株式会社カッシーナ・イクスシー 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 著しい影響 特別損失 |
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提出者 | 株式会社カッシーナ・イクスシー |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
株式会社カッシーナ・イクスシー(E02961)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年8月6日
【会社名】 株式会社カッシーナ・イクスシー
【英訳名】 CASSINA IXC. Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役 社長執行役員 森 康 洋
【本店の所在の場所】 東京都港区南青山二丁目13番10号
【電話番号】 03-6439-1360(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役 執行役員管理本部長 小 林 要 介
【最寄りの連絡場所】 東京都港区南青山二丁目13番10号
【電話番号】 03-6439-1360(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役 執行役員管理本部長 小 林 要 介
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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EDINET提出書類
株式会社カッシーナ・イクスシー(E02961)
臨時報告書
1【提出理由】
当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生しま
したので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第19号の規定に基
づき、本報告書を提出するものであります。
2【報告内容】
(1) 当該事象の発生年月日
2019年8月6日(取締役会決議日)
(2) 当該事象の内容
当社の連結子会社である株式会社コンランショップ・ジャパンと株式会社エスエムダブリュ・ジャパンが保有す
る店舗の内装設備や展示用備品等の固定資産について減損の兆候がみられたため、「固定資産の減損に係る会計基
準」に基づき現在の事業環境および今後の業績の見通し等を総合的に勘案し、回収可能性を検討した結果、回収が
困難であると判断し、固定資産の全額について減損処理を行い、減損損失254百万円を特別損失に計上する見込みで
あります。
(3) 当該事象の連結損益に与える影響額
上記(2)を踏まえ、2019年12月期の連結財務諸表において、254百万円の減損損失を特別損失として計上する見込
みであります。
以上
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