株式会社九州フィナンシャルグループ 訂正有価証券報告書 第3期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
提出書類 | 訂正有価証券報告書-第3期(平成29年4月1日-平成30年3月31日) |
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提出者 | 株式会社九州フィナンシャルグループ |
カテゴリ | 訂正有価証券報告書 |
EDINET提出書類
株式会社九州フィナンシャルグループ(E31612)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年4月26日
【事業年度】 第3期(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
【会社名】 株式会社九州フィナンシャルグループ
Kyushu Financial Group,Inc.
【英訳名】
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 上村 基宏
【本店の所在の場所】 鹿児島市金生町6番6号
(上記は登記上の本店所在地であり実際の本社業務は下記にて行ってお
ります。)
熊本市中央区練兵町1番地
096 (326) 5588
【電話番号】
【事務連絡者氏名】 取締役執行役員経営企画部長 林田 達
【最寄りの連絡場所】 熊本市中央区紺屋町一丁目13番地5
株式会社九州フィナンシャルグループ
096 (326) 5588
【電話番号】
【事務連絡者氏名】 取締役執行役員経営企画部長 林田 達
株式会社 東京証券取引所
【縦覧に供する場所】
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
証券会員制法人 福岡証券取引所
(福岡市中央区天神二丁目14番2号)
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訂正有価証券報告書
1 【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2018年6月26日に提出いたしました第3期(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)有価証券報告書の記載事
項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2 【訂正事項】
第一部 企業情報
第2 事業の状況
3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(自己資本比率の状況)
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容)
〔資本の財源及び資金の流動性〕
①資本の財源
3 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。
第一部 企業情報
第2 事業の状況
3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(自己資本比率の状況)
(参考)
<省略>
(訂正前)
連結自己資本比率(国内基準)
(単位:億円、%)
平成30年3月31日
1.連結自己資本比率(2/3) 11.77
2.連結における自己資本の額 5,889
3.リスク・アセットの額 50,027
4.連結総所要自己資本額 2,001
(訂正後)
連結自己資本比率(国内基準)
(単位:億円、%)
平成30年3月31日
1.連結自己資本比率(2/3) 11.79
2.連結における自己資本の額 5,889
3.リスク・アセットの額 49,914
4.連結総所要自己資本額 1,996
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容)
〔資本の財源及び資金の流動性〕
①資本の財源
(訂正前)
当社グループの資本の財源の主なものは総預金(預金及び譲渡性預金)であります。
総預金は個人及び法人等の推進等により、前連結会計年度末比2,905億円増加し8兆5,729億円となり、順調に増
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加しております。
また、機動的な資金確保及び外貨資金調達のため、インターバンク市場等においてコールマネー、売現先及び債
券レポ等を活用しております。
なお、平成30年3月末の連結自己資本比率は、 11.77 %と国内基準の最低所要自己資本比率4%を大きく上回って
おります。
(訂正後)
当社グループの資本の財源の主なものは総預金(預金及び譲渡性預金)であります。
総預金は個人及び法人等の推進等により、前連結会計年度末比2,905億円増加し8兆5,729億円となり、順調に増
加しております。
また、機動的な資金確保及び外貨資金調達のため、インターバンク市場等においてコールマネー、売現先及び債
券レポ等を活用しております。
なお、平成30年3月末の連結自己資本比率は、 11.79 %と国内基準の最低所要自己資本比率4%を大きく上回って
おります。
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