MCUBS MidCity投資法人 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
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提出日 | |
提出者 | MCUBS MidCity投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
MCUBS MidCity投資法人(E14413)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019 年11月13日
【発行者名】 MCUBS MidCity投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 土屋 勝裕
【本店の所在の場所】 東京都千代田区丸の内二丁目7番3号
【事務連絡者氏名】 三菱商事・ユービーエス・リアルティ株式会社
執行役員オフィス本部長 松尾 桂
【電話番号】 03-5293-4150
【届出の対象とした募集内国投資証券 MCUBS MidCity投資法人
に係る投資法人の名称】
【届出の対象とした募集内国投資証券 形態:投資証券
の形態及び金額】 発行価額の総額:その他の者に対する割当 749,077,000円
安定操作に関する事項 該当事項はありません。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2019年11月5日提出の有価証券届出書の記載事項のうち、2019年11月13日開催の本投資法人役員会におい
て、発行価格等が決定されましたので、これらに関連する事項を訂正するため、本有価証券届出書の訂正届出
書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)
(3) 発行数
(4) 発行価額の総額
(5) 発行価格
(15) 手取金の使途
第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
オーバーアロットメントによる売出し等について
3【訂正箇所】
訂正箇所は 罫で示してあります。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第一部【証券情報】
第1【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
(3)【発行数】
<訂正前>
(前略)
(注1) 本投資法人は、2019年11月5日(火)開催の本投資法人の役員会において、本
件第三者割当(下記(注2)において定義します。)とは別に、本投資口134,000口の
公募による新投資口発行に係る募集(以下「一般募集」又は「本募集」といいま
す。)を行うことを決議しています。一般募集においては、発行投資口数134,000
口のうちの一部が欧州及びアジアを中心とする海外市場(ただし、米国及びカナダ
を除きます。)の海外投資家に対して販売 されることがあります 。
(中略)
(注3) 本件第三者割当の概要は以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
割当口数 7,000 口
*
790,000,000 円 ( )
払込金額の総額
割当てが行われる条件 上記(注2)に記載のとおり
(*) 上記の払込金額の総額は、 2019 年10月3日(木)現在の株式会社東京証
券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込額で
す。
<訂正後>
(前略)
(注1) 本投資法人は、2019年11月5日(火)開催の本投資法人の役員会において、本
件第三者割当(下記(注2)において定義します。)とは別に、本投資口134,000口の
公募による新投資口発行に係る募集(以下「一般募集」又は「本募集」といいま
す。)を行うことを決議しています。一般募集においては、発行投資口数134,000
口のうちの一部が欧州及びアジアを中心とする海外市場(ただし、米国及びカナダ
を除きます。)の海外投資家に対して販売 されます 。
(中略)
(注3) 本件第三者割当の概要は以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
割当口数 7,000 口
払込金額の総額 749,077,000 円
割当てが行われる条件 上記(注2)に記載のとおり
(*)の全文削除
(4)【発行価額の総額】
<訂正前>
790,000,000 円
(注 ) 上記の発行価額の総額は、 2019 年10月3日(木)現在の株式会社東京証券取引所
における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込額です。
<訂正後>
749,077,000 円
( 注)の全文削除
(5)【発行価格】
<訂正前>
未定
(注) 発行価格は、2019年11月13日(水) から 2019 年11月18日(月)までの間のいずれ
かの日 (以下「発行価格等決定日」といいます。) に一般募集において決定される
発行価額と同一の価格とします 。
<訂正後>
107,011 円
(注) 発行価格は、2019年11月13日(水)(以下「発行価格等決定日」といいます。)
に決定されました 。
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(15) 【手取金の使途】
<訂正前>
本件第三者割当における手取金上限 790,000,000 円については、手元資金として実際に支出を行うまでの間は金融機関
に預け入れ、将来の特定資産(投信法第 2 条第 1 項における意味を有します。以下同じです。)の取得等に充当しま
す。なお、本件第三者割当と同日付をもって決議された一般募集による手取金 15,140,000,000 円については、後記「第
二部 参照情報 第 2 参照書類の補完情報 2 投資対象 (1)取得予定資産の概要」に記載の本投資法人が取得を
予定している特定資産の取得資金の一部に充当します。
(注 ) 上記の各手取金は、 2019 年10月3日(木)現在の株式会社東京証券取引所におけ
る本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込額です。
<訂正後>
本件第三者割当における手取金上限 749,077,000 円については、手元資金として実際に支出を行うまでの間は金融機関
に預け入れ、将来の特定資産(投信法第 2 条第 1 項における意味を有します。以下同じです。)の取得等に充当しま
す。なお、本件第三者割当と同日付をもって決議された一般募集による手取金 14,339,474,000 円については、後記「第
二部 参照情報 第 2 参照書類の補完情報 2 投資対象 (1)取得予定資産の概要」に記載の本投資法人が取得を
予定している特定資産の取得資金の一部に充当します。
( 注)の全文削除
第5【募集又は売出しに関する特別記載事項】
オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
(1) 本投資法人は、2019年11月5日(火)開催の本投資法人役員会において、本件第三者割当とは別に、本投資口
134,000口の一般募集を決議していますが、一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 上で 、一般募集の事務主幹
事会社である三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社が本投資法人の投資主である三菱商事株式会社(以下「三
菱商事」といいます。)から 7,000口を上限として借り入れる本投資口 の売出し(オーバーアロットメントによる売出
し)を 行う場合があります 。 オーバーアロットメントによる売出しの売出数は、7,000口を予定していますが、当該売
出数は上限の売出数であり、需要状況等により減少し、又はオーバーアロットメントによる売出しそのものが全く行わ
れない場合があります。
(中略)
また、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社は、 一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しの申込
期間の終了する日の翌日 から2019年12月11日(水)までの間(以下「シンジケートカバー取引期間」といいます。)、
借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)においてオーバー
アロットメントによる売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいま
す。)を行う場合があります。三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社がシンジケートカバー取引により取得し
た全ての本投資口は、借入投資口の返還に充当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内において、三菱UFJ
モルガン・スタンレー証券株式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わず、又はオーバーアロットメントによ
る売出しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
(後略)
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
<訂正後>
(1) 本投資法人は、2019年11月5日(火)開催の本投資法人役員会において、本件第三者割当とは別に、本投資口
134,000口の一般募集を決議していますが、一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 結果 、一般募集の事務主幹
事会社である三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社が本投資法人の投資主である三菱商事株式会社(以下「三
菱商事」といいます。)から 借り入れる本投資口7,000口 の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行いま
す 。
(中略)
また、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社は、 2019年11月16日(土) から2019年12月11日(水)までの間
(以下「シンジケートカバー取引期間」といいます。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証券取引所
(以下「東京証券取引所」といいます。)においてオーバーアロットメントによる売出しに係る口数を上限とする本投
資口の買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいます。)を行う場合があります。三菱UFJモルガン・スタン
レー証券株式会社がシンジケートカバー取引により取得した全ての本投資口は、借入投資口の返還に充当されます。な
お、シンジケートカバー取引期間内において、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社の判断でシンジケートカ
バー取引を全く行わず、又はオーバーアロットメントによる売出しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取
引を終了させる場合があります。
(後略)
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