株式会社文教堂グループホールディングス 訂正有価証券届出書(組込方式)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(組込方式) |
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提出日 | |
提出者 | 株式会社文教堂グループホールディングス |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(組込方式) |
EDINET提出書類
株式会社文教堂グループホールディングス(E03221)
訂正有価証券届出書(組込方式)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年11月29日
【会社名】 株式会社文教堂グループホールディングス
【英訳名】 BUNKYODO GROUP HOLDINGS CO.,LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 佐藤 協治
【本店の所在の場所】 神奈川県川崎市高津区久本三丁目1番28号
【電話番号】 044(811)0118
【事務連絡者氏名】 取締役財務経理部長 小林 友幸
【最寄りの連絡場所】 神奈川県川崎市高津区久本三丁目1番28号
【電話番号】 044(811)0118
【事務連絡者氏名】 取締役財務経理部長 小林 友幸
【届出の対象とした募集有価証券の種類】 K種類株式
【届出の対象とした募集金額】
K種類株式 その他の者に対する割当 4,660,000,000円
【安定操作に関する事項】 該当事項はありません。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
当社は、臨時報告書を2019年11月29日付で提出いたしました。
これに伴い、2019年9月27日に提出いたしました有価証券届出書並びに2019年10月3日、2019年10月15日及び2019年
11月28日に提出いたしました有価証券届出書の訂正届出書について、記載事項の一部を訂正するため、有価証券届出書
の訂正届出書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第三部 追完情報
1.事業等のリスクについて
2.臨時報告書の提出について
3【訂正箇所】
訂正箇所は下線で示しております。
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第三部【追完情報】
1 事業等のリスクについて
(訂正前)
後記「第四部 組込情報」に掲げた有価証券報告書(第69期)に記載された「事業等のリスク」について、当該有
価証券報告書の提出日以降2019年11月 28 日までの間において生じた変更その他の事由はありません。
また、当該有価証券報告書に記載されている将来に関する事項は、2019年11月 28 日現在においても変更の必要はな
いと判断しております。
(訂正後)
後記「第四部 組込情報」に掲げた有価証券報告書(第69期)に記載された「事業等のリスク」について、当該有
価証券報告書の提出日以降2019年11月 29 日までの間において生じた変更その他の事由はありません。
また、当該有価証券報告書に記載されている将来に関する事項は、2019年11月 29 日現在においても変更の必要はな
いと判断しております。
2 臨時報告書の提出について
(訂正前)
記載なし
(訂正後)
後記「第四部 組込情報」に掲げた第69期有価証券報告書の提出日以後、本有価証券届出書の訂正届出書提出日
(2019年11月29日)現在までに、以下の臨時報告書を関東財務局長に提出しております。
2019年11月29日付臨時報告書
1[提出理由]
2019年11月27日開催の当社第69回定時株主総会及び普通株主による種類株主総会において、それぞれ決議事項
が決議され、また、2019年11月27日にA種類株主、B種類株主、C種類株主、D種類株主、E種類株主、F種類
株主、G種類株主、H種類株主、I種類株主及びJ種類株主による書面同意が得られたことにより種類株主総会
の決議があったものとみなされましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内
閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき提出するものであります。
2[報告内容]
1.定時株主総会及び普通株主による種類株主総会
(1)当該株主総会が開催された年月日
① 定時株主総会
2019年11月27日
② 普通株主による種類株主総会
2019年11月27日
(2)当該決議事項の内容
① 定時株主総会
第1号議案 取締役7名選任の件
取締役として、佐藤協治、佐藤弘志、小林友幸、飯田直樹、森俊明、酒井和彦及び中島孝
浩を選任する。
第2号議案 監査役3名選任の件
監査役として、野口健太郎、福島良和及び村瀬幸子を選任する。
第3号議案 定款変更①の件
AないしJ種類株式について、その株式の内容をK種類株式と同内容に変更することを可
能とするために、株式併合を行わないとしているものを、株式併合を行えるように定款を
変更する。
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第4号議案 株式併合の件
AないしJ種類株式について、1,000株につき1株の割合で併合する。
第5号議案 定款変更②の件
第三者割当によるK種類株式の発行が可能となるよう定款を変更する。
第6号議案 第三者割当による募集株式発行の件
第三者割当によるK種類株式を発行する。
第7号議案 資本金等の額の減少の件
(1)減少する資本金の額
資本金の額2,430,000,000円を、2,380,000,000円減少して、50,000,000円とする。
(2)資本金の額の減少の方法
減少する資本金の額のうちの全額をその他資本剰余金とする。
(3)減少する資本準備金の額
資本準備金の額5,406,788,000円を、5,406,788,000円減少して、0円とする。
(4)資本準備金の減少の方法
減少する資本準備金の額のうちの全額をその他資本剰余金とする。
(5)減少する利益準備金の額
利益準備金の額71,325,940円を、71,325,940円減少して、0円とする。
(6)利益準備金の額の減少の方法
減少する利益準備金の額のうちの全額を繰越利益剰余金とする。
② 普通株主による種類株主総会
第1号議案 定款変更①の件
AないしJ種類株式について、その株式の内容をK種類株式と同内容に変更することを可
能とするために、株式併合を行わないとしているものを、株式併合を行えるように定款を
変更する。
第2号議案 株式併合の件
AないしJ種類株式について、1,000株につき1株の割合で併合する。
第3号議案 定款変更②の件
第三者割当によるK種類株式の発行が可能となるよう定款を変更する。
第4号議案 第三者割当による募集株式発行の件
第三者割当によるK種類株式を発行する。
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(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるた
めの要件並びに当該決議の結果
① 定時株主総会
決議の結果
賛成(個) 反対(個) 棄権(個)
決議事項 可決要件
(賛成の割合)
(注)1
第1号議案
86,410 732 0 可決 99.16%
佐藤 協治
86,432 710 0 可決 99.19%
佐藤 弘志
86,738 404 0 可決 99.54%
小林 友幸
86,452 690 0 可決 99.21%
飯田 直樹
86,431 711 0 可決 99.18%
森 俊明
86,433 709 0 可決 99.19%
酒井 和彦
86,444 698 0 可決 99.20%
中島 孝浩
(注)1
第2号議案
86,722 420 0 可決 99.52%
野口 健太郎
86,476 666 0 可決 99.24%
福島 良和
86,456 686 0 可決 99.21%
村瀬 幸子
86,728 414 0 (注)2 可決 99.53%
第3号議案
86,697 445 0 (注)2 可決 99.49%
第4号議案
86,689 453 0 (注)2 可決 99.48%
第5号議案
86,675 467 0 (注)2 可決 99.46%
第6号議案
86,696 446 0 (注)2 可決 99.49%
第7号議案
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の
賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2
以上の賛成による。
② 普通株主による種類株主総会
決議の結果
賛成(個) 反対(個) 棄権(個)
決議事項 可決要件
(賛成の割合)
86,701 441 0 (注) 可決 99.49%
第1号議案
86,677 465 0 (注) 可決 99.47%
第2号議案
86,668 473 0 (注) 可決 99.46%
第3号議案
86,667 475 0 (注) 可決 99.46%
第4号議案
(注) 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以
上の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計
したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席株主のうち、賛
成、反対及び棄権の確認ができていない議決権は加算しておりません。
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2.A種類株主による種類株主総会
(1)当該株主総会決議があったものとみなされた年月日
2019年11月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款変更①の件
AないしJ種類株式について、その株式の内容をK種類株式と同内容に変更することを可能
とするために、株式併合を行わないとしているものを、株式併合を行えるように定款を変更
する。
第2号議案 株式併合の件
AないしJ種類株式について、1,000株につき1株の割合で併合する。
第3号議案 定款変更②の件
第三者割当によるK種類株式の発行が可能となるよう定款を変更する。
第4号議案 第三者割当による募集株式発行の件
第三者割当によるK種類株式を発行する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるた
めの要件並びに当該決議の結果
決議の結果
賛成(個) 反対(個) 棄権(個)
決議事項 可決要件
(賛成の割合)
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第1号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第2号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第3号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第4号議案
(注) 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以
上の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から議案の賛否に関して確認できたものを合計し
たことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席株主のうち、賛成、
反対及び棄権の確認ができていない議決権は加算しておりません。
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3.B種類株主による種類株主総会
(1)当該株主総会決議があったものとみなされた年月日
2019年11月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款変更①の件
AないしJ種類株式について、その株式の内容をK種類株式と同内容に変更することを可能
とするために、株式併合を行わないとしているものを、株式併合を行えるように定款を変更
する。
第2号議案 株式併合の件
AないしJ種類株式について、1,000株につき1株の割合で併合する。
第3号議案 定款変更②の件
第三者割当によるK種類株式の発行が可能となるよう定款を変更する。
第4号議案 第三者割当による募集株式発行の件
第三者割当によるK種類株式を発行する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるた
めの要件並びに当該決議の結果
決議の結果
賛成(個) 反対(個) 棄権(個)
決議事項 可決要件
(賛成の割合)
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第1号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第2号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第3号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第4号議案
(注) 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以
上の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から議案の賛否に関して確認できたものを合計し
たことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席株主のうち、賛成、
反対及び棄権の確認ができていない議決権は加算しておりません。
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4.C種類株主による種類株主総会
(1)当該株主総会決議があったものとみなされた年月日
2019年11月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款変更①の件
AないしJ種類株式について、その株式の内容をK種類株式と同内容に変更することを可能
とするために、株式併合を行わないとしているものを、株式併合を行えるように定款を変更
する。
第2号議案 株式併合の件
AないしJ種類株式について、1,000株につき1株の割合で併合する。
第3号議案 定款変更②の件
第三者割当によるK種類株式の発行が可能となるよう定款を変更する。
第4号議案 第三者割当による募集株式発行の件
第三者割当によるK種類株式を発行する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるた
めの要件並びに当該決議の結果
決議の結果
賛成(個) 反対(個) 棄権(個)
決議事項 可決要件
(賛成の割合)
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第1号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第2号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第3号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第4号議案
(注) 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以
上の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から議案の賛否に関して確認できたものを合計し
たことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席株主のうち、賛成、
反対及び棄権の確認ができていない議決権は加算しておりません。
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5.D種類株主による種類株主総会
(1)当該株主総会決議があったものとみなされた年月日
2019年11月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款変更①の件
AないしJ種類株式について、その株式の内容をK種類株式と同内容に変更することを可能
とするために、株式併合を行わないとしているものを、株式併合を行えるように定款を変更
する。
第2号議案 株式併合の件
AないしJ種類株式について、1,000株につき1株の割合で併合する。
第3号議案 定款変更②の件
第三者割当によるK種類株式の発行が可能となるよう定款を変更する。
第4号議案 第三者割当による募集株式発行の件
第三者割当によるK種類株式を発行する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるた
めの要件並びに当該決議の結果
決議の結果
賛成(個) 反対(個) 棄権(個)
決議事項 可決要件
(賛成の割合)
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第1号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第2号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第3号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第4号議案
(注) 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以
上の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から議案の賛否に関して確認できたものを合計し
たことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席株主のうち、賛成、
反対及び棄権の確認ができていない議決権は加算しておりません。
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6.E種類株主による種類株主総会
(1)当該株主総会決議があったものとみなされた年月日
2019年11月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款変更①の件
AないしJ種類株式について、その株式の内容をK種類株式と同内容に変更することを可能
とするために、株式併合を行わないとしているものを、株式併合を行えるように定款を変更
する。
第2号議案 株式併合の件
AないしJ種類株式について、1,000株につき1株の割合で併合する。
第3号議案 定款変更②の件
第三者割当によるK種類株式の発行が可能となるよう定款を変更する。
第4号議案 第三者割当による募集株式発行の件
第三者割当によるK種類株式を発行する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるた
めの要件並びに当該決議の結果
決議の結果
賛成(個) 反対(個) 棄権(個)
決議事項 可決要件
(賛成の割合)
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第1号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第2号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第3号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第4号議案
(注) 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以
上の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から議案の賛否に関して確認できたものを合計し
たことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席株主のうち、賛成、
反対及び棄権の確認ができていない議決権は加算しておりません。
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7.F種類株主による種類株主総会
(1)当該株主総会決議があったものとみなされた年月日
2019年11月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款変更①の件
AないしJ種類株式について、その株式の内容をK種類株式と同内容に変更することを可能
とするために、株式併合を行わないとしているものを、株式併合を行えるように定款を変更
する。
第2号議案 株式併合の件
AないしJ種類株式について、1,000株につき1株の割合で併合する。
第3号議案 定款変更②の件
第三者割当によるK種類株式の発行が可能となるよう定款を変更する。
第4号議案 第三者割当による募集株式発行の件
第三者割当によるK種類株式を発行する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるた
めの要件並びに当該決議の結果
決議の結果
賛成(個) 反対(個) 棄権(個)
決議事項 可決要件
(賛成の割合)
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第1号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第2号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第3号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第4号議案
(注) 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以
上の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から議案の賛否に関して確認できたものを合計し
たことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席株主のうち、賛成、
反対及び棄権の確認ができていない議決権は加算しておりません。
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8.G種類株主による種類株主総会
(1)当該株主総会決議があったものとみなされた年月日
2019年11月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款変更①の件
AないしJ種類株式について、その株式の内容をK種類株式と同内容に変更することを可能
とするために、株式併合を行わないとしているものを、株式併合を行えるように定款を変更
する。
第2号議案 株式併合の件
AないしJ種類株式について、1,000株につき1株の割合で併合する。
第3号議案 定款変更②の件
第三者割当によるK種類株式の発行が可能となるよう定款を変更する。
第4号議案 第三者割当による募集株式発行の件
第三者割当によるK種類株式を発行する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるた
めの要件並びに当該決議の結果
決議の結果
賛成(個) 反対(個) 棄権(個)
決議事項 可決要件
(賛成の割合)
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第1号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第2号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第3号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第4号議案
(注) 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以
上の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から議案の賛否に関して確認できたものを合計し
たことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席株主のうち、賛成、
反対及び棄権の確認ができていない議決権は加算しておりません。
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9.H種類株主による種類株主総会
(1)当該株主総会決議があったものとみなされた年月日
2019年11月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款変更①の件
AないしJ種類株式について、その株式の内容をK種類株式と同内容に変更することを可能
とするために、株式併合を行わないとしているものを、株式併合を行えるように定款を変更
する。
第2号議案 株式併合の件
AないしJ種類株式について、1,000株につき1株の割合で併合する。
第3号議案 定款変更②の件
第三者割当によるK種類株式の発行が可能となるよう定款を変更する。
第4号議案 第三者割当による募集株式発行の件
第三者割当によるK種類株式を発行する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるた
めの要件並びに当該決議の結果
決議の結果
賛成(個) 反対(個) 棄権(個)
決議事項 可決要件
(賛成の割合)
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第1号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第2号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第3号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第4号議案
(注) 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以
上の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から議案の賛否に関して確認できたものを合計し
たことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席株主のうち、賛成、
反対及び棄権の確認ができていない議決権は加算しておりません。
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株式会社文教堂グループホールディングス(E03221)
訂正有価証券届出書(組込方式)
10.I種類株主による種類株主総会
(1)当該株主総会決議があったものとみなされた年月日
2019年11月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款変更①の件
AないしJ種類株式について、その株式の内容をK種類株式と同内容に変更することを可能
とするために、株式併合を行わないとしているものを、株式併合を行えるように定款を変更
する。
第2号議案 株式併合の件
AないしJ種類株式について、1,000株につき1株の割合で併合する。
第3号議案 定款変更②の件
第三者割当によるK種類株式の発行が可能となるよう定款を変更する。
第4号議案 第三者割当による募集株式発行の件
第三者割当によるK種類株式を発行する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるた
めの要件並びに当該決議の結果
決議の結果
賛成(個) 反対(個) 棄権(個)
決議事項 可決要件
(賛成の割合)
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第1号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第2号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第3号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第4号議案
(注) 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以
上の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から議案の賛否に関して確認できたものを合計し
たことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席株主のうち、賛成、
反対及び棄権の確認ができていない議決権は加算しておりません。
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訂正有価証券届出書(組込方式)
11.J種類株主による種類株主総会
(1)当該株主総会決議があったものとみなされた年月日
2019年11月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款変更①の件
AないしJ種類株式について、その株式の内容をK種類株式と同内容に変更することを可能
とするために、株式併合を行わないとしているものを、株式併合を行えるように定款を変更
する。
第2号議案 株式併合の件
AないしJ種類株式について、1,000株につき1株の割合で併合する。
第3号議案 定款変更②の件
第三者割当によるK種類株式の発行が可能となるよう定款を変更する。
第4号議案 第三者割当による募集株式発行の件
第三者割当によるK種類株式を発行する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるた
めの要件並びに当該決議の結果
決議の結果
賛成(個) 反対(個) 棄権(個)
決議事項 可決要件
(賛成の割合)
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第1号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第2号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第3号議案
2,000 0 0 (注) 可決 100.00%
第4号議案
(注) 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以
上の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から議案の賛否に関して確認できたものを合計し
たことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席株主のうち、賛成、
反対及び棄権の確認ができていない議決権は加算しておりません。
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