株式会社平山ホールディングス 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 著しい影響 特別損失 特別利益 |
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提出者 | 株式会社平山ホールディングス |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
株式会社平山ホールディングス(E31602)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 令和2年2月14日
【会社名】 株式会社平山ホールディングス
【英訳名】 HIRAYAMA HOLDINGS Co.,Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 平山 善一
【本店の所在の場所】 東京都港区港南一丁目8番40号 A-PLACE品川6階
【電話番号】 03-5769-4680(代表)
【事務連絡者氏名】 執行役員 グループ管理本部・管理部管掌 松田 光敏
【最寄りの連絡場所】 東京都港区港南一丁目8番40号 A-PLACE品川6階
【電話番号】 03-5769-4680(代表)
【事務連絡者氏名】 執行役員 グループ管理本部・管理部管掌 松田 光敏
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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株式会社平山ホールディングス(E31602)
臨時報告書
1【提出理由】
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生したため、金融商品
取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第19号の規定に基づき、本臨時報告書を
提出するものであります。
2【報告内容】
1.当該事象の発生年月日
令和元年12月31日
2.特別利益(消費税等簡易課税差額収入)の内容
(1) 当社グループは、子会社が合併したことにより令和2年6月期第2四半期連結決算集計時に確定した消費税等簡
易課税差額収入を特別利益として計上いたします。
(2) 当該事象の連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、令和2年6月期第2四半期連結決算において、消費税等簡易課税差額収入349百万円
を特別利益として計上しております。
3.特別損失(減損損失)の内容
(1) 当社グループは、連結子会社の株式取得時に発生したのれんについて、回収可能性を慎重に検討した結果、固定
資産の減損損失を特別損失として計上いたします。
(2) 当該事象の連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、令和2年6月期第2四半期連結決算において、減損損失296百万円を特別損失として
計上しております。
4.特別損失(貸倒引当金繰入額)の内容
(1) 当社グループは、連結子会社における取引先債権につき、担保保全以外の債権全額に関し回収困難と判断し、貸
倒引当金繰入額を特別損失として計上いたします。
(2) 当該事象の連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、令和2年6月期第2四半期連結決算において、貸倒引当金繰入額134百万円を特別損
失として計上しております。
以 上
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