エスコンジャパンリート投資法人 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
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提出日 | |
提出者 | エスコンジャパンリート投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
エスコンジャパンリート投資法人(E34397)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書 の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019 年1月22日
【発行者名】 エスコンジャパンリート投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 大森 利
【本店の所在の場所】 東京都港区虎ノ門二丁目10番4号
オークラプレステージタワー20階
【事務連絡者氏名】 株式会社エスコンアセットマネジメント
財務管理部長 吉田 裕紀
【電話番号】 03-6230-9338 (代表)
【届出の対象とした募集内国投 エスコンジャパンリート投資法人
資証券に係る投資法人の名称】
【届出の対象とした募集内国投 形態:投資証券
資証券の形態及び金額】 発行価額の総額:その他の者に対する割当 261,871,440円
安定操作に関する事項 該当事項はありません。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2020 年1月10日提出の有価証券届出書の記載事項のうち、2020年1月22日開催の本投資法人役員会に
おいて発行価格等が決定されましたので、これらに関連する事項を訂正するため、本有価証券届出書の
訂正届出書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)
(3)発行数
(4)発行価額の総額
(5)発行価格
(15)手取金の使途
第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
オーバーアロットメントによる売出し等について
3【訂正箇所】
訂正箇所は___罫で示してあります。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第一部【証券情報】
第1【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
(3)【発行数】
<訂正前>
(前略)
( 注 2) 本件第三者割当の概要は以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
割当口数 2,190 口
払込金額の総額 251,000,000 円 (*)
割当てが行われる条件 上記(注 1 )に記載のとおり
(*)上記の払込金額の総額は、 2019 年12月20 日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準と
して算出した見込額です。
(後略)
<訂正後>
(前略)
( 注 2) 本件第三者割当の概要は以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
割当口数 2,190 口
払込金額の総額 261,871,440 円
割当てが行われる条件 上記(注 1 )に記載のとおり
(*)の全文削除
(後略)
(4)【発行価額の総額】
<訂正前>
251,000,000 円
(注) 上記の発行価額の総額は、2019年12月20日(金)現 在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算
出した見込額です。
<訂正後>
261,871,440 円
(注)の全文削除
(5)【発行価格】
<訂正前>
未定
(注)発行価格は、 2020 年1月 22 日(水) から 2020 年 1月 28 日(火)までの間のいずれ
かの日に一般募集(後記「第 5 募集又は売出しに関する特別記載事項/オーバー
アロットメントによる売出し等について」に定義されます。以下同じです。)におい
て決定される発行価額と同一の価格とします。
<訂正後>
119,576 円
(注)発行価格は、 2020 年1月 22 日(水) に決定されました。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
(15)【手取金の使途】
<訂正前>
本件第三者割当における手取金上限 251,000,000 円については、将来の特定資産(注1)の
取得資金又は借入金の返済に充当します。なお、本件第三者割当と同日付をもって決議され
た一般募集による新投資口発行の手取金 5,022,000,000 円については、取得予定資産(注
2)の取得資金の一部に充当します。
(注1)「特定資産」とは、投信法第2条第1項における意味を有します。以下同じで
す。
(注2)後記「第二部 参照情報/第2 参照書類の補完情報/1 投資方針/(3)イ
ンベストメント・ハイライト/(イ)取得予定資産一覧」に定義します。以下同じ
です。
( 注3 ) 上記の各手取金は、 2019 年 12 月 20 日(金)現在の株式会社東京証券取引所にお
ける本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込額です。
<訂正後>
本件第三者割当における手取金上限 261,871,440 円については、将来の特定資産(注1)の
取得資金又は借入金の返済に充当します。なお、本件第三者割当と同日付をもって決議され
た一般募集 (後記「第5 募集又は売出しに関する特別記載事項 オーバーアロットメント
による売出し等について」に定義されます。) による新投資口発行の手取金 5,236,472,192
円については、取得予定資産(注2)の取得資金の一部に充当します。
(注1)「特定資産」とは、投信法第2条第1項における意味を有します。以下同じで
す。
(注2)後記「第二部 参照情報/第2 参照書類の補完情報/1 投資方針/(3)イ
ンベストメント・ハイライト/(イ)取得予定資産一覧」に定義します。以下同じ
です。
( 注3 ) の全文削除
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第5【募集又は売出しに関する特別記載事項】
オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
本投資法人は、2020年1月10日(金)開催の本投資法人役員会において、本件第三者割当とは別に、本
投資口43,792口の一般募集(以下「一般募集」といいます。)を決議していますが、一般募集にあたり、
その需要状況等を勘案した 上で 、一般募集の事務主幹事会社である三菱UFJモルガン・スタンレー証券
株式会社が本投資法人の投資主である株式会社日本エスコンから 2,190口を上限として借り入れる本投資口
の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行う場合があります 。 オーバーアロットメントによ
る売出しの売出数は、2,190口を予定していますが、当該売出数は上限の売出数であり、需要状況等により
減少し、又はオーバーアロットメントによる売出しそのものが全く行われない場合があります。
(中略)
また、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社は、 一般募集及びオーバーアロットメントによる
売出しの申込期間の終了する日の翌日 から2020年2月19日(水)までの間(以下「シンジケートカバー取
引期間」といいます。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取
引所」といいます。)においてオーバーアロットメントによる売出しに係る口数を上限とする本投資口の
買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいます。)を行う場合があります。三菱UFJモルガン・
スタンレー証券株式会社がシンジケートカバー取引により取得した全ての本投資口は、借入投資口の返還
に充当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内において、三菱UFJモルガン・スタンレー証券
株式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わず、又はオーバーアロットメントによる売出しに係
る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
(後略)
<訂正後>
本投資法人は、2020年1月10日(金)開催の本投資法人役員会において、本件第三者割当とは別に、本
投資口43,792口の一般募集(以下「一般募集」といいます。)を決議していますが、一般募集にあたり、
その需要状況等を勘案した 結果 、一般募集の事務主幹事会社である三菱UFJモルガン・スタンレー証券
株式会社が本投資法人の投資主である株式会社日本エスコンから 借り入れる本投資口2,190口 の売出し
(オーバーアロットメントによる売出し)を 行います 。
(中略)
また、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社は、 2020年1月25日(土) から2020年2月19日
(水)までの間(以下「シンジケートカバー取引期間」といいます。)、借入投資口の返還を目的とし
て、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)においてオーバーアロットメント
による売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいま
す。)を行う場合があります。三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社がシンジケートカバー取引
により取得した全ての本投資口は、借入投資口の返還に充当されます。なお、シンジケートカバー取引期
間内において、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行
わず、又はオーバーアロットメントによる売出しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を
終了させる場合があります。
(後略)
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