株式会社ヒラノテクシード 訂正有価証券報告書 第94期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
提出書類 | 訂正有価証券報告書-第94期(平成29年4月1日-平成30年3月31日) |
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提出日 | |
提出者 | 株式会社ヒラノテクシード |
カテゴリ | 訂正有価証券報告書 |
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株式会社ヒラノテクシード(E01548)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】 近畿財務局長
【提出日】 2019年6月27日
【事業年度】 第94期(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
【会社名】 株式会社ヒラノテクシード
【英訳名】 HIRANO TECSEED Co.,Ltd.
【代表者の役職氏名】 取締役社長 岡 田 薫
【本店の所在の場所】 奈良県北葛城郡河合町大字川合101番地の1
【電話番号】 0745(57)0681番
【事務連絡者氏名】 取締役総務部長 原 昌 史
【最寄りの連絡場所】 奈良県北葛城郡河合町大字川合101番地の1
【電話番号】 0745(57)0681番
【事務連絡者氏名】 取締役総務部長 原 昌 史
【縦覧に供する場所】 株式会社ヒラノテクシード東京支店
(東京都千代田区神田須田町1丁目16番地)
株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2018年6月27日に提出いたしました第94期(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)有価証券報告書の記載事項
の一部に訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものでありま
す。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第1 企業の概況
1 主要な経営指標等の推移
(1)連結経営指標等
第2 事業の状況
3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)経営成績等の状況の概要
② キャッシュ・フローの状況
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
第5 経理の状況
1 連結財務諸表等
(1)連結財務諸表
④ 連結キャッシュ・フロー計算書
注記事項
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
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第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
(訂正前)
回次 第90期 第91期 第92期 第93期 第94期
決算年月 平成26年3月 平成27年3月 平成28年3月 平成29年3月 平成30年3月
(略)
営業活動による
(千円) 3,716,719 △2,356,307 3,985,470 △344,319 △601,423
キャッシュ・フロー
投資活動による
(千円) △343,894 △1,292,030 △869,942 △893,189 △1,175,435
キャッシュ・フロー
財務活動による
(千円) △54,580 △375,536 △418,025 165,726 △530,611
キャッシュ・フロー
(千円) 13,533,995 9,521,138 12,220,213 11,147,110 8,841,211
現金及び現金同等物の期末残高
(略)
(注)(略)
(訂正後)
回次 第90期 第91期 第92期 第93期 第94期
決算年月 平成26年3月 平成27年3月 平成28年3月 平成29年3月 平成30年3月
(略)
営業活動による
(千円) 3,716,719 △2,356,307 3,985,470 △344,319 △601,423
キャッシュ・フロー
投資活動による
(千円) △343,894 △1,292,030 △869,942 △893,189 △1,675,435
キャッシュ・フロー
財務活動による
(千円) △54,580 △375,536 △418,025 165,726 △530,611
キャッシュ・フロー
(千円) 13,533,995 9,521,138 12,220,213 11,147,110 8,341,211
現金及び現金同等物の期末残高
(略)
(注)(略)
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第2【事業の状況】
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績等の状況の概要
②キャッシュ・フローの状況
(訂正前)
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ 2,305 百万円減少し、 8,841 百万円と
なりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によって使用されたキャッシュ・フローは601百万円(前連結会計年度は344百万円の支出)となりまし
た。主な増加要因は、税金等調整前当期純利益が2,972百万円になったこと、受注増加に伴い仕入債務が1,260百万円
増加したことによります。
また、主な減少要因は売上債権が510百万円増加したこと、受注増加に伴いたな卸資産が3,847百万円増加したこ
と、法人税の支払額が928百万円あったことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によって使用されたキャッシュ・フローは 1,175 百万円(前連結会計年度は893百万円の支出)となりま
した。主な増加要因は、定期預金の払戻による収入が902百万円あったこと、余剰資金運用による投資有価証券の売
却による収入が752百万円あったことによります。
また、主な減少要因は定期預金の預入による支出が902百万円あったこと、設備投資等による有形固定資産の取得
による支出が192百万円あったこと、余剰資金運用による投資有価証券の取得による支出が 1,754 百万円あったことに
よります。
<以下省略>
(訂正後)
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ 2,805 百万円減少し、 8,341 百万円と
なりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によって使用されたキャッシュ・フローは601百万円(前連結会計年度は344百万円の支出)となりまし
た。主な増加要因は、税金等調整前当期純利益が2,972百万円になったこと、受注増加に伴い仕入債務が1,260百万円
増加したことによります。
また、主な減少要因は売上債権が510百万円増加したこと、受注増加に伴いたな卸資産が3,847百万円増加したこ
と、法人税の支払額が928百万円あったことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によって使用されたキャッシュ・フローは 1,675 百万円(前連結会計年度は893百万円の支出)となりま
した。主な増加要因は、定期預金の払戻による収入が902百万円あったこと、余剰資金運用による投資有価証券の売
却による収入が752百万円あったことによります。
また、主な減少要因は定期預金の預入による支出が902百万円あったこと、設備投資等による有形固定資産の取得
による支出が192百万円あったこと、余剰資金運用による 有価証券及び 投資有価証券の取得による支出が 2,354 百万円
あったことによります。
<以下省略>
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(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(訂正前)
<省略>
当社グループの資本の財源及び資金の流動性について
イ.キャッシュ・フロー計算書に係る分析
当社グループの資金状況は、営業活動によって使用されたキャッシュ・フローは601百万円となり、投資活動に
よって使用されたキャッシュ・フローは 1,175 百万円となりました。また、財務活動によって使用されたキャッ
シュ・フローは530百万円となった結果、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度
末と比較して 2,305 百万円減少し、当連結会計年度末には 8,841 百万円なりました。
<以下省略>
(訂正後)
<省略>
当社グループの資本の財源及び資金の流動性について
イ.キャッシュ・フロー計算書に係る分析
当社グループの資金状況は、営業活動によって使用されたキャッシュ・フローは601百万円となり、投資活動に
よって使用されたキャッシュ・フローは 1,675 百万円となりました。また、財務活動によって使用されたキャッ
シュ・フローは530百万円となった結果、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度
末と比較して 2,805 百万円減少し、当連結会計年度末には 8,341 百万円なりました。
<以下省略>
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第5【経理の状況】
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
(訂正前)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成28年4月1日 (自 平成29年4月1日
至 平成29年3月31日) 至 平成30年3月31日)
(略)
投資活動によるキャッシュ・フロー
△302,000 △902,000
定期預金の預入による支出
202,000 902,000
定期預金の払戻による収入
△3,099,904 -
有価証券の取得による支出
3,241,000 -
有価証券の売却による収入
△865,751 △192,229
有形固定資産の取得による支出
881 715
有形固定資産の売却による収入
△56,877 △18,069
無形固定資産の取得による支出
△154,589 △1,754,148
投資有価証券の取得による支出
216,846 752,657
投資有価証券の売却及び償還による収入
△74,795 35,638
その他
△893,189 △1,175,435
投資活動によるキャッシュ・フロー
(略)
△1,073,103 △2,305,898
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
12,220,213 11,147,110
現金及び現金同等物の期首残高
※ 11,147,110 ※ 8,841,211
現金及び現金同等物の期末残高
(訂正後)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成28年4月1日 (自 平成29年4月1日
至 平成29年3月31日) 至 平成30年3月31日)
(略)
投資活動によるキャッシュ・フロー
△302,000 △902,000
定期預金の預入による支出
202,000 902,000
定期預金の払戻による収入
△3,099,904 △600,000
有価証券の取得による支出
3,241,000 100,000
有価証券の売却による収入
△865,751 △192,229
有形固定資産の取得による支出
881 715
有形固定資産の売却による収入
△56,877 △18,069
無形固定資産の取得による支出
△154,589 △1,754,148
投資有価証券の取得による支出
216,846 752,657
投資有価証券の売却及び償還による収入
△74,795 35,638
その他
投資活動によるキャッシュ・フロー △893,189 △1,675,435
(略)
△1,073,103 △2,805,898
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
12,220,213 11,147,110
現金及び現金同等物の期首残高
※ 11,147,110 ※ 8,341,211
現金及び現金同等物の期末残高
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【注記事項】
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
(訂正前)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであ
ります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成28年4月1日 (自 平成29年4月1日
至 平成29年3月31日) 至 平成30年3月31日)
現金及び預金勘定 10,786,126千円 10,280,211千円
有価証券勘定 2,399,983 600,000
預金期間が3ヶ月を超える定期預金 △2,039,000 △2,039,000
8,841,211
現金及び現金同等物 11,147,110
(訂正後)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであ
ります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成28年4月1日 (自 平成29年4月1日
至 平成29年3月31日) 至 平成30年3月31日)
現金及び預金勘定 10,786,126千円 10,280,211千円
有価証券勘定 2,399,983 600,000
預金期間が3ヶ月を超える定期預金 △2,039,000 △2,039,000
- △500,000
償還期間が3ヶ月を超える有価証券
8,341,211
現金及び現金同等物 11,147,110
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