株式会社ジャパンディスプレイ 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 著しい影響 特別損失 特別利益 |
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提出日 | |
提出者 | 株式会社ジャパンディスプレイ |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
株式会社ジャパンディスプレイ(E30481)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022年8月10日
【会社名】 株式会社ジャパンディスプレイ
【英訳名】 Japan Display Inc.
【代表者の役職氏名】 代表執行役会長 CEO スコット キャロン
【本店の所在の場所】 東京都港区西新橋三丁目7番1号
【電話番号】 03-6732-8100(大代表)
【事務連絡者氏名】 代表執行役 CFO 大河内 聡人
【最寄りの連絡場所】 東京都港区西新橋三丁目7番1号
【電話番号】 03-6732-8100(大代表)
【事務連絡者氏名】 代表執行役 CFO 大河内 聡人
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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EDINET提出書類
株式会社ジャパンディスプレイ(E30481)
臨時報告書
1【提出理由】
当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融
商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号の規定に基づき、本臨時報
告書を提出するものであります。
2【報告内容】
(1)当該事象の発生年月日
2022年8月10日
(2)当該事象の内容
1.事業構造改善費用戻入益の計上
構造改革の一環で評価切下げを行った子会社売却関連債権につき、譲渡対価の入金に基づき回収可能性を再
評価したことに伴い、当第1四半期会計期間において事業構造改善費用戻入益を特別利益に計上しておりま
す。
2.減損損失の計上
現在の事業環境の変化を踏まえ、保有する固定資産について「固定資産の減損に係る会計基準」に基づく回
収可能性を検討した結果、当第1四半期会計期間において減損損失を特別損失に計上しております。
(3)当該事象の損益に与える影響額
当該事象の発生により、2023年3月期第1四半期会計期間の個別決算において、事業構造改善費用戻入益
1,041百万円を特別利益に、減損損失1,119百万円を特別損失に、それぞれ計上いたしました。
以 上
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