昭和電線ホールディングス株式会社 訂正有価証券報告書 第123期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
提出書類 | 訂正有価証券報告書-第123期(平成30年4月1日-平成31年3月31日) |
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提出日 | |
提出者 | 昭和電線ホールディングス株式会社 |
カテゴリ | 訂正有価証券報告書 |
EDINET提出書類
昭和電線ホールディングス株式会社(E01336)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年10月29日
【事業年度】 第123期(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
【会社名】 昭和電線ホールディングス株式会社
【英訳名】 SWCC SHOWA HOLDINGS CO., LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 長 谷 川 隆 代
【本店の所在の場所】 川崎市川崎区日進町1番14号
【電話番号】 (044)223-0520
【事務連絡者氏名】 人事総務統括部法務課長 北 川 陽 一
【最寄りの連絡場所】 川崎市川崎区日進町1番14号
【電話番号】 (044)223-0521
【事務連絡者氏名】 人事総務統括部法務課長 北 川 陽 一
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正有価証券報告書
1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2019年6月26日に提出いたしました第123期(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)有価証券報告書の記載事
項の一部に訂正を要する箇所がありましたので、有価証券報告書の訂正報告書を提出するものです。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第5 経理の状況
1 連結財務諸表等
(1)連結財務諸表
注記事項
(セグメント情報等)
セグメント情報
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
(追加情報)
(セグメント区分の変更)
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
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訂正有価証券報告書
第一部【企業情報】
第5【経理の状況】
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
【注記事項】
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
(追加情報)
(セグメント区分の変更)
(訂正前)
<略>
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
連結財務諸
その他 調整額
表計上額
合計
(注)1 (注)2
エネルギー・ 通信・産業用 電装・コンポー
(注)3
インフラ事業 デバイス事業 ネンツ事業
売上高
外部顧客への売
83,426 35,957 52,250 5,539 177,174 - 177,174
上高
セグメント間の
内部売上高又は 17 642 2,143 6,258 9,061 △9,061 -
振替高
計 83,444 36,599 54,393 11,798 186,235 △9,061 177,174
セグメント利益 3,911 2,200 823 180 7,115 △474 6,640
57,100 24,338
セグメント資産 28,431 7,826 117,696 6,468 124,165
その他の項目
1,016 493
減価償却費 829 738 3,077 △65 3,011
持分法適用会社
1,048 - 1,555 - 2,603 - 2,603
への投資額
有形固定資産及
669 626
び無形固定資産 979 723 2,998 △54 2,944
の増加額
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、新規事業(ネットワークソ
リューション、自動車電線等)、物流業等を含んでいる。
2 調整額は、以下のとおりである。
(1)セグメント利益の調整額△474百万円には、 各報告セグメントに配分していない全社費用△512 百万円が含
まれている。なお、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない研究開発に関わる費用である。
(2)セグメント資産の調整額6,468百万円の主なものは、全社資産の金額9,993百万円、セグメント間取引消去
△2,054百万円、未実現利益の調整額△2,047百万円である。全社資産は、主に運用資金(現金及び預金)
である。
(3)減価償却費の調整額は、未実現利益に係るものである。
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(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、未実現利益に係るものである。
3 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っている。
(訂正後)
<略>
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
連結財務諸
その他 調整額
表計上額
合計
(注)1 (注)2
エネルギー・ 通信・産業用 電装・コンポー
(注)3
インフラ事業 デバイス事業 ネンツ事業
売上高
外部顧客への売
83,426 35,957 52,250 5,539 177,174 - 177,174
上高
セグメント間の
内部売上高又は 17 642 2,143 6,258 9,061 △9,061 -
振替高
計 83,444 36,599 54,393 11,798 186,235 △9,061 177,174
セグメント利益 3,911 2,200 823 180 7,115 △474 6,640
55,712 25,726
セグメント資産 28,431 7,826 117,696 6,468 124,165
その他の項目
906 603
減価償却費 829 738 3,077 △65 3,011
持分法適用会社
1,048 - 1,555 - 2,603 - 2,603
への投資額
有形固定資産及
586 709
び無形固定資産 979 723 2,998 △54 2,944
の増加額
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、新規事業(ネットワークソ
リューション、自動車電線等)、物流業等を含んでいる。
2 調整額は、以下のとおりである。
(1)セグメント利益の調整額△474百万円には、 各報告セグメントに配分していない全社費用△512 百万円が含
まれている。なお、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない研究開発に関わる費用である。
(2)セグメント資産の調整額6,468百万円の主なものは、全社資産の金額9,993百万円、セグメント間取引消去
△2,054百万円、未実現利益の調整額△2,047百万円である。全社資産は、主に運用資金(現金及び預金)
である。
(3)減価償却費の調整額は、未実現利益に係るものである。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、未実現利益に係るものである。
3 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っている。
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