株式会社スペースバリューホールディングス 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 |
---|---|
提出日 | |
提出者 | 株式会社スペースバリューホールディングス |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
株式会社スペースバリューホールディングス(E34109)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年6月28日
【会社名】 株式会社スペースバリューホールディングス
【英訳名】 SPACE VALUE HOLDINGS CO.,LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長CEO 森岡 直樹
【本店の所在の場所】 石川県金沢市金石北三丁目16番10号
(同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は「最寄りの連絡場所」で
行っております。)
【電話番号】 該当事項はありません。
【事務連絡者氏名】 該当事項はありません。
【最寄りの連絡場所】 東京都港区芝三丁目4番12号(東京本社)
【電話番号】 (03)5439-6070(代表)
【事務連絡者氏名】 執行役員管理本部IR広報部長 島田 英樹
【縦覧に供する場所】 株式会社スペースバリューホールディングス東京本社
(東京都港区芝三丁目4番12号)
株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
1/3
EDINET提出書類
株式会社スペースバリューホールディングス(E34109)
臨時報告書
1【提出理由】
2019年6月27日開催の当社第1期定時株主総会において、決議事項が決議されたため、金融商品取引法第24条の5第
4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するもので
あります。
2【報告内容】
(1)当該株主総会が開催された年月日
2019年6月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の配当の件
① 配当財産の種類
金銭
② 配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金26円
総額924,465,828円
③ 剰余金の配当が効力を生じる日
2019年6月28日
第2号議案 取締役8名選任の件
取締役として、森岡直樹、鈴木啓介、菊地潤也、水野聡彦、上田秀樹、中堀雅臣、樋渡利美及び紙野
愛健の8氏を選任するものであります。
第3号議案 補欠監査役1名選任の件
柴田美鈴を補欠監査役に選任するものであります。
第4号議案 会計監査人選任の件
PwC京都監査法人を会計監査人に選任するものであります。
第5号議案 取締役の報酬額設定の件
取締役の報酬額を年額300百万円以内(うち社外取締役分20百万円以内)とするものであります。
第6号議案 取締役に対する株式報酬等の額および内容決定の件
当社取締役等(日成ビルド工業㈱の取締役を含む。)の報酬と当社グループの業績及び株式価値との
連動性をより明確にし、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的
として、引き続き、株式報酬制度「株式給付信託」を導入するものであります。
第7号議案 監査役の報酬額設定の件
監査役の報酬額を年額22百万円以内とするものであります。
2/3
EDINET提出書類
株式会社スペースバリューホールディングス(E34109)
臨時報告書
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件
並びに当該決議の結果
決議の結果及び賛
決議事項 賛成(個) 反対(個) 棄権(個) 可決要件
成割合(%)
207,798 1,108 - (注)1 可決 97.41
第1号議案
第2号議案
181,974 26,927 - (注)2 可決 85.31
森岡 直樹
188,489 20,412 - (注)2 可決 88.36
鈴木 啓介
183,179 25,722 - (注)2 可決 85.87
菊地 潤也
182,401 26,500 - (注)2 可決 85.51
水野 聡彦
190,663 18,238 - (注)2 可決 89.38
上田 秀樹
203,895 5,006 - (注)2 可決 95.58
中堀 雅臣
203,871 5,030 - (注)2 可決 95.57
樋渡 利美
紙野 愛健 203,919 4,982 - (注)2 可決 95.60
第3号議案
柴田 美鈴 174,324 34,532 - (注)2 可決 81.72
205,998 2,908 - (注)1 可決 96.57
第4号議案
204,743 4,113 - (注)1 可決 95.98
第5号議案
151,653 57,253 - (注)1 可決 71.09
第6号議案
204,929 3,977 - (注)1 可決 96.07
第7号議案
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議
決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計に
より各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主
のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
3/3