株式の数の変動事由の概要
     当連結会計年度における減少は、権利行使によるものであります。
 4 配当に関する事項

  該当事項はありません。
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  (連結キャッシュ・フロー計算書関係)
 ※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりでありま
  す。
           前連結会計年度      当連結会計年度
          (自  2017年12月1日     (自  2018年12月1日
          至  2018年11月30日)     至  2019年11月30日)
  現金及び預金         699百万円      903百万円
  J-ESOP信託別段預金         △6百万円      △6百万円
  現金及び現金同等物         693百万円      897百万円
  (リース取引関係)

  重要性が乏しいため、記載を省略しております。
  (金融商品関係)

 1 金融商品の状況に関する事項
  (1) 金融商品に対する取組方針
  当社は、必要な資金を主に銀行借入や社債発行により資金を調達し、一時的な余資は、安全性の高い金融資産で
  運用しています。
  (2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

  営業債権である売掛金、営業債務である買掛金・未払金・未払費用は、すべて1年以内の支払期日であります。
  借入金のうち、短期借入金は、主に運転資金に必要な資金の調達であり、長期借入金は、主に事業のプロジェクト
  に係る資金の調達、設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、返済(償還)期日は決算後、最長で3
  年後であります。
  営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されており、与信管理規程に基づき与信限度額水準の見直しを
  年1回以上実施し、取引相手ごとに期日及び残高を管理することにより、財務状況等の悪化等による回収懸念の早
  期把握や軽減を図っております。
  投資有価証券は市場価格の変動リスクに晒されており、四半期ごとに時価等を把握することで、変動リスクを管
  理しております。
  敷金は差入先の信用リスクに晒されており、賃貸借契約に際し差入先の信用状況を把握するとともに、適宜差入
  先の信用状況を把握することにより、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
  営業債務である買掛金・未払金・未払費用、営業外債務である借入金は資金調達に係る流動性リスクに晒されて
  おり、月次資金繰表を作成・更新することにより流動性リスクを管理しております。
  (3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

  金融商品の時価は、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれて
  おります。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、
  当該価額が変動することがあります。
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 2 金融商品の時価等に関する事項
  2019年11月30日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。な
  お、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)をご参照下さ
  い)。
  前連結会計年度(2018年11月30日)

       連結貸借対照表計上額      時価     差額
        (百万円)     (百万円)     (百万円)
  (1) 現金及び預金
           699     699     -
  (2) 売掛金
           705     705      -
  (3) 投資有価証券
  その他有価証券
           0     0     -
  (4) 敷金
           171     171      0
   資産計        1,576      1,577      0
  (1) 買掛金
           65     65     -
  (2) 未払金
           149     149     -
  (3) 未払費用
           132     132      -
  (4) 短期借入金
           66     66      -
  (5) 長期借入金(※1)
           233     228     △4
  (6) 社債(※2)
           10     10      -
   負債計        657      652     △4
  (※1)1年内返済予定の長期借入金を含めております。
  (※2)1年内償還予定の社債を含めております。
  当連結会計年度(2019年11月30日)

       連結貸借対照表計上額      時価     差額
        (百万円)     (百万円)     (百万円)
  (1) 現金及び預金
           903     903     -
  (2) 売掛金
           670     670     -
  (3) 投資有価証券
  その他有価証券
           0     0     -
  (4) 敷金
           141     141     0
   資産計       1,715     1,715     0
  (1) 買掛金
           64     64     -
  (2) 未払金
           127     127     -
  (3) 未払費用
           158     158     -
  (4) 短期借入金
           107     107     -
  (5) 長期借入金(※1)
           155     155     0
   負債計       613     613     0
  (※1)1年内返済予定の長期借入金を含めております。
  (注1)金融商品の時価の算定方法に関する事項

  〔資産〕
  (1) 現金及び預金 (2)   売掛金 
   これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっておりま
   す。
  (3) 投資有価証券
   取引所の価格によっております。
  (4) 敷金
   将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標で割り引いた現在価値により算定しております。
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  〔負債〕
  (1) 買掛金 (2)未払金 (3)未払費用 (4)短期借入金
   これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっておりま
   す。
  (5) 長期借入金
   元利金の合計額を新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定してお
   ります。
  (注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

             (単位:百万円)
   区分    2018年11月30日     2019年11月30日
   投資有価証券         82     80
   関係会社株式         7     28
   合計        90     109
   これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「2                 金融商品
   の時価等に関する事項」には含めておりません。投資有価証券は非上場株式に係るものであり、関係会社株式
   は非上場の関連会社に係るものであります。
  (注3)金銭債権の連結決算日後の償還予定額

  前連結会計年度(2018年11月30日)
           1年超    5年超
       1年以内           10年超
           5年以内    10年以内
       (百万円)           (百万円)
           (百万円)    (百万円)
  (1) 現金及び預金
         699    -    -     -
  (2) 売掛金
         705    -    -    -
   合計      1,405    -    -     -
  当連結会計年度(2019年11月30日)

           1年超    5年超
       1年以内           10年超
           5年以内    10年以内
       (百万円)           (百万円)
           (百万円)    (百万円)
  (1) 現金及び預金
         903    -    -    -
  (2) 売掛金
         670    -    -    -
   合計     1,573    -    -    -
  (注4)社債、長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

  前連結会計年度(2018年11月30日)
         1年超  2年超  3年超  4年超
       1年以内            5年超
         2年以内  3年以内  4年以内  5年以内
       (百万円)            (百万円)
         (百万円)  (百万円)  (百万円)  (百万円)
  短期借入金      66  -  -  -  -  -
  長期借入金(※1)       154    78   -  -  -  -
  社債(※2)      10  -  -  -  -  -
   合計     231   78  -  -  -  -
  (※1)1年内返済予定の長期借入金を含めております。
  (※2)1年内償還予定の社債を含めております。
  当連結会計年度(2019年11月30日)

         1年超  2年超  3年超  4年超
       1年以内            5年超
         2年以内  3年以内  4年以内  5年以内
       (百万円)            (百万円)
         (百万円)  (百万円)  (百万円)  (百万円)
  短期借入金      107   -  -  -  -  -
  長期借入金(※1)      110   33  11  -  -  -
   合計    218   33  11  -  -  -
  (※1)1年内返済予定の長期借入金を含めております。
  (有価証券関係)

  重要性が乏しいため、記載を省略しております。
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  (ストック・オプション等関係)

 1.ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名
   該当事項はありません。
 2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

  当連結会計年度において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式
  数に換算して記載しております。
  2014年2月8日付で普通株式1株につき3株の割合、2014年11月1日付で普通株式1株につき100株の割合で株式分
  割を行っておりますが、以下は、当該株式分割を反映した数値を記載しております。
  (1) ストック・オプションの内容

  会社名       提出会社
  決議年月日       2013年8月29日

         当社取締役 4名
  付与対象者の区分及び人数
         当社従業員 72名
  株式の種類及び付与数       普通株式 229,500株
  付与日       2013年9月17日

         「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2)新株予約権等の状
  権利確定条件
         況」に記載のとおりであります。
  対象勤務期間       対象期間の定めはありません。
  権利行使期間       2015年9月18日~2020年7月31日

  会社名       提出会社

  決議年月日       2014年2月26日

  付与対象者の区分及び人数       当社従業員 53名

  株式の種類及び付与数       普通株式 55,500株

  付与日       2014年5月29日

         「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2)新株予約権等の状
  権利確定条件
         況」に記載のとおりであります。
  対象勤務期間       対象期間の定めはありません。
  権利行使期間       2016年5月30日~2021年1月31日

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  会社名       提出会社
  決議年月日       2014年8月28日

         当社取締役 1名
  付与対象者の区分及び人数
         当社従業員 6名
  株式の種類及び付与数       普通株式 13,000株
  付与日       2014年9月26日

         「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2)新株予約権等の状
  権利確定条件
         況」に記載のとおりであります。
  対象勤務期間       対象期間の定めはありません。
  権利行使期間       2016年9月27日~2021年7月31日

  会社名       提出会社

  決議年月日       2014年8月28日

  付与対象者の区分及び人数       当社従業員 3名

  株式の種類及び付与数       普通株式 3,000株

  付与日       2014年10月21日

         「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2)新株予約権等の状
  権利確定条件
         況」に記載のとおりであります。
  対象勤務期間       対象期間の定めはありません。
  権利行使期間       2016年10月22日~2021年7月31日

  (2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

  ① ストック・オプションの数
  会社名       提出会社   提出会社   提出会社   提出会社
  決議年月日      2013年8月29日   2014年2月26日   2014年8月28日   2014年8月28日
  権利確定前(株)
   前連結会計年度末        -   -   -   -
   付与        -   -   -   -
   失効        -   -   -   -
   権利確定        -   -   -   -
   未確定残        -   -   -   -
  権利確定後(株)
   前連結会計年度末        40,500   12,700    2,000   2,500
   権利確定        -   -   -   -
   権利行使        31,500    -   -   -
   失効        4,500   1,900    -   -
   未行使残        4,500   10,800    2,000   2,500
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   ② 単価情報
  会社名       提出会社   提出会社   提出会社   提出会社
  決議年月日      2013年8月29日   2014年2月26日   2014年8月28日   2014年8月28日
  権利行使価格(円)        334   800   934   934
  行使時平均株価(円)        1,515    -   -   -
  付与日における公正な評価単価
          -   -   -   -
  (円)
 3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

  2013年9月17日、2014年5月29日、2014年9月26日及び2014年10月21日に付与したストック・オプションについて
  の公正な評価単価の見積方法は、当社が未公開企業であったことから、ストック・オプション等に関する会計基準
  (企業会計基準第8号 平成17年12月27日)及びストック・オプション等に関する会計基準の適用指針(企業会計基
  準適用指針第11号 平成18年5月31日)により、公正な評価単価に代え、単位当たりの本源的価値の見積りよって算
  出しております。
 4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

  基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しており
  ます。
 5.ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当連結会計年度末における本源的価値の

  合計額及び当連結会計年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計
  額
  ①当連結会計年度末における本源的価値の合計額                       20百万円
  ②当連結会計年度において権利行使されたストック・オプションの
   権利行使日における本源的価値の合計額                          50百万円
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  (税効果会計関係)
 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
          前連結会計年度      当連結会計年度
          (2018年11月30日)      (2019年11月30日)
  繰延税金資産
   未払賞与         34百万円      35百万円
   資産除去債務         15百万円      9百万円
   ソフトウエア         30百万円      7百万円
   投資有価証券評価損         12百万円      12百万円
   未払事業税         4百万円      3百万円
   受注損失引当金         62百万円      9百万円
   税務上の繰越欠損金(注)2         604百万円      658百万円
           21百万円      20百万円
   その他
  繰延税金資産小計
           786百万円      758百万円
   税務上の繰越欠損金に係る評価
           -百万円     △625百万円
   性引当額(注)2
   将来減算一時差異等の合計に係
           -百万円      △44百万円
   る評価性引当額
   評価性引当金小計(注)1        △786百万円      △669百万円
  繰延税金資産合計         -百万円      89百万円
  繰延税金負債

   除去費用         △3百万円      △2百万円
           △0百万円      △0百万円
   その他
  繰延税金負債合計         △3百万円      △2百万円
  繰延税金資産純額         △3百万円      86百万円
  (注) 1.評価性引当額が116百万円減少しております。この減少の主な内容は、当社において減価償却超過額に係る

   評価性引当額を7百万円、提出会社において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が27百万円が回収可能
   と判断したことに伴い減少したものであります。
   2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
   当連結会計年度(2019年11月30日)
          1年超  2年超  3年超  4年超
        1年以内         5年超  合計
         2年以内  3年以内  4年以内  5年以内
   税務上の繰越欠損金(a)      -  -  -  -  -  658 658百万円
   評価性引当額      -  -  -  -  - △625 △625 〃
   繰延税金資産      -  -  -  -  -  33 (b)33 〃
   (a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
   (b) 税務上の繰越欠損金658百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産33百万円を計上してお
   ります。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、主に2018年11月期に税引前当期純損失を716
   百万円計上したことにより生じたものであり、将来の課税所得の見込について、回収可能と判断し評価性引
   当額を認識しておりません。
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 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった
  主要な項目別の内訳
           前連結会計年度     当連結会計年度

           (2018年11月30日)     (2019年11月30日)
                 30.6%
   法定実効税率
            -
   (調整)
            -     6.0%
   住民税均等割
            -     1.9%
   永久差異
            -    △149.2%
   評価性引当額の増減
            -    △8.6%
   持分法による投資利益
            -     1.3%
   未実現利益
            -     1.0%
   その他
            -
   税効果会計適用後の法人税等の負担率             △117.1%
  (注)前連結会計年度において、税金等調整前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。

  (資産除去債務関係)

   資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
  (1) 当該資産除去債務の概要
  本社の賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。
  (2) 当該資産除去債務の金額の算定方法

  使用見込期間を取得から15年と見積り、割引率は0.7%~1.6%を使用して資産除去債務の金額を計算しておりま
  す。
  (3) 当該資産除去債務の総額の増減

          前連結会計年度      当連結会計年度
          (自  2017年12月1日     (自  2018年12月1日
          至  2018年11月30日)     至  2019年11月30日)
   期首残高         49百万円      50百万円
   資産除去債務の履行による減少額         △9百万円      △18百万円
   時の経過による調整額         0百万円      0百万円
   見積りの変更による増加額          9百万円      -百万円
   期末残高         50百万円      32百万円
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  (セグメント情報等)
  【セグメント情報】
 1 報告セグメントの概要
  (1) 報告セグメントの決定方法
  当社はゲーム業界向けグラフィックス技術等の提供並びに人材派遣業を営んでおり、主要子会社であるイグニ
  ス・イメージワークスは遊技機業界向け各種ソリューションの提供を行っております。
  これらについて、グラフィックスに関する開発及び受託、遊技機業界向け各種ソリューションの提供を手掛ける
  事業を開発推進・支援関連とし、人材派遣業等を手掛ける事業を人材関連と区分し、最高意思決定機関である取締
  役会へ定期的に報告しております。
  (2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

  ・開発推進・支援関連
  ミドルウェア等のグラフィックスに関する開発や、オンライン事業の請負等となります。
  ・人材関連
  人材派遣、人材紹介となります。
  (3) 報告セグメントの変更等に関する事項

  2018年7月にコンテンツ事業は、新設分割したクレイテックワークス㈱に事業譲渡を実施しており、当該事業か
  らは撤退しております。このため「コンテンツ事業」の重要性が低下したため報告セグメント外とし、一部他社と
  の協業により継続しているものにつきましては、「その他」に含めて開示をしております。
  この結果、当連結会計年度、報告セグメントを従来の「開発推進・支援事業」「人材事業」「コンテンツ事業」
  の3区分から、「開発推進・支援事業」「人材事業」の2区分に変更しております。
  なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示してお
  ります。
 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
  報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における
  記載と同一であります。報告セグメントの利益は、各事業の営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部
  収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。
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 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
  前連結会計年度(自 2017年12月1日 至 2018年11月30日)
                   (単位:百万円)
          報告セグメント
                その他(注)    合計
       開発推進・支援    人材   合計
  売上高

   外部顧客への売上高       2,900   1,737   4,638   364  5,002
   セグメント間の内部
         -   10   10   -   10
   売上高又は振替高
    計     2,900   1,748   4,648   364  5,013
  セグメント利益又は損失(△)        174   369   544  △749  △205
 (注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、コンテンツ事業等であります。また、
   セグメント資産及び負債の金額は、事業セグメントに配分していないため、開示しておりません。
  当連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)

                   (単位:百万円)
          報告セグメント
                その他(注)    合計
       開発推進・支援    人材   合計
  売上高

   外部顧客への売上高       2,630   1,841   4,471   122  4,594
   セグメント間の内部
         -   12   12   -   12
   売上高又は振替高
    計     2,630   1,853   4,484   122  4,606
  セグメント利益又は損失(△)        132   376   508   9  518
 (注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、コンテンツ事業等であります。また、
   セグメント資産及び負債の金額は、事業セグメントに配分していないため、開示しておりません。
 4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

                 (単位:百万円)
      売上高       前連結会計年度     当連結会計年度
  報告セグメント計             4,648     4,484

  「その他」の区分の売上高              364     122

  セグメント間取引消去              △10     △12

  連結財務諸表の売上高             5,002     4,594

                  (単位:百万円)

      利益      前連結会計年度     当連結会計年度
  報告セグメント計              544     508

  全社費用(注)             △566     △469

  「その他」の区分の利益又は損失(△)             △749      9

  棚卸資産の調整額等              △0     △3

  連結損益計算書の営業利益又は営業損失(△)             △771     45

  (注)  全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
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  【関連情報】
 前連結会計年度(自 2017年12月1日 至 2018年11月30日)
 1 製品及びサービスごとの情報
  セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
 2 地域ごとの情報

  (1) 売上高
                  (単位:百万円)
   日本     米国     その他     合計
     4,573     316     113     5,002
  (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
  (2) 有形固定資産

  本邦以外の国又は地域に所在する有形固定資産はありません。
 3 主要な顧客ごとの情報

                  (単位:百万円)
   顧客の名称又は氏名        売上高     関連するセグメント名
  任天堂株式会社            594 開発推進・支援事業
 当連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)

 1 製品及びサービスごとの情報
  セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
 2 地域ごとの情報

  (1) 売上高
                  (単位:百万円)
   日本     米国     その他     合計
     4,158     403     33    4,594
  (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
  (2) 有形固定資産

  本邦以外の国又は地域に所在する有形固定資産はありません。
 3 主要な顧客ごとの情報

                  (単位:百万円)
   顧客の名称又は氏名        売上高     関連するセグメント名
  任天堂株式会社            570 開発推進・支援事業
  【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

  前連結会計年度(自     2017年12月1日    至  2018年11月30日)
  固定資産の減損損失9百万円は遊休資産にかかるものであり、報告セグメントに配分しておりません。
  当連結会計年度(自     2018年12月1日    至  2019年11月30日)

  該当事項はありません。
  【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

   該当事項はありません。
  【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

   該当事項はありません。
  【関連当事者情報】

 前連結会計年度(自 2017年12月1日 至 2018年11月30日)
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 1.関連当事者との取引
  (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
          議決権等
       資本金又
          の所有(被
   会社等の名     事業の内容    関連当事者     取引金額   期末残高
   種類   所在地 は出資金        取引の内容    科目
          所有)割合
   称又は氏名     又は職業    との関係    (百万円)   (百万円)
       (百万円)
           (%)
              資金の貸付(注)    88
                  -   -
          所有
  関連会  株式会社  東京都   開発推進・
              資金の回収    88
        10     CGの外注等
          直接 48.0
  社  イリンクス  渋谷区   支援事業
              利息の受取(注)    0 -   -
  (注) 資金の貸付については、市場金利を勘案して利率を合理的に決定しております。
  (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引

    該当事項はありません。
 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記

   該当事項はありません。
 当連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)

 1.関連当事者との取引
  (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
          議決権等
       資本金又
          の所有(被
   会社等の名     事業の内容    関連当事者     取引金額   期末残高
   種類   所在地 は出資金        取引の内容    科目
          所有)割合
   称又は氏名     又は職業    との関係    (百万円)   (百万円)
       (百万円)
           (%)
          所有
  関連会  株式会社  東京都   開発推進・
        12     CGの外注等  CGの外注等    33 -   -
          直接 40.0
  社  イリンクス  品川区   支援事業
  (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引

    該当事項はありません。
 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記

   該当事項はありません。
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  (1株当たり情報)
          前連結会計年度       当連結会計年度

         (自  2017年12月1日      (自  2018年12月1日
          至  2018年11月30日)      至  2019年11月30日)
  1株当たり純資産額           463.17円       520.25円
  1株当たり当期純利益又は
             △264.47円       54.97円
  1株当たり当期純損失(△)
  潜在株式調整後
              -円      54.61円
  1株当たり当期純利益
  (注) 1.当社は、「株式給付信託(J-ESOP)」を導入しております。1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損
   失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎となる普通株式の期中平均株式数については、
   本制度の信託財産として、資産管理サービス信託銀行株式会社が保有する当社株式を、控除対象の自己株式
   に含めて算定しております(前連結会計年度25,000株、当連結会計年度25,000株)。また、1株当たり純資
   産額の算定上、期末発行株式総数から控除する自己株式に含めております(前連結会計年度末25,000株、当
   連結会計年度末25,000株)。
   2.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当た
   り当期純損失であるため記載しておりません。
   3.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎
   は、以下のとおりであります。
            前連結会計年度     当連結会計年度
            (自  2017年12月1日    (自  2018年12月1日
      項目
            至  2018年11月30日)    至  2019年11月30日)
  1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失
  (△)
  親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に
               △715      158
  帰属する当期純損失(△)(百万円)
   普通株主に帰属しない金額(百万円)              -     -
  普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又
               △715      158
  は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(百万円)
   普通株式の期中平均株式数(株)             2,704,158     2,875,891
  潜在株式調整後1株当たり当期純利益

  普通株式増加数(株)              -    19,157
  (うち新株予約権)              -    (19,157)

  希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当た
  り当期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連                   -
  結会計年度末から重要な変動があったものの概要
   4.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

            前連結会計年度     当連結会計年度
      項目
            (2018年11月30日)     (2019年11月30日)
  純資産の部の合計額(百万円)              1,330     1,514
  純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)              10     9

  (うち新株予約権(百万円))              (10)     (9)

  普通株式に係る期末の純資産額(百万円)              1,319     1,505

  1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株
              2,849,200     2,893,160
  式の数(株)
  (重要な後発事象)

   該当事項はありません。
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  ⑤ 【連結附属明細表】
   【社債明細表】
           当期首残高  当期末残高  利率

   会社名    銘柄  発行年月日        担保  償還期限
           (百万円)  (百万円)  (%)
  シリコンスタジオ        2014年
     第7回無担保社債        10  -  -  -  -
  株式会社        3月31日
   合計    -   -   10  -  -  -  -
   【借入金等明細表】

        当期首残高   当期末残高   平均利率

    区分              返済期限
        (百万円)   (百万円)    (%)
  短期借入金        66   107   0.99   -
  1年以内に返済予定の長期借入金         154   110   0.89   -

  長期借入金(1年以内に返済予定
           78   44   0.50  2022年3月31日
  のものを除く)
    合計      299   262   -  -
  (注) 1.「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
   2.長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額
     1年超2年以内   2年超3年以内   3年超4年以内   4年超5年以内   5年超6年以内
  区分
     (百万円)   (百万円)   (百万円)   (百万円)   (百万円)
  長期借入金     33   11   -   -   -
   【資産除去債務明細表】

   明細表に記載すべき事項が連結財務諸表規則第15条の23に規定する注記事項として記載されているため、記
   載を省略しております。
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  (2) 【その他】
  当連結会計年度における四半期情報等
   (累計期間)     第1四半期    第2四半期    第3四半期   当連結会計年度
  売上高(百万円)        1,156    2,312    3,452    4,594

  税金等調整前四半期(当期)
          12    48    75    72
  純利益(百万円)
  親会社株主に帰属する四半期
          10    46    72   158
  (当期)純利益(百万円)
  1株当たり四半期(当期)
          3.78   16.22    25.32    54.97
  純利益(円)
   (会計期間)     第1四半期    第2四半期    第3四半期    第4四半期

  1株当たり四半期純利益(円)        3.78   12.42    9.09   29.53

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 2 【財務諸表等】
  (1) 【財務諸表】
  ① 【貸借対照表】
                  (単位:百万円)
            前事業年度     当事業年度
            (2018年11月30日)     (2019年11月30日)
  資産の部
  流動資産
   現金及び預金            651     846
              ※1 625    ※1 558
   売掛金
   仕掛品            323     30
   貯蔵品             1     1
   前渡金             0     0
              ※1 26    ※1 19
   未収入金
   前払費用            71     78
   関係会社短期貸付金            50     -
               ※1 1    ※1 1
   その他
               △3     △0
   貸倒引当金
   流動資産合計            1,749     1,536
  固定資産
   有形固定資産
   建物            208     220
               △112     △120
    減価償却累計額
    建物(純額)           95     100
   工具、器具及び備品
               187     181
               △152     △152
    減価償却累計額
    工具、器具及び備品(純額)           35     28
   有形固定資産合計            131     129
   無形固定資産
   商標権            12     11
   ソフトウエア            184     53
   ソフトウエア仮勘定            -     45
               0     0
   その他
   無形固定資産合計            198     110
   投資その他の資産
   投資有価証券            82     80
   関係会社株式            34     34
   敷金            171     141
                    ※1 50
   関係会社長期貸付金            -
   破産更生債権等            8     6
   繰延税金資産            -     65
   その他            5     5
               △8     △6
   貸倒引当金
   投資その他の資産合計            294     378
   固定資産合計            624     618
  資産合計            2,373     2,154
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                  (単位:百万円)
            前事業年度     当事業年度
            (2018年11月30日)     (2019年11月30日)
  負債の部
  流動負債
              ※1 62    ※1 68
   買掛金
   短期借入金            66     70
   1年内償還予定の社債            10     -
              ※2 154    ※2 110
   1年内返済予定の長期借入金
              ※1 139    ※1 110
   未払金
              ※1 119    ※1 132
   未払費用
   未払法人税等            15     16
   未払消費税等             7     88
   前受金            159     44
   預り金            56     43
   受注損失引当金            205     25
   資産除去債務            18     -
               0     0
   その他
   流動負債合計            1,016      711
  固定負債
              ※2 78
   長期借入金                  44
   繰延税金負債             3     -
               32     32
   資産除去債務
   固定負債合計            113     76
  負債合計            1,130      788
  純資産の部
  株主資本
   資本金            439     453
   資本剰余金
   資本準備金            638     652
               1,548     1,548
   その他資本剰余金
   資本剰余金合計           2,187     2,201
   利益剰余金
   利益準備金            0     0
   その他利益剰余金
              △1,157     △1,060
    繰越利益剰余金
   利益剰余金合計           △1,156     △1,059
   自己株式            △236     △236
   株主資本合計            1,233     1,358
  評価・換算差額等
               △1     △2
   その他有価証券評価差額金
   評価・換算差額等合計            △1     △2
  新株予約権             10     9
  純資産合計            1,242     1,365
  負債純資産合計             2,373     2,154
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  ② 【損益計算書】
                  (単位:百万円)
            前事業年度     当事業年度
            (自 2017年12月1日     (自 2018年12月1日
            至 2018年11月30日)      至 2019年11月30日)
              ※1 4,484    ※1 3,830
  売上高
              ※1 3,721    ※1 2,417
  売上原価
  売上総利益             762     1,412
  販売費及び一般管理費
  役員報酬             108     88
  給料及び手当             511     534
  広告宣伝費             139     115
  減価償却費             33     25
  貸倒損失             0     2
  研究開発費             20     39
  貸倒引当金繰入額             8     △4
  雑費             1     0
               684     585
  その他
  販売費及び一般管理費合計            1,506     1,387
  営業利益又は営業損失(△)             △743     24
  営業外収益
               ※1 0
  受取利息                  0
  受取配当金             3     13
  助成金収入             5     0
  為替差益             1     -
               1     2
  その他
  営業外収益合計             12     15
  営業外費用
  雇用支援納付金             -     2
  支払利息             6     3
  為替差損             -     9
  社債保証料             0     -
  資金調達費用             9     3
               0     2
  その他
  営業外費用合計             16     21
  経常利益又は経常損失(△)             △747     19
  特別利益
  事業譲渡益             163     -
  投資有価証券売却益             -     2
  関係会社株式売却益             54     6
  関係会社清算益             8     -
               -     4
  受取補償金
  特別利益合計             225     12
  特別損失
              ※2 64
  固定資産除却損                  -
  事務所移転費用             39     -
  事業整理損             15     -
               9     -
  減損損失
  特別損失合計             129     -
  税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)             △651     32
  法人税、住民税及び事業税
               2     4
               △3     △68
  法人税等調整額
  法人税等合計             △1     △64
  当期純利益又は当期純損失(△)             △650     96
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  ③ 【株主資本等変動計算書】
  前事業年度(自 2017年12月1日 至 2018年11月30日)
                (単位:百万円)
           株主資本
         資本剰余金      利益剰余金
               その他利益剰
      資本金
                余金
         その他資本剰  資本剰余金合      利益剰余金合
       資本準備金      利益準備金
          余金  計      計
               繰越利益剰余
                金
  当期首残高     146  345  1,548  1,894   0 △506  △506
  当期変動額
  新株の発行     293  293    293
  当期純損失(△)              △650  △650
  自己株式の取得
  株主資本以外の項目
  の当期変動額(純
  額)
  当期変動額合計     293  293  -  293  - △650  △650
  当期末残高     439  638  1,548  2,187   0 △1,157  △1,156
      株主資本   評価・換算差額等

             新株予約権  純資産合計

         その他有価証  評価・換算差
     自己株式  株主資本合計
         券評価差額金  額等合計
  当期首残高     △236  1,297  △0  △0  - 1,296

  当期変動額
  新株の発行      586        586
  当期純損失(△)      △650       △650
  自己株式の取得       -        -
  株主資本以外の項目
  の当期変動額(純        △0  △0  10  10
  額)
  当期変動額合計     -  △63  △0  △0  10  △53
  当期末残高     △236  1,233  △1  △1  10 1,242
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  当事業年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)
                (単位:百万円)
           株主資本
         資本剰余金      利益剰余金
               その他利益剰
      資本金
                余金
         その他資本剰  資本剰余金合      利益剰余金合
       資本準備金      利益準備金
          余金  計      計
               繰越利益剰余
                金
  当期首残高     439  638  1,548  2,187   0 △1,157  △1,156
  当期変動額
  新株の発行     14  14    14
  当期純利益               96  96
  自己株式の取得
  株主資本以外の項目
  の当期変動額(純
  額)
  当期変動額合計     14  14  -  14  -  96  96
  当期末残高     453  652  1,548  2,201   0 △1,060  △1,059
      株主資本   評価・換算差額等

             新株予約権  純資産合計

         その他有価証  評価・換算差
     自己株式  株主資本合計
         券評価差額金  額等合計
  当期首残高     △236  1,233  △1  △1  10 1,242

  当期変動額
  新株の発行       28        28
  当期純利益       96        96
  自己株式の取得     △0  △0       △0
  株主資本以外の項目
  の当期変動額(純        △1  △1  △1  △2
  額)
  当期変動額合計     △0  124  △1  △1  △1  122
  当期末残高     △236  1,358  △2  △2  9 1,365
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  【注記事項】
  (重要な会計方針)
  1 有価証券の評価基準及び評価方法
  (1) 子会社株式及び関連会社株式
    移動平均法による原価法
  (2) その他有価証券
   ・時価のあるもの
    決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は主とし
    て移動平均法により算定しております。)
   ・時価のないもの
     移動平均法による原価法
  2 たな卸資産の評価基準及び評価方法

  仕掛品
   個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
  貯蔵品
   最終仕入原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
  3 固定資産の減価償却の方法

  (1) 有形固定資産
   定額法を採用しております。
   なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
    建物        6~15年
    工具、器具及び備品 4~15年
  (2) 無形固定資産

   市場販売目的のソフトウエアについては、3年以内での見込み販売収益に基づく償却額、または残存有効期間
  に基づく均等配分額の大きい方を計上する方法としております。
   自社利用のソフトウエアについては、社内における見込利用可能期間(5年以内)による定額法としておりま
  す。
  4 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準

  外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
  5 引当金の計上基準

  (1) 貸倒引当金
   債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権及び破産更生債
  権等については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
  (2) 受注損失引当金

   受注契約に係る将来の損失に備えるため、当事業年度末における受注契約に係る損失見込額を計上しておりま
  す。
  6 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項

   消費税等の会計処理
   消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。
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  (表示方法の変更)
  (「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
  「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を当事業年度の期首から
  適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示しておりま
  す。なお、この変更による影響は軽微であります。
   また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第4項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解
  (注8)(1)(評価性引当額の合計額を除く。)に記載された内容を追加しております。ただし、当該内容のうち前事
  業年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取扱いに従って記載しておりませ
  ん。
  (追加情報)

  従業員インセンティブ・プラン「株式給付信託(J-ESOP)」制度
   従業員インセンティブ・プラン「株式給付信託(J-ESOP)」について、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表
  等 注記事項(追加情報)」をご参照下さい。
  (貸借対照表関係)

 ※1  関係会社に対する資産及び負債
  区分表示されたもの以外で当該関係会社に対する金銭債権又は金銭債務の金額は、次のとおりであります。
          前事業年度       当事業年度
         (2018年11月30日)       (2019年11月30日)
   短期金銭債権          24百万円       20百万円
   長期金銭債権          -百万円       50百万円
   短期金銭債務          21百万円       42百万円
 ※2 財務制限条項

   当社が、ソフトウェアライセンスを取得するために締結した2017年6月30日付金銭消費貸借契約には、次の財務
  制限条項が付されております。
   本借入において、借入先との間で、主に以下の期限の利益の喪失事項が定められており、全ての債務の履行が完

  了するまで、以下に定める内容を財務制限条項として、遵守維持するものとする。
  なお、借入人が以下のいずれか1項目に2期連続して抵触した場合、貸付人の請求により、借入人が貸付人に対
  して負担する一切の債務について期限の利益を失い、直ちにその債務全額を返済するものとする。
   (1)2017年11月決算期を初回とする各年度決算期の末日における借入人の連結の貸借対照表において、純資産の
   部の合計額を、2016年度11月決算期の年度決算期の末日における純資産の部の合計額又は前年度決算期の末日
   における純資産の部の合計額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。
   (2)2017年11月決算期を初回とする各年度決算期の末日における借入人の連結の損益計算書において、経常損益
   の金額をゼロ円以上に維持すること。
   なお、前事業年度末においては、上記財務制限条項に抵触しておりましたが、当事業年度末につきましてはこの

  状況を解消いたしました。
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  (損益計算書関係)
 ※1 各科目に含まれている関係会社に対するものは、次のとおりであります。
          前事業年度       当事業年度
         (自  2017年12月1日      (自  2018年12月1日
         至  2018年11月30日)      至  2019年11月30日)
  営業取引による取引高
   売上高
             11百万円       15百万円
   仕入高          384百万円       157百万円
  営業取引以外による取引高           0百万円       -百万円
 ※2 固定資産除却損の内容は以下のとおりであります。

          前連結会計年度       当連結会計年度
         (自  2017年12月1日      (自  2018年12月1日
         至  2018年11月30日)      至  2019年11月30日)
  建物         61百万円       -百万円
  工具、器具及び備品         0百万円      -百万円
  ソフトウエア         2百万円      -百万円
  その他          0百万円       -百万円
     計        64百万円       -百万円
  (有価証券関係)
  子会社株式及び関連会社株式
   市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価を記載しておりません。
   なお、時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額は以下
   のとおりです。
                  (単位:百万円)
          前事業年度       当事業年度
    区分
         (2018年11月30日)       (2019年11月30日)
  子会社株式            30       30
  関連会社株式            4       4
    計         34       34
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  (税効果会計関係)
 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
           前事業年度      当事業年度
          (2018年11月30日)      (2019年11月30日)
  繰延税金資産
   未払賞与          24百万円      24百万円
   資産除去債務           15百万円      9百万円
   ソフトウエア           30百万円      7百万円
   投資有価証券評価損           12百万円      12百万円
   未払事業税           4百万円      3百万円
   受注損失引当金           62百万円      7百万円
   税務上の繰越欠損金           579百万円      644百万円
             17百万円      16百万円
   その他
  繰延税金資産小計
             746百万円      726百万円
   税務上の繰越欠損金に係る評価性引
            -百万円     △617百万円
   当額
   将来減算一時差異等の合計に係る評
            -百万円      △41百万円
   価性引当額
  評価性引当額小計          △746百万円      △658百万円
  繰延税金資産合計
            -百万円      68百万円
  繰延税金負債

   除去費用          △3百万円      △2百万円
            △0百万円      △0百万円
   その他
  繰延税金負債合計          △3百万円      △2百万円
  繰延税金資産純額          △3百万円      65百万円
 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった

  主要な項目別の内訳
            前事業年度     当事業年度

           (2018年11月30日)     (2019年11月30日)
                 30.6%
   法定実効税率
            -
   (調整)
            -     13.0%
   住民税均等割
            -     4.2%
   永久差異
            -    △248.8%
   評価性引当額の増減
            -     0.0%
   その他
            -
   税効果会計適用後の法人税等の負担率             △201.0%
  (注)前事業年度において、税金等調整前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。

  (重要な後発事象)

   該当事項はありません。
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  ④ 【附属明細表】
   【有形固定資産等明細表】
                 減価償却累

      当期首残高  当期増加額  当期減少額  当期償却額
               当期末残高
                 計額
   資産の種類
               (百万円)
      (百万円)  (百万円)  (百万円)  (百万円)
                 (百万円)
  有形固定資産

   建物      95  16  0  11  100  120

   工具、器具及び備品      35  10  0  17  28  152

  有形固定資産計     131  26  0  28  129  272

  無形固定資産

   電話加入権      0  -  -  -  0  -

   ソフトウエア      184  -  -  131  53  -

   ソフトウエア仮勘定      -  45  -  -  45  -

   著作権      0  -  -  -  0  -

   商標権      12  0  -  1  11  -

  無形固定資産計     198  45  -  133  110  -

  (注) 1.当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。
   建物
        事務所レイアウト変更を行ったことによるもの
   工具、器具及び備品
        MME(Mizuchi  extension  for Maya)の開発によって発生したもの
   ソフトウェア仮勘定
   商標権    ロゴ等について商標登録したことによるもの
   2.当期の減少のうち主なものは以下のとおりであります。

   建物
        賃貸事務所の一部解約に伴い除却したことによるもの
   工具、器具及び備品
   【引当金明細表】

       当期首残高   当期増加額   当期減少額   当期末残高

   区分
       (百万円)   (百万円)   (百万円)   (百万円)
  貸倒引当金       11   7   11   7

  受注損失引当金        205   25   205   25

  (2) 【主な資産及び負債の内容】

   連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
  (3) 【その他】

  該当事項はありません。
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 第6 【提出会社の株式事務の概要】
  事業年度      12月1日から11月30日まで

  定時株主総会      毎事業年度終了後3か月以内

  基準日      11月30日

  剰余金の配当の基準日      5月31日、11月30日

  1単元の株式数      100株

  単元未満株式の買取り

    取扱場所     東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部

    株主名簿管理人     東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社

    取次所     -

    買取手数料     株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額

       当社の公告方法は、電子公告としております。
       ただし事故その他やむを得ない事由により電子公告をすることができないときは、日
       本経済新聞に掲載しております。
  公告掲載方法
       当社の公告掲載URLは次のとおりであります。
       https://www.siliconstudio.co.jp/
  株主に対する特典     なし
  (注) 当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を有しておりません。
   (1) 会社法第189条第2項各号に掲げる権利
   (2) 会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
   (3) 株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
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 第7 【提出会社の参考情報】
 1 【提出会社の親会社等の情報】

  該当事項はありません。
 2 【その他の参考情報】

  当事業年度の開始日から有価証券報告書の提出日までの間に、次の書類を提出しております。
  (1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書

  第20期(自   2017年12月1日    至  2018年11月30日)2019年2月25日関東財務局長に提出。
  (2) 四半期報告書及び確認書

  第21期第1四半期(自     2018年12月1日    至  2019年2月28日)2019年4月12日関東財務局長に提出。
  第21期第2四半期(自     2019年3月1日    至  2019年5月31日)2019年7月12日関東財務局長に提出。
  第21期第3四半期(自     2019年6月1日    至  2019年8月31日)2019年10月11日関東財務局長に提出。
  (3) 内部統制報告書及びその添付書類

  第20期(自   2017年12月1日    至  2018年11月30日)2019年2月25日関東財務局長に提出。
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 第二部  【提出会社の保証会社等の情報】
  該当事項はありません。

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      独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
                   2020年2月27日

 シリコンスタジオ株式会社
  取締役会  御中
         太陽有限責任監査法人

          指定有限責任社員

             公認会計士   佐 藤 健 文     ㊞
          業務執行社員
          指定有限責任社員

             公認会計士   中 村 憲 一     ㊞
          業務執行社員
 <財務諸表監査>

  当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられて
 いるシリコンスタジオ株式会社の2018年12月1日から2019年11月30日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、
 連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算
 書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
 連結財務諸表に対する経営者の責任

  経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正
 に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するた
 めに経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
 監査人の責任

  当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明する
 ことにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の
 基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を
 策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
  監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、
 当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用
 される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リス
 ク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する
 内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見
 積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
  当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
 監査意見

  当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、シ
 リコンスタジオ株式会社及び連結子会社の2019年11月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の
 経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
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 <内部統制監査>
  当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、シリコンスタジオ株式会社の
 2019年11月30日現在の内部統制報告書について監査を行った。
 内部統制報告書に対する経営者の責任

  経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告
 に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
  なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性があ
 る。
 監査人の責任

  当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見
 を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の
 基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要
 な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施
 することを求めている。
  内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手する
 ための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重
 要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評
 価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
  当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
 監査意見

  当監査法人は、シリコンスタジオ株式会社が2019年11月30日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した
 上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠し
 て、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
 利害関係

  会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
                                                    以 上
  (注) 1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出

   会社)が別途保管しております。
   2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
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         独立監査人の監査報告書
                   2020年2月27日

 シリコンスタジオ株式会社
  取締役会  御中
         太陽有限責任監査法人

          指定有限責任社員

             公認会計士   佐 藤 健 文     ㊞
          業務執行社員
          指定有限責任社員

             公認会計士   中 村 憲 一     ㊞
          業務執行社員
  当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられて

 いるシリコンスタジオ株式会社の2018年12月1日から2019年11月30日までの第21期事業年度の財務諸表、すなわち、貸
 借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行っ
 た。
 財務諸表に対する経営者の責任

  経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表
 示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営
 者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
 監査人の責任

  当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明すること
 にある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準
 は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、
 これに基づき監査を実施することを求めている。
  監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監
 査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。
 財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の
 実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検
 討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も
 含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
  当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
 監査意見

  当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、シリコ
 ンスタジオ株式会社の2019年11月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な
 点において適正に表示しているものと認める。
 利害関係

  会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
                    以  上

  (注) 1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出

   会社)が別途保管しております。
   2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
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2020年9月22日

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2019年3月22日

2019年4月より、5年より前の報告書については登録会員さまのみへのご提供と変更させていただきます。

2017年10月31日

キーワードに関する報告書の検出処理を改善いたしました。これまで表示されていなかった一部の報告書にも「増加」「減少」が表示されるようになっりました。

2017年2月12日

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2017年1月23日

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