株式会社省電舎ホールディングス 訂正臨時報告書
提出書類 | 訂正臨時報告書 |
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提出日 | |
提出者 | 株式会社省電舎ホールディングス |
カテゴリ | 訂正臨時報告書 |
EDINET提出書類
株式会社省電舎ホールディングス(E05452)
訂正臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書の訂正報告書
【提出先】 関東財務局長
2019年10月16日
【提出日】
【会社名】 株式会社省電舎ホールディングス
【英訳名】 SDS HOLDINGS CO.,Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 橋口 忠夫
【本店の所在の場所】 東京都港区芝大門二丁目2番11号
【電話番号】 03-6821-0004(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長 大浦 隆文
【最寄りの連絡場所】 東京都港区芝大門二丁目2番11号
【電話番号】 03-6821-0004(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長 大浦 隆文
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(所在地)(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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株式会社省電舎ホールディングス(E05452)
訂正臨時報告書
1 【臨時報告書の訂正報告書の提出理由】
金融商品取引法第24条の5第4項ならびに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3号、第12号及び
第19号の規定に基づき、2019年7月23日付けで提出した臨時報告書の内容につき、訂正すべき事項がありましたの
で、同法第24条の5第5項の規定に基づき、当該臨時報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2 【訂正事項】
1.特定子会社の異動(企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3号に基づく報告)
(3)当該異動の理由及びその年月日
①異動の理由
②異動の年月日
2.当社及び連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
(企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号に基づく報告)
(2)当該事象の内容
3 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。
(訂正前)
①異動の理由
当社は、クライアントへの省エネルギーソリューションの提供と再生可能エネルギーの活用により地球温暖
化対策と持続可能型社会の形成に寄与することを目的として、2016年10月27日付けで再生可能エネルギー事業に
知見とノウハウがあるAK4を連結子会社にいたしました。
しかしながら、2012年より施行された電力固定価格買取制度(FIT)における事業環境の変化を踏まえ、再生可能
エネルギー事業の縮小を決定し、当社が保有する株式会社エールの全株式を株式会社エールケンフォー代表取締
役である中村健治氏に譲渡することといたしました。 これにより株式会社エール及び株式会社エールケンフォー
は特定子会社に該当しないことになります。
②異動の年月日:2019年 7月19日
(訂正後)
①異動の理由
当社は、クライアントへの省エネルギーソリューションの提供と再生可能エネルギーの活用により地球温暖化
対策と持続可能型社会の形成に寄与することを目的として、2016年10月27日付けで再生可能エネルギー事業に
知見とノウハウがあるAK4を連結子会社にいたしました。
しかしながら、2012年より施行された電力固定価格買取制度(FIT)における事業環境の変化を踏まえ、
再生可能エネルギー事業の縮小を決定し、当社が保有する株式会社エールの全株式を株式会社エールケンフォ
ー代表取締役である中村健治氏に譲渡することといたしました。
そして、会社法467条1項2号の2に基づき、当社は、2019年10月16日に臨時株主総会を開催し、本件譲渡について
承認を得る予定です。当該承認がなされた場合、本臨時株主総会の翌日をもって、株式会社エール及び株式会
社エールケンフォーは特定子会社に該当しないことになります。
②異動の年月日:2019年 10月17日
2.当社及び連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
(企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号に基づく報告)
(訂正前)
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株式会社省電舎ホールディングス(E05452)
訂正臨時報告書
(2)当該事象の内容
株式会社エール株式譲渡に伴い、2020年3月期通期連結決算において関係会社株式売却損として特別損失約
177百万円を計上する予定であります。また、株式会社エールケンフォーが2020年3月期 第2四半期 において
当社の連結子会社から除外されることに伴い、連結売上高については、減少が見込まれます。販売費及び一
般管理費については、内部管理体制強化に関する諸費用の増加が見込まれているものの、株式会社エール
ケンフォーの運用コストが減少することから、連結営業利益及び連結経常利益は現在のところ予想修正いたし
ません。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、特別損失が見込まれることから、2020年3月期
通期(2019年4月1日~2020年3月31日)業績予想を修正いたします。
今後、万一開示の必要がある事象が発生した場合は、速やかに開示いたします。
(訂正後)
(2)当該事象の内容
株式会社エール株式譲渡に伴い、2020年3月期通期連結決算において関係会社株式売却損として特別損失約
177百万円を計上する予定であります。また、株式会社エールケンフォーが2020年3月期 第3四半期 において
当社の連結子会社から除外されることに伴い、連結売上高については、減少が見込まれます。販売費及び一般
管理費については、内部管理体制強化に関する諸費用の増加が見込まれているものの、株式会社エールケンフ
ォーの運用コストが減少することから、連結営業利益及び連結経常利益は現在のところ予想修正いたしません。
親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、特別損失が見込まれることから、2020年3月期通期(2019年
4月1日~2020年3月31日)業績予想を修正いたします。
今後、万一開示の必要がある事象が発生した場合は、速やかに開示いたします。
以 上
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