コカ・コーラボトラーズジャパンホールディングス株式会社 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 著しい影響 |
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提出者 | コカ・コーラボトラーズジャパンホールディングス株式会社 |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
コカ・コーラボトラーズジャパンホールディングス株式会社(E00417)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年8月8日
【会社名】 コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス株式会社
【英訳名】 Coca-Cola Bottlers Japan Holdings Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 カリン・ドラガン
【本店の所在の場所】 福岡県福岡市東区箱崎七丁目9番66号
【電話番号】 (092)641-8581
【事務連絡者氏名】 執行役員法務本部長 尾関 春子
【最寄りの連絡場所】 東京都港区赤坂九丁目7番1号
【電話番号】 (03)6896-1707
【事務連絡者氏名】 執行役員法務本部長 尾関 春子
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
証券会員制法人福岡証券取引所
(福岡県福岡市中央区天神二丁目14番2号)
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コカ・コーラボトラーズジャパンホールディングス株式会社(E00417)
臨時報告書
1【提出理由】
当社グループの財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしました
ので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第19号の規定に基づ
き、本臨時報告書を提出するものです。
2【報告内容】
(1)当該事象の発生年月日
2019年8月7日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
2017年4月の経営統合に伴い、当社の連結子会社となったコカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社(旧コカ・
コーライーストジャパン株式会社)を取得した際に発生したのれん61,859百万円について、国際財務報告基準(IF
RS)に基づく減損テストを実施し、2024年までの中期経営計画「THE ROUTE to 2024」で策定した事業計画に基づ
く将来の回収可能性を検討した結果、2019年第2四半期連結決算において回収可能価額まで減額することとし、全額
の61,859百万円を「のれんの減損損失」として計上することといたしました。
(3)当該事象の連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2019年12月期第2四半期の連結決算において、以下のとおり、のれんの減損損失を計上す
ることといたしました。
のれんの減損損失 61,859百万円
以 上
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