東洋刄物株式会社 訂正四半期報告書 第142期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
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東洋刄物株式会社(E01376)
訂正四半期報告書
【表紙】
【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
【提出先】 東北財務局長
【提出日】 令和元年11月8日
【四半期会計期間】 第142期第2四半期(自 平成30年7月1日 至 平成30年9月30日)
【会社名】 東洋刄物株式会社
【英訳名】 TOYO KNIFE CO., LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 清 野 芳 彰
【本店の所在の場所】 宮城県富谷市富谷日渡34番地11
【電話番号】 022(358)8911
【事務連絡者氏名】 取締役管理部長 久 保 雅 義
【最寄りの連絡場所】 宮城県富谷市富谷日渡34番地11
【電話番号】 022(358)8911
【事務連絡者氏名】 取締役管理部長 久 保 雅 義
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正四半期報告書
1 【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
平成30年11月9日に提出いたしました第142期第2四半期(自 平成30年7月1日 至 平成30年9月30日)四半期
報告書の記載事項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため四半期報告書の訂正報告書を提出するもので
あります。
2 【訂正事項】
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
第2【事業の状況】
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(2)キャッシュ・フローの状況
第4【経理の状況】
1【四半期連結財務諸表】
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
【注記事項】
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
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3 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(訂正前)
第141期 第142期
回次 第2四半期 第2四半期 第141期
連結累計期間 連結累計期間
自 平成29年4月1日 自 平成30年4月1日 自 平成29年4月1日
会計期間
至 平成29年9月30日 至 平成30年9月30日 至 平成30年3月31日
売上高 (百万円) 2,545 2,842 5,293
経常利益 (百万円) 92 222 259
親会社株主に帰属する
(百万円) 73 223 246
四半期(当期)純利益
四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 99 196 225
純資産額 (百万円) 1,624 1,931 1,750
総資産額 (百万円) 6,506 6,775 6,697
1株当たり四半期(当期)純利
(円) 48.15 145.54 160.62
益
潜在株式調整後1株当たり
(円) 42.45 124.43 139.04
四半期(当期)純利益
自己資本比率 (%) 24.9 28.5 26.0
営業活動による
(百万円) 141 261 331
キャッシュ・フロー
投資活動による
(百万円) △62 △58 △169
キャッシュ・フロー
財務活動による
(百万円) △77 △70 △135
キャッシュ・フロー
現金及び現金同等物の
(百万円) 1,803 1,954 1,829
四半期末(期末)残高
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(訂正後)
第141期 第142期
回次 第2四半期 第2四半期 第141期
連結累計期間 連結累計期間
自 平成29年4月1日 自 平成30年4月1日 自 平成29年4月1日
会計期間
至 平成29年9月30日 至 平成30年9月30日 至 平成30年3月31日
売上高 (百万円) 2,545 2,842 5,293
経常利益 (百万円) 92 222 259
親会社株主に帰属する
(百万円) 73 223 246
四半期(当期)純利益
四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 99 196 225
純資産額 (百万円) 1,624 1,931 1,750
総資産額 (百万円) 6,506 6,775 6,697
1株当たり四半期(当期)純利
(円) 48.15 145.54 160.62
益
潜在株式調整後1株当たり
(円) 42.45 124.43 139.04
四半期(当期)純利益
自己資本比率 (%) 24.9 28.5 26.0
営業活動による
(百万円) 141 261 331
キャッシュ・フロー
投資活動による
(百万円) △62 △158 △169
キャッシュ・フロー
財務活動による
(百万円) △77 △70 △135
キャッシュ・フロー
現金及び現金同等物の
(百万円) 1,803 1,854 1,829
四半期末(期末)残高
第2 【事業の状況】
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(2) キャッシュ・フローの状況
(訂正前)
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ 1億
25 百万円増加し、 19億54 百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は2億61百万円(前年同四半期比84.3%増)となり
ました。これは主に仕入債務の減少額1億13百万円あったものの、税金等調整前四半期純利益2億80百万円、減価償
却費88百万円などがあったことを反映したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は 58 百万円(前年同四半期は62百万円の減少)とな
りました。これは主に有形固定資産の取得による支出60百万円などがあったことを反映したものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は70百万円(前年同四半期は77百万円の減少)とな
りました。これは主に長期借入金の返済による支出50百万円などがあったことを反映したものであります。
(訂正後)
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ 25 百
万円増加し、 18億54 百万円となりました。
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当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は2億61百万円(前年同四半期比84.3%増)となり
ました。これは主に仕入債務の減少額1億13百万円あったものの、税金等調整前四半期純利益2億80百万円、減価償
却費88百万円などがあったことを反映したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は 1億58 百万円(前年同四半期は62百万円の減少)
となりました。これは主に 定期預金の預入による支出と払戻による収入の差額として1億2百万円支出超過、 有形固
定資産の取得による支出60百万円などがあったことを反映したものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は70百万円(前年同四半期は77百万円の減少)とな
りました。これは主に長期借入金の返済による支出50百万円などがあったことを反映したものであります。
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1 【四半期連結財務諸表】
(3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(訂正前)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年9月30日) 至 平成30年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 92 280
減価償却費 76 88
貸倒引当金の増減額(△は減少) 6 0
賞与引当金の増減額(△は減少) 30 13
火災損失引当金の増減額(△は減少) - △6
事業整理損失引当金の増減額(△は減少) - 36
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 5 9
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 0 0
環境対策引当金の増減額(△は減少) - △19
受取利息及び受取配当金 △4 △5
持分法による投資損益(△は益) △1 1
支払利息及び社債利息 24 23
受取保険金 - △94
売上債権の増減額(△は増加) △166 52
たな卸資産の増減額(△は増加) △15 51
仕入債務の増減額(△は減少) 80 △113
51 △108
その他
小計 179 211
利息及び配当金の受取額
6 6
保険金の受取額 - 94
利息の支払額 △19 △22
△24 △28
法人税等の支払額
営業活動によるキャッシュ・フロー 141 261
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △83 △86
定期預金の払戻による収入 83 84
有形固定資産の取得による支出 △64 △60
2 3
その他
投資活動によるキャッシュ・フロー △62 △58
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の返済による支出 △6 -
長期借入金の返済による支出 △65 △50
配当金の支払額 - △15
その他 △6 △4
財務活動によるキャッシュ・フロー △77 △70
現金及び現金同等物に係る換算差額 △1 △6
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △0 125
現金及び現金同等物の期首残高 1,803 1,829
※1 1,803 ※1 1,954
現金及び現金同等物の四半期末残高
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(訂正後)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年9月30日) 至 平成30年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 92 280
減価償却費 76 88
貸倒引当金の増減額(△は減少) 6 0
賞与引当金の増減額(△は減少) 30 13
火災損失引当金の増減額(△は減少) - △6
事業整理損失引当金の増減額(△は減少) - 36
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 5 9
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 0 0
環境対策引当金の増減額(△は減少) - △19
受取利息及び受取配当金 △4 △5
持分法による投資損益(△は益) △1 1
支払利息及び社債利息 24 23
受取保険金 - △94
売上債権の増減額(△は増加) △166 52
たな卸資産の増減額(△は増加) △15 51
仕入債務の増減額(△は減少) 80 △113
51 △108
その他
小計 179 211
利息及び配当金の受取額
6 6
保険金の受取額 - 94
利息の支払額 △19 △22
△24 △28
法人税等の支払額
営業活動によるキャッシュ・フロー 141 261
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △83 △186
定期預金の払戻による収入 83 84
有形固定資産の取得による支出 △64 △60
2 3
その他
投資活動によるキャッシュ・フロー △62 △158
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の返済による支出 △6 -
長期借入金の返済による支出 △65 △50
配当金の支払額 - △15
△6 △4
その他
財務活動によるキャッシュ・フロー △77 △70
現金及び現金同等物に係る換算差額 △1 △6
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △0 25
現金及び現金同等物の期首残高 1,803 1,829
※1 1,803 ※1 1,854
現金及び現金同等物の四半期末残高
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【注記事項】
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
(訂正前)
㯿ᄀ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のと
おりであります。
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年9月30日) 至 平成30年9月30日)
現金及び預金 1,947百万円 2,116百万円
預入期間が3か月を超える定期預金 △143百万円 △161 百万円
現金及び現金同等物 1,803百万円 1,954 百万円
(訂正後)
㯿ᄀ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のと
おりであります。
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年9月30日) 至 平成30年9月30日)
現金及び預金 1,947百万円 2,116百万円
預入期間が3か月を超える定期預金 △143百万円 △261 百万円
現金及び現金同等物 1,803百万円 1,854 百万円
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