タカラレーベン・インフラ投資法人 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
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提出日 | |
提出者 | タカラレーベン・インフラ投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
タカラレーベン・インフラ投資法人(E32280)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年11月20日
【発行者名】 タカラレーベン・インフラ投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 菊池 正英
【本店の所在の場所】 東京都千代田区大手町二丁目1番1号
【事務連絡者氏名】 タカラアセットマネジメント株式会社
代表取締役副社長兼インフラファンド本部
投資運用部長 菊池 正英
【電話番号】 03-6262-6402
【届出の対象とした募集内国投資 タカラレーベン・インフラ投資法人
証券に係る投資法人の名称】
【届出の対象とした募集内国投資 形態:投資証券
証券の形態及び金額】 発行価額の総額:その他の者に対する割当 310,229,970円
安定操作に関する事項 該当事項はありません。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1 【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2019 年11月6日提出の有価証券届出書の記載事項のうち、2019年11月20日開催の本投資法人役員
会において、発行価格等が決定されましたので、これらに関連する事項を訂正するため、本有
価証券届出書の訂正届出書を提出するものです。
2 【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)
(3) 発行数
(4) 発行価額の総額
(5) 発行価格
(15) 手取金の使途
第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
1 国内市場及び海外市場における本投資口の募集及び売出しについて
2 オーバーアロットメントによる売出し等について
3 【訂正箇所】
訂正箇所は、 罫で示してあります。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第一部【証券情報】
第1 【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
(3) 【発行数】
<訂正前>
(前略)
(注2) 割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は、以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 SMBC日興証券株式会社
割当口数 2,670 口
払込金額 313,000,000 円 (注)
本店所在地 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
代表者の氏名 取締役社長 清水 喜彦
割当予定先の 資本金の額(2019年9月30日現在) 10,000 百万円
内容
事業の内容 金融商品取引業
株式会社三井住友フィナンシャルグループ
大株主(2019年9月30日現在)
100%
本投資法人が保有している
該当事項はありません。
割当予定先の株式の数
出資関係
割当予定先が保有している
本投資法人の投資口の数 11 口
(2019年9月30日現在)
本投資法人と
国内一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関
の関係
する特別記載事項 1 国内市場及び海外市場に
取引関係
おける本投資口の募集及び売出しについて」に
定義されます。以下同じです。)の事務主幹事
会社です。
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注) 払込金額は、2019年10月28日(月)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込額
です。
<訂正後>
(前略)
(注2) 割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は、以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 SMBC日興証券株式会社
割当口数 2,670 口
払込金額 310,229,970 円
本店所在地 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
代表者の氏名 取締役社長 清水 喜彦
割当予定先の 資本金の額(2019年9月30日現在) 10,000 百万円
内容
事業の内容 金融商品取引業
株式会社三井住友フィナンシャルグループ
大株主(2019年9月30日現在)
100%
本投資法人が保有している
該当事項はありません。
割当予定先の株式の数
出資関係
割当予定先が保有している
本投資法人の投資口の数 11 口
(2019年9月30日現在)
本投資法人と
国内一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関
の関係
する特別記載事項 1 国内市場及び海外市場に
取引関係
おける本投資口の募集及び売出しについて」に
定義されます。以下同じです。)の事務主幹事
会社です。
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注)の全文削除
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
(4) 【発行価額の総額】
<訂正前>
313,000,000 円
(注) 上記の発行価額の総額は、2019年10月28日(月)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算
出した見込額です。
<訂正後>
310,229,970 円
(注)の全文削除
(5) 【発行価格】
<訂正前>
未定
(注) 発行価格は、2019年11月20日(水)から2019年11月25日(月)までの間のいずれかの日(以下「発行価格等決定日」といいます。)
に国内一般募集において決定される発行価額と同一の価格とします。
<訂正後>
1口当たり116,191円
(注)の全文削除
(15) 【手取金の使途】
<訂正前>
本第三者割当の手取金上限 313,000,000 円については、本投資法人が後記「第二部 参照情報 第2 参
照書類の補完情報 2 投資対象 ① 第8期取得資産及び取得予定資産の概要」に記載の本投資法人が取
得を予定している特定資産(投信法第2条第1項における意味を有します。以下同じです。)(以下
「取得予定資産」といいます。)の取得資金として借り入れた借入金の返済に充当し、又は手元資金
として将来の特定資産の取得資金の一部に充当する予定です。なお、本第三者割当と同日付をもって
決議された国内一般募集における手取金 4,297,000,000 円については、海外募集(後記「第5 募集又は
売出しに関する特別記載事項 1 国内市場及び海外市場における本投資口の募集及び売出しについ
て」に定義されます。以下同じです。)における手取金 1,981,000,000 円と併せて、取得予定資産の取
得資金の一部に充当する予定です。
(注 1) 調達する資金については、支出するまでの間、金融機関に預け入れる予定です。
(注2) 上記の手取金は、2019年10月28日(月)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見
込額です。
<訂正後>
本第三者割当の手取金上限 310,229,970 円については、本投資法人が後記「第二部 参照情報 第2 参
照書類の補完情報 2 投資対象 ① 第8期取得資産及び取得予定資産の概要」に記載の本投資法人が取
得を予定している特定資産(投信法第2条第1項における意味を有します。以下同じです。)(以下
「取得予定資産」といいます。)の取得資金として借り入れた借入金の返済に充当し、又は手元資金
として将来の特定資産の取得資金の一部に充当する予定です。なお、本第三者割当と同日付をもって
決議された国内一般募集における手取金 4,246,316,286 円については、海外募集(後記「第5 募集又は
売出しに関する特別記載事項 1 国内市場及び海外市場における本投資口の募集及び売出しについ
て」に定義されます。以下同じです。)における手取金 1,958,283,114 円と併せて、取得予定資産の取
得資金の一部に充当する予定です。
(注) 調達する資金については、支出するまでの間、金融機関に預け入れる予定です。
(注1)の番号削除及び(注2)の全文削除
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第5 【募集又は売出しに関する特別記載事項】
1 国内市場及び海外市場における本投資口の募集及び売出しについて
<訂正前>
(前略)
本募集の総発行数は53,400口であり、国内一般募集における発行数は36,546口 を目途とし 、海外募
集における発行数は16,854口 を目途として募集を行いますが、その最終的な内訳は、需要状況等を勘
案した上で、発行価格等決定日に決定されます 。また、国内一般募集における発行価額の総額は
4,297,000,000 円 ( 注) であり、海外募集における発行価額の総額は 1,981,000,000 円 ( 注) です。
(中略)
(注) 国内一般募集及び海外募集における発行価額の総額は、それぞれ2019年10月28日(月)現在の株式会社東京証券取引所における本投
資口の普通取引の終値を基準として算出した見込額です。
<訂正後>
(前略)
本募集の総発行数は53,400口であり、国内一般募集における発行数は36,546口 であり 、海外募集に
おける発行数は16,854口 です 。また、国内一般募集における発行価額の総額は 4,246,316,286 円であ
り、海外募集における発行価額の総額は 1,958,283,114 円です。
(中略)
(注)の全文削除
2 オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
本投資法人は、2019年11月6日(水)開催の役員会において、本第三者割当とは別に、本募集を決議
していますが、これらの募集のうち、国内一般募集に当たり、その需要状況等を勘案した 上で 、国内
一般募集とは別に、国内一般募集の事務主幹事会社であるSMBC日興証券株式会社が本投資法人の
投資主である株式会社タカラレーベンから 2,670口を上限として借り入れる本投資口 の日本国内におけ
る売出し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行う場合があります 。 オーバーアロットメント
による売出しの売出数は、2,670口を予定していますが、当該売出数は上限の売出数であり、需要状況
等により減少し、又はオーバーアロットメントによる売出しそのものが全く行われない場合がありま
す。
本第三者割当は、オーバーアロットメントによる売出しに関連して、SMBC日興証券株式会社が
株式会社タカラレーベンから借り入れた本投資口(以下「借入投資口」といいます。)の返還に必要
な本投資口をSMBC日興証券株式会社に取得させるために行われます。
また、SMBC日興証券株式会社は、 国内一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しの申
込期間の終了する日の翌日 から2019年12月20日(金)までの間(以下「シンジケートカバー取引期
間」といいます。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取
引所」といいます。)においてオーバーアロットメントによる売出しに係る口数を上限とする本投資
口の買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいます。)を行う場合があります。SMBC日興
証券株式会社がシンジケートカバー取引により買い付けた全ての本投資口は、借入投資口の返還に充
当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内において、SMBC日興証券株式会社の判断でシ
ンジケートカバー取引を全く行わず、又はオーバーアロットメントによる売出しに係る口数に至らな
い口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
(後略)
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
<訂正後>
本投資法人は、2019年11月6日(水)開催の役員会において、本第三者割当とは別に、本募集を決議
していますが、これらの募集のうち、国内一般募集に当たり、その需要状況等を勘案した 結果 、国内
一般募集とは別に、国内一般募集の事務主幹事会社であるSMBC日興証券株式会社が本投資法人の
投資主である株式会社タカラレーベンから 借り入れる本投資口2,670口 の日本国内における売出し
(オーバーアロットメントによる売出し)を 行います 。
本第三者割当は、オーバーアロットメントによる売出しに関連して、SMBC日興証券株式会社が
株式会社タカラレーベンから借り入れた本投資口(以下「借入投資口」といいます。)の返還に必要
な本投資口をSMBC日興証券株式会社に取得させるために行われます。
また、SMBC日興証券株式会社は、 2019年11月23日(土) から2019年12月20日(金)までの間
(以下「シンジケートカバー取引期間」といいます。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社
東京証券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)においてオーバーアロットメントによる売
出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいます。)を
行う場合があります。SMBC日興証券株式会社がシンジケートカバー取引により買い付けた全ての
本投資口は、借入投資口の返還に充当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内において、S
MBC日興証券株式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わず、又はオーバーアロットメン
トによる売出しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
(後略)
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