インテル・コーポレーション 訂正有価証券届出書(組込方式)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(組込方式) |
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提出日 | |
提出者 | インテル・コーポレーション |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(組込方式) |
EDINET提出書類
インテル・コーポレーション(E05840)
訂正有価証券届出書(組込方式)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 令和 1 年 12 月 18 日
【会社名】 インテル・コーポレーション
(Intel Corporation)
【代表者の役職氏名】 副社長兼秘書役
スージー・ジョルダーノ
(Susie Giordano, Corporate Vice President and Corporate
Secretary)
【本店の所在の場所】 米国 95054-1549 カリフォルニア州サンタクララ、
ミッション・カレッジ・ブルバード 2200
(2200 Mission College Boulevard, Santa Clara, California
95054-1549 U.S.A.)
【代理人の氏名又は名称】 弁護士 河野 理子
【代理人の住所又は所在地】 東京都千代田区丸の内一丁目 8 番 3 号
丸の内トラストタワー本館 26 階
ホワイト&ケース法律事務所
【電話番号】 03-6384-3300
【事務連絡者氏名】 弁護士 小栁 葵
弁護士 辰巳 真里菜
東京都千代田区丸の内一丁目 8 番 3 号
【連絡場所】
丸の内トラストタワー本館 26 階
【電話番号】 03-6384-3300
インテル・コーポレーション記名式額面 0.001 米ドル普通株式の取
【届出の対象とした募集有価証券の種類】
得に係る新株予約権証券
当該新株予約権証券は行使価額修正条項付新株予約権付社債券等で
ある。
【届出の対象とした募集金額】 0 米ドル( 0 円)(注 1 )
2,475,550.421 米ドル( 269,364,641 円)(注 2 )(注 3 )
(注 1 ) 新株予約権証券の発行価額の総額
(注 2 ) 新株予約権証券の発行価額の総額( 0 米ドル)に新株予約
権の行使に際して払い込むべき金額の合計額(見込額)
を合算した金額
(注 3 ) 括弧内の円金額は、 1 米ドル =108.81 円の換算率(株式会
社三菱 UFJ 銀行発表の 2019 年 11 月 25 日現在の対顧客電信直
物相場から算出した仲値)により換算されている。 1 円未
満は四捨五入している。
【安定操作に関する事項】 該当事項なし
【縦覧に供する場所】 該当事項なし
注 (1) 本書において、文脈上別段の指示がある場合を除き、「当社」又は「インテル」とは、文脈に応じてインテ
ル・コーポレーション又はインテル・コーポレーション及びインテル・コーポレーションの連結子会社を指
す。
注 (2) 別段の記載がある場合を除き、本書に記載の「米ドル」は米国ドルを指す。
注 (3) 本書中の表で計数が四捨五入されている場合、合計は計数の総和と必ずしも一致しない。
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訂正有価証券届出書(組込方式)
1.【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2019 年 12 月 16 日付で関東財務局に提出した有価証券届出書の記載事項について、企業内容等の開示に関す
る内閣府令にて定められている記載が欠けておりましたので、関連する事項を訂正するため、本訂正届出書
を提出するものです。
2.【訂正事項】
第三部【追完情報】
3.【訂正箇所】
下線部 は訂正部分を示します。
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第三部【追完情報】
<訂正前>
第 1 【外国会社報告書の提出日以後本届出提出日までの間の資本金の増減】
外国会社報告書の提出日以後本届出提出日までの間の資本金の増減はない。
第 2 【外国会社報告書の提出日以後本届出提出日までの間の「事業等のリスク」についての変更】
本項における将来に関する事項の記載は、いずれも本書提出日現在において判断したものである。
2019 年 ▶ 月 26 日提出の 2018 年度外国会社報告書及びその補足書類記載の「第一部 企業情報」の「第3 事業の状況」の
「4 事業等のリスク」については、重要な変更はなかった。
<訂正後>
第 1 【外国会社報告書の提出日以後本届出提出日までの間に提出した臨時報告書】
新株予約権証券の募集
当社は、インテル・コーポレーション 2006 年従業員株式購入プラン(以下「本プラン」という。)に基づき、 2019 年 7
月 1 日より本邦以外の地域において新株予約権証券の募集を開始したため、金融商品取引法第 24 条の 5 第 ▶ 項及び企業内容
の開示に関する内閣府令第 19 条第 2 項第 1 号に基づき、 2019 年 7 月 11 日に臨時報告書を提出した。
(注)本項において便宜上記載されている円金額は、 1 米ドル =108.43 円の換算率(株式会社三菱 UFJ 銀行発表の 2019 年 6
月 14 日現在の対顧客電信直物相場から算出した仲値)により換算されており、 1 円未満は四捨五入している。
(1) 有価証券の種類
新株予約権証券 ( 行使価額修正条項付新株予約券付社債券等である )
(2) 発行数
6,410,142 個
(3) 発行価格
0 米ドル (0 円 )
(4) 発行価額の総額
0 米ドル (0 円 )
(5) 新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数
新株予約権証券 1 個につき、記名式額面普通株式 ( 額面 0.001 米ドル )1 株
6,410,142 株 ( 全ての新株予約権が行使された場合 )( 注 1)
(6) 新株予約権の行使に際して払い込むべき金額
( ▶ ) 行使価額
39.086 米ドル (4,238 円 )( 注 2)
( b ) 新株予約権行使時の払込金額総額 ( 全ての新株予約権が行使された場合 )
250,546,810.212 米ドル (27,166,790,631 円 )( 注 1)( 注 3)
(7) 新株予約権の行使期間
2019 年 8 月 20 日から 2020 年 2 月 19 日まで
(8) 新株予約権の行使の条件
( ▶ ) 権利行使期間内に当社又は本プランに参加する当社子会社の従業員であること。
( b ) 新株予約権の付与後に当社又は当社の子会社の全てのクラスの株式の総議決権又は総株式価格の 5% 以上を
保有することになる場合は、本プランへ参加することはできない。
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(9) 新株予約権の行使により株券を発行する場合の当該株券の発行価格のうちの資本組入額
0.001 米ドル ( 約 0.108 円 )( 注 1)
(10) 新株予約権の譲渡に関する事項
歳入法で許可されている場合を除き譲渡不可
(11) 発行方法
当社及び本プランに参加する当社子会社従業員への募集
(12) 引受人の氏名又は名称
該当事項なし
(13) 新株予約権の募集を行う地域
米国を含む世界 48 か国
(14) 提出会社が取得する手取金の総額並びに使途ごとの内容、金額及び支出予定時期
( ▶ ) 手取金の総額
払込金額の総額 発行諸費用の概算額 差引手取概算額
250,546,810 米ドル 50,000 米ドル 250,496,810 米ドル
(27,166,790,631 円 ) (5,421,500 円 ) (27,161,369,131 円 )
( b ) 手取金の使途
設備投資及び営業費用等の当社の運転資金に充当する予定であるが、具体的な内容及び支払時期については当
社の事業状況に応じて決定する見込みであり、現時点では未定である。
(15) 新規発行年月日
2019 年 7 月 31 日
(16) 当該有価証券を金融商品取引所に上場しようとする場合における当該金融商品取引所の名称
該当なし
(17) 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に関する事項
( ▶ ) 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の特質
行使価額は、( i )基準日(上記の新規発行年月日)の当社普通株式 1 株あたりの時価に対する当社報酬
委員会が定めた割合(ただし 85% 以上とし、以下「指定割合」という。)相当額、又は( ii )行使期間
の最終取引日の当社普通株式 1 株あたりの時価に対する指定割合相当額のいずれか低い方の金額とす
る。ただし、行使価額は、一定の場合に当社報酬委員会により調整される場合がある。また、当社報酬
委員会は、将来の行使期間に関する指定割合を、 85% を下回らない範囲で変更する場合がある。さら
に、当社報酬委員会は、見込行使期間に関し、行使価額を行使期間の最終取引日の普通株式 1 株あたり
の時価に対する指定割合相当額と決定する場合がある。
( b ) 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の発行により資金の調達をしようとする理由
本プランは、当社及び本プランに参加する子会社の従業員に対し、当社の普通株式を購入する機会を提
供し、本プランへの参加を通じて当社の発展に貢献するインセンティブを持たせることを目的としてい
る。また、本プランの提供により、当社の発展に必要不可欠な競争力ある人材の獲得・維持が期待でき
る。これにより、全体的な当社の株式価値が高まり、当社及び当社の既存株主は本プランに基づく新株
予約権の付与による利益を享受することができる。
( ▲ ) 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に表示された権利の行使に関する事項
本プランに基づく新株予約権は、参加者の口座に積み立てられている給料天引額を用いて行使期間終了
時に自動的に行使される。
( ▼ ) 提出会社の株券の売買に関する事項についての取得者と提出会社との間の取決めの内容
該当なし
( e ) 提出会社の株券の貸借に関する事項についての取得者と提出会社の特別利害関係者等との間の取決めがあ
ることを知っている場合にはその内容
該当なし
( f ) その他投資者の保護を図るため必要な事項
取締役会は、法が許容する範囲内で、本プランを解除、停止、改定又は変更する場合がある。
(18) 提出者の資本金の額及び発行済株式終数( 2019 年 3 月 30 日現在)
資本金額: 25,346 百万ドル( 2,748,266.78 百万円)
(注)資本金額は、利益剰余金及び累積的その他の包括利益(損失)を含まない。
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訂正有価証券届出書(組込方式)
発行済株式総数: 4,477 百万株(普通株式)
(注 1 )「新株予約権の目的となる株式の数」、「新株予約権行使時の払込金額総額」及び「資本組入額」は、本プラン
に基づき交付される株式がすべて新規発行株式であると仮定した場合の数字である。本書提出日時点では新
株予約権の発行数が確定しないため、当社による見込の数字である。
(注 2 ) 2019 年 6 月 14 日の当社普通株式の高値と安値の平均価格である 45.983 米ドルの 85% 相当額を元にした見込額であ
る。
(注 3 )「新株予約権行使時の払込金額総額」は、 2019 年 6 月 14 日の当社普通株式の高値と安値の平均価格である 45.983
米ドルの 85% 相当額である 39.086 米ドルを発行価格とし、当該発行価格に、本募集における株式発行数の
6,410,142 株を乗じて算出した本書提出日現在における見込額である。
第 2 【外国会社報告書の提出日以後本届出提出日までの間の資本金の増減】
外国会社報告書の提出日以後本届出提出日までの間の資本金の増減はない。
第 3 【外国会社報告書の提出日以後本届出提出日までの間の「事業等のリスク」についての変更】
本項における将来に関する事項の記載は、いずれも本書提出日現在において判断したものである。
2019 年 ▶ 月 26 日提出の 2018 年度外国会社報告書及びその補足書類記載の「第一部 企業情報」の「第3 事業の状況」の
「4 事業等のリスク」については、重要な変更はなかった。
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