株式会社小僧寿し 臨時報告書
EDINET提出書類
株式会社小僧寿し(E02775)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年5月15日
【会社名】 株式会社小僧寿し
【英訳名】 Kozosushi Co., LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 小林 剛
【本店の所在の場所】 東京都中央区日本橋蛎殻町1-5-6
【電話番号】 03-4586-1122(大代表)
【事務連絡者氏名】 経営企画部室長 毛利 謙久
【最寄りの連絡場所】 東京都中央区日本橋蛎殻町1-5-6
【電話番号】 03-4586-1122(大代表)
【事務連絡者氏名】 経営企画部室長 毛利 謙久
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区兜町2番1号)
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EDINET提出書類
株式会社小僧寿し(E02775)
臨時報告書
1【提出理由】
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生したため、金融商品
取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第19号の規定に基づき、本臨時報告書を
提出するものであります。
2【報告内容】
(1)当該事象の発生年月日
2019年5月15日
(2)当該事象の内容
1. 特別利益の内容
1)投資有価証券売却益の計上 : 9,950千円
当社が保有する投資有価証券を売却し、売却額と有価証券の簿価との差額を、投資有価証券売却益として9,950
千円を計上致しました。
2)店舗等閉鎖損失引当金戻入益の計上 : 4,242千円
2018年12月期に計上致しました店舗等閉鎖損失引当金との実績値との差額を、店舗等閉鎖損失引当金戻入益とし
て4,242千円を計上致しました。
2. 特別損失の内容
1)減損損失の計上 : 1,056千円
持ち帰り寿司事業セグメントにおいて、販売環境の悪化により営業損失が継続し、今後長期間にわたり回復が
見込めないと判断した店舗の固定資産について、回収可能価額の資産価値をゼロとして、帳簿価額1,056千円を減
損損失として計上致しました。
2)固定資産除却損 : 812千円
持ち帰り事業において、店舗閉鎖に伴い、固定資産の廃棄により、固定資産除却損812千円を計上致しました。
(3)当該事象の連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2019年12月期第1四半期連結累計期間において、特別利益として14,678千円、特別損失と
して1,869千円を計上致しました。
以 上
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