SOSiLA物流リート投資法人 訂正有価証券届出書(内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(内国投資証券) |
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提出日 | |
提出者 | SOSiLA物流リート投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(内国投資証券) |
EDINET提出書類
SOSiLA物流リート投資法人(E35254)
訂正有価証券届出書(内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019 年12月2日
【発行者名】 SOSiLA 物流リート投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 矢野 正明
【本店の所在の場所】 東京都中央区京橋一丁目17番10号
【事務連絡者氏名】 住商リアルティ・マネジメント株式会社
リートマネジメント部長 森口 哲郎
【電話番号】 03-4346-0579
【届出の対象とした募集(売出)内国 SOSiLA 物流リート投資法人
投資証券に係る投資法人の名称】
【届出の対象とした募集(売出)内国 形態:投資証券
投資証券の形態及び金額】
発行価額の総額:一般募集 48,405,365,000円
売出価額の総額:オーバーアロットメントによる売出し
2,508,050,000円
(注)今回の募集の方法は、引受人が発行価額にて買取引受けを行い、当該発行価額
と異なる価額(発行価格)で一般募集を行うため、一般募集における発行価格
の総額は、上記の金額とは異なります。
【縦覧に供する場所】 該当事項はありません。
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訂正有価証券届出書(内国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2019 年11月5日提出の有価証券届出書(同年11月22日提出の有価証券届出書の訂正届出書により訂正済
み)の記載事項のうち、2019年12月2日開催の本投資法人役員会において一般募集における発行価格及び
オーバーアロットメントによる売出しにおける売出価格等が決定されましたので、これらに関連する事項
を訂正するため、本有価証券届出書の訂正届出書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)
1 募集内国投資証券(引受人の買取引受けによる一般募集)
(3) 発行数
(4) 発行価額の総額
(5) 発行価格
(13) 引受け等の概要
(15) 手取金の使途
2 売出内国投資証券(オーバーアロットメントによる売出し)
(3) 売出数
(4) 売出価額の総額
(5) 売出価格
第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
1 オーバーアロットメントによる売出し等について
3【訂正箇所】
訂正箇所は 罫で示してあります。
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訂正有価証券届出書(内国投資証券)
第一部【証券情報】
第1【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
1【募集内国投資証券(引受人の買取引受けによる一般募集)】
(3) 【発行数】
<訂正前>
487,000 口
(注) 一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 上で 、一般募集とは別に、一般募集の事務主幹事会社であるSMBC日興証券株式会社が
指定先(後記「(16) その他 ⑥」に定義されます。以下同じです。)から 24,350口を上限として借り入れる本投資口 (ただし、かかる
貸借は、後記「(16) その他 ⑥」に記載のとおり、一般募集の対象となる本投資口のうち、21,500口が指定先に販売されることを条件
とします。)(以下「借入投資口」といいます。)の売出し(以下「オーバーアロットメントによる売出し」といいます。)を 行う場合
があります 。
オーバーアロットメントによる売出しに関連する事項については、後記「第5 募集又は売出しに関する特別記載事項 1 オーバーア
ロットメントによる売出し等について」をご参照ください。
<訂正後>
487,000 口
(注) 一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 結果 、一般募集とは別に、一般募集の事務主幹事会社であるSMBC日興証券株式会社が
指定先(後記「(16) その他 ⑥」に定義されます。以下同じです。)から 借り入れる本投資口24,350口 (ただし、かかる貸借は、後記
「(16) その他 ⑥」に記載のとおり、一般募集の対象となる本投資口のうち、21,500口が指定先に販売されることを条件とします。)
(以下「借入投資口」といいます。)の売出し(以下「オーバーアロットメントによる売出し」といいます。)を 行います 。
オーバーアロットメントによる売出しに関連する事項については、後記「第5 募集又は売出しに関する特別記載事項 1 オーバーア
ロットメントによる売出し等について」をご参照ください。
(4) 【発行価額の総額】
<訂正前>
47,700,189,000 円
(注) 後記「(13) 引受け等の概要」に記載のとおり、上記の発行価額の総額は、後記「(13) 引受け等の概要」に記載の引受人(以下「引受
人」といいます。)の買取引受けによる払込金額の総額です。 発行価額の総額は、本有価証券届出書の訂正届出書の日付現在における見
込額です。
<訂正後>
48,405,365,000 円
(注) 後記「(13) 引受け等の概要」に記載のとおり、上記の発行価額の総額は、後記「(13) 引受け等の概要」に記載の引受人(以下「引受
人」といいます。)の買取引受けによる払込金額の総額です。
(5) 【発行価格】
<訂正前>
未定
(注1) 発行価格は、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)の定める「有価証券上場規程施行規則」第1210条に規
定するブック・ビルディング方式(投資口の取得の申込みの勧誘時において発行価格に係る仮条件を投資家に提示し、投資口に係る投
資家の需要状況等を把握した上で、発行価格等を決定する方法をいいます。)により 決定します 。
(注2) 発行価格の 仮条件 は、100,000円以上103,000円以下の価格とします。当該仮条件は、本投資法人が取得を予定している資産の内容 その
他本 投資法人に係る情報、本投資口の価格算定を行う能力が高いと推定される機関投資家等の意見その他を総合的に勘案し、公正な価
額と評価し得る範囲内で決定しました。投資家は、本投資口の買付けの申込みに先立ち、2019年11月25日(月)から2019年11月29日
(金)までの間に、引受人に対して、上記仮条件を参考として需要の申告を行うことができます。引受人は、本投資口が市場において
適正な評価を受けることを目的に、本投資口の価格算定を行う能力が高いと推定される機関投資家等を中心に上記仮条件に基づく需要
の申告の受付を行う予定です。なお、当該需要の申告は、変更又は撤回することが可能です。
(注3) 発行価格及び発行価額(引受価額)は、上記仮条件に基づく需要状況、上場(売買開始)日(後記「(16) その他 ④」をご参照くださ
い。)までの価格変動リスク等を総合的に勘案した上で、発行価格等決定日(後記「(13) 引受け等の概要」をご参照ください。)に、
公正な価額と評価し得る範囲内で決定する予定です。
(注 ▶) 後記「(13) 引受け等の概要」に記載のとおり、発行価格と発行価額とは異なります。発行価格の総額と発行価額の総額との差額は、引
受人の手取金となります。
(注 5) 販売にあたっては、東京証券取引所の定める「有価証券上場規程」に規定する投資主数基準の充足、上場後の本投資口の流通性の確保
等を勘案し、需要の申告を行わなかった投資家に販売が行われることがあります。引受人は、需要の申告を行った投資家への販売につ
いては、各社の定める配分の基本方針及び販売に関する社内規程等に従い、発行価格又はそれ以上の価格で需要の申告を行った投資家
の中から、原則として需要の申告への積極的参加の程度、証券投資についての経験・知識、投資方針への適合性、引受人との取引状況
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等を勘案した上で、販売先及び販売投資口数を決定する方針です。引受人は、需要の申告を行わなかった投資家への販売については、
各社の定める配分の基本方針及び販売に関する社内規程等に従い、原則として証券投資についての経験・知識、投資方針への適合性、
引 受人との取引状況等を勘案した上で、販売先及び販売投資口数を決定する方針です。配分に関する基本方針については引受人の店頭
における表示又はホームページにおける表示等をご確認ください。
<訂正後>
1 口当たり103,000円
(注1) 発行価格は、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)の定める「有価証券上場規程施行規則」第1210条に規
定するブック・ビルディング方式(投資口の取得の申込みの勧誘時において発行価格に係る仮条件を投資家に提示し、投資口に係る投
資家の需要状況等を把握した上で、発行価格等を決定する方法をいいます。)により 決定しました 。
(注2) 発行価格の決定にあたっては、発行価格の仮条件(100,000円以上103,000円以下)に基づいて、機関投資家等を中心にブック・ビル
ディングを実施しました。
当該ブック・ビルディングの状況については、
①申告された総需要投資口数は、一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しの対象となる口数を十分に上回る状況にあったこ
と
②申告された総需要件数が多かったこと
③申告された需要の価格ごとの分布状況は、仮条件の上限価格に多く分布していたこと
が特徴でした。
上記ブック・ビルディングの結果、一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しの対象となる口数以上の需要が見込まれる価格
であり、かつ、上場時に必要な投資主数の充足、不動産投資信託証券市場を含むマーケット環境及び上場(売買開始)日(後記「(16)
その他 ④」をご参照ください。)までの期間における価格変動リスク等を総合的に勘案して、発行価格を103,000円と決定しました。
なお、発行価額(引受価額)は99,395円と決定しました。
(注 3) 後記「(13) 引受け等の概要」に記載のとおり、発行価格と発行価額とは異なります。発行価格の総額と発行価額の総額との差額は、引
受人の手取金となります。
(注 ▶) 販売にあたっては、東京証券取引所の定める「有価証券上場規程」に規定する投資主数基準の充足、上場後の本投資口の流通性の確保
等を勘案し、需要の申告を行わなかった投資家に販売が行われることがあります。引受人は、需要の申告を行った投資家への販売につ
いては、各社の定める配分の基本方針及び販売に関する社内規程等に従い、発行価格又はそれ以上の価格で需要の申告を行った投資家
の中から、原則として需要の申告への積極的参加の程度、証券投資についての経験・知識、投資方針への適合性、引受人との取引状況
等を勘案した上で、販売先及び販売投資口数を決定する方針です。引受人は、需要の申告を行わなかった投資家への販売については、
各社の定める配分の基本方針及び販売に関する社内規程等に従い、原則として証券投資についての経験・知識、投資方針への適合性、
引受人との取引状況等を勘案した上で、販売先及び販売投資口数を決定する方針です。配分に関する基本方針については引受人の店頭
における表示又はホームページにおける表示等をご確認ください。
(注3)の全文削除並びに(注4)及び(注5)の番号変更
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(13) 【引受け等の概要】
<訂正前>
以下に記載する引受人は、2019年12月2日(月)(以下「発行価格等決定日」といいます。)に 決定
される 発行価額(引受価額)にて本投資口の買取引受けを行い、当該発行価額と異なる価額(発行価
格)で一般募集を行います。引受人は、払込期日に発行価額の総額と同額を本投資法人に払い込むもの
とし、一般募集における発行価格の総額と発行価額の総額との差額は、引受人の手取金とします。本投
資法人は、引受人に対して引受手数料を支払いません。
引受人の名称 住所 引受投資口数
SMBC日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
大和証券株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号
みずほ証券株式会社 東京都千代田区大手町一丁目5番1号 未定
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 東京都千代田区丸の内二丁目5番2号
野村證券株式会社 東京都中央区日本橋一丁目9番1号
合計 - 487,000口
(中略)
(注4) 各引受人の引受投資口数は、発行価格等決定日に決定されます。
<訂正後>
以下に記載する引受人は、2019年12月2日(月)(以下「発行価格等決定日」といいます。)に 決定
された 発行価額(引受価額) (1口当たり99,395円) にて本投資口の買取引受けを行い、当該発行価額
と異なる価額(発行価格) (1口当たり103,000円) で一般募集を行います。引受人は、払込期日に発行
価額の総額と同額を本投資法人に払い込むものとし、一般募集における発行価格の総額と発行価額の総
額との差額は、引受人の手取金 (1口当たり3,605円) とします。本投資法人は、引受人に対して引受手
数料を支払いません。
引受人の名称 住所 引受投資口数
SMBC日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号 292,200 口
大和証券株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号 121,750 口
みずほ証券株式会社 東京都千代田区大手町一丁目5番1号 38,960 口
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 東京都千代田区丸の内二丁目5番2号 24,350 口
野村證券株式会社 東京都中央区日本橋一丁目9番1号 9,740 口
合計 - 487,000口
(中略)
(注4)の全文削除
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(15) 【手取金の使途】
<訂正前>
一般募集における手取金 47,700,189,000 円については、後記「第二部 ファンド情報 第1 ファン
ドの状況 2 投資方針 (2) 投資対象 ③取得予定資産の概要 (イ) 取得予定資産一覧」に記載の
本投資法人が取得を予定する不動産信託受益権(以下「取得予定資産」といいます。)の取得資金の一
部に充当します。なお、一般募集と同日付をもって決議された第三者割当による新投資口発行の手取金
上限 2,385,009,450 円については、借入金の返済資金又は将来の新たな特定資産(投信法第2条第1項に
定めるものをいいます。以下同じです。)の取得資金の一部に充当します。
(注1) 上記の手取金は、本有価証券届出書の訂正届出書の日付現在における見込額です。
(注 2) 上記の第三者割当については、後記「第5 募集又は売出しに関する特別記載事項 1 オーバーアロットメントによる売出し等につい
て」をご参照ください。
<訂正後>
一般募集における手取金 48,405,365,000 円については、後記「第二部 ファンド情報 第1 ファン
ドの状況 2 投資方針 (2) 投資対象 ③取得予定資産の概要 (イ) 取得予定資産一覧」に記載の
本投資法人が取得を予定する不動産信託受益権(以下「取得予定資産」といいます。)の取得資金の一
部に充当します。なお、一般募集と同日付をもって決議された第三者割当による新投資口発行の手取金
上限 2,420,268,250 円については、借入金の返済資金又は将来の新たな特定資産(投信法第2条第1項に
定めるものをいいます。以下同じです。)の取得資金の一部に充当します。
(注) 上記の第三者割当については、後記「第5 募集又は売出しに関する特別記載事項 1 オーバーアロットメントによる売出し等につい
て」をご参照ください。
(注1)の全文削除及び(注2)の番号削除
2【売出内国投資証券(オーバーアロットメントによる売出し)】
(3) 【売出数】
<訂正前>
24,350 口
(注) オーバーアロットメントによる売出しは、一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 上で 、一般募集とは別に、一般募集の事務主幹
事会社であるSMBC日興証券株式会社が指定先から 24,350口を上限として借り入れる本投資口 (ただし、かかる貸借は、前記「1 募
集内国投資証券(引受人の買取引受けによる一般募集) (16) その他 ⑥」に記載のとおり、一般募集の対象となる本投資口のうち、
21,500口が指定先に販売されることを条件とします。)の売出しです。
したがって、上記売出数は、オーバーアロットメントによる売出しの売出数の上限を示したものであり、需要状況等により減少する場
合、又はオーバーアロットメントによる売出しそのものが全く行われない場合があります。
(後略)
<訂正後>
24,350 口
(注) オーバーアロットメントによる売出しは、一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 結果 、一般募集とは別に、一般募集の事務主幹
事会社であるSMBC日興証券株式会社が指定先から 借り入れる本投資口24,350口 (ただし、かかる貸借は、前記「1 募集内国投資証
券(引受人の買取引受けによる一般募集) (16) その他 ⑥」に記載のとおり、一般募集の対象となる本投資口のうち、21,500口が指
定先に販売されることを条件とします。)の売出しです。
(後略)
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(4) 【売出価額の総額】
<訂正前>
2,471,525,000 円
(注) 売出価額の総額は、本有価証券届出書の訂正届出書の日付現在における見込額です。
<訂正後>
2,508,050,000 円
(注)の全文削除
(5) 【売出価格】
<訂正前>
未定
(注) 売出価格は、前記「1 募集内国投資証券(引受人の買取引受けによる一般募集) (5) 発行価格」に記載の発行価格と同一の価格とし
ます。
<訂正後>
1 口当たり103,000円
(注)の全文削除
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第5【募集又は売出しに関する特別記載事項】
1 オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 上で 、一般募集とは別に、一般募集の事務主幹事会社
であるSMBC日興証券株式会社が指定先から 24,350口を上限として借り入れる本投資口 (ただし、か
かる貸借は、前記「第1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。) 1 募集内
国投資証券(引受人の買取引受けによる一般募集) (16) その他 ⑥」に記載のとおり、一般募集の
対象となる本投資口のうち、21,500口が指定先に販売されることを条件とします。)の売出し(オー
バーアロットメントによる売出し)を 行う場合があります 。 オーバーアロットメントによる売出しの売
出数は、24,350口を予定していますが、当該売出数は上限の売出数であり、需要状況等により減少する
場合、又はオーバーアロットメントによる売出しそのものが全く行われない場合があります。
(中略)
オーバーアロットメントによる売出しが行われるか否か及びオーバーアロットメントによる売出しが
行われる場合の売出数については発行価格等決定日に決定されます。オーバーアロットメントによる売
出しが行われない場合は、SMBC日興証券株式会社による指定先からの本投資口の借入れは行われま
せん。したがって、SMBC日興証券株式会社は本第三者割当に係る割当てに応じず、申込みを行わな
いため、失権により本第三者割当における新投資口発行は全く行われません。また、東京証券取引所に
おけるシンジケートカバー取引も行われません。
(後略)
<訂正後>
一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 結果 、一般募集とは別に、一般募集の事務主幹事会社
であるSMBC日興証券株式会社が指定先から 借り入れる本投資口24,350口 (ただし、かかる貸借は、
前記「第1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。) 1 募集内国投資証券
(引受人の買取引受けによる一般募集) (16) その他 ⑥」に記載のとおり、一般募集の対象となる
本投資口のうち、21,500口が指定先に販売されることを条件とします。)の売出し(オーバーアロット
メントによる売出し)を 行います 。
(中略)
<削除>
(後略)
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