株式会社ツクルバ 四半期報告書 第9期第1四半期(令和1年8月1日-令和1年10月31日)
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株式会社ツクルバ(E35028)
四半期報告書
【表紙】
【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年12月13日
【四半期会計期間】 第9期第1四半期(自 2019年8月1日 至 2019年10月31日)
【会社名】 株式会社ツクルバ
【英訳名】 tsukuruba inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役CEO 村上 浩輝
【本店の所在の場所】 東京都目黒区上目黒一丁目1番地5号
【電話番号】 03-4400-2946
【事務連絡者氏名】 取締役CFO兼管理部長 小池 良平
【最寄りの連絡場所】 東京都目黒区上目黒一丁目1番地5号
【電話番号】 03-4400-2946
【事務連絡者氏名】 取締役CFO兼管理部長 小池 良平
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
第9期
回次 第8期
第1四半期累計期間
自 2019年8月1日 自 2018年8月1日
会計期間
至 2019年10月31日 至 2019年7月31日
売上高 (千円) 453,237 1,515,187
経常利益 (千円) 24,605 7,451
四半期(当期)純利益 (千円) 18,083 10,735
持分法を適用した場合の
(千円) ― ―
投資利益
資本金 (千円) 594,505 594,505
発行済株式総数 (株) 9,331,700 9,331,700
純資産額 (千円) 1,493,276 1,475,192
総資産額 (千円) 1,820,514 1,869,062
1株当たり四半期
(円) 2.01 1.34
(当期)純利益
潜在株式調整後1株当たり
(円) 1.78 1.17
四半期(当期)純利益
1株当たり配当額 (円) ― ―
自己資本比率 (%) 82.0 78.9
(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社がないため記載しておりません。
3.第8期第1四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、記載しておりません。
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2 【事業の内容】
当第1四半期累計期間において、当社において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
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第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した
事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。なお、当社
は、前第1四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は
行っておりません。
(1) 業績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国の経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善に伴い個人消費に持ち直しの
動きが見られ、総じて緩やかな景気回復基調が続いております。一方で、米国の通商政策に端を発する貿易摩擦や
地政学的リスク、相次ぐ自然災害等により、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
不動産市場においては、上昇を続けてきた首都圏中古マンションの成約価格が2019年10月にマイナスに転じまし
た。
このような経済環境のもと、当社は、主力事業であるcowcamo(カウカモ)事業のサービス改善及び組織体制の強
化による事業規模拡大、システム開発への投資などの施策を中心に取り組んでまいりました。この結果、当第1四
半期累計期間の売上高は453,237千円、営業利益は24,966千円、経常利益は24,605千円、四半期純利益は18,083千円
となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① cowcamo(カウカモ)事業
当セグメントにおきましては、主にリノベーション住宅のオンライン流通プラットフォームcowcamoの運営を
通じて、リノベーション住宅の販売を行っております。当事業に係る外部環境は、新築マンション価格の高止
まりを受けた中古マンション流通の拡大及びリノベーションに対する顧客認知の高まりにより、リノベーショ
ンマンション流通市場は拡大基調にあります。
このような環境のもと、事業のさらなる成長に向け、プロダクトの機能改善やオンラインを中心とした広告
活動、物件案内を行う営業人員の教育、業務システムの開発などに取り組んでまいりました。
この結果、売上高は386,558千円、セグメント利益は140,873千円となりました。
② シェアードワークプレイス事業
当セグメントにおきましては、主にオフィス設計を中心とした設計・空間プロデュースの受託事業並びにコ
ワーキングスペース・ワークプレイスレンタルサービスの運営事業から構成されております。当事業に係る外
部環境は、都心部におけるオフィス需要の拡大や働き方の多様化により需要の拡大がみられました。
このような環境のもと、当社は、2019年10月にワークプレイスレンタルサービスの拠点となるスタートアッ
プ向けデザインオフィスHEYSHA神南(東京都渋谷区)を新規に開設いたしました。
この結果、売上高は66,678千円、セグメント利益は4,523千円となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
当第1四半期会計期間末の資産合計は1,820,514千円となり、前事業年度末と比較して48,548千円の減少となり
ました。これは主に、法人税、消費税等の納税等によって現金及び預金が82,137千円減少し、流動資産が95,288
千円減少したものの、HEYSHA神南の開設等があり、有形固定資産が21,542千円増加、無形固定資産が13,494千円
増加、投資その他の資産が11,703千円増加したこと等によるものです。
(負債の部)
当第1四半期会計期間末の負債合計は327,238千円となり、前事業年度末と比較して66,632千円の減少となりま
した。これは主に、未払金が19,226千円減少、未払法人税等が15,198千円減少、1年内返済予定の長期借入金及び
長期借入金がそれぞれ7,743千円、9,222千円減少したこと等によるものです。
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(純資産の部)
当第1四半期会計期間末の純資産合計は1,493,276千円となり、前事業年度末と比較して18,083千円の増加とな
りました。これは、四半期純利益18,083千円の計上により利益剰余金が18,083千円増加したことによるもので
す。
3 【経営上の重要な契約等】
当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
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第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 35,186,800
計 35,186,800
② 【発行済株式】
第1四半期会計期間 提出日現在 上場金融商品取引所
種類 末現在発行数(株) 発行数(株) 名又は登録認可金融 内容
(2019年10月31日) (2019年12月13日) 商品取引業協会名
東京証券取引所
普通株式 9,331,700 9,331,700 単元株式数は100株であります。
(マザーズ)
計 9,331,700 9,331,700 - -
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
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(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
発行済株式 発行済株式 資本準備金 資本準備金
資本金増減額 資本金残高
年月日 総数増減数 総数残高 増減額 残高
(千円) (千円)
(株) (株) (千円) (千円)
2019年10月31日 ― 9,331,700 ― 594,505 ― 850,780
(5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6) 【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載する
ことができないことから、直前の基準日(2019年7月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
① 【発行済株式】
2019年10月31日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式 - - -
議決権制限株式(自己株式等) - - -
議決権制限株式(その他) - - -
(自己保有株式)
完全議決権株式(自己株式等) - -
普通株式 335,600
完全議決権株式であり、株主とし
ての権利内容に何ら制限のない当
普通株式 8,995,900
完全議決権株式(その他) 89,959 社における標準となる株式であり
ます。なお、単元株式数は100株
であります。
単元未満株式 200 - 1単元(100株)未満の株式
発行済株式総数 9,331,700 - -
総株主の議決権 - 89,959 -
② 【自己株式等】
2019年10月31日現在
発行済株式
自己名義 他人名義 所有株式数
所有者の氏名 総数に対する
所有者の住所 所有株式数 所有株式数 の合計
又は名称 所有株式数
(株) (株) (株)
の割合(%)
(自己保有株式) 東京都目黒区上目黒一丁目1
335,600 ― 335,600 3.59
株式会社ツクルバ 番地5号第二育良ビル2階
計 - 335,600 ― 335,600 3.59
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
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第4 【経理の状況】
1 四半期財務諸表の作成方法について
当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63
号)に基づいて作成しております。
なお、当四半期報告書は、第1四半期に係る最初に提出する四半期報告書であるため、前年同四半期との対比は
行っておりません。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期会計期間(2019年8月1日から2019年10月
31日まで)及び第1四半期累計期間(2019年8月1日から2019年10月31日まで)に係る四半期財務諸表について、有限責
任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
3 四半期連結財務諸表について
「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)第5条第2項によ
り、当社では、子会社の資産、売上高、損益、利益剰余金及びキャッシュ・フローその他の項目から見て、当企業集
団の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する合理的な判断を妨げない程度に重要性が乏しいもの
として、四半期連結財務諸表は作成しておりません。
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1 【四半期財務諸表】
(1) 【四半期貸借対照表】
(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2019年7月31日) (2019年10月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,420,974 1,338,836
売掛金 54,487 21,058
仕掛品 2,261 4,777
その他 30,569 46,732
△ 2,800 △ 1,200
貸倒引当金
流動資産合計 1,505,492 1,410,204
固定資産
有形固定資産 80,254 101,796
無形固定資産
127,827 141,321
ソフトウエア
無形固定資産合計 127,827 141,321
投資その他の資産
敷金及び保証金 88,702 94,855
66,785 72,335
その他
投資その他の資産合計 155,488 167,191
固定資産合計 363,570 410,309
資産合計 1,869,062 1,820,514
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(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2019年7月31日) (2019年10月31日)
負債の部
流動負債
1年内返済予定の長期借入金 64,540 56,797
未払金 74,020 54,793
未払法人税等 17,886 2,688
113,385 91,037
その他
流動負債合計 269,832 205,317
固定負債
長期借入金 116,340 107,118
7,697 14,802
その他
固定負債合計 124,037 121,920
負債合計 393,870 327,238
純資産の部
株主資本
資本金 594,505 594,505
資本剰余金 1,307,099 1,307,099
利益剰余金 △ 365,266 △ 347,182
△ 62,421 △ 62,421
自己株式
株主資本合計 1,473,916 1,492,000
新株予約権 1,276 1,276
純資産合計 1,475,192 1,493,276
負債純資産合計 1,869,062 1,820,514
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(2) 【四半期損益計算書】
【第1四半期累計期間】
(単位:千円)
当第1四半期累計期間
(自 2019年8月1日
至 2019年10月31日)
売上高 453,237
86,318
売上原価
売上総利益 366,919
販売費及び一般管理費 341,952
営業利益 24,966
営業外収益
受取利息 1
為替差益 37
122
その他
営業外収益合計 162
営業外費用
支払利息 476
47
その他
営業外費用合計 523
経常利益 24,605
税引前四半期純利益 24,605
法人税、住民税及び事業税
2,690
3,831
法人税等調整額
法人税等合計 6,522
四半期純利益 18,083
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【注記事項】
(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期
間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
当第1四半期累計期間
(自 2019年8月1日
至 2019年10月31日)
減価償却費 13,065千円
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当第1四半期累計期間(自 2019年8月1日 至 2019年10月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期損益計
調整額
算書計上額
(注)1
cowcamo シェアードワーク
(注)2
計
(カウカモ)事業 プレイス事業
売上高
外部顧客への売上高
386,558 66,678 453,237 ― 453,237
セグメント間の内部売上高
― ― ― ― ―
又は振替高
計 386,558 66,678 453,237 ― 453,237
セグメント利益又は損失(△) 140,873 4,523 145,397 △ 120,430 24,966
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。全社
費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎
は、以下のとおりであります。
当第1四半期累計期間
(自 2019年8月1日
項目
至 2019年10月31日)
1株当たり四半期純利益 2円01銭
(算定上の基礎)
四半期純利益(千円)
18,083
普通株主に帰属しない金額(千円)
―
普通株式に係る四半期純利益(千円)
18,083
普通株式の期中平均株式数(株)
8,996,100
潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 1円78銭
四半期純利益調整額(千円) ―
普通株式増加数(株) 1,166,123
(うち新株予約権(株)) (1,166,123)
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり
四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前事業 ―
年度末から重要な変動があったものの概要
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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2 【その他】
該当事項はありません。
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第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
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独立監査人の四半期レビュー報告書
2019年12月13日
株式会社ツクルバ
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 比留間 郁夫
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 坂井 知倫
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 井上 倫哉
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ツクル
バの2019年8月1日から2020年7月31日までの第9期事業年度の第1四半期会計期間(2019年8月1日から2019年10月31
日まで)及び第1四半期累計期間(2019年8月1日から2019年10月31日まで)に係る四半期財務諸表、すなわち、四半期貸
借対照表、四半期損益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して四半期財務諸表
を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期財務諸表を作成し適
正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期財務諸表に対する結
論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠し
て四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質
問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と
認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認めら
れる四半期財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ツクルバの2019年10月31日現在の財政状態及び同日をもって終了
する第1四半期累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められな
かった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報
告書提出会社)が別途保管しております。
2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。
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