RIZAPグループ株式会社 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 著しい影響 特別損失 |
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提出者 | RIZAPグループ株式会社 |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
RIZAPグループ株式会社(E00518)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年5月22日
【会社名】 RIZAPグループ株式会社
【英訳名】 RIZAP GROUP, Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 瀬戸 健
【本店の所在の場所】 東京都新宿区北新宿二丁目21番1号
【電話番号】 03-5337-1337
【事務連絡者氏名】 執行役員 経営企画本部長 鎌谷 賢之
【最寄りの連絡場所】 東京都新宿区北新宿二丁目21番1号
【電話番号】 03-5337-1337
【事務連絡者氏名】 執行役員 経営企画本部長 鎌谷 賢之
【縦覧に供する場所】 証券会員制法人札幌証券取引所
(北海道札幌市中央区南一条西五丁目14番地の1)
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EDINET提出書類
RIZAPグループ株式会社(E00518)
臨時報告書
1【提出理由】
当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生しましたの
で、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第第19号の規定に基づ
き、本臨時報告書を提出いたします。
2【報告内容】
(1)当該事象の発生年月日
2019年5月15日
(2)当該事象の内容
当社の連結子会社である株式会社ワンダーコーポレーションは、2018年3月より当社の連結子会社となり、グ
ループの様々な商材やサービスを活かした「高収益ハイブリッド型店舗」への転換を進めており、これまでの事業
構造からの転換を果たすべく、既存店舗の改装を中心に様々な取り組みをしております。
しかしながら、エンタメ市場全体における市場縮小が数年来継続しており、グループ全体の構造改革の方針が策
定されたことを受け、同社は商品評価損等の処理を主とする「事業構造改善費用」を特別損失に計上することとし
ました。
なお、当社は国際財務報告基準(IFRS)を採用しているため、上記費用は営業利益段階にて計上されることとな
ります。
(3)当該事象の損益に与える影響額
当該事象の発生により、2019年3月期第4四半期連結会計期間における当社連結損益計算書のその他費用内に、
1,486百万円を計上しております。
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