株式会社レオパレス21 訂正四半期報告書 第47期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
提出書類 | 訂正四半期報告書-第47期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日) |
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提出日 | |
提出者 | 株式会社レオパレス21 |
カテゴリ | 訂正四半期報告書 |
EDINET提出書類
株式会社レオパレス21(E03943)
訂正四半期報告書
【表紙】
【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年8月28日
【四半期会計期間】 第47期第1四半期(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
【会社名】 株式会社レオパレス21
【英訳名】 LEOPALACE21 CORPORATION
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 宮尾 文也
【本店の所在の場所】 東京都中野区本町二丁目54番11号
【電話番号】 03(5350)0001(代表)
【事務連絡者氏名】 財務経理部主計グループ部長 日野原 克巳
【最寄りの連絡場所】 東京都中野区本町二丁目54番11号
【電話番号】 03(5350)0001(代表)
【事務連絡者氏名】 財務経理部主計グループ部長 日野原 克巳
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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株式会社レオパレス21(E03943)
訂正四半期報告書
1【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
2019年8月9日に提出いたしました第47期第1四半期(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)四半期報告書に
添付しております「独立監査人の四半期レビュー報告書」の記載事項の一部が原本と相違しておりましたので、これを
訂正するために四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2【訂正事項】
独立監査人の四半期レビュー報告書
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
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株式会社レオパレス21(E03943)
訂正四半期報告書
(訂正前)
独立監査人の四半期レビュー報告書
2019年8月8日
株式会社レオパレス21
取締役会 御中
太陽有限責任監査法人
指定有限責任社員
佐藤 健文 印
公認会計士
業務執行社員
指定有限責任社員
中野 秀俊 印
公認会計士
業務執行社員
指定有限責任社員
西村 大司 印
公認会計士
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社レオパ
レス21の2019年4月1日から2020年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2019年4月1日から2019
年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、
すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビュー
を行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財
務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を
作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する
結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠し
て四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質
問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認
められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認め
られる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社レオパレス21及び連結子会社の2019年6月30日現在の財政
状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての
重要な点において認められなかった。
強調事項
注記事項(連結貸借対照表関係)3 偶発債務に記載されているとおり、会社が施工した集合住宅の一部の物件におい
て不備があることが判明した。会社は当該事象により、不備に係る補修工事費用及び付帯費用の発生に備えるため、補修
工事関連損失引当金を計上しているが、第2四半期連結会計期間以降の調査及び補修工事の進捗状況等によっては、追加
で補修工事関連損失引当金を計上すること等により、会社の連結業績に影響が生じる可能性がある。
当該事項は、当監査法人の結論に影響を及ぼすものではない。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報
告書提出会社)が別途保管しております。
2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。
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株式会社レオパレス21(E03943)
訂正四半期報告書
(訂正後)
独立監査人の四半期レビュー報告書
2019年8月8日
株式会社レオパレス21
取締役会 御中
太陽有限責任監査法人
指定有限責任社員
佐藤 健文 印
公認会計士
業務執行社員
指定有限責任社員
中野 秀俊 印
公認会計士
業務執行社員
指定有限責任社員
西村 大司 印
公認会計士
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社レオパ
レス21の2019年4月1日から2020年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2019年4月1日から2019
年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、
すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビュー
を行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財
務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を
作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する
結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠し
て四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質
問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認
められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認め
られる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社レオパレス21及び連結子会社の2019年6月30日現在の財政
状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての
重要な点において認められなかった。
強調事項
注記事項( 四半期 連結貸借対照表関係)3 偶発債務に記載されているとおり、会社が施工した集合住宅の一部の物件
において不備があることが判明した。会社は当該事象により、不備に係る補修工事費用及び付帯費用の発生に備えるた
め、補修工事関連損失引当金を計上しているが、第2四半期連結会計期間以降の調査及び補修工事の進捗状況等によって
は、追加で補修工事関連損失引当金を計上すること等により、会社の連結業績に影響が生じる可能性がある。
当該事項は、当監査法人の結論に影響を及ぼすものではない。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報
告書提出会社)が別途保管しております。
2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。
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