宮下修 大量保有報告書
| 提出書類 | 大量保有報告書 |
|---|---|
| 提出日 | |
| 提出者 | 宮下修 |
| 提出先 | 株式会社メイホーホールディングス |
| カテゴリ | 大量保有報告書 |
EDINET提出書類
宮下修(E39566)
大量保有報告書
【表紙】
【提出書類】 大量保有報告書
【根拠条文】 法第27条の23第1項
【提出先】 関東財務局長
【氏名又は名称】 宮下修
【住所又は本店所在地】 東京都中野区
【報告義務発生日】 2024年2月28日
【提出日】 2024年3月18日
【提出者及び共同保有者の総数（名）】 2
【提出形態】 連名
【変更報告書提出事由】
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第１【発行者に関する事項】
発行者の名称 株式会社メイホーホールディングス
証券コード 7369
上場・店頭の別 上場
上場金融商品取引所 東京証券取引所グロース市場
第２【提出者に関する事項】
１【提出者（大量保有者）／１】
（１）【提出者の概要】
①【提出者（大量保有者）】
個人・法人の別 個人
氏名又は名称 宮下修
住所又は本店所在地 東京都中野区
旧氏名又は名称
旧住所又は本店所在地
②【個人の場合】
生年月日
職業 会社役員
勤務先名称 ジェイ・フェニックス・リサーチ株式会社
勤務先住所 東京都港区西新橋一丁目2番9号日比谷セントラルビル14階
③【法人の場合】
設立年月日
代表者氏名
代表者役職
事業内容
④【事務上の連絡先】
事務上の連絡先及び担当者名 宮下修
電話番号 03-5532-7647
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（２）【保有目的】
＜はじめに＞
㈱メイホーホールディングスは、地域企業との事業承継・譲渡等を通して地域に貢献することを事業の柱にしています。ただ
し、大規模な事業承継・譲渡にともなう一時的費用等で株価が低迷し、長期的な価値とのギャップが著しい状況にあると判断
しています。純投資の視点にくわえて、ギャップを、株主価値の理論の、経営・IRへの応用、機関投資家、戦略投資家の紹介
等を通じて早期に埋めていく方策等について対話を促進していきたいと考えております。
＜保有目的＞
1. 純投資
2. 中長期的な経営力の強化に関する対話の促進
2.1.株価と資本コストに注目した経営戦略
2.2.最適な税務戦略と一体化したキャッシュフロー戦略
2.3.株主還元策、単体子会社の地域への納税貢献の最適バランス体制の構築
3. IR戦略の最適化に関する対話の促進
3.1.個人投資家と機関投資家向けの理解しやすいIR戦略の開発
3.2.M&Aの短期的財務影響と長期的利益、株主価値向上の可視化
3.3.M&A費用の株価へのネガティブ影響の最小化を配慮した開示戦略
4. 株主・社員とのコミュニケーションの強化に関する対話の促進
5. 持続可能経営の推進に関する対話の促進
社員と株主の幸福を同時に追求する持続可能経営モデルについての対話の促進
6. 長期開示戦略の確立に関する対話の促進
国際的統合報告フレームワークに基づく長期的開示戦略の推進、企業価値の透明性と理解の深化
7. 価値創造力の活性化の支援システム導入に関する対話の促進
社員のモチベーション向上と株主価値向上の同時向上を実現する組織最適化を目指したシステムの導入（以下が例）
7.1.時間付加価値、労働付加価値分析システム
7.2.社員のモチベーション向上策・評価システムとのリンク
7.3.利益、投下資本分析システム
7.4.ROIC,ROE,PER,PBR分析システム
7.5.株主価値推計システム
8. 機関投資家・戦略的投資家との連携強化に関する対話の促進
優良機関投資家や戦略的株主との参画、強固な投資基盤の構築
対話の理論的視点は、https://j-phoenix-research.notion.site/ROIC-2ee078955fca45bfb5791f6aed365a8a を参照
（３）【重要提案行為等】
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（４）【上記提出者の保有株券等の内訳】
①【保有株券等の数】
法第27条の23 法第27条の23 法第27条の23
第3項本文 第3項第1号 第3項第2号
株券又は投資証券等（株・口） 73,100
新株予約権証券又は新投資口予約権証券等
A - H
（株・口）
新株予約権付社債券（株） B - I
対象有価証券カバードワラント C J
株券預託証券
株券関連預託証券 D K
株券信託受益証券
株券関連信託受益証券 E L
対象有価証券償還社債 F M
他社株等転換株券 G N
合計（株・口） O 73,100 P Q
信用取引により譲渡したことにより
R
控除する株券等の数
共同保有者間で引渡請求権等の権利が
S
存在するものとして控除する株券等の数
保有株券等の数（総数）
T 73,100
（O+P+Q-R-S）
保有潜在株券等の数
U
（A+B+C+D+E+F+G+H+I+J+K+L+M+N）
②【株券等保有割合】
発行済株式等総数（株・口）
V 1,564,100
（ 2024年2月28日 現在）
上記提出者の株券等保有割合（％）
4.67
（T/（U+V）×100）
直前の報告書に記載された
株券等保有割合（％）
（５）【当該株券等の発行者の発行する株券等に関する最近60日間の取得又は処分の状況】
年月日 株券等の種類 数量 割合 市場内外取引の別 取得又は処分の別 単価
2024年1月4日 普通株式 100 0.01 市場内 処分
2024年1月5日 普通株式 100 0.01 市場内 取得
2024年2月14日 普通株式 9,900 0.63 市場内 処分
2024年2月15日 普通株式 1,100 0.07 市場内 取得
2024年2月16日 普通株式 500 0.03 市場内 取得
2024年2月19日 普通株式 1,200 0.08 市場内 取得
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2024年2月20日 普通株式 2,400 0.15 市場内 取得
2024年2月21日 普通株式 700 0.04 市場内 取得
2024年2月22日 普通株式 700 0.04 市場内 取得
2024年2月26日 普通株式 1,000 0.06 市場内 取得
2024年2月27日 普通株式 800 0.05 市場内 取得
2024年2月28日 普通株式 1,900 0.12 市場内 取得
（６）【当該株券等に関する担保契約等重要な契約】
SBIネオトレード証券から61,100株を信用取引により買建
（７）【保有株券等の取得資金】
①【取得資金の内訳】
自己資金額（W）（千円） 26,196
借入金額計（X）（千円）
その他金額計（Y）（千円） 133,381
上記（Y）の内訳 SBIネオトレード証券から61,100株を信用取引により買建
取得資金合計（千円）（W+X+Y） 159,577
②【借入金の内訳】
借入 金額
名称（支店名） 業種 代表者氏名 所在地
目的 （千円）
③【借入先の名称等】
名称（支店名） 代表者氏名 所在地
２【提出者（大量保有者）／２】
（１）【提出者の概要】
①【提出者（大量保有者）】
個人・法人の別 個人
氏名又は名称 宮下真理
住所又は本店所在地 東京都中野区
旧氏名又は名称
旧住所又は本店所在地
②【個人の場合】
生年月日
職業 会社員
勤務先名称 ジェイ・フェニックス・リサーチ株式会社
勤務先住所 東京都港区西新橋一丁目2番9号日比谷セントラルビル14階
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③【法人の場合】
設立年月日
代表者氏名
代表者役職
事業内容
④【事務上の連絡先】
事務上の連絡先及び担当者名 宮下修
電話番号 03-5532-7647
（２）【保有目的】
純投資
（３）【重要提案行為等】
（４）【上記提出者の保有株券等の内訳】
①【保有株券等の数】
法第27条の23 法第27条の23 法第27条の23
第3項本文 第3項第1号 第3項第2号
株券又は投資証券等（株・口） 5,400
新株予約権証券又は新投資口予約権証券等
A - H
（株・口）
新株予約権付社債券（株） B - I
対象有価証券カバードワラント C J
株券預託証券
株券関連預託証券 D K
株券信託受益証券
株券関連信託受益証券 E L
対象有価証券償還社債 F M
他社株等転換株券 G N
合計（株・口） O 5,400 P Q
信用取引により譲渡したことにより
R
控除する株券等の数
共同保有者間で引渡請求権等の権利が
S
存在するものとして控除する株券等の数
保有株券等の数（総数）
T 5,400
（O+P+Q-R-S）
保有潜在株券等の数
U
（A+B+C+D+E+F+G+H+I+J+K+L+M+N）
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②【株券等保有割合】
発行済株式等総数（株・口）
V 1,564,100
（ 2024年2月28日 現在）
上記提出者の株券等保有割合（％）
0.35
（T/（U+V）×100）
直前の報告書に記載された
株券等保有割合（％）
（５）【当該株券等の発行者の発行する株券等に関する最近60日間の取得又は処分の状況】
年月日 株券等の種類 数量 割合 市場内外取引の別 取得又は処分の別 単価
2023年2月15日 普通株式 1,100 0.07 市場内 取得
2024年2月16日 普通株式 500 0.03 市場内 取得
2024年2月19日 普通株式 1,000 0.06 市場内 取得
2024年2月20日 普通株式 1,700 0.11 市場内 取得
2024年2月21日 普通株式 600 0.04 市場内 取得
2024年2月22日 普通株式 100 0.01 市場内 取得
2024年2月26日 普通株式 300 0.02 市場内 取得
2024年2月28日 普通株式 100 0.01 市場内 取得
（６）【当該株券等に関する担保契約等重要な契約】
（７）【保有株券等の取得資金】
①【取得資金の内訳】
自己資金額（W）（千円） 11,788
借入金額計（X）（千円）
その他金額計（Y）（千円）
上記（Y）の内訳
取得資金合計（千円）（W+X+Y） 11,788
②【借入金の内訳】
借入 金額
名称（支店名） 業種 代表者氏名 所在地
目的 （千円）
③【借入先の名称等】
名称（支店名） 代表者氏名 所在地
第３【共同保有者に関する事項】
該当事項なし
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第４【提出者及び共同保有者に関する総括表】
１【提出者及び共同保有者】
（１） 宮下修
（２） 宮下真理
２【上記提出者及び共同保有者の保有株券等の内訳】
（１）【保有株券等の数】
法第27条の23 法第27条の23 法第27条の23
第3項本文 第3項第1号 第3項第2号
株券又は投資証券等（株・口） 78,500
新株予約権証券又は新投資口予約権証券等
A - H
（株・口）
新株予約権付社債券（株） B - I
対象有価証券カバードワラント C J
株券預託証券
株券関連預託証券 D K
株券信託受益証券
株券関連信託受益証券 E L
対象有価証券償還社債 F M
他社株等転換株券 G N
合計（株・口） O 78,500 P Q
信用取引により譲渡したことにより
R
控除する株券等の数
共同保有者間で引渡請求権等の権利が
S
存在するものとして控除する株券等の数
保有株券等の数（総数）
T 78,500
（O+P+Q-R-S）
保有潜在株券等の数
U
（A+B+C+D+E+F+G+H+I+J+K+L+M+N）
（２）【株券等保有割合】
発行済株式等総数（株・口）
V 1,564,100
（ 2024年2月28日 現在）
上記提出者の株券等保有割合（％）
5.02
（T/（U+V）×100）
直前の報告書に記載された
株券等保有割合（％）
（３）【共同保有における株券等保有割合の内訳】
保有株券等の数（総数）
提出者及び共同保有者名 株券等保有割合（％）
（株・口）
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宮下修 73,100 4.67
宮下真理 5,400 0.35
合計 78,500 5.02
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