フロンティア不動産投資法人 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
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提出日 | |
提出者 | フロンティア不動産投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
フロンティア不動産投資法人(E13869)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年8月28日
【発行者名】 フロンティア不動産投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 岩藤 孝雄
【本店の所在の場所】 東京都中央区銀座六丁目8番7号
【事務連絡者氏名】 三井不動産フロンティアリートマネジメント株式会社
取締役財務部長 岩本 貴志
【電話番号】 03-3289-0440
【届出の対象とした募集内国投資証 フロンティア不動産投資法人
券に係る投資法人の名称】
【届出の対象とした募集内国投資証 形態:投資証券
券の形態及び金額】 発行価額の総額:その他の者に対する割当 471,971,500円
安定操作に関する事項 該当事項はありません。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2019年8月15日提出の有価証券届出書の記載事項のうち、2019年8月28日開催の役員会におい
て発行価格等が決定されましたので、これらに関連する事項を訂正するため、本有価証券届
出書の訂正届出書を提出するものです。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)
(3) 発行数
(4) 発行価額の総額
(5) 発行価格
(15) 手取金の使途
第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
オーバーアロットメントによる売出し等について
3【訂正箇所】
訂正箇所は 罫で示してあります。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第一部【証券情報】
第1 【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
(3) 【発行数】
<訂正前>
(前略)
(注2) 割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は、以下のとおりで
す。
割当予定先の氏名又は名称 SMBC日興証券株式会社
割当口数 1,100口
払込金額 481,000,000 円 (注)
本店所在地 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
代表者の氏名 取締役社長 清水 喜彦
割当予定先
資本金の額(2019年3月31日現在) 10,000百万円
の内容
事業の内容 金融商品取引業
大株主(2019年3月31日現在) 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 100%
本投資法人が保有している
該当事項はありません。
割当予定先の株式の数
出資関係
割当予定先が保有している
本投資法人の投資口の数 1,116口
(2019年7月31日現在)
本投資法人
との関係
一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関する特別
記載事項 オーバーアロットメントによる売出し等
取引関係
について」に定義されます。以下同じです。)の事
務主幹事会社です。
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注) 払込金額は、2019年8月1日(木)現在の株式会社東京証券取引所における本投
資口の普通取引の終値を基準として算出した見込額です。
<訂正後>
(前略)
(注2) 割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は、以下のとおりで
す。
割当予定先の氏名又は名称 SMBC日興証券株式会社
割当口数 1,100口
払込金額 471,971,500 円
本店所在地 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
代表者の氏名 取締役社長 清水 喜彦
割当予定先
資本金の額(2019年3月31日現在) 10,000百万円
の内容
事業の内容 金融商品取引業
大株主(2019年3月31日現在) 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 100%
本投資法人が保有している
該当事項はありません。
割当予定先の株式の数
出資関係
割当予定先が保有している
本投資法人の投資口の数 1,116口
(2019年7月31日現在)
本投資法人
との関係
一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関する特別
記載事項 オーバーアロットメントによる売出し等
取引関係
について」に定義されます。以下同じです。)の事
務主幹事会社です。
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注)の全文削除
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
(4) 【発行価額の総額】
<訂正前>
481,000,000 円
(注) 上記の発行価額の総額は、2019年8月1日(木)現在の株式会社東京証券取引所
における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込額です。
<訂正後>
471,971,500 円
(注)の全文削除
(5) 【発行価格】
<訂正前>
未定
(注) 発行価格は、2019年8月28日(水)から2019年9月2日(月)までのいずれかの日
(以下「発行価格等決定日」といいます。)に一般募集において決定される発行価
額と同一の価格とします。
<訂正後>
429,065円
(注)の全文削除
(15) 【手取金の使途】
<訂正前>
本第三者割当における手取金上限 481,000,000 円については、本第三者割当と同日付を
もって決議された一般募集による新投資口発行の手取金 9,582,000,000 円と併せて、後記
「第二部 参照情報 第2 参照書類の補完情報 2 投資対象 (1) 新規取得資産の概要」
に記載の特定資産(投信法第2条第1項における意味を有します。以下同じです。)(以
下「新規取得資産」といいます。)のうち「池袋グローブ」(共有持分50%)(追加取
得)(以下「取得予定資産」ということがあります。)の取得資金の一部並びに「池袋
グローブ」(共有持分50%)(第30期取得)、「栄グローブ」(準共有持分40%)及び
「心斎橋MGビル」(共有持分60%)(以下、総称して「第30期取得済資産」ということ
があります。)の取得に伴う借入金の返済資金の一部に充当します。
(注 1 ) 調達する資金については、支出するまでの間、金融機関に預け入れる予定で
す。
(注2) 上記の各手取金は、2019年8月1日(木)現在の株式会社東京証券取引所におけ
る本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込額です。
<訂正後>
本第三者割当における手取金上限 471,971,500 円については、本第三者割当と同日付を
もって決議された一般募集による新投資口発行の手取金 9,396,523,500 円と併せて、後記
「第二部 参照情報 第2 参照書類の補完情報 2 投資対象 (1) 新規取得資産の概要」
に記載の特定資産(投信法第2条第1項における意味を有します。以下同じです。)(以
下「新規取得資産」といいます。)のうち「池袋グローブ」(共有持分50%)(追加取
得)(以下「取得予定資産」ということがあります。)の取得資金の一部並びに「池袋
グローブ」(共有持分50%)(第30期取得)、「栄グローブ」(準共有持分40%)及び
「心斎橋MGビル」(共有持分60%)(以下、総称して「第30期取得済資産」ということ
があります。)の取得に伴う借入金の返済資金の一部に充当します。
(注2)の全文削除及び(注1)の番号削除
第5 【募集又は売出しに関する特別記載事項】
オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
(1) 本投資法人は、2019年8月15日(木)開催の本投資法人の役員会において、本第三者割当とは別に、本投資口21,900口
の一般募集(以下「一般募集」といいます。)を決議していますが、一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 上
で 、一般募集とは別に、一般募集の事務主幹事会社であるSMBC日興証券株式会社が、本投資法人の投資主である三
井不動産株式会社(以下「三井不動産」ということがあります。)から 1,100口を上限として借り入れる本投資口 の売出
し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行う場合があります 。 オーバーアロットメントによる売出しの売出数は
1,100口を予定していますが、当該売出数は上限の売出数であり、一般募集の需要状況等により減少し、又はオーバーア
ロットメントによる売出しそのものが全く行われない場合があります。 本第三者割当は、オーバーアロットメントによ
る売出しに関連して、SMBC日興証券株式会社が三井不動産から借り入れた本投資口(以下「借入投資口」といいま
す。)の返還に必要な本投資口を取得させるために行われます。
また、SMBC日興証券株式会社は、 一般募集及びオーバーアロットメントによる売出
しの申込期間の終了する日の翌日 から2019年9月19日(木)までの間(以下「シンジケー
トカバー取引期間」といいます。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証券
取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)においてオーバーアロットメントによる
売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シンジケートカバー取引」とい
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
います。)を行う場合があります。SMBC日興証券株式会社がシンジケートカバー取引
により買い付けたすべての本投資口は、借入投資口の返還に充当されます。なお、シンジ
ケー トカバー取引期間内において、SMBC日興証券株式会社の判断でシンジケートカ
バー取引を全く行わず、又はオーバーアロットメントによる売出しに係る口数に至らない
口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
( 後 略)
<訂正後>
(1) 本投資法人は、2019年8月15日(木)開催の本投資法人の役員会において、本第三者割当とは別に、本投資口21,900口
の一般募集(以下「一般募集」といいます。)を決議していますが、一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 結
果 、一般募集とは別に、一般募集の事務主幹事会社であるSMBC日興証券株式会社が、本投資法人の投資主である三
井不動産株式会社(以下「三井不動産」ということがあります。)から 借り入れる本投資口1,100口 の売出し(オーバー
アロットメントによる売出し)を 行います 。本第三者割当は、オーバーアロットメントによる売出しに関連して、SM
BC日興証券株式会社が三井不動産から借り入れた本投資口(以下「借入投資口」といいます。)の返還に必要な本投
資口を取得させるために行われます。
また、SMBC日興証券株式会社は、 2019年8月31日(土) から2019年9月19日(木)ま
での間(以下「シンジケートカバー取引期間」といいます。)、借入投資口の返還を目的
として、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)においてオー
バーアロットメントによる売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シン
ジケートカバー取引」といいます。)を行う場合があります。SMBC日興証券株式会社
がシンジケートカバー取引により買い付けたすべての本投資口は、借入投資口の返還に充
当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内において、SMBC日興証券株式会社
の判断でシンジケートカバー取引を全く行わず、又はオーバーアロットメントによる売出
しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
(後略)
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