インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
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提出日 | |
提出者 | インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人(E30620)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書 の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年5月15日
【発行者名】 インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 峯 村 悠吾
【本店の所在の場所】 東京都港区六本木六丁目10番1号
【事務連絡者氏名】 インベスコ・グローバル・リアルエステート・
アジアパシフィック・インク
ポートフォリオマネジメント部長
甲斐 浩登
【電話番号】 03-6447-3395
【届出の対象とした募集内国投資
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人
証券に係る投資法人の名称】
【届出の対象とした募集内国投資 形態:投資証券
証券の形態及び金額】 発行価額の総額:その他の者に対する割当
191,991,400 円
安定操作に関する事項 該当事項はありません。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2019 年5月8日提出の有価証券届出書の記載事項のうち、2019年5月15日開催の本投資法人役員会におい
て発行価格等が決定されましたので、これらに関連する事項を訂正するため、本有価証券届出書の訂正届出
書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)
(3)発行数
(4)発行価額の総額
(5)発行価格
(15)手取金の使途
第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
オーバーアロットメントによる売出し等について
3【訂正箇所】
訂正箇所は 罫で示してあります。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第一部【証券情報】
第1【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
(3)【発行数】
<訂正前>
(前略)
(注2)割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先の関係等は以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 SMBC日興証券株式会社
割当口数 12,200口
払込金額 189,000,000 円 (注)
住所 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
割
当
代表者の役職氏名 取締役社長 清水 喜彦
予
定
資本金の額 10,000百万円
先
の
事業の内容 金融商品取引業
内
容
大株主 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 100%
本投資法人が保有している割当
該当事項はありません。
予定先の株式
本
出資関係
投 割当予定先が保有している本投
資 資法人の投資口 18,009口
法 (2019年3月31日現在)
人
と 2019年5月8日開催の本投資法人役員会において決議された発
の 行投資口数243,700口の公募による新投資口発行に係る募集
取引関係
関 (以下「一般募集」又は「本募集」といいます。)の事務主幹
係 事会社です。
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注)払込金額は、2019年4月12日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込
額です。
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<訂正後>
(前略)
(注2)割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先の関係等は以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 SMBC日興証券株式会社
割当口数 12,200口
払込金額 191,991,400 円
住所 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
割
当
代表者の役職氏名 取締役社長 清水 喜彦
予
定
資本金の額 10,000百万円
先
の
事業の内容 金融商品取引業
内
容
大株主 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 100%
本投資法人が保有している割当
該当事項はありません。
予定先の株式
本
出資関係
投 割当予定先が保有している本投
資 資法人の投資口 18,009口
法 (2019年3月31日現在)
人
と 2019年5月8日開催の本投資法人役員会において決議された発
の 行投資口数243,700口の公募による新投資口発行に係る募集
取引関係
関 (以下「一般募集」又は「本募集」といいます。)の事務主幹
係 事会社です。
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注)の全文削除
(4)【発行価額の総額】
<訂正前>
189,000,000 円
(注)発行価額の総額は、2019年4月12日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出し
た見込額です。
<訂正後>
191,991,400 円
(注)の全文削除
(5)【発行価格】
<訂正前>
未定
(注)上記発行価格については、2019年5月15日(水) から2019年5月20日(月)までのいずれかの日(以下「発行価格等決定日」とい
います。)に一般募集において決定される発行価額と同一とします 。
<訂正後>
15,737 円
(注)上記発行価格については、2019年5月15日(水) に決定されました 。
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(15)【手取金の使途】
<訂正前>
本第三者割当による新投資口発行の手取金上限( 189,000,000 円)については、手元資金とし、支
出するまで金融機関に預け入れの上、将来の特定資産の取得資金の一部又は借入金の返済資金の一
部に充当します。なお、本第三者割当と同日付をもって決議された一般募集に係る募集投資口の日
本国内における販売(以下「国内販売」といいます。)における手取金( 3,790,000,000 円)及び一
般募集のうちの一部について 行われることのある 欧州及びアジアを中心とする海外市場(但し、米
国及びカナダを除きます。)の海外投資家に対する販売における手取金( 未定 )については、後記
「第二部 参照情報/第2 参照書類の補完情報/2 取得予定資産」に記載の本投資法人が取得を
予定している資産(以下「取得予定資産」といいます。)の取得資金の一部に充当します。
(注)前記の各手取金は、2019年4月12日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出し
た見込額です。なお、国内販売における手取金は、本書の日付現在における、国内販売投資口数の上限口数(一般募集における発
行投資口の全口数)に係るものです。
<訂正後>
本第三者割当による新投資口発行の手取金上限( 191,991,400 円)については、手元資金とし、支
出するまで金融機関に預け入れの上、将来の特定資産の取得資金の一部又は借入金の返済資金の一
部に充当します。なお、本第三者割当と同日付をもって決議された一般募集に係る募集投資口の日
本国内における販売(以下「国内販売」といいます。)における手取金( 1,881,972,093 円)及び一
般募集のうちの一部について 行われる 欧州及びアジアを中心とする海外市場(但し、米国及びカナ
ダを除きます。)の海外投資家に対する販売における手取金( 1,953,134,807円 )については、後記
「第二部 参照情報/第2 参照書類の補完情報/2 取得予定資産」に記載の本投資法人が取得を予
定している資産(以下「取得予定資産」といいます。)の取得資金の一部に充当します。
(注)の全文削除
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第5【募集又は売出しに関する特別記載事項】
オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
本投資法人は、2019年5月8日(水)開催の本投資法人役員会において、本第三者割当とは別に、本
投資口の一般募集を行うことを決議していますが、一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 上
で 、一般募集とは別に、一般募集の事務主幹事会社であるSMBC日興証券株式会社が本投資法人の投
資主であるインベスコ・インベストメンツ(バミューダ)リミテッドから 12,200口を上限として借り入
れる本投資口 (以下「借入投資口」といいます。但し、かかる貸借は、一般募集において本投資口
7,677口がインベスコ・インベストメンツ(バミューダ)リミテッドに販売されることを条件としま
す。)の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行う場合があります 。 オーバーアロットメ
ントによる売出しの売出数は12,200口を予定していますが、当該売出数は上限の売出数であり、需要状
況等により減少し、又はオーバーアロットメントによる売出しそのものが全く行われない場合がありま
す。
なお、本第三者割当は、オーバーアロットメントによる売出しに関連して、SMBC日興証券株式会
社に借入投資口の返還に必要な本投資口を取得させるために行われます。
また、SMBC日興証券株式会社は、 一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しの申込期間
の終了する日の翌日 から2019年6月11日(火)までの間(以下「シンジケートカバー取引期間」といい
ます。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」といい
ます。)においてオーバーアロットメントによる売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け(以
下「シンジケートカバー取引」といいます。)を行う場合があります。SMBC日興証券株式会社がシ
ンジケートカバー取引により買い付けた全ての本投資口は、借入投資口の返還に充当されます。なお、
シンジケートカバー取引期間内において、SMBC日興証券株式会社の判断で、シンジケートカバー取
引を全く行わず、又はオーバーアロットメントによる売出しに係る口数に至らない口数でシンジケート
カバー取引を終了させる場合があります。
(後略)
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<訂正後>
本投資法人は、2019年5月8日(水)開催の本投資法人役員会において、本第三者割当とは別に、本
投資口の一般募集を行うことを決議していますが、一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 結
果 、一般募集とは別に、一般募集の事務主幹事会社であるSMBC日興証券株式会社が本投資法人の投
資主であるインベスコ・インベストメンツ(バミューダ)リミテッドから 借り入れる本投資口12,200口
(以下「借入投資口」といいます。但し、かかる貸借は、一般募集において本投資口7,677口がインベ
スコ・インベストメンツ(バミューダ)リミテッドに販売されることを条件とします。)の売出し
(オーバーアロットメントによる売出し)を 行います 。
なお、本第三者割当は、オーバーアロットメントによる売出しに関連して、SMBC日興証券株式会
社に借入投資口の返還に必要な本投資口を取得させるために行われます。
また、SMBC日興証券株式会社は、 2019年5月18日(土) から2019年6月11日(火)までの間(以
下「シンジケートカバー取引期間」といいます。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証
券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)においてオーバーアロットメントによる売出しに係
る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいます。)を行う場合が
あります。SMBC日興証券株式会社がシンジケートカバー取引により買い付けた全ての本投資口は、
借入投資口の返還に充当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内において、SMBC日興証券
株式会社の判断で、シンジケートカバー取引を全く行わず、又はオーバーアロットメントによる売出し
に係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
(後略)
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