ユナイテッド・アーバン投資法人 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
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提出日 | |
提出者 | ユナイテッド・アーバン投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
ユナイテッド・アーバン投資法人(E13756)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年6月12日
【発行者名】 ユナイテッド・アーバン投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 吉田 郁夫
【本店の所在の場所】 東京都港区虎ノ門四丁目3番1号 城山トラストタワー18階
【事務連絡者氏名】 ジャパン・リート・アドバイザーズ株式会社
チーフ・フィナンシャル・オフィサー 夏目 憲一
【電話番号】 03-5402-3189(代表)
【届出の対象とした募集内 ユナイテッド・アーバン投資法人
国投資証券に係る投資法
人の名称】
【届出の対象とした募集内 形態:投資証券
国投資証券の形態及び金 発行価額の総額:その他の者に対する割当 1,404,480,000円
額】
安定 操作に関する事項 該当事項はありません。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2019 年6月4日 提出の有価証券届出書の記載事項のうち、 2019 年6月12日 開催の本投資法人役員会において
発行価格等が決定されましたので、これらに関連する事項を訂正するため、本有価証券届出書の訂正届出
書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 内国投資証券( 新投資口予約権証券及び 投資法人債券を除く。)
(3)発行数
(4)発行価額の総額
(5)発行価格
( 15 )手取金の使途
第 5 募集又は売出しに関する特別記載事項
オーバーアロットメントによる売出し等について
3【訂正箇所】
訂正箇所は 罫で示してあります。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第一部【証券情報】
第1【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
(3)【発行数】
<訂正前>
8,250口
(中略)
(注2)割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は、以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 SMBC日興証券株式会社
割当口数 8,250 口
払込金額 1,418 百万 円 (注)
本店所在地 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
代表者の氏名 取締役社長 清水 喜彦
割当予定先
資本金の額 10,000 百万円
の内容
事業の内容 金融商品取引業
大株主 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 100%
本投資法人が保有している割当
該当事項はありません。
予定先の株式の数
出資関係
割当予定先が保有している本投
資法人の投資口の数 7,324 口
(2019年4月30日現在)
本投資法人
との関係
一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関する特別
記載事項 オーバーアロットメントによる売出し等
取引関係
について」に定義します。以下同じです。)の事務
主幹事会社です。
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注)払込金額は、2019年5月20日(月)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込額です。
<訂正後>
8,250口
(中略)
(注2)割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は、以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 SMBC日興証券株式会社
割当口数 8,250 口
払込金額 1,404,480,000 円
本店所在地 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
代表者の氏名 取締役社長 清水 喜彦
割当予定先
資本金の額 10,000 百万円
の内容
事業の内容 金融商品取引業
大株主 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 100%
本投資法人が保有している割当
該当事項はありません。
予定先の株式の数
出資関係
割当予定先が保有している本投
資法人の投資口の数 7,324 口
(2019年4月30日現在)
本投資法人
との関係
一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関する特別
記載事項 オーバーアロットメントによる売出し等
取引関係
について」に定義します。以下同じです。)の事務
主幹事会社です。
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注)の全文削除
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
(4)【発行価額の総額】
<訂正前>
1,418百万 円
(注)発行価額の総額は、2019年5月20日(月)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見
込額です。
<訂正後>
1,404,480,000 円
(注)の全文削除
(5)【発行価格】
<訂正前>
未定
(注)発行価格は、2019年6月12日(水)から2019年6月17日(月)までの間のいずれかの日(以下「発行価格等決定日」といいます。)に
一般募集において決定される発行価額と同一の価格とします。
<訂正後>
170,240 円
(注)の全文削除
(15)【手取金の使途】
<訂正前>
本第三者割当における手取金上限 1,418百万 円については、本投資法人が取得を予定している特定
資産(投信法第2条第1項における意味を有します。)である「ホテルヒューイット甲子園」(注1)
の取得資金(取得予定価格:13,520百万円)の一部として拠出するため減少する手元資金の復元に
充当します。
なお、本第三者割当と同日付をもって決議された一般募集における手取金 9,455百万 円について
は、「ホテルヒューイット甲子園」の取得資金に全額充当します。
(中略)
(注3)上記の手取金は、2019年5月20日(月)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見
込額です。
<訂正後>
本第三者割当における手取金上限 1,404,480,000 円については、本投資法人が取得を予定している
特定資産(投信法第2条第1項における意味を有します。)である「ホテルヒューイット甲子園」
(注1)の取得資金(取得予定価格:13,520百万円)の一部として拠出するため減少する手元資金の
復元に充当します。
なお、本第三者割当と同日付をもって決議された一般募集における手取金 9,363,200,000 円につい
ては、「ホテルヒューイット甲子園」の取得資金に全額充当します。
(中略)
(注3)の全文削除
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第5【募集又は売出しに関する特別記載事項】
オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
(1)本投資法人は、2019年6月4日(火)開催の本投資法人役員会において、本第三者割当とは別に、本
投資口55,000口の一般募集(以下「一般募集」といい、本第三者割当と併せて以下「本募集」といい
ます。)を決議していますが、一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した うえで、 SMBC日興
証券株式会社が本投資法人の投資主である丸紅株式会社及びジャパン・リート・アドバイザーズ株式
会社(以下「本資産運用会社」といいます。)から 8,250口を上限として借り入れる本投資口 の売出
し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行う場合があります。オーバーアロットメントによる
売出しの売出数は上限の売出数であり、需要状況等により減少し、又はオーバーアロットメントによ
る売出しそのものが全く行われない場合があります。 本第三者割当は、オーバーアロットメントによ
る売出しに関連して、SMBC日興証券株式会社が丸紅株式会社及び本資産運用会社より借り入れた
本投資口(以下「借入投資口」といいます。)の返還に必要な本投資口を取得させるために行われま
す。
また、SMBC日興証券株式会社は、 一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しの申込期
間の終了する日の翌日 から2019年7月8日(月)までの間(以下「シンジケートカバー取引期間」とい
います。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」と
いいます。)においてオーバーアロットメントによる売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付
け(以下「シンジケートカバー取引」といいます。)を行う場合があります。SMBC日興証券株式
会社がシンジケートカバー取引により買い付けた全ての本投資口は、借入投資口の返還に充当されま
す。なお、シンジケートカバー取引期間内において、SMBC日興証券株式会社の判断で、シンジ
ケートカバー取引を全く行わず、又はオーバーアロットメントによる売出しに係る口数に至らない口
数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
(後略)
<訂正後>
(1)本投資法人は、2019年6月4日(火)開催の本投資法人役員会において、本第三者割当とは別に、本
投資口55,000口の一般募集(以下「一般募集」といい、本第三者割当と併せて以下「本募集」といい
ます。)を決議していますが、一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 結果、 SMBC日興証
券株式会社が本投資法人の投資主である丸紅株式会社及びジャパン・リート・アドバイザーズ株式会
社(以下「本資産運用会社」といいます。)から 借り入れる本投資口8,250口 の売出し(オーバーア
ロットメントによる売出し)を 行います。 本第三者割当は、オーバーアロットメントによる売出しに
関連して、SMBC日興証券株式会社が丸紅株式会社及び本資産運用会社より借り入れた本投資口
(以下「借入投資口」といいます。)の返還に必要な本投資口を取得させるために行われます。
また、SMBC日興証券株式会社は、 2019年6月15日(土) から2019年7月8日(月)までの間(以
下「シンジケートカバー取引期間」といいます。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京
証券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)においてオーバーアロットメントによる売出し
に係る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいます。)を行う
場合があります。SMBC日興証券株式会社がシンジケートカバー取引により買い付けた全ての本投
資口は、借入投資口の返還に充当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内において、SMB
C日興証券株式会社の判断で、シンジケートカバー取引を全く行わず、又はオーバーアロットメント
による売出しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
(後略)
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