アドバンス・レジデンス投資法人 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
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提出日 | |
提出者 | アドバンス・レジデンス投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
アドバンス・レジデンス投資法人(E24347)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年9月18日
【発行者名】 アドバンス・レジデンス投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 高野 剛
【本店の所在の場所】 東京都千代田区神田神保町一丁目105番地
神保町三井ビルディング
【事務連絡者氏名】 ADインベストメント・マネジメント株式会社
常務取締役 人総・IR本部長 川上 博
【電話番号】 03-3518-0480
【届出の対象とした募集内国投資証券 アドバンス・レジデンス投資法人
に係る投資法人の名称】
【届出の対象とした募集内国投資証券 形態:投資証券
の形態及び金額】 発行価額の総額:その他の者に対する割当 648,270,000円
安定操作に関する事項 該当事項はありません。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2019年9月10日に提出した有価証券届出書(2019年9月12日提出の有価証券届出書の訂正届出書により訂正済み)の記
載事項のうち、2019年9月18日開催の役員会において発行価格等が決定されましたので、これらに関連する事項を訂正
するため、有価証券届出書の訂正届出書を提出するものです。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)
(3) 発行数
(4) 発行価額の総額
(5) 発行価格
(15) 手取金の使途
第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
オーバーアロットメントによる売出し等について
3【訂正箇所】
訂正箇所は 罫で示してあります。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第一部【証券情報】
第1【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
(3)【発行数】
<訂正前>
(前略)
(注2) 本投資法人と割当先との関係等は以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 みずほ証券株式会社
割当口数 2,000口
払込金額 642,000,000 円 (注)
本店所在地 東京都千代田区大手町一丁目5番1号
代表者の氏名 取締役社長 飯田 浩一
割当予定先
資本金の額 125,167百万円
の内容
事業の内容 金融商品取引業
大株主(2019年3月末日現在) 株式会社みずほフィナンシャルグループ(95.8%)
本投資法人が保有している割当予定先
該当事項はありません。
の株式の数
出資関係
割当予定先が保有している本投資法人
の投資口の数 19,171口
(2019年7月末日現在)
本投資法人
との関係
一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関する特
別記載事項 オーバーアロットメントによる売出
取引関係
し等について」に定義します。以下同じです。)
の主幹事会社です。
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注) 払込金額は、2019年8月29日(木)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した
見込額です。
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<訂正後>
(前略)
(注2) 本投資法人と割当先との関係等は以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 みずほ証券株式会社
割当口数 2,000口
払込金額 648,270,000 円
本店所在地 東京都千代田区大手町一丁目5番1号
代表者の氏名 取締役社長 飯田 浩一
割当予定先
資本金の額 125,167百万円
の内容
事業の内容 金融商品取引業
大株主(2019年3月末日現在) 株式会社みずほフィナンシャルグループ(95.8%)
本投資法人が保有している割当予定先
該当事項はありません。
の株式の数
出資関係
割当予定先が保有している本投資法人
の投資口の数 19,171口
(2019年7月末日現在)
本投資法人
との関係
一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関する特
別記載事項 オーバーアロットメントによる売出
取引関係
し等について」に定義します。以下同じです。)
の主幹事会社です。
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注)の全文削除
(4)【発行価額の総額】
<訂正前>
642,000,000 円
(注) 上記の発行価額の総額は、2019年8月29日(木)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準と
して算出した見込額です。
<訂正後>
648,270,000 円
(注)の全文削除
(5)【発行価格】
<訂正前>
未定
(注) 2019年9月18日(水)から2019年9月24日(火)までのいずれかの日に一般募集において決定される発行価額と同一の価格と
します。
<訂正後>
324,135 円
(注)の全文削除
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(15)【手取金の使途】
<訂正前>
本件第三者割当における新投資口発行の手取金(上限 642,000,000 円)については、後記「第二部 参照情
報 第2 参照書類の補完情報 1 事業の概況 (4) 2020年1月期及び2020年7月期取得予定資産並びに2020年1月
期譲渡予定資産 <取得予定資産及び譲渡予定資産の概略>」に記載の取得予定資産(以下「取得予定資産」
といいます。)の取得資金の一部に充当する予定です。
なお、一般募集における手取金 10,602,000,000 円については、取得予定資産の取得資金の一部及び借入金の
返済資金に充当します。
(注1) 上記の各手取金は、2019年8月29日(木)現在の株式会社東京証券取引所の本投資口の普通取引の終値を基準として算出し
た見込額です。
(注 2) 調達する資金については、支出するまでの間、金融機関に預け入れる予定です。
<訂正後>
本件第三者割当における新投資口発行の手取金(上限 648,270,000 円)については、後記「第二部 参照情
報 第2 参照書類の補完情報 1 事業の概況 (4) 2020年1月期及び2020年7月期取得予定資産並びに2020年1月
期譲渡予定資産 <取得予定資産及び譲渡予定資産の概略>」に記載の取得予定資産(以下「取得予定資産」
といいます。)の取得資金の一部に充当する予定です。
なお、一般募集における手取金 10,696,455,000 円については、取得予定資産の取得資金の一部及び借入金の
返済資金に充当します。
(注) 調達する資金については、支出するまでの間、金融機関に預け入れる予定です。
(注1)の全文削除及び(注2)の番号変更
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第5【募集又は売出しに関する特別記載事項】
オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
本投資法人は、2019年9月10日(火)の本投資法人の役員会において、本件第三者割当とは別に、本投資口
33,000口の一般募集(以下「一般募集」といいます。)を決議していますが、一般募集にあたり、その需要状
況等を勘案した 上で 、一般募集とは別に、みずほ証券株式会社が本投資法人の投資主である伊藤忠商事株式会
社から 2,000口を上限として借り入れる本投資口 の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行う場
合があります 。本件第三者割当は、オーバーアロットメントによる売出しに際し、みずほ証券株式会社が上記
本投資法人の投資主である伊藤忠商事株式会社より借り入れた本投資口(以下「借入投資口」といいます。)
の返還に必要な本投資口をみずほ証券株式会社に取得させるために行われます。
また、みずほ証券株式会社は、 一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しの申込期間終了日の翌日
から2019年10月16日(水)までの間(以下「シンジケートカバー取引期間」といいます。)、借入投資口の返
還を目的として、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)においてオーバーアロッ
トメントによる売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいま
す。)を行う場合があります。みずほ証券株式会社がシンジケートカバー取引により買い付けた本投資口は、
その口数のすべてが借入投資口の返還に充当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内において、みず
ほ証券株式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わず、又はオーバーアロットメントによる売出しに
係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
<訂正後>
本投資法人は、2019年9月10日(火)の本投資法人の役員会において、本件第三者割当とは別に、本投資口
33,000口の一般募集(以下「一般募集」といいます。)を決議していますが、一般募集にあたり、その需要状
況等を勘案した 結果 、一般募集とは別に、みずほ証券株式会社が本投資法人の投資主である伊藤忠商事株式会
社から 借り入れる本投資口2,000口 の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行います 。本件第三
者割当は、オーバーアロットメントによる売出しに際し、みずほ証券株式会社が上記本投資法人の投資主であ
る伊藤忠商事株式会社より借り入れた本投資口(以下「借入投資口」といいます。)の返還に必要な本投資口
をみずほ証券株式会社に取得させるために行われます。
また、みずほ証券株式会社は、 2019年9月21日(土) から2019年10月16日(水)までの間(以下「シンジ
ケートカバー取引期間」といいます。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証券取引所(以下
「東京証券取引所」といいます。)においてオーバーアロットメントによる売出しに係る口数を上限とする本
投資口の買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいます。)を行う場合があります。みずほ証券株式会
社がシンジケートカバー取引により買い付けた本投資口は、その口数のすべてが借入投資口の返還に充当され
ます。なお、シンジケートカバー取引期間内において、みずほ証券株式会社の判断でシンジケートカバー取引
を全く行わず、又はオーバーアロットメントによる売出しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取
引を終了させる場合があります。
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