株式会社コシダカホールディングス 訂正臨時報告書
提出書類 | 訂正臨時報告書 |
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提出日 | |
提出者 | 株式会社コシダカホールディングス |
カテゴリ | 訂正臨時報告書 |
EDINET提出書類
株式会社コシダカホールディングス(E04751)
訂正臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書の訂正報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年11月28日
【会社名】 株式会社コシダカホールディングス
【英訳名】 KOSHIDAKA HOLDINGS Co.,LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 腰髙 博
【本店の所在の場所】 群馬県前橋市大友町1丁目5番地1
【電話番号】 027-280-3371(代表)
【事務連絡者氏名】 常務取締役グループ管理担当 土井 義人
【最寄りの連絡場所】 東京都港区浜松町2丁目4番1号 世界貿易センタービル23階
【電話番号】 03-6403-5710
【事務連絡者氏名】 常務取締役グループ管理担当 土井 義人
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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株式会社コシダカホールディングス(E04751)
訂正臨時報告書
1 【臨時報告書の訂正報告書の提出理由】
当社は、2019年10月10日開催の取締役会において、当社の特定子会社である株式会社カーブスホールディングス(以
下「カーブスホールディングス」という。)の当社が保有する全株式を、現物配当(金銭以外の財産による配当)によ
り当社株主に分配すること(以下「本スピンオフ」という。)を、2019年11月27日開催の第50回定時株主総会(以下
「本定時株主総会」という。)に付議することを決定し、2019年10月10日付で、金融商品取引法第24条の5第4項及び
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3号の規定に基づき、特定子会社の異動に関する臨時報告書を提出
いたしましたが、本定時株主総会において本スピンオフに係る議案の承認がなされたことを受け、本臨時報告書の記載
事項のうち、未確定事項が一部確定いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第5項において準用する同法第7条
第1項の規定に基づき本臨時報告書の訂正報告書を提出するものであります。
なお、本スピンオフは、①本定時株主総会において本スピンオフに係る議案の承認がなされること、②カーブスホー
ルディングス株式の株式会社東京証券取引所(以下「東証」という。)による上場承認が得られること、③カーブス
ホールディングス株式の新規上場に際して同社の新株式発行が実施される予定である(当該実施のために必要な決定が
なされ、中止されていない)ことを効力発生の条件としておりましたが、そのうち、本スピンオフに係る議案について
は本定時株主総会における承認が得られております。
2 【訂正事項】
2 報告内容
(3)当該異動の理由及びその年月日
①異動の理由
3 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。
(訂正前)
(3)当該異動の理由及びその年月日
①異動の理由
当社は、2019年10月10日開催の取締役会において、当社の特定子会社であるカーブスホールディングスの当社が保
有する全株式を、2020年2月29日時点の当社株主に対して2020年3月1日付で現物分配することについて、本定時株
主総会に付議することを決定いたしました。本スピンオフの結果、カーブスホールディングス及びカーブスジャパン
は2020年3月1日付で当社とは資本関係のない独立した会社となる予定であり、当社の特定子会社に該当しないこと
となります。なお、本スピンオフは、①本定時株主総会において本スピンオフに係る議案の承認がなされること、②
カーブスホールディングス株式の東証による上場承認が得られること、③カーブスホールディングス株式の新規上場
に際して同社の新株式発行が実施される予定である(当該実施のために必要な決定がなされ、中止されていない)こ
とを効力発生の条件として おります。
また、本スピンオフは、株主の皆様に金銭分配請求権を付与しない現物配当(金銭以外の財産による配当)ですが、
当社は、本スピンオフに関して産業競争力強化法に基づくカラオケ事業に関する事業再編計画の認定を経済産業大臣
より2019年10月9日付で受けており、同法に基づく特例として本定時株主総会における承認は普通決議によることと
なります。
(訂正後)
(3)当該異動の理由及びその年月日
①異動の理由
当社は、2019年10月10日開催の取締役会において、当社の特定子会社であるカーブスホールディングスの当社が保
有する全株式を、2020年2月29日時点の当社株主に対して2020年3月1日付で現物分配することについて、本定時株
主総会に付議することを決定いたしました。本スピンオフの結果、カーブスホールディングス及びカーブスジャパン
は2020年3月1日付で当社とは資本関係のない独立した会社となる予定であり、当社の特定子会社に該当しないこと
となります。なお、本スピンオフは、①本定時株主総会において本スピンオフに係る議案の承認がなされること、②
カーブスホールディングス株式の東証による上場承認が得られること、③カーブスホールディングス株式の新規上場
に際して同社の新株式発行が実施される予定である(当該実施のために必要な決定がなされ、中止されていない)こ
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訂正臨時報告書
とを効力発生の条件として おりましたが、そのうち、本スピンオフに係る議案については本定時株主総会における承
認が得られております。
以上
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