東京海上日動火災保険株式会社 訂正有価証券届出書(組込方式)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(組込方式) |
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提出日 | |
提出者 | 東京海上日動火災保険株式会社 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(組込方式) |
EDINET提出書類
東京海上日動火災保険株式会社(E03823)
訂正有価証券届出書(組込方式)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年12月17日
【会社名】 東京海上日動火災保険株式会社
【英訳名】 Tokio Marine & Nichido Fire Insurance Co., Ltd.
【代表者の役職氏名】 取締役社長 広瀬 伸一
【本店の所在の場所】 東京都千代田区丸の内一丁目2番1号
【電話番号】 03-3212-6211
【事務連絡者氏名】 法務部文書グループリーダー 松浦 健二郎
【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区丸の内一丁目2番1号
【電話番号】 03-3212-6211
【事務連絡者氏名】 法務部文書グループリーダー 松浦 健二郎
【届出の対象とした募集有価証券の種類】 社債
【届出の対象とした募集金額】 一般募集 200,000百万円
【安定操作に関する事項】 該当事項なし
【縦覧に供する場所】 該当事項なし
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訂正有価証券届出書(組込方式)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2019年11月22日付をもって関東財務局長に提出した有価証券届出書及び2019年12月13日付をもって関東財務局長に提
出した有価証券届出書の訂正届出書の記載事項のうち、2019年12月17日に振替社債の総額及び利率等を決定し、同日買
取引受契約を締結したので、これらに関連する事項を訂正するため、有価証券届出書の訂正届出書を提出する。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 募集要項
1 新規発行社債(短期社債を除く。)
券面総額又は振替社債の総額の欄
発行価額の総額の欄
利率の欄
申込期間の欄
欄外注記
2 社債の引受け及び社債管理の委託
(1)社債の引受け
3 新規発行による手取金の使途
(1)新規発行による手取金の額
(2)手取金の使途
3【訂正箇所】
訂正箇所は、___罫で示している。
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第一部【証券情報】
第1【募集要項】
1【新規発行社債(短期社債を除く。)】
券面総額又は振替社債の総額の欄
(訂正前)
券面総額又は振替社債の 金 100,000 百万円 (注)12
総額(円)
(訂正後)
券面総額又は振替社債の 金 200,000 百万円
総額(円)
発行価額の総額の欄
(訂正前)
発行価額の総額(円) 金 100,000 百万円 (本有価証券届出書提出日現在の見込額である。)
(訂正後)
発行価額の総額(円) 金 200,000 百万円
利率の欄
(訂正前)
利率(%) 1.2019年12月24日の翌日から2029年12月24日まで
年 (未定) % (年0.60%~1.30%を仮条件とし、当該仮条件により需要動向を勘案した
上で2019年12月17日又は2019年12月18日のいずれかの日(以下「条件決定日」とい
う。)に決定する予定。)
2.2029年12月24日の翌日以降
別記「利息支払の方法」欄第1項第(1)号④で定義する6ヶ月ユーロ円ライボーに (未
定) % (年1.50%~2.20%を仮条件とし、当該仮条件により需要動向を勘案した上で条
件決定日に決定する予定。) を加算したものとする。
(訂正後)
利率(%) 1.2019年12月24日の翌日から2029年12月24日まで
年 0.96 %
2.2029年12月24日の翌日以降
別記「利息支払の方法」欄第1項第(1)号④で定義する6ヶ月ユーロ円ライボーに
1.80 %を加算したものとする。
申込期間の欄
(訂正前)
申込期間 2019年12月 18 日 (注)13
(訂正後)
申込期間 2019年12月 17 日
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欄外注記
(訂正前)
(注)1 信用格付業者から提供され、若しくは閲覧に供され る予定の 信用格付
本社債について、当社は株式会社格付投資情報センター(以下「R&I」という。)からAA-の信用格付
を 条件決定日に 取得 する予定である 。
<中略>
12 振替社債の総額については、上記のとおり内定しているが、需要状況を勘案した上で増減することがあり、
2019年12月16日から2019年12月18日までのいずれかの日に正式に決定する予定である。
13 申込期間については上記のとおり内定しているが、条件決定日において正式に決定する予定である。なお、
上記申込期間については、需要状況を勘案したうえで、繰り上げることがある。当該需要状況の把握期間は
最長で2019年12月2日から2019年12月18日までを予定しているが、実際の利率の決定については、2019年12
月17日又は2019年12月18日のいずれかの日を予定している。従って、申込期間が最も繰り上がった場合は、
2019年12月17日となることがある。
(訂正後)
(注)1 信用格付業者から提供され、若しくは閲覧に供され た 信用格付
本社債について、当社は株式会社格付投資情報センター(以下「R&I」という。)からAA-の信用格付
を 2019年12月17日付で 取得 している 。
<後略>
(注)12、13の全文削除
2【社債の引受け及び社債管理の委託】
(1)【社債の引受け】
(訂正前)
引受金額
引受人の氏名又は名称 住所 引受けの条件
(百万円)
三菱UFJモルガン・スタ
東京都千代田区丸の内二丁目5番2号
ンレー証券株式会社
SMBC日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
大和証券株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号
野村證券株式会社 東京都中央区日本橋一丁目9番1号
1 引受人は本社債の全額につ
みずほ証券株式会社 東京都千代田区大手町一丁目5番1号
き共同して買取引受を行
う。
未定
岡三証券株式会社 東京都中央区日本橋一丁目17番6号
(注)1
2 本社債の引受手数料は各社
ゴールドマン・サックス証
東京都港区六本木六丁目10番1号
債の金額100円につき金60
券株式会社
銭とする。
メリルリンチ日本証券株式
東京都中央区日本橋一丁目4番1号
会社
新生証券株式会社 東京都中央区日本橋室町二丁目4番3号
東洋証券株式会社 東京都中央区八丁堀四丁目7番1号
東京都千代田区麹町三丁目3番6
丸三証券株式会社
100,000
- -
計
(注)2
(注)1 引受人の氏名又は名称及びその住所並びに引受けの条件については上記のとおり内定しているが、各引受人
の引受金額については、2019年12月16日から2019年12月18日までのいずれかの日に決定し、条件決定日に買
取引受契約を締結する予定である。
2 引受金額の合計額については、2019年12月16日から2019年12月18日までのいずれかの日に正式に決定する予
定である。
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(訂正後)
引受金額
引受人の氏名又は名称 住所 引受けの条件
(百万円)
三菱UFJモルガン・スタ
74,000
東京都千代田区丸の内二丁目5番2号
ンレー証券株式会社
66,000
SMBC日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
14,000
大和証券株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号
14,000
野村證券株式会社 東京都中央区日本橋一丁目9番1号
1 引受人は本社債の全額につ
14,000
みずほ証券株式会社 東京都千代田区大手町一丁目5番1号
き共同して買取引受を行
う。
4,000
岡三証券株式会社 東京都中央区日本橋一丁目17番6号
2 本社債の引受手数料は各社
ゴールドマン・サックス証
4,000
東京都港区六本木六丁目10番1号
債の金額100円につき金60
券株式会社
銭とする。
メリルリンチ日本証券株式
4,000
東京都中央区日本橋一丁目4番1号
会社
2,000
新生証券株式会社 東京都中央区日本橋室町二丁目4番3号
2,000
東洋証券株式会社 東京都中央区八丁堀四丁目7番1号
東京都千代田区麹町三丁目3番6 2,000
丸三証券株式会社
- 200,000 -
計
(注)の全文削除
3【新規発行による手取金の使途】
(1)【新規発行による手取金の額】
(訂正前)
払込金額の総額(百万円) 発行諸費用の概算額(百万円) 差引手取概算額(百万円)
100,000 618 99,382
(注) 1 発行諸費用の概算額には、消費税等は含まれていない。
2 上記金額は、本有価証券届出書提出日現在の見込額である。
(訂正後)
払込金額の総額(百万円) 発行諸費用の概算額(百万円) 差引手取概算額(百万円)
200,000 1,223 198,777
(注) 発行諸費用の概算額には、消費税等は含まれていない。
(注)1の番号及び2の全文削除
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(2)【手取金の使途】
(訂正前)
上記の差引手取概算額 99,382 百万円は、全額を2020年3月までに当社の連結子会社であるHCC Insurance
Holdings, Inc.(以下「TMHCC」という。)に対する投融資資金に充当し、TMHCCはその資金をPrivilege
Underwriters, Inc.及び傘下の子会社(以下「Pure(ピュア)グループ」という。)の買収(以下「本件買
収」という。)に係る株式取得資金の一部に充当する予定である。
<後略>
(訂正後)
上記の差引手取概算額 198,777 百万円は、全額を2020年3月までに当社の連結子会社であるHCC Insurance
Holdings, Inc.(以下「TMHCC」という。)に対する投融資資金に充当し、TMHCCはその資金をPrivilege
Underwriters, Inc.及び傘下の子会社(以下「Pure(ピュア)グループ」という。)の買収(以下「本件買
収」という。)に係る株式取得資金の一部に充当する予定である。
<後略>
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