株式会社ホットランド 訂正有価証券報告書 第25期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)
提出書類 | 訂正有価証券報告書-第25期(平成27年1月1日-平成27年12月31日) |
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提出日 | |
提出者 | 株式会社ホットランド |
カテゴリ | 訂正有価証券報告書 |
EDINET提出書類
株式会社ホットランド(E30898)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年5月15日
【事業年度】 第25期(自 2015年1月1日 至 2015年12月31日)
【会社名】 株式会社ホットランド
【英訳名】 HOTLAND Co.,Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 佐瀬 守男
【本店の所在の場所】 東京都中央区新富一丁目9番6号
【電話番号】 03(3553)8885
【事務連絡者氏名】 執行役員 財務経理本部長 武藤 靖
【最寄りの連絡場所】 東京都中央区新富一丁目9番6号
【電話番号】 03(3553)8885
【事務連絡者氏名】 執行役員 財務経理本部長 武藤 靖
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正有価証券報告書
1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2016年3月31日に提出いたしました第25期(自 2015年1月1日 至 2015年12月31日)有価証券報告書の記載事項
の一部に訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するため、有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであり
ます。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第5 経理の状況
1 連結財務諸表等
(1)連結財務諸表
注記事項
(連結貸借対照表関係)
※2 財務制限条項等
2 財務諸表等
(1)財務諸表
注記事項
(貸借対照表関係)
※3 財務制限条項等
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
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訂正有価証券報告書
第一部【企業情報】
第5【経理の状況】
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
【注記事項】
(連結貸借対照表関係)
※2 財務制限条項等
(訂正前)
前連結会計年度(平成26年12月31日)
(1) <省略>
(2) 当社は、株式会社三菱東京UFJ銀行とコミットメントライン契約を締結しております。当該契約に
基づく借入金残高等は次の通りです。
①コミットメントライン契約
コミットメントラインの総額 500,000千円
借入実行残高 100,000千円
未実行残高 400,000千円
上記の契約については、以下のとおり財務制限条項が付されており、これらの条項に一つに抵触した
場合、当社は借入先からの貸付金利を引き上げられる義務を負っております。また、これらの条項の二
つに抵触した場合は期限の利益を喪失し、当該借入金を返済する義務を負っております。
イ) 各連結会計年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、平成26年12月
期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額、又は直
近の連結会計年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当す
る金額のうち、いずれか高い方の金額以上に維持すること。
ロ) 各連結会計年度末日における連結損益計算書に記載される経常損益を2期連続して損失としないこ
と
当連結会計年度(平成27年12月31日)
(1) <省略>
(2) 当社は、株式会社三菱東京UFJ銀行とコミットメントライン契約を締結しております。当該契約に
基づく借入金残高等は次のとおりであります。
①コミットメントライン契約
コミットメントラインの総額 500,000千円
借入実行残高 200,000千円
未実行残高 300,000千円
上記の契約については、以下のとおり財務制限条項が付されており、これらの条項に一つに抵触した
場合、当社は借入先からの貸付金利を引き上げられる義務を負っております。また、これらの条項の二
つに抵触した場合は期限の利益を喪失し、当該借入金を返済する義務を負っております。
イ) 各連結会計年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、平成26年12月
期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額、又は直
近の連結会計年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当す
る金額のうち、いずれか高い方の金額以上に維持すること。
ロ) 各連結会計年度末日における連結損益計算書に記載される経常損益を2期連続して損失としないこ
と
(3) <省略>
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(訂正後)
前連結会計年度(平成26年12月31日)
(1) <省略>
(2) 当社は、株式会社三菱東京UFJ銀行とコミットメントライン契約を締結しております。当該契約に
基づく借入金残高等は次の通りです。
①コミットメントライン契約
コミットメントラインの総額 500,000千円
借入実行残高 100,000千円
未実行残高 400,000千円
上記の契約については、以下のとおり財務制限条項が付されており、これらの条項に一つに抵触した
場合、当社は借入先からの貸付金利を引き上げられる義務を負っております。また、これらの条項の二
つに抵触した場合は期限の利益を喪失し、当該借入金を返済する義務を負っております。
イ) 平成26年12月決算期を初回とする各年度決算期の末日における連結の貸借対照表において、純資産
の部の合計額を、平成25年12月決算期の年度決算期の末日における純資産の部の合計額又は前年度
決算期の末日における純資産の部の合計額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。
ロ) 平成26年12月決算期を初回とする各年度決算期の末日における連結の損益計算書において、経常損
益の金額を0円以上に維持すること。
当連結会計年度(平成27年12月31日)
(1) <省略>
(2) 当社は、株式会社三菱東京UFJ銀行とコミットメントライン契約を締結しております。当該契約に
基づく借入金残高等は次のとおりであります。
①コミットメントライン契約
コミットメントラインの総額 500,000千円
借入実行残高 200,000千円
未実行残高 300,000千円
上記の契約については、以下のとおり財務制限条項が付されており、これらの条項に一つに抵触した
場合、当社は借入先からの貸付金利を引き上げられる義務を負っております。また、これらの条項の二
つに抵触した場合は期限の利益を喪失し、当該借入金を返済する義務を負っております。
イ) 平成26年12月決算期を初回とする各年度決算期の末日における連結の貸借対照表において、純資産
の部の合計額を、平成25年12月決算期の年度決算期の末日における純資産の部の合計額又は前年度
決算期の末日における純資産の部の合計額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。
ロ) 平成26年12月決算期を初回とする各年度決算期の末日における連結の損益計算書において、経常損
益の金額を0円以上に維持すること。
(3) <省略>
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2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
【注記事項】
(貸借対照表関係)
※3 財務制限条項等
(訂正前)
前事業年度(平成26年12月31日)
(1) <省略>
(2) 当社は、株式会社三菱東京UFJ銀行とコミットメントライン契約を締結しております。当該契約
に基づく借入金残高等は次の通りです。
①コミットメントライン契約
コミットメントラインの総額 500,000千円
借入実行残高 100,000千円
未実行残高 400,000千円
上記の契約については、以下のとおり財務制限条項が付されており、これらの条項に一つに抵触した
場合、当社は借入先からの貸付金利を引き上げられる義務を負っております。また、これらの条項の二
つに抵触した場合は期限の利益を喪失し、当該借入金を返済する義務を負っております。
イ) 各連結会計年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、平成26年12月
期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額、又は直
近の連結会計年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当す
る金額のうち、いずれか高い方の金額以上に維持すること。
ロ) 各連結会計年度末日における連結損益計算書に記載される経常損益を2期連続して損失としないこ
と。
当事業年度(平成27年12月31日)
(1) <省略>
(2) 当社は、株式会社三菱東京UFJ銀行とコミットメントライン契約を締結しております。当該契約
に基づく借入金残高等は次のとおりであります。
①コミットメントライン契約
コミットメントラインの総額 500,000千円
借入実行残高 200,000千円
未実行残高 300,000千円
上記の契約については、以下のとおり財務制限条項が付されており、これらの条項に一つに抵触した
場合、当社は借入先からの貸付金利を引き上げられる義務を負っております。また、これらの条項の二
つに抵触した場合は期限の利益を喪失し、当該借入金を返済する義務を負っております。
イ) 各連結会計年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、平成26年12月
期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額、又は直
近の連結会計年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当す
る金額のうち、いずれか高い方の金額以上に維持すること。
ロ) 各連結会計年度末日における連結損益計算書に記載される経常損益を2期連続して損失としないこ
と。
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訂正有価証券報告書
(訂正後)
前事業年度(平成26年12月31日)
(1) <省略>
(2) 当社は、株式会社三菱東京UFJ銀行とコミットメントライン契約を締結しております。当該契約
に基づく借入金残高等は次の通りです。
①コミットメントライン契約
コミットメントラインの総額 500,000千円
借入実行残高 100,000千円
未実行残高 400,000千円
上記の契約については、以下のとおり財務制限条項が付されており、これらの条項に一つに抵触した
場合、当社は借入先からの貸付金利を引き上げられる義務を負っております。また、これらの条項の二
つに抵触した場合は期限の利益を喪失し、当該借入金を返済する義務を負っております。
イ) 平成26年12月決算期を初回とする各年度決算期の末日における連結の貸借対照表において、純資産
の部の合計額を、平成25年12月決算期の年度決算期の末日における純資産の部の合計額又は前年度
決算期の末日における純資産の部の合計額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。
ロ) 平成26年12月決算期を初回とする各年度決算期の末日における連結の損益計算書において、経常損
益の金額を0円以上に維持すること。
当事業年度(平成27年12月31日)
(1) <省略>
(2) 当社は、株式会社三菱東京UFJ銀行とコミットメントライン契約を締結しております。当該契約
に基づく借入金残高等は次のとおりであります。
①コミットメントライン契約
コミットメントラインの総額 500,000千円
借入実行残高 200,000千円
未実行残高 300,000千円
上記の契約については、以下のとおり財務制限条項が付されており、これらの条項に一つに抵触した
場合、当社は借入先からの貸付金利を引き上げられる義務を負っております。また、これらの条項の二
つに抵触した場合は期限の利益を喪失し、当該借入金を返済する義務を負っております。
イ) 平成26年12月決算期を初回とする各年度決算期の末日における連結の貸借対照表において、純資産
の部の合計額を、平成25年12月決算期の年度決算期の末日における純資産の部の合計額又は前年度
決算期の末日における純資産の部の合計額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。
ロ) 平成26年12月決算期を初回とする各年度決算期の末日における連結の損益計算書において、経常損
益の金額を0円以上に維持すること。
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