マクセル株式会社 臨時報告書
EDINET提出書類
マクセル株式会社(E01947)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022年5月13日
【会社名】 マクセル株式会社
(旧会社名 マクセルホールディングス株式会社)
【英訳名】 Maxell, Ltd.
(旧英訳名 Maxell Holdings, Ltd.)
(注)2021年6月29日開催の第75回定時株主総会の決議により、2021
年10月1日から会社名及び英訳名を上記のとおり変更いたしました。
【代表者の役職氏名】 取締役社長 中村 啓次
【本店の所在の場所】 京都府乙訓郡大山崎町大山崎小泉1番地
(上記は登記上の本店所在地であり、実際の業務は下記の場所で行っ
ております。)
【電話番号】 ―
【事務連絡者氏名】 ―
【最寄りの連絡場所】 東京都港区港南二丁目16番2号 太陽生命品川ビル21F
【電話番号】 03(5715)7061
【事務連絡者氏名】 コーポレート・コミュニケーション本部長 高橋 誠司
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋2番1号)
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マクセル株式会社(E01947)
臨時報告書
1【提出理由】
当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いた
しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び
第19号の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
2【報告内容】
1.当該事象の発生年月日
2022年5月13日
2.当該事象の内容
当社は、2019年3月にビークルエナジージャパン株式会社に出資しております。同社の業績は自動車電動化の流れ
により拡大していますが、2022年3月期において半導体供給不足等の影響による需要の一時的減少があり当初計画さ
れていた黒字化が遅れる見通しとなったため、会計基準に則り、当社が保有する同社株式について投資有価証券評価
損を計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
2022年3月期の個別決算及び連結決算において、当該投資有価証券評価損10,312百万円を特別損失として計上いた
しました。なお、当該特別損失は、キャッシュフロー及び今後の業績への影響はありません。
以 上
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