産業ファンド投資法人 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
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提出日 | |
提出者 | 産業ファンド投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
産業ファンド投資法人(E14705)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年5月22日
【発行者名】 産業ファンド投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 倉都 康行
【本店の所在の場所】 東京都千代田区丸の内二丁目7番3号 東京ビルディング
【事務連絡者氏名】 三菱商事・ユービーエス・リアルティ株式会社
執行役員 インダストリアル本部長 上田 英彦
【電話番号】 03-5293-7091
【届出の対象とした募集内国投資証券 産業ファンド投資法人
に係る投資法人の名称】
【届出の対象とした募集内国投資証券 形態:投資証券
の形態及び金額】 発行価額の総額:その他の者に対する割当 544,437,000円
安定操作に関する事項 該当事項はありません。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2019 年 5 月 14 日提出の有価証券届出書の記載事項のうち、 2019 年 5 月 22 日開催の本投資法人役員会において発行価格等
が決定されましたので、これらに関連する事項を訂正するため、本有価証券届出書の訂正届出書を提出するものであり
ます。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)
(3) 発行数
(4) 発行価額の総額
(5) 発行価格
(15) 手取金の使途
第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
オーバーアロットメントによる売出し等について
3【訂正箇所】
訂正箇所は 罫で示してあります。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第一部【証券情報】
第 1 【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
( 3 )【発行数】
<訂正前>
(前略)
(注 1) 本投資法人は、 2019 年 5月 14 日(火)開催の本投資法人の役員会において、本第三者割当とは別に、本投資口 90,700 口の公募
による新投資口発行に係る募集(以下「一般募集」又は「本募集」といいます。)を行うことを決議しています。一般募集に
おいては、発行投資口数 90,700 口のうちの一部が、欧州及びアジアを中心とする海外市場(ただし、米国及びカナダを除きま
す。)の海外投資家に対して販売 されることがあります 。
(中略)
(注3) 割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は、以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 野村證券株式会社
割当口数 4,500 口
払込金額 534,019,500 円
本店所在地 東京都中央区日本橋一丁目 9番 1号
代表者の氏名 代表取締役社長 森田 敏夫
割当予定先の
資本金の額 10,000 百万円
内容
事業の内容 金融商品取引業
大株主 野村ホールディングス株式会社 100 %
本投資法人が保有している割当予定
-
先の株式の数
出資関係
割当予定先が保有している本投資法
人の投資口の数 207 口
本投資法人との
( 2019 年 1月 31 日現在)
関係
取引関係 一般募集の共同主幹事会社です。
人的関係 -
本投資口の保有に関する事項 -
(注 ) 払込金額は、 2019 年 ▶月 19 日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算
出した見込額です。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
<訂正後>
(前略)
(注1) 本投資法人は、2019年5月14日(火)開催の本投資法人の役員会において、本第三者割当とは別に、本投資口90,700口の公募
による新投資口発行に係る募集(以下「一般募集」又は「本募集」といいます。)を行うことを決議しています。一般募集に
おいては、発行投資口数90,700口のうちの一部が、欧州及びアジアを中心とする海外市場(ただし、米国及びカナダを除きま
す。)の海外投資家に対して販売 されます 。
(中略)
(注3) 割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は、以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 野村證券株式会社
割当口数 4,500 口
払込金額 544,437,000 円
本店所在地 東京都中央区日本橋一丁目 9番 1号
代表者の氏名 代表取締役社長 森田 敏夫
割当予定先の
資本金の額 10,000 百万円
内容
事業の内容 金融商品取引業
大株主 野村ホールディングス株式会社 100 %
本投資法人が保有している割当予定
-
先の株式の数
出資関係
割当予定先が保有している本投資法
人の投資口の数 207 口
本投資法人との
( 2019 年 1月 31 日現在)
関係
取引関係 一般募集の共同主幹事会社です。
人的関係 -
本投資口の保有に関する事項 -
(注)の全文削除
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( ▶ )【発行価額の総額】
<訂正前>
534,019,500 円
(注 ) 上記の発行価額の総額は、 2019 年 ▶月 19 日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準と
して算出した見込額です。
<訂正後>
544,437,000 円
(注)の全文削除
( 5 )【発行価格】
<訂正前>
未定
(注) 発行価格は、2019年5月22日(水)から2019年5月28日(火)までの間のいずれかの日に一般募集において決定される発行価
額と同一の価格とします。
<訂正後>
120,986円
(注)の全文削除
( 15 )【手取金の使途】
<訂正前>
本第三者割当における手取金上限 534,019,500 円については、一般募集における手取金 10,763,459,700 円と併
せて、後記「第二部 参照情報 第 2 参照書類の補完情報 2 投資対象 (1) 前回公募増資後取得(予定)資産の
概要 ① 取得予定資産一覧」に記載の本投資法人が新たに取得を予定している特定資産(投信法第 2 条第 1 項にお
ける意味を有します。以下同じです。)の取得資金の一部に充当します。
(注 ) 上記の各手取金は、 2019 年 ▶月 19 日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算
出した見込額です。
<訂正後>
本第三者割当における手取金上限 544,437,000 円については、一般募集における手取金 10,973,430,200 円と併
せて、後記「第二部参照情報 第2 参照書類の補完情報 2 投資対象 (1) 前回公募増資後取得(予定)資産の
概要 ① 取得予定資産一覧」に記載の本投資法人が新たに取得を予定している特定資産(投信法第2条第1項にお
ける意味を有します。以下同じです。)の取得資金の一部に充当します。
(注)の全文削除
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第 5 【募集又は売出しに関する特別記載事項】
オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
(1) 本投資法人は、 2019 年 5 月 14 日(火)開催の本投資法人の役員会において、本第三者割当とは別に、一般募集を
決議していますが、一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 上で 、一般募集とは別に、野村證券株式会社が
本投資法人の投資主である三菱商事株式会社から 4,500 口を上限として借り入れる本投資口 の売出し(以下「オー
バーアロットメントによる売出し」といいます。)を 行う場合があります 。本第三者割当は、オーバーアロットメ
ントによる売出しに関連して、野村證券株式会社が上記本投資法人の投資主から借り入れた投資口(以下「借入投
資口」といいます。)の返還に必要な本投資口を取得させるために行われます。
また、野村證券株式会社は、 一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しの申込期間の終了する日の翌日
から 2019 年 6 月 18 日(火)までの間(以下「シンジケートカバー取引期間」といいます。)、借入投資口の返還を
目的として、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)においてオーバーアロットメント
による売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいます。)を行う
場合があります。野村證券株式会社がシンジケートカバー取引により取得した全ての本投資口は、借入投資口の返
還に充当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内において、野村證券株式会社の判断でシンジケートカ
バー取引を全く行わず、又はオーバーアロットメントによる売出しに係る口数に至らない口数でシンジケートカ
バー取引を終了させる場合があります。
(後略)
<訂正後>
(1) 本投資法人は、2019年5月14日(火)開催の本投資法人の役員会において、本第三者割当とは別に、一般募集を
決議していますが、一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 結果 、一般募集とは別に、野村證券株式会社が
本投資法人の投資主である三菱商事株式会社から 借り入れる本投資口4,500口 の売出し(以下「オーバーアロット
メントによる売出し」といいます。)を 行います 。本第三者割当は、オーバーアロットメントによる売出しに関連
して、野村證券株式会社が上記本投資法人の投資主から借り入れた投資口(以下「借入投資口」といいます。)の
返還に必要な本投資口を取得させるために行われます。
また、野村證券株式会社は、 2019年5月25日(土) から2019年6月18日(火)までの間(以下「シンジケートカ
バー取引期間」といいます。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引
所」といいます。)においてオーバーアロットメントによる売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け(以
下「シンジケートカバー取引」といいます。)を行う場合があります。野村證券株式会社がシンジケートカバー取
引により取得した全ての本投資口は、借入投資口の返還に充当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内に
おいて、野村證券株式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わず、又はオーバーアロットメントによる売
出しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
(後略)
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